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甘えられる関係の9個の特徴とメリット(続き7)

甘えられる関係と似ている共依存にならないように、共依存と甘えられる関係の違いをよく理解しておきましょう。

共依存とは?

依存状態の人に依存していまう事を共依存と呼びます。

よくあげられる例がアルコール中毒の患者やその家族です。

アルコールに依存してしまって様々なトラブルを起こす患者本人と、その尻ぬぐいをする家族に当てはめる事ができます。

尻ぬぐいをしている家族も周りの人から同情される事で、「献身的な自分」という状況に依存してしまい、患者本人のアルコール依存を助長させてしまう事があります。

これが共依存の一番恐ろしい所で、要は共倒れになってしまいやすい負の連鎖ができてしまうという事ですね。

承認欲求の高い自己中心的な考えの人がなりやすい

共依存は「人に認められたい」という承認欲求の強い人、自分中心にしか物事を考えられない自己中心的な人に多くみられます。

甘えられる関係においては、「自分が甘えられたい」という気持ちから不必要に相手を甘やかしてしまい相手自立性を失っていってしまう事が当てはまりますね。

自立できているかがポイント

甘えられる関係を共依存にしない大きなポイントはお互いが自立できているかです。

共依存になると、どちらっも自立できておらずお互いがいなければ何もできないという関係になってしまっている可能性があります。

お互いが自分の生活や人間関係を、それぞれに持てているかを常に意識しましょう。

束縛しだしたら注意

甘えられる関係をキープするには、それぞれが別の人間で違う生活がある事を意識しておく必要があります。

しかし、相手の生活や人間関係に口出しをしたり束縛をしだしたら注意が必要です。

もしかしたら既に依存関係になりかけているのかもしれません。

あくまで相手のためになるのが甘えられる関係

甘えられる関係の一番のメリットは、甘えられる相手がいるという安心感が心理的な安定を与えてくれる事です。

そのためには常に、相手にとってこの甘やかしが「相手のためになるのか」という事を考える必要があります。

そうして自分の事を考えてくれているという安心感こそが本来の甘えられる関係の正常なあり方であると言えますね。

甘えられる関係になることは意外と難しい!

最初にも言ったように甘えられる関係とは一朝一夕でできる関係ではありません。

だからこそ、甘えられる関係を築ける人というのは生涯の中でも重要な関係性だという事ですね。

あなたも上手に甘えられる関係を築いて、その人との関係性を大切にして下さいね。