デートのお誘い文句をLINEで送ったら光の速さで断られた…なんてショックですよね。

単純に忙しくて会えないならまだしも、とくに理由が分からず断られたとなると頭を抱えてしまいます。

それ、もしかしたら「反射的に断られる誘い文句」を言ってしまったのかも。

相手を不快にさせるお誘いとはどんな文章なのか、どう改善すべきかを考えていきましょう。

今や定番となったLINEでのお誘い!焦りは禁物!

電話からメール、メールからLINEへと連絡手段は変遷を遂げてきました。

現代の若い世代はほとんどの人がLINEで連絡をとっていると言っても過言ではありません。

しかし、いつの時代、どんなツールになろうともデートのお誘いは緊張するものです。

しかし、LINEは頻繁にやりとりができるツール。

メールのように一度書いては消し、書いては消しという文化があまり根付いておらず、緊張したままうっかり発言を連発してしまうことが多いです。

そんな状況で送信した誘い文句が相手の心に刺さる確率は低いでしょう。

便利すぎるツールだからこそ、焦りは禁物です。

反射的に断られるお誘いLINEの8個の特徴とは!?

メールからLINEへの移り変わりを知っている世代にはピンとくると思いますが、LINEってメールと比べると即時性がかなり強いですよね。

メールだと、送ってから相手が読むまでの時間も分からないし、その日のうちに返信をくれれば良いや、くらいのものだったはずです。

しかし、LINEは「既読」がつく上に、スマホのおかげで文章入力の速度もすこぶる速くなりましたから、すぐさま返信がもらえて当たり前と思っている人が続出しています。

この感覚が、大いなる失敗をもたらしている要因の1つ。

それ以外も含めてNGの誘い文句を見ていきましょう。

「今から飲みに行こうよ!」

「今から」ってところが無理ですよね。

最寄の駅前で飲むというならまだしも、仕度と移動の時間、そして明日の予定を考えたら何時間飲めるのだか…。

やろうとしていたこともストップしなければならないし、高確率で断られます。

来てくれるとすれば「夕飯=外食」という人で、仕事終わりは毎日どこかで飲んでいる人くらいではないでしょうか。

「明日ヒマだから付き合ってよ」

「ヒマだから」というのが嫌な感じです。

忙しい中でも会いたくなるほどの相手ではない、と言っているようなもので、好意的に受け取られることはありません。

さらに「付き合ってよ」というのは、あくまでも自分本位の行動に付きあわせることに他ならず、惚れてくれている相手でもなければ嬉々として駆けつけてはくれません。

「1時間だけお茶しない?」


1時間だけお茶って…そんな予定に付き合ってくれる人がいたとしたら、相当の暇人かめちゃくちゃフットワークの軽い人か「大事なのは出会い!」ばかりを連呼する意識高い系だけです。

あるいは、自分自身がとても魅力的な存在でなければ成立しないでしょう。

「◯◯行きたいからついてきてよ」

こんなこと言われたって自分に興味がない所なら「一人で行けよ」としか思えません。

言葉のニュアンスからも、荷物持ち同等の扱いを受けている感じもあって不快です。

「○○行こうと思っているんだけど、よかったら一緒に行かない?」と誘うようにしましょう。

興味がなければ断られるでしょうけど、同じ断るにしても不快感を伴って断るのと、単純に興味がないから断るのでは相手の気持ちも変わってきます。

「そっちまで行くから飲まない?」

わざわざ来てくれるという点においては、ありがたい申し出の気がしますが、同時に懸念するのは「終電逃したから泊まらせて」という流れです。

一度でも予定外に自宅へ押しかけたことがあれば断るでしょう。

そういった事例が過去になくても、付き合っているわけでもない男女間なら警戒されます。

「今友達といるんだけど来ない?」

旧友とばったり出くわして、飲む流れになったので近場にいる共通の友人を誘った、というケースではこの誘い文句でも来てくれる可能性はあります。

しかし、それ以外では断られることが多いはずです。

友人と遊んでいて、今から飲みに行くけど2人じゃ寂しいから誰か誘おうという流れであれば、誘われた方としては「最初から誘ってくれればよかったのに」と思うかもしれません。

その「友達」が共通の友人でなければ誘われた意味すら不明です。

また、「今友達といる」ということは、それまでの流れが会話に入ってくることが多くなります。

たとえば映画を見に行ったあとで飲むことになり、新たに友人を呼んだとしましょう。

そして、せっかく来てくれた友人を前に映画の話題ばかり繰り広げたらどうでしょうか。

後から呼びつけられた方は、その内容がわからず疎外感を覚えたり、二人で楽しむのなら何で呼んだんだろうと疑問を抱きます。

とても不愉快です。

「相談に乗って欲しいから時間くれない?」


「相談に乗って欲しい」というのは結構人を選ぶセリフです。

相談事というのは、喋っている方はストレス解消ができるのでしょうけど、聞いている方はストレスが溜まりやすいもの。

なぜなら、相談者はいつだってものすごく相談がヘタクソだからです。

会社で人間関係が上手くいっていないとして、その会社にいない友人に相談するとします。

おそらく、○○という人がいて、そいつがどういう奴で、何をしてくるのかを延々と話すでしょう。

そこで今度は××という人が登場し、これもまたお節介なことを言ってきて悩んでいるのだと…。

正直、要領を得ません。

共通の人間関係の話題ではない場合、前提から懇切丁寧に説明する必要があります。

どういう流れがあり、いつぐらいから関係に不和が生じ始め、そして現在はどうであるかを明確に提示しなければ何のアドバイスもできないのが当然です。

にもかかわらず、相談者は共感して欲しさを前面に出し、何か言えばあぁじゃないこうじゃないと後出し情報を繰り出してきます。

こんなのは相談ではなくただの愚痴。

愚痴に付き合ってくれるのは、本当に親しい友人だけです。

相談という名の愚痴になることが分かっていれば、それほど親しくもない人はすぐに断ります。

「明日休みだから朝まで飲もう!」

20代前半までは許される誘い文句で、20代半ば以降にはシンドイお誘いです。

「元気だなぁ」と他人事では思えますが、自分が巻き込まれるのは勘弁願いたいというのが本音でしょう。

一次会で盛り上がり、二次会も大盛り上がりで誰も帰る気がおきず、結果として朝までになったのであれば楽しいです。

しかし、最初から朝までと決まっていると帰りたくても帰れず、気まずい雰囲気になることもあります。

朝まで飲みたい気分なのであれば、頑張って盛り上げて、相手からその気になってくれるようにしましょう。

デートに断られた時に次に繋がる好印象な返信方法とは?

1回断られたくらいで、めげちゃダメです。

かといってしつこいのもダメ。

理由を問いただすのも野暮ったいのでやめましょう。

明るく次に繋げる返信方法を、具体的な文章を例にして解説していきます。

「分かった!じゃあまた誘うね!」

断られたことへのショックを見せず、しつこくもない返答は「また誘うね」です。

頭に「分かった!」をつけることで明るさを出しましょう。

断られた理由もわからないのに追い打ちをかけて「いつなら暇?」などと聞くのはNG。

「また」と濁せば、社交辞令の範疇を出ず、かといって突き放している感じもせず、良い距離感を保てます。

「また」とはいっても、それが数日後では意味がありません。

せめて数週間は日を空けましょう。

もし相手が乗り気で、本当にたまたま予定が合わなかっただけなら、相手から「○○日なら空いてます!」と言ってくれるはず。

それが無いなら、まだ“会いたい人”として認識してもらえていないと判断するのが妥当です。

焦らず、まずは通常のコミュニケーションで心の距離を近づける努力をしましょう。

「いきなりごめんね!またの機会に!」

自分の欲望のまま、相手の都合も考えずに急な誘いを入れてしまった後なら、断られて当然なので謝る言葉から入りましょう。

間違っても相手に罪悪感を抱かせてはいけないので、軽い感じの言葉を選ぶのがコツです。

「いきなりごめんね!またの機会に!」であれば、ネチっこさがなく好印象といえます。

下手に絵文字やスタンプを使う必要はありません。

「忙しい時に返信ありがとう!また声かけるね」

相手とそれほど仲良しな関係でなければ、返信をもらっただけでもお礼を言っておいた方が良いでしょう。

とくに仕事で忙しい人が平日に連絡をくれたとなれば、なおさらです。

そして「また声かけるね」だと複数人を誘っていた感じが出るので「なんだ、単なる飲み会か。警戒しなきゃよかったかな」と思ってくれる可能性もあります。

覚えておきたいのは、他人との精神的距離の詰め方には個人差があるということ。

こちらが仲良しになれたと思っていても、相手からすればまだ知り合い程度の関係というのは往々にしてあります。

それは過去に信頼していた人から裏切られたり、尊敬していた人に利用されてしまったなどの経験の違いです。

「自分はそんなことしないよ」なんて口でどれだけ説明しても、説得力はありません。

相手が心を開いてくれるまで、適度な距離感を保ちながら待ちましょう。

「暇な時いつでも連絡待ってるね!」

自他共に認める仲の良い相手であれば「暇な時いつでも連絡待ってるね!」でもOK。

ただし、こちらが勝手に仲が良いと思っているだけの相手にはやめましょう。

なぜ“仲の良い相手”と限定したかと言いますと、「連絡をくれるよね」という期待が見える点にあります。

言い換えれば「あなたは私と会いたいと思うはずだ」という自己評価の高さです。

自分に置き換えて想像してみましょう。

そんなに仲良くない相手から「連絡待ってるね」と言われたら「こっちからは連絡しねーよ」と思いますよね。

何度も二人で出かけている相手が、たまたま都合がつかなかった時にのみ使えるセリフと考えましょう。

「了解!次はもっといいプラン考えておくね!(笑)」

相手からの返信が「興味ない」という内容であれば、次はいいプランを提示しますと約束した方が良いでしょうね。

ただし、そう宣言するのであれば絶対に次はちゃんと相手が興味を持ちそうなプランを展開しなければなりません。

毎度毎度、興味の無い話題を振ってくる人に対する気持ちは冷めていきますから…。

そもそも、いいプランを提示できなかったということは、相手のことを全くリサーチできていないということです。

相手が積極的ではないのに誘うのですから、好きなこと、嫌いなこと、今興味を持っていることを知りましょう。

日頃から相手の話をよく聞いたり、持ち物をさりげなくチェックするなどしてデータを集める必要があります。

「行きたいところあったら教えてね!」

これもまた、ある程度仲の良い相手に対して有効なセリフです。

そんなに仲が良くないと「行きたいところはあるけどお前と行く必要はない」と思われてしまい、教えてもらえないでしょうからね…。

仲良くなり始めのときは、どちらか一方が提案するばかりになることが多いです。

しかし、関係がもっと親密になっていけば相手の中にも「一緒に行きたいところ」が出てきます。

いつも魅力的なプランを提示してもらっていた手前、自分からは行きたいところを言い出せない、という謙虚な人も多いでしょうから、あえて聞いてみましょう。

思わずOKしたくなるお誘いをするコツ教えます!

断られたときの返信の仕方はわかりましたが、まず断られたくはないですよね。

そこで、思わずOKしたくなるお誘いとはどんなものなのかを見てみましょう。

行くところやデート内容は具体的に提案をする

まだそれほど回数を重ねていないデートのお誘いは、具体的なプランが提示するのがコツです。

たとえ好意的に思ってくれている相手でも、「一緒に遊ぼう」というザックリした誘い方だと、「これにOKしたら軽い女(または男)だと思われるかな」と躊躇します。

しかし、具体的なプランを提示してもらえれば「そのプランが魅力的だから行きたい」という言い訳が可能です。

相手に逃げ道を作ってやるのが大人の誘い方といえます。

必ず理由付けも忘れずに

たとえば、食事に誘うにしても「今度ご飯いこうよ!」だと具体性がありません。

「辛いもの好きだって言ってたよね!この前先輩に教えてもらった店があるんだけど一緒に行かない?」など、「あなただから誘うんですよ」という必然性がある理由をつけることをおすすめします。

誘う時間帯は夜に誘う

仕事で忙しい人でも夜の20時~22時くらいはフリーの時間がとりやすいはずです。

その時に連絡をしましょう。

昼は仕事中なのでプライベートの誘いは鬱陶しいし、深夜でも「寝ようとしてたのに!」となって迷惑です。

仕事がひと段落ついて家に帰り、まだ寝るには早い時間帯こそ、最もリラックスしていて、お誘いを検討しやすいモチベーションになっています。

もちろん誘う内容は後日のことです。

その日の夜の予定を誘ってはいけません。

相手が楽しくなるようなプランを提案してみましょう。

相手の好みを知ってから誘う

具体的なプランを提案することがコツだと記載しましたが、相手の好みも知らない内からプランを組み立てるなんて無理です。

まずはリサーチあるのみ。

合コンなどで初めて出会った人をデートに誘って失敗しやすい人は、完全なリサーチ不足なので反省しましょう。

営業マンをやっている人ならよくわかると思いますが、上っ面の会話だけで相手の好みを推し測るのは相当難しいことです。

会話の節々で興味を持っているか否か、持ち物はどんな傾向があるか、休日はどのようにして過ごすのが好きか、など複合的な情報を組み合わせて分析する必要があります。

これができるかどうかがモテるかモテないかの差。

恋愛に限らず、友達が多い人もこれを無意識でやっています。

逆に、短絡的な分析だけでプランを決定し、ドヤ顔で誘い出す人は毎回失敗してしまうのです。

好きな食べ物の話題からデートに誘う

会話には流れってものがあります。

仕事の話をしている中で唐突に「そうだ!今度ご飯行こう!」はめちゃくちゃです。

食事に誘うときは好きな食べ物などの話題からつなげましょう。

その方が食欲も刺激されるし、前向きに検討できます。

色々な店を知っている人なら「この人なら美味しいお店紹介してくれそう!」というだけでもお誘い成功率が高まるはずです。

行きたいお店の話題からデートに誘う

自分が行きたいお店というより、相手が行きたいお店に合わせるべきです。

店は何も食事ばかりではありません。

ショッピングモール、古着屋さん、アンティーク家具の店など相手の好みに合わせて提案のし甲斐があるはずです。

ただ、デートとなるとその店1軒だけでは時間がもたないでしょうから、周辺環境も調べておくことが大切です。

休憩できる喫茶店や公園などがあるかどうかをチェックしましょう。

趣味の話題からデートに誘う

とりあえず無難なデートコースとして映画を提案する人は多いのですが、筆者としては「なんで難易度高い映画なんて誘うんだろ」と思ってしまいます。

映画は最も趣味が色濃く出る選択肢で、その上2時間くらいは過ごさなければならない場所です。

相手の好みだけに完全に合わせても2時間あくび一つせずに耐え抜けるかという問題が出てきます。

趣味に関するデートについては、普段の会話の中でお互いの好みが合致するかどうかを考えましょう。

映画館以外にも、美術館、展覧会、特設イベントなどが該当します。

相手が楽しそうでも自分の興味が向かないと表情や目に出ますから、一緒に楽しめるかどうかがポイントです。

よく遊ぶ場所の話題からデートに誘う

それまでの会話で相手が「よく○○駅周辺で遊んでるよ」と言ってくれていたら、具体的に何をしているのか聞いて「楽しそう!今度参加させて!」と返答しておきます。

これが伏線です。

その上で後日LINEの会話が盛り上がってきたときに「そういえば、この前言ってた○○駅周辺散策してみたいんだけど、よかったら一緒に行ってくれない?」と誘ってみましょう。

「この前話したことを覚えていてくれたんだな」と好感度が上がり「案内するならどこにしようかな」と具体的な想像をさせることで実現する確率を高めることができます。

逆に自分がよく遊ぶ場所の話に相手が食いついてきたことがあれば「よかったら今度案内するよ!暇なとき連絡してね」と言っておきます。

相手からその後連絡がなくても、そう言っておけばこちらから連絡しやすくなるはずです。

一緒に行きたい気持ちを伝える

誘うのは良いですが、デートとなれば「あなたと行きたい(他の誰でもなく)」と伝えなければなりません。

ここが難しいところですよね。

あんまり露骨な文言だと重い感じがするし、かといって軽すぎてもチャラチャラした印象を与えてしまうし…。

ではどうするか。

これは、たった一言で伝わるとは考えないことです。

日頃から興味深く話を聞く姿勢をとり、大事にされている実感を与えなければ「あなただからこそ」は伝わらないのです。

しかし、多くの人はこれがとても下手。

「好き」という気持ちばかりを押し付けて「こんなに大事にしてますよ!こちらのことも理解して!」と自分の主張を繰り広げます。

だからお誘いも失敗するわけです。

勝手に好きになって勝手に好かれたいと思うなんて、おこがましい限りなので、相手のことをよく理解するところから始めましょう。

初回は1~2時間程度で切り上げるデートにする

初めてのデートで1日中歩き回るというのは大変でしょう。

話題が続けばいいですが、プランの段階から長時間にするのは避けるべきです。

仕事終わりに食事に行くなど、1~2時間で帰っても自然なプランの方が好まれます。

もしその食事で盛り上がれば「もう1杯どこかで飲んで帰ろうか」ということはあるので、最初から予定に入れておく必要はないわけです。

昼デートで1~2時間のプランというのはおすすめしません。

まだまだ時間があるはずなのに帰るとなれば「つまらなかった」と言っているようなもの。

そのようなつもりはなくても、相手がどう思うかわからないので避けましょう。

会話が盛り上がっている時に誘う

これは基本中の基本です。

長年会っていなくても「飯行こうぜ!」で話が進む学生時代からの親友というのでもない限り、唐突なお誘いは失敗確率が格段に高くなります。

ついさっきまで面と向かって話をしていて盛り上がり「今度ご飯でもいきましょうか」となったのであれば「じゃああとで候補の店LINEするね」が自然です。

LINEで会話が盛り上がっているなら「そういえば、この前すごく美味い店見つけたんだよ。

肉がやわらかかったんだ」など具体的なイメージができる文言とともに店のURLを貼り付けます。

この時点でいきなり「一緒に行こうよ」と切り込むのではなく、相手の食欲を刺激するのがコツ。

写真を見るなりして「これ美味しそう!」と相手が食いついてきてから誘いましょう。

返信のレスポンスが早い時

会話の中で何かを決定するときは、その場のノリが大切です。

せっかく盛り上がっていたのに、それが収束してから1時間後に「この店行きましょう」と言ってもそのときはテンションが下がっている恐れがあります。

流れを上手くつかんで誘い文句を放り込むために、予め誘うプランのストックを溜めておきましょう。

誘い文句がNGだったわけじゃない?断られた理由を考えよう

一度断られてもまだチャンスはあります。

上記のように好印象なやりとりをしておけば、次につなげることは不可能ではありません。

ただ、断られた理由がLINEの文面以前の問題ではないかどうか、改めてチェックしておきましょう。

出会った場所と期間

異性交遊を前提とした出会いの場、たとえば合コンや婚活パーティなどであれば、出会ってすぐにデートのお誘いLINEをするのも当然です。

しかし、それ以外の場で出会ったときにはデートのお誘いまで時間がかかるのが通常でしょう。

この距離感の詰め方を間違えると、誘いを断られるどころか嫌われる恐れがあります。

職場は要注意

職場は元々仲良しクラブではないので、プライベートの付き合いは求められていません。

さらに言えば、一人一人が役割や責任、権限を持っていますから、出会いの場に集う人々ように対等の立場でもないわけです。

そんな中でデートに誘うというのは、結構勇気のいる話。

想像してみましょう。

45歳の男性部長が25歳の女性社員をデートに誘うという姿を…お互いに意識していることが明確でなければ、色々アウトな臭いがしますよね。

これは年の差というより立場の差が大きいです。

部長である以上、人事評価に絡んでいるので、女性社員は「露骨に断ったら給料上がらないのかな」と苦悩することになりかねません。

純粋な恋心で誘った部長の側も、セクハラで内部通報されるリスクを抱えます。

お互いが同じくらいの恋心を持っている時以外は攻め込むべきではないでしょう。

権限を持っている側は、権限を持っていない方から誘ってくれるのを待つのが無難です。

グイグイ行き過ぎないことが大切

出会いの場に集った人々であろうと、そこから必ずしも恋愛に発展するわけではありません。

相手としては思いっきり「タイプじゃありません!」と意志表示しているつもりなのに、ちっとも伝わらずにグイグイ来られると余計に冷めてしまいます。

出会ってから間もない内は、押してダメならスッと引くことが重要です。

適度な距離感を保ち、友達として関係を続行させることも、時には必要な手段といえます。

提示したプランが全く魅力的じゃない

具体的なプランをせっかく考えたのに、全く相手に刺さらなかった経験がある人は、何がまずかったのかをよく考えましょう。

気合いを入れて計画した人にありがちなのは、予定の詰め込み過ぎというパターンです。

何時に集合、何時までに○○へ行って、その後何時までにランチを食べて、それからまた移動してイルミネーションの点灯時間までにどこそこへ行く…ロケじゃないんだから、勘弁してほしいと思われるでしょう。

一度これをやってしまうと、次からのデートは躊躇します。

あとは、勝手な先入観で組み立てたプランも不評です。

「女の子はこういうの好きでしょ」という決めつけで、甘い物が好きじゃない女性をパンケーキ屋に連れて行く男性は多くみられます。

同様に「男性はアクション映画が好き」「メカが好き」というのも先入観といえます。

“相手にとって”魅力的なプランを提示できているかどうか、再検討の余地ありです。

下心が伝わりすぎている

今までの恋愛経験の中で、どうも断られることが多い人は、“下心の伝わりすぎ”が原因かもしれません。

男女間のことなら下心があって当たり前、というのはもちろんその通りですが、大人の恋愛では“人としての相性”も重要なポイントになってきます。

突っ込んだことを言えば、相手に性的な魅力しか感じないならセフレにできれば十分。

デートを重ねた末にあるゴールが性的な関係だと思っている人も多いようですが、それは勘違いです。

デートを重ねた末にあるゴールは、恋人同士という信頼関係にほかなりません。

これを間違えていると、アプローチ段階から下心丸出しになっていて、恋愛の経験が多い人から見ればすぐにわかります。

瞬時に「あ、気持ち悪い」と思われるので、自分の中にある「好き」が「人として好き」なのか「性的に好き」なのかはよく考えましょう。

後者なら、わざわざ手間と時間のかかるデートに誘う必要はありません。

相手に恋人がいる

相手に恋人がいれば当然断られるでしょう。

中には恋人がいるのに別の異性とデートから情事までやっちゃう人がいますが、それは論外とします。

付き合えたところで同じことをされて別れるのがオチですからね。

そもそも、相手に恋人がいるのかすらも知らない内からデートに誘うというのは、いかがなものかと思います。

まずは普段のコミュニケーションから入って、相手の情報をもっと引き出しましょう。

世の中には、既婚者とは知らずに付き合ってしまい、相手の配偶者から慰謝料を請求されて初めて知った、なんて人もいます。

誰かとお付き合いするということは、自分の貴重な時間を割くということなのですから、もう少し慎重に考えましょう。

デートの誘いはタイミングが大切!1回断られても諦めないのが重要!

デートの誘いに相手が乗ってくれるかどうかは、現在の関係の密度も含めたタイミングが大切です。

一度断られても、まだ早かっただけかもしれないし、たまたま忙しかったからかもしれないので諦める必要はありません。

思わず返信したくなるようなお誘いは何か、相手の好みをよく把握してから考えれば上手くいくはずです。

とはいえ、攻めすぎてもドン引きされてしまうので、反省すべきところは反省し、適度な距離感から入るようにしましょう。