待ち望んで産まれて来てくれた子供…でも子育てをしていると心配事や不安も多いですよね。
子供との生活を楽しみにしていたのにもかかわらず辛くなってしまうこと有りませんか?
今回はそんな育児ストレスを抱えているママさんの育児ストレスを感じる瞬間についてご紹介しますね♪
沢山のママたちが抱えている育児ストレス
赤ちゃんが産まれると嬉しい反面、育児に追われる生活となってしまい自分のことにも構うことができず、毎日が楽しくない…
そんな状況になっていませんか?
うちの子の成長は大丈夫なのか?今日は良く泣くけど大丈夫なの?子育てがはじめてで親御さんも近くにいない…
そんな子育て相談する相手がいないと些細なことでも不安が増幅されて多大なストレスとなってしまいます。
子育ての不安は誰にだってあるものです。
正しい子育て方法なんて実際はありません。
赤ちゃんにしてあげなければならないことは
母乳やミルクをあげること
うんちやおしっこをとってあげること
抱っこをしたりスキンシップをとること
寝かせてあげること
沐浴をしてあげること
服を着替えさせてあげること
などお母さんが毎日していることを赤ちゃんにもしてあげるだけなんです。
赤ちゃんの内は大人が当たり前にできることが出来ないです。
そこでお母さんやお父さんが手助けをして同じことをしてあげるだけなんです。
お母さんやお父さんが毎日何をしているのか考えて赤ちゃんにも同じことをしてあげれば良いだけですよ。
なにも悩むことなんてありません。
育児ストレスを感じてしまった場合やどうしたら良いのか分からなくなった場合には、自分がしていることを赤ちゃんに置き換えて考えてみて下さい。
こうされたら嬉しいなってことを赤ちゃんにしてあげて下さい。
あなたの子供ですのであなたが嬉しと思うことは赤ちゃんも嬉しく思いますよ。
それでは育児ストレスについて具体的に説明していきますね。
1. 育児ストレスの定義とは?
育児ストレスとは、子育てについてどうしたら良いんだろう?悩んだり、相談する人がいなかったり、子育て自体が嫌になってしまうことが育児ストレスになります。
簡単に言ってしまえば、子育て、赤ちゃんのことに対して起こる全ての悩みや不安などが育児ストレスなんです。
この育児ストレスに振り回されてしまうと、自暴自棄にもなってしまい、社会から閉ざされた家の中で取り残されてしまった気持ちななってしまいます。
本当は待ち望んだ子供と一緒にいられる楽しい時間なのに…
場合によっては育児ストレスを継続的に受けてしまうとその不安感からうつ病などの精神疾患、ひどいとネグレクトなど待ち望んだ赤ちゃんに対して危害がお腰部行動に出てしまう可能性もあります。
幼児虐待などの原因もこの育児ストレスが要因となってひきおこされるケースもあります。
悩んだって良いんです。
悩んで不安になるからこそこうした方が良いかなと試行錯誤して成長していけるんです。
先輩ママに相談しても良いですし、今ですとインターネットなどで悩みを解決する方法を見つけても良いですよね。
誰でも必ず悩んで迷って不安になっているんです。
あなただけではありませんよ。