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復習することが大切な10個の理由。効果的な10個の復習法も紹介!


みなさんは復習をしたことがありますか?

復習なんて面倒くさいし、あまり好きじゃないという人も多いのではないでしょうか。

しかし復習はとても大事なことで、人間生きていれば必ず復習をしなけばいけない場面がいくつも出てきます。

この記事では、復習することが大切な理由や効果的な復習法をご紹介したいと思います。

復習が苦手だという方はぜひ参考にしてみてください。

この記事の目次

復習するって?

そもそも復習とはなんでしょうか。

意味は「一度習った事を(自分で)繰り返して、学習したことを覚えているかどうか確かめること。」で、復習の対義語は「予習」になっています。

人の記憶は曖昧で、そして個人差があります。

そこで必要になるのが復習です。

復習をすれば記憶に残りやすく、いざという時にさっと覚えたことが出てきやすくなります。

これが復習の素晴らしさなのです。

とはいえ人の記憶は個人差もありますし、シーンによっては緊張してどれだけ復習したことでもパっと忘れてしまうこともあるのです。

復習の効果が自分と思ったような結果にならなかったなんてこともありますが、復習する人としない人では明らかな差が出てくるので、復習は絶対におすすめなワークなのです。

復習は1度だけで大丈夫?

何度も復習した方が記憶に残りやすく、忘れにくくなるでしょう。

「よし、覚えた!」と思っていても、数時間後には忘れていたりするものです。

例えばセリフを覚えないといけない場合、5回くらいで覚えたとしても本番になって忘れてしまうことはよくあります。

俳優などはセリフをただ覚えるのだけではなく、相手のとの会話のやりとりもありますし、感情も入れて話さなければなりません。

復習しなければいけない要素がいくつもあるのです。

これは俳優でなくとも、勉強や仕事も同じでしょう。

本番のシチュエーションは1つだけではありませんからね。

どんなに復習をしても努力の結果を上手く出せない人もいるかもしれませんが、やるとやらないとでは、圧倒的に復習をした方が成功には近づくことができます。

記憶の仕組みについて


復習という行為は、覚えたことを脳に刷り込んでいく行為です。

そして記憶力は強化されていきます。

記憶のタイプには短期記憶と長期記憶があり、それぞれどのようなものか解説したいと思います。

短期記憶

短期記憶とは短時間で覚えられるが、短時間で忘れてしまうような記憶のことです。

たとえば市外局番を抜いた電話番号などは比較的に覚えていられるものです。

しかし電話を終えて用事を済ませた頃にはすっかり忘れてしまっていることも多いでしょう。

そのような点では日常生活で覚えることは短期記憶で溢れかえっていると思います。

長期記憶

短期記憶は短期間の内に忘却される記憶を言いますが、長期記憶とは短期記憶が安定化されてずっと覚えていることです。

例えば自転車などは、一度乗り方を覚えると忘れることはないですよね。

何年乗らなくても「あれ?どんな風に乗るんだっけ?」と途方に暮れることはないでしょう。

しかし自転車に初めて乗れたことを思い出してみてください。

何度も何度も練習したと思います。

自転車に乗る練習は短期記憶で、乗り方が身につくことで長期記憶となるのです。

なので復習は覚えるまで、つまり長期記憶にたどり着くまでの必要なプロセスといえるでしょう。

復習の最適な頻度は?

復習はどのくらいやれば良いのでしょうか?

ここからは復習の最適な頻度についてご紹介したいと思います。

当日

まずは当日です。

覚えたいことを何度も繰り返して、「よし!覚えた!」とガッツポーズを取るのが初日です。

しかし人の記憶は薄れていきます。

当日は完璧に覚えられなくても、まぁこんなものだろうと気軽に考えておきましょう。

翌日

人の記憶は薄れていきますので、当日に覚えたと思っていたことでも次の日には忘れてしまうのは、人間として当然なのです。

なので翌日、どのくらい覚えているか確認のためにももう一度復習してみましょう。

3日~7日間後

3日間記憶を放っておくと忘れる人が多いです。

ですが逆にいうと、自分がどの部分を覚えていないのか明確にすることができます。

その部分をメモしておき、ピンポイントで覚えていくといいでしょう。

2週間~3週間後

暗記が苦手な人は、この3週間後の壁を越えられないと言われています。

ここで諦めずに復習することで、記憶に残していけるかどうかが変わってくるでしょう。

5〜6週間後

この期間を超えて記憶が正しく復習できるなら、記憶が長期化されたことになります。

6週間ともなると1ヶ月以上ですから、長期化するまでは長い道のりかもしれませんね。

でも覚えたいことをずっと覚えていられるなら、価値のあることですよね。

復習することが大切な理由10個


復習することはとても大事なことです。

皆さんもこれまでにたくさんの復習をしてきたと思います。

例えばテスト前の勉強などがそうです。

自分が覚えたかどうか、覚えてない箇所は必死になって覚えたと思います。

しかしテストが終わって答案用紙が戻ってきたのを見ると、いくつか不正解がある。

その時、皆さんは間違った箇所を修正しますか?それともそのままにしておきますか?

もしかすると大抵の人は、間違った箇所をそのままにしておくかもしれませんね。

でもここで修正するかどうかでも記憶が定着するかが決まってきます。

実はこの間違った箇所を訂正する行動こそが記憶の長期かするかどうかにかかってきます。

もうテストなんかしないし、勉強もしないからいいと思っている人は要注意です。

これは勉強だけの事ではなく、仕事や恋愛、ひいては人間関係にも影響してくるので気をつけたいところです。

同じ失敗をしないためにも復習は大事なのです。

復習はあなたの明日の人生に関わってくる大事な行為と言ってもいいでしょう。

1.覚えているか確認できる

覚えているかどうか、それは復習をする最大の意味と言っていいでしょう。

先ほども書いたように、当日、三日後、一週間後、一ヶ月後と復習は段階を分けてしていきましょう。

この段階を分けて覚えていく方法は、高校受験や大学受験などに使います。

そして歳を取ると、どうしても芸能人の名前が思い出せない、お店の名前が思い出せないなんてことがよくあります。

そんな時みなさんはどうするでしょうか。

今はインターネットですぐに調べられて、「あー○○ね!」と思い出すことが出来ますよね。

これも立派な復習です。

この「あー○○ね!」のインパクトのある感覚は、脳に刺激を与えられるよい復習方法なのでおすすめです。

2.理解できていない部分が明確になる

どんなに頑張って覚えようとしても、そして覚えたと思っていても、いざアウトプットしてみたら所々忘れているなんて事はよくあります。

そして忘れてしまった自分に落ち込むこともよくあることですよね。

しかしこれは覚える絶好のチャンスなのです!

忘れてしまった部分があるというのは、理解出来ていない部分が明確になったということなのです。

復習してみて、忘れた部分や理解していない部分があったら、ノートなどに書いておきましょう。

そしてもう一度覚えたかどうか復習してみてください。

これを繰り返していけば覚えていきます。

大事なのは声に出したり文字にしたりして、自分の覚えた箇所と忘れた箇所を明確にすることです。

何度も同じ箇所を忘れたりもしますが、落ち込まずに学習していきましょう。

記憶が長期化するまでやるということが大切です。

3.いざというときに思い出せる

いざというときに思い出せなくて、イライラするときがありますよね。

あれってなんだっけ?と思い出せないときはよくあると思います。

本当は頭の中ではもっとスムーズに話せたのに!と歯がゆくなることも多々あるでしょう。

しかし大事な局面で忘れてしまうのは、あなたの印象を悪くする場合もあるでしょう。

なので、大事なプレゼンや発表などある日の前日には、忘れそうなところだけでもいいので復習をしておきましょう。

4.記憶に定着させる

復習することで記憶に定着させることができますので、積極的に復習していくといいでしょう。

毎日ではなくても、何日かに一回忘れているところだけでもいいのです。

「レミニセンス効果」をご存じでしょうか。

レミニセンス効果とは、何かを記憶した直後より、少し時間が経ってからの方が記憶をよく思い出せるということをいいます。

脳はとても優れていて、脳自身が生き残るために有効な情報なのか判断して、不要なモノは排除して、必要なものは長期の記憶として残るとされています。

とても優れた働きをしてくれる脳ですが、この記憶の取捨選択には少し時間がかかります。

なので、覚えた直後よりも少し後の方が思い出しやすくなる。

つまり記憶が定着するのです。

そしてもっと効率的に定着する方法があります。

それは覚えようと頭の中にたたき込んだあと、すぐ寝ることです。

睡眠中は脳が記憶を整理してくれるので、記憶が定着しやすいといわれています。

記憶を定着させるのには、一にも二にも努力!ではなく、睡眠だなんて驚きですよね。

記憶を定着するだけでなく、やはり休息も大事ってことですね。

5.より知識を深められる

覚えようと勉強をすると、いろんな情報が頭の中に入ってきます。

覚えなきゃならないこと以外に、寄り道をして他の事に興味を持つこともあるでしょう。

でもそれでもいいのです。

何故なら、覚えなきゃいけないことと、他に興味を持ったものが関連づくと、より強固な記憶になるからです。

何かを勉強していて、横道に逸れて他に興味を持ったときは、どんどん調べてみましょう。

ちょっとした息抜きのつもりで調べたことが、実は大いに役立っていたなら、とても素晴らしいことですよね。

6.知識の幅が広がる

人はたくさんのことを覚えることができますが、その一方で忘れてしまうのも事実です。

これは仕方のないことなのです。

でも復習することで知識はどんどん広がっていきます。

苦手な分野も得意な分野も関係なく、覚えていくことができたら間違いなく広がっていくでしょう。

知識が広がれば自分にも自信が出てきますし、不思議なことに知識の深さが顔にも表れてきます。

インテリジェンスな雰囲気だなと思っている人は、きっと知識の幅が広いと思います。

外側を変えるのも大事ですが、中身も大事です。

知識を広げてどんどんカッコよくなりましょう。

7.効率的に覚えられる

覚え方は人それぞれで、「自分はこの覚え方が一番!」と自信を持っている人もいるでしょう。

そのように自負している人は、最初から独自の方法で記憶することが出来たのではありません。

試行錯誤をして自分なりの方法を見つけたのでしょう。

独自の記憶方法が良いか悪いかは置いといて、自分が「この方法が一番」と思えて、理想の結果を出せるならそれが一番でしょう。

ネットを調べればたくさんの方法が出てきますが、独自の方法で自信を持つのも、脳に刺激があっていいでしょう。

8.達成感を得られる

人にはいろんな感情がありますが、「やったー!」という気持ちはとても清々しいものです。

この感情が出ているとき、脳にはドーパミンが放出されています。

ドーパミンは快感ホルモンと呼ばれており、この時人は幸せな気持ちになれます。

しかし、ドーパミンが不足してしまうことで、無気力になってしまったり、体が疲れやすくなることもあります。

さらに記憶力や運動能力が低下するなどの症状がでることもあると言われています。

なのでドーパミンが出てくるシチュエーションを自分で作ることも大事です。

何かを覚えたと自覚したときも「よし、覚えたぞ」と達成感で喜んだときもドーパミンは出ていますので、どんどん記憶して、アウトプットできる場所を探していきましょう。

9.やる気が出る

記憶ができたら、自分に自信が付いてきます。

大げさに言えば、何でも出来るような自信が付いてきます。

それくらい覚えるということは、凄いことなのです。

自信が付けば、何かが起きても心が折れにくく強くなるのです。

やる気が出れば、次から次へと何かをしようとします。

その分、自分に可能性を感じることができるでしょう。

たった1つの事でもいいのです。

その達成感が自分をどんどん成長させることに気づき、自信を持っていきましょう。

でも結局動き出すのは自分です。

誰に褒められなくても、いつでも自分で自分を褒めて励ませるようにしておいてください。

そうすると少しの努力と、少しの自信から大きな結果が生まれてきます。

つまり自信は自分で作るのが最強なのです。

10.一夜漬けする必要がなくなる

多くの人がしたことがある「一夜漬け」。

本当は何ヶ月も前から、何日も前から勉強する日はあったのに、あと何日もあるから大丈夫だよねと高をくくり勉強をしない。

そのうち、試験が三日後に迫りいよいよヤバいとなり。

重い腰をあげるが、なかなか気持ちが着いていかない。

一夜漬けはあまりおすすめできない勉強法ですが、いわゆる「テストのヤマ」を知っていれば成功するかもしれません。

例えば、国語なら現代文は放っておきましょう。

現代文は現代の言葉なので何とかなります。

しかし古文・漢文は集中的に覚えてください。

数学は基本的な公式をしっかり覚えましょう。

ノートに何度も何度も書いて「手に覚えさせる」気持ちで覚えてください。

英語は、音読して覚えましょう。

そして、一番大事なのは一夜漬けで、完璧に全て覚えようとしないことです。

覚えなければいけないところをピンポイントで覚えることです。

しかしそれは、普段から勉強して先生の話を聞いている人だから出来るのです。

一夜漬けはいい結果をもたらしません。

一夜漬けに懲りたら、次はコツコツを復習することをおすすめします。

効果的な10個の復習法とは?

復習は記憶を定着させるためにする行為です。

復習をして「よし!覚えた」と思っても何日か後には忘れてしまうこともあります。

それはそれで仕方ないことで、また復習をすれば良いのですが、出来ることなら効率よく復習して覚えていきたいですよね。

そこで、ここではみなさんに、効率的にできる復習方法をお伝えします。

全部で10個の方法がありますのでぜひ試してみてください。

1.新しいことを学んだらすぐに復習する

授業や講義で学んだことはすぐに復習しましょう。

自分で書いたノートを見返すのです。

このノートですが、後で見返すのでなるべくキレイに書いておきましょう。

また学校によってはノートを提出する場合もありますので、誰が読んでも分かるようにしておいてください。

そして、授業で分らなかったところや疑問に思ったところは、その場や授業が終わったら先生に聞きましょう。

これも立派な復習です。

分からないままにしておくと、復習という行為の負担になってしまうからです。

先生に聞くのは恥ずかしいとか思わないでください。

疑問に思ったことを聞かれるのは、先生側は嬉しいものです。

もしすぐに復習をしてみて、覚えられない箇所があったら、ノートに書いたりマーカーで印をつけておきましょう。

2.家族や友達に問題を出してもらう

どうせ復習するなら楽しくやりたいものです。

そこで提案したいのが、家族や友達と一緒にする方法です。

世界史や日本史なら、年号を言ってもらい、何が起きたかを答える。

四字熟語なら意味を言ってもらい、熟語を言う。

などをすると、問題を出す人も覚えられます。

この方法のメリットは、復習して覚えられるだけでなく、友達や家族とのコミュニケーションが図れるところです。

おじいちゃんやおばあちゃんに、お願いするととても喜ばれますよ。

ぜひ試してみてください。

3.音読する

復習をするのに音読はとても有効な方法です。

特に英語の勉強には最適です。

人は覚えようとするとき、ノートにびっしりと書いて覚えようとします。

しかしそれはケースバイ・ケースで、英語なら断然音読が良いです。

昔なら、英語のテストも書くだけの内容でしたが、今は聞く問題、話す問題があるからです。

他にも音読する復習に適しているのは国語です。

脳科学では、こんなことがいわれています。

脳が意識的に覚えていることは3%で、残りの97%は無意識に覚えているそうです。

音読をすれば、脳の無意識部分が働いて覚えられるというのです。

特に国語で音読してもらいたいのが古文です。

普段は使わない言葉遣いですから、読むだけでも大変なのに覚えろだなんて至難のワザです。

しかし古文は何度も読んでいく内に、古文特有の感覚が掴めてきます。

何度か読めるようになったら、しっかりと文の意味も紐付けてしっかりと覚えていきましょう。

4.オリジナルの問題を作る

勉強をするときは、テキストを見たり自分で書いたノートを見ると思います。

でも時には、それで飽きてしまう時があるんですよね。

そんな時は自分でオリジナルの問題を作りましょう。

ただ、オリジナルの問題を作ってもいい教科と、向いていない教科があります。

例えば数学です。

数学は問題集や教科書に沿って行うことが好ましいです。

オリジナルだと答え合わせのしようがないからです。

オリジナル問題が向いている教科は英語や歴史などがいいでしょう。

でもあまり複雑なオリジナル問題にすると、やはり答え合わせがしづらくなります。

問題は過去問を数多くこなす方をおすすめします。

5.友達に教える

記憶したことは、頭の中にしまったままにせず、言葉にして出すことが大事です。

つまりアウトプットです。

たまに勉強を教える人で、とても分りやすく教えてくれる人がいますよね。

この人は、記憶が定着していてしっかりと理解しているので、とても分かりやすく教えることが出来るのです。

聞かされる友達にしてみれば、ちょっとウザいかもしれませんが、ぜひ友達にも聞いてもらいましょう。

友達も良いですが、親に聞いてもらうのがおすすめです。

親は自分の子供の言動に興味がありますから、必ず話を聞いてくれるでしょう。

うんうんと相槌もよく打ってくれるので、こちらもしゃべり甲斐があるというものです。

あと、ただ聞いてもらうのではなく、自分の言ったことに矛盾や間違いを指摘してくれる人なら尚更良いでしょう。

6.最適な頻度で復習する

復習はとても大事なことです。

覚えているかどうかを確かめることができます。

でもひっきりなしに復習をすることはありません。

記憶を定着させようとする作業は、普通の人なら10分程度が限界です。

あまりいっぺんに詰め込みすぎると、記憶が定着せずに漏れてしまうのです。

なので、最適な頻度で復習することをおすすめします。

勉強したらすぐに復習をして、少し休んでからまた復習をしましょう。

翌日、三日目、一週間後と間隔を空けて復習をしてください。

そして記憶を整理するために、必ず睡眠を取って一度心身共にリフレッシュしてから、また復習をしていきましょう。

7.忘れていたとしても落ち込まない

どんなに一生懸命勉強しても、何度も復習して覚えたとしても、忘れてしまうことは誰にでもあります。

年齢のせいもあるかもしれませんが、必ず起こることです。

忘れてしまったからといって、「自分はなんてダメな人間なんだ」と落ち込む必要は全くありません。

一度覚えたことをどうして忘れてしまうのか、脳科学ではこの事を2つの原因をあげています。

1つは、記憶が衰退していくからです。

記憶がどんどん色褪せてぼやけてくると言われています。

記憶の鮮度が下がると言ってもいいでしょう。

もう1つは、似た記憶同士が干渉するということです。

例えば似たような服で似たような顔の人がたくさんいれば、名前が違ったとしても覚えづらくなります。

つまり記憶がごちゃごちゃになってしまうからです。

ではどうすれば記憶しやすいか、次でお伝えします。

忘れてた部分は新しく覚えることで印象に残る

先ほど、どうして忘れてしまうのかをお伝えしました。

ではどうすれば良いのか、それには1つのことを覚えるのに、何かに関連づけて覚えると良いです。

例えば、大型スーパー店で自分の車を、どこに停めたか分らなくなる時はありませんか?その時は、車を停めたら、右から3列目の木の近く。

などそばにある物を一緒に覚えるのです。

大雑把でも大丈夫です。

「店の入り口付近・前側」これだけでもOKです。

脳は、似たような記憶を引っ張り出してきて、これが正しい記憶だと主張してきます。

なので、過去に何度もスーパーで車を停めていたら、以前停めた場所の記憶を脳が引っ張り出してくることもあるのです。

そしてあなたは、「あれ…確かここら辺に停めたのに」と車を探してしまうことになるのです。

何かを覚えて置きたいときは、最初に必ず関連づけて覚えるようにしましょう。

そして、今までの勉強などの記憶を定着しておきたい時は、記憶が色褪せないように、色んな情報とごちゃごちゃにならないように、復習して印象を残すようにしましょう。

忘れていた部分は新しく覚える事で印象に残ります。

常に記憶のアップデートを心がけましょう。

8.理解できていない項目を優先する

勉強をしていて、覚えられたところはしばらく置いておきましょう。

優先すべきは、理解出来ていないところ、記憶できていないところです。

でも、理解出来て覚えたところはそのまま放っておくと、記憶が色褪せてしまうのでやはりアップデートの為の復習が大事になってきます。

人は理解不能だったことが分ると、とても幸せな気持ちになります。

その気持ちと記憶が関連して、より一層記憶が定着しやすいです。

9.計画を立てて実践する

記憶を定着させるには、やはりコツコツとアップデートしていくしかありません。

このコツコツは一日や二日では出来る事ではありません。

やはり長期でしていくのが理想的なのです。

テストで高得点を取りたいなら、少なくとも1ヶ月前からの勉強が必要です。

そして日割りの予定表の他に、自分なりの時間割を作る必要があります。

ちなみに夜中の勉強は、あまり脳に記憶を定着させられないといわれています。

暗記などは寝る1時間~2時間前が良いとは言われていますが、その寝る時間を夜中にしてはいけません。

脳が疲れてしまい、頭に入ってこないからです。

就寝時間は削らない、でも寝る2時間前には記憶しておくのが良いです。

10.復習した回数が少ない項目を優先する

まんべんなく学習や復習をしたとしても、気づかないうちに取りこぼしていることもあります。

なので、ノートなどに自分が何処から何処まで勉強して、どこまで記憶したかをしっかりとメモをしておきましょう。

そして覚えていないところ、復習の回数が少ないところを重点的にしていきましょう。

勉強はやったら、やりっぱなしではなく、記憶の管理をするのがとても重要です。

同じ所を何度も何度も復習することになるかもしれませんが、めげずに頑張って覚えましょう。

覚えたところは誰かに聞いてもらう、音読するなど記憶に刺激を与えていくと覚えやすいです。

復習を習慣にしよう!

今回は、復習についてお伝えしました。

復習の仕方は色々で、友達に聞いてもらう、音読などがありました。

ユニークな方法などもありましたが、結局は記憶を定着させるには、コツコツと勉強して、復習をする。

そして記憶が色褪せないように、復習をして記憶をアップデートしていくしかありません。

それには、勉強なら長期的に計画を立てて、覚えて復習、覚えて復習の繰り返しではありますが、このコツコツ作業を避けて通ることはできません。

もし、何かを覚えたいなら気持ちをリラックスさせて、期間に余裕をもって勉強しましょう。

覚えて結果を出したときの達成感は、何物にも代えがたい物があります。

頑張ってきて良かったと思うはずです。

自分の幸せのためにもぜひ、復習を習慣化さてくてださい。

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