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復習することが大切な10個の理由。...(続き3)

しかし大事な局面で忘れてしまうのは、あなたの印象を悪くする場合もあるでしょう。

なので、大事なプレゼンや発表などある日の前日には、忘れそうなところだけでもいいので復習をしておきましょう。

4.記憶に定着させる

復習することで記憶に定着させることができますので、積極的に復習していくといいでしょう。

毎日ではなくても、何日かに一回忘れているところだけでもいいのです。

「レミニセンス効果」をご存じでしょうか。

レミニセンス効果とは、何かを記憶した直後より、少し時間が経ってからの方が記憶をよく思い出せるということをいいます。

脳はとても優れていて、脳自身が生き残るために有効な情報なのか判断して、不要なモノは排除して、必要なものは長期の記憶として残るとされています。

とても優れた働きをしてくれる脳ですが、この記憶の取捨選択には少し時間がかかります。

なので、覚えた直後よりも少し後の方が思い出しやすくなる。

つまり記憶が定着するのです。

そしてもっと効率的に定着する方法があります。

それは覚えようと頭の中にたたき込んだあと、すぐ寝ることです。

睡眠中は脳が記憶を整理してくれるので、記憶が定着しやすいといわれています。

記憶を定着させるのには、一にも二にも努力!ではなく、睡眠だなんて驚きですよね。

記憶を定着するだけでなく、やはり休息も大事ってことですね。

5.より知識を深められる

覚えようと勉強をすると、いろんな情報が頭の中に入ってきます。

覚えなきゃならないこと以外に、寄り道をして他の事に興味を持つこともあるでしょう。

でもそれでもいいのです。

何故なら、覚えなきゃいけないことと、他に興味を持ったものが関連づくと、より強固な記憶になるからです。

何かを勉強していて、横道に逸れて他に興味を持ったときは、どんどん調べてみましょう。

ちょっとした息抜きのつもりで調べたことが、実は大いに役立っていたなら、とても素晴らしいことですよね。

6.知識の幅が広がる

人はたくさんのことを覚えることができますが、その一方で忘れてしまうのも事実です。

これは仕方のないことなのです。

でも復習することで知識はどんどん広がっていきます。

苦手な分野も得意な分野も関係なく、覚えていくことができたら間違いなく広がっていくでしょう。

知識が広がれば自分にも自信が出てきますし、不思議なことに知識の深さが顔にも表れてきます。

インテリジェンスな雰囲気だなと思っている人は、きっと知識の幅が広いと思います。

外側を変えるのも大事ですが、中身も大事です。

知識を広げてどんどんカッコよくなりましょう。

7.効率的に覚えられる

覚え方は人それぞれで、「自分はこの覚え方が一番!」と自信を持っている人もいるでしょう。

そのように自負している人は、最初から独自の方法で記憶することが出来たのではありません。

試行錯誤をして自分なりの方法を見つけたのでしょう。

独自の記憶方法が良いか悪いかは置いといて、自分が「この方法が一番」と思えて、理想の結果を出せるならそれが一番でしょう。

ネットを調べればたくさんの方法が出てきますが、独自の方法で自信を持つのも、脳に刺激があっていいでしょう。

8.達成感を得られる

人にはいろんな感情がありますが、「やったー!」という気持ちはとても清々しいものです。

この感情が出ているとき、脳にはドーパミンが放出されています。

ドーパミンは快感ホルモンと呼ばれており、この時人は幸せな気持ちになれます。

しかし、ドーパミンが不足してしまうことで、無気力になってしまったり、体が疲れやすくなることもあります。

さらに記憶力や運動能力が低下するなどの症状がでることもあると言われています。

なのでドーパミンが出てくるシチュエーションを自分で作ることも大事です。

何かを覚えたと自覚したときも「よし、覚えたぞ」と達成感で喜んだときもドーパミンは出ていますので、どんどん記憶して、アウトプットできる場所を探していきましょう。

9.やる気が出る

記憶ができたら、自分に自信が付いてきます。

大げさに言えば、何でも出来るような自信が付いてきます。

それくらい覚えるということは、凄いことなのです。