形勢逆転という言葉を聞いたことはありますか?

この記事では、形勢逆転の意味や、形勢逆転の方法についてご紹介していきたいと思います。

「形勢逆転」の意味は?

日常で形勢逆転は、なかなか簡単には起こりません。

なぜなら形勢逆転は、努力して起こすものだからです。

たまに奇跡が起きて、形勢逆転になることもありますが、それは稀です。

奇跡と思われることも、その人の日頃の努力の賜物で起こることが多いからです。

ここでは、形勢逆転の意味やどんな場合に使うかをお伝えします。

形勢逆転がなんなのかを知れば、どん底にいる人でも「よし!頑張ってみよう」と思えてくるかもしれません。

形勢逆転は誰だって起こせる奇跡ですから、ぜひみなさんにも知ってもらいたいです。

優劣の状態が逆転すること

形勢逆転は、必ずしも良い意味合いの場合ばかりではありません。

形勢逆転は自分が上位になることもあれば、その逆になることもあります。

できれば誰もが優位に立ちたいと思っているはずです。

今まで「優」の立場でいたのに、ちょっとしたことがきっかけで「劣」になるなんてこともよくあることです。

劣から優になる場合とはどんな状況なのでしょうか。

それは、どん底にいた人が、「もうダメかもしれない、でももう少し頑張ってみよう」と動いたときに、劣から優になります。

ここで大事なのは、諦めず目標に向かって進んできて、最後の踏ん張りどころで頑張っていたからです。

しかし、優から劣の場合は、優位でいられる立場でいられる努力を怠ったからだといえるでしょう。

または偶然なんてこともありえます。

形勢逆転の理由は様々ですが、どちらに転がるかは自分の行動と運次第と言えるでしょう。

攻と守が逆転すること

攻と守が逆転と聞けば、イメージするのはスポーツですよね。

相撲なんか、土俵際ギリギリまで追い込まれて、もうだめだーと思いきや、くるりと体勢を変えて投げ飛ばすなんてこともあります。

でも形勢逆転はスポーツだけの話ではありません。

人生のあらゆる場面でも使われています。

攻と守が逆転の場面はさまざまで、ドラマでよく見るのが一発逆転で大金持ちになるストーリー。

貧乏の頃が守なら、大金持ちが攻と言えるでしょう。

でも守っている側だからと言って、ただじっと堪え忍んでいるわけではありません。

相手の様子を伺い、チャンスを狙う。

これが守りに入っている時の大事な動きです。

攻は一気に攻め込むイメージがありますが、こちらも優勢になったからと言って油断していてはいけません。

優勢になったら、劣勢にならないように現状をキープする努力が必要です。

つまり、攻守どちらも気は抜けないというわけです。

不利な状態から挽回すること

不利な状態から脱するのも形勢逆転と言います。

不利な状態というのはなかなか脱するのが難しいです。

不利な状態というのは、結構長く続くものです。

先が見えないくらいトンネルの中にいるようで、気が滅入ってきますし、可決する策なんてあるわけがないと思ってしまうでしょう。

しかしよく聞く言葉ですが、「やまない雨はない」とあるように、何事にも解決策はあるものです。

今自分がどん底にいるなと思っている人は、自分自身が形勢逆転のチャンスを持っていると自覚しておきましょう。

負けたくない!形勢逆転を狙いたい状況

人によっては、今こそ形勢逆転のチャンスだと自覚していない人もいることでしょう。

なのでここでは、形勢逆転を狙いたい状況とは、どんな時なのかをお伝えします。

仕事での成績や評価


仕事のライバルはいますか。

ライバルはいつも良い成績を取っていて、周りからの評価も高い。

羨ましいし、悔しいですよね。

ましてや、周りからその人といつも比べられていたら、怒りさえ覚えますよね。

「君ももう少し、あの人みたいにしたらどうだ?」なんて言われたら、腹が立つでしょう。

でも、成績や評価がいい人をじっくり観察していると、「なるほど!だから、この人は成績や評価がいいのか」と思える部分がたくさんありますよね。

そこで、その人を見習うかどうかで今後の自分が変わってきます。

良いところを見習って、自分を変えていけば、仕事や営業などの成績も変わってくるでしょう。

形勢逆転は、自分と相対するものがあるから出来るのです。

相手をじっくり観察してみると、形勢逆転のチャンスが掴めるかもしれませんよ。

受験やテストの勉強

テストや受験はハッキリと優劣がつきますよね。

たった1点で順位が付いてしまうんですから、ある意味恐ろしいです。

中学高校と、学年やクラスで何位と分かった瞬間は、青ざめてしまうものです。

親からはガミガミ言われるし、高校生なら赤点で留年なんてこともありますよね。

受験の形勢逆転といえば、映画「ビリギャル」ではないでしょうか。

学年で1番成績の悪い女子校生が、偏差値をグングン上げて慶應義塾大学に入学した話です。

周りからすれば、「アイツ、一番成績悪かったのにどうして?」と思ったでしょうね。

これこそ分かりやすい、華麗な形勢逆転です。

それにしても彼女はどうして、勉強が出来なかったのに慶応大学に入学できたのでしょうか。

それにはちゃんとした理由があります。

人の倍勉強をしていたからです。

彼女の学力は小学生程度だったんだとか。

でも塾の先生から励まされ、しっかり指導を受けて猛勉強したそうです。

やはり、形勢逆転に努力は欠かせないんですね。

しかも彼女が最もラッキーだったのは、励ましてくれて、成功へと導いてくれた人間がいたからでしょう。

スポーツなどの試合

形勢逆転といえば、やはりスポーツの場合が多いですよね。

野球、バスケットなどもありますが、陸上競技ならリレーなどもありますよね。

この形勢逆転こそゲームの面白みで、ひいきのチームが負けそうな時、後半で逆転勝ちすると見ている方も大興奮です。

逆転を決めてくれる選手は、大抵決まっていて、ファンからすれば救世主のようなものです。

スポーツの中には形勢逆転が無いゲームもありますが、やはり形勢逆転のあるゲームの方が盛り上がりますし、楽しいですよね。

うまくいってない恋愛


恋愛の中にも形勢逆転はあります。

ずっと片思いだった人と付き合えるようになった。

上手くいっていなかったお付き合いが、上手くいくようになったなどなど。

特に片思いの人が両思いになった形勢逆転は、誰にとっても嬉しいですよね。

でも、恋愛の場合は、形勢逆転というよりは、「運命」と言った方が良いかもしれません。

よく男女の仲は「ご縁」と言いますよね。

まったくその通りで、何かの理由で付き合うことになったにせよ、それは最初から決められた運命だったのです。

その一方で、上手くいっていた恋愛が一転して、「別れ」になることもあります。

こちらも形勢逆転というよりは、「ご縁」で決まっているようなものです。

しかも、別れには決定的な原因があるものです。

よく聞く言葉が「出会いは偶然、別れは必然」です。

全くその通りで、例えば誰かに2人の仲を引き裂かれて別れたとしても、結局はそれまでの仲だったのです。

人は最愛の人と別れたとしても、どこかで必ず幸せになれます。

思ったような幸せではなかったけど、別な形で幸せになれる。

これも形勢逆転の1つなのです。

悩んでいる人間関係

人間関係で悩んでいる人はたくさんいると思います。

人の悩みの9割は人が原因だと言われているくらいです。

その人間関係をどうにかしたいと思っていることでしょう。

そのために、本を読み漁ったり誰かに相談していることだと思います。

しかし、人間関係においては形勢逆転というよりは、「悩みから解放される」と言った方がいいかもしれません。

人間はなかなか変われないものです。

イヤだなと思っている相手だって、自分が望むような人間にはそうそう変わってはくれません。

なので、その人と仲良くなろうというよりは、どうすればその人からされたイヤなことをスルーできるかが悩みの解決となります。

別な言い方をすれば、「克服する」とも言えるでしょう。

もちろん、イヤだなと思っている人と仲良くなれる方法もあります。

言い方によっては、今までの人間関係が形勢逆転する瞬間だともいえます。

でもそれは、多くのステップを踏んでいかなければいけません。

なので人間関係は深く浅く、そして気にしないことが一番です。

対戦プレイのゲーム

対戦プレイのゲームで形勢逆転を取れるといえば、ボードゲームなどがそうですよね。

オセロなんてその最たるものです。

相手の黒い駒がほとんどだったのに、1つ白いのを置いただけで、自分の優勢になる。

これぞ形勢逆転と言えるでしょう。

将棋もそうですよね。

最近のボードゲームはいろんな種類が出ています。

数人でするゲームもあれば、2人対戦ゲームもたくさんあります。

対戦のボードゲームもいいですが、プレイステーションなどのテレビゲームでも形勢逆転ゲームはいっぱいあります。

秋の夜長、友人や恋人とするのもいいですよね。

自分の人生そのもの

「人生はまるでゲーム」だなんて例える人もいます。

きっとそれは、紆余曲折している生き様が、勝ち負けのように見えるからでしょう。

でもそんなゲームに例えられる人生も、やはりゲームのように形勢逆転のチャンスはいくつもあります。

誰が言い始めたのか分りませんが、「勝ち組・負け組」なんて言葉もあります。

でもこの二組だって、形勢逆転することだってあります。

いままで順調に進んでいた人生が、あることで一気に奈落の底に落とされたような気持ちになりますよね。

しかし、それは誰にでもあることです。

病気・借金・夫の浮気や不仲・子供の問題など挙げれはばキリがありません。

しかしこれらの原因と思われる物たちは、単なるきっかけに過ぎず、実際の根本的原因は大抵自分にあるものです。

転がり落ちたのは誰かのせいかもしれませんが、這い上がって来れないのは自分のせいだからです。

形勢逆転のチャンスを狙うなら、根気よく諦めずに行動するしかありません。

いつだって形勢逆転のチャンスはあります。

形勢逆転するための16個の方法

これまでに、形勢逆転の状況などをお伝えしました。

そして先ほどもお伝えしましたが、形勢逆転のチャンスはいくらでもあります。

ここでは具体的に、形勢逆転をするにはどうすれば良いかをお伝えします。

もうここらでそろそろ、人生を変えたいと思っている人は必見ですよ。

今の状況を冷静に見つめる

長い人生、生きていれば「自分は不幸だ、もうどうしようもない」と嘆くこともあるでしょう。

そして場合によっては自分以外の誰かのせいにすることもあります。

実際に誰かのせいでもあるのかもしれませんが、今一度じっくりと今の状況を冷静に見つめてみてください。

本当に誰かが悪いのでしょうか。

確かに事故や犯罪に、一方的に巻き込まれてしまう場合もあるでしょう。

でもそれ以外のことは、自分が原因となっていることもあります。

心が落ち込んでしまえば、冷静に今の状況を見ることは難しいです。

そんな時は、誰かに話を聞いてもらい客観的に判断してもらうのもいいと思います。

自分では分らなかったことが見えてきますよ。

困難な状況を脱せない人は、人に相談できない人が多いです。

相談するのが恥ずかしい、弱みを握られる、面倒くさいなどと考えているのです。

もし今の状況から形勢逆転をしたいなら、人に相談するのも1つの手だということを忘れないでください。

悪い状況の原因を見つける

悪い状況に陥るには必ず原因があるものです。

しかし原因がわからずずっと悲しみ嘆き苦しんでいる人もいます。

しかしその人は、原因を掴めていないか、原因を分っていても見て見ぬフリをしているのです。

後者はどうしようもないですが、もし前者なら早急に原因を見つける必要があります。

例えばお金がないにしても、なぜ無いのか、何が原因でお金がないのかを探る必要があります。

それと悪くなる原因は、必ずしも1つとは限りません。

様々な原因が複合的にあり、悪い状況を作っている場合があります。

そして、悪い状況というのは原因が見つかっても、すぐに解決するわけではありませんし、自分がその原因をいつも身につけていれば、また悪い状況へと陥ることを忘れないでください。

今できることを全力でやる

デュマの小説『モンテ・クリスト伯』をご存じでしょうか。

主人公エドモンド・ダンテスは、無実の罪で遠い沖にある刑務所に入れられてしまい、そこで復讐を誓い刑務所から脱走する話です。

彼は最初のうち、悲しみに打ちひしがれていましたが、獄中で同じ境遇の神父と出会い、彼からいろいろと学びます。

そして14年もの年数を獄中で過ごすのです。

主人公のエドモンド・ダンテスは無知無学でしたが、神父が読み書きや紳士としての振る舞いなどを教えます。

エドモンド・ダンテスは彼からの教えに食いつき、決して途中で投げ出すことはしませんでした。

その意欲がたとえ復讐だったとしても、彼は最後まで諦めません。

そうして彼はついに脱走をして、復讐を果たすのでした。

つまりこれが彼の形勢逆転です。

普通の人は、無実の罪で獄中に14年いるなんてことはありませんが、主人公は酷い状況でも、今できることをして形勢逆転を勝ち取りました。

どんな状況でも、必ず解決策や抜け道はあるものです。

どうか皆さんも諦めずに、今できることを全力でやってみてください。

基礎をしっかり身につける

悪循環に陥る原因はその人、その物によって違います。

何かおかしいなと思えば、必ず原因があるものです。

お金の問題なら、無駄な経費がある。

健康面なら、日頃のタバコや多量の飲酒などがあるでしょう。

夫婦関係も、急に仲が悪くなったのではなく、日頃の態度などが原因となります。

悪循環に陥ったと思ったらまずは基礎をしっかり見直しましょう。

勉強だって、分らなくなったらまずは基礎に戻って公式を見直したり、解き方を見直すものです。

基礎がしっかりとしていなければ、必ず壁にぶち当たります。

仕事も同じです。

ミスの原因は、初歩的なものだったりするものです。

何かおかしいと思ったら、必ず基礎を見直しそこからまた基礎をしっかり身につけましょう。

毎日コツコツと継続する

形勢逆転してやる!!そう決めた人は、目標を立てることでしょう。

ダイエットなら、「目標-10kg!」テストなら「70点以上」など。

目標というのは、次の日にいきなり達成できるものではありません。

大抵、目標というのはたくさん頑張らないとダメそうなものを掲げるものです。

そんな目標を達成するには、何ヶ月、何年、人によっては一生かけてという人もいるでしょう。

形勢逆転はある日突然、ガバッとひっくり返るように起こるイメージがありますが、毎日コツコツしている努力の賜物だといえます。

毎日コツコツして身につけた基礎力と、頑張ってきたという、自信があるからひっくり返せた形勢逆転なのです。

人間毎日同じことをしていると飽きたり、なかなか目標に近づけず心が折れてしまうことがあるでしょう。

でも毎日ちょっとずつでもやっていけば、必ず目標に近づけますので諦めないでください。

見えないところで努力する

人は誰かに褒められたい、賞賛されたいと思うものです。

自分がしている努力に対して「よく頑張っているね、大変だよね」と言われたいもの。

形勢逆転を狙っている皆さんもきっとそうでしょう。

しかし、なかなか認めてもらえず、褒められず気持ちが萎えることがあります。

でも大抵のことは人には見えないものです、SNSなどで何かの頑張りを発信している人もいますが、その人は見えないところでもっともっと努力しています。

SNSで見る頑張りは表面的なことに過ぎません。

見えない努力は辛いものです。

誰かに励ましてくれたら、もっと頑張りが続くのになと思うことでしょう。

でも自分を褒めてくれるのは、親くらいなもので、最初に褒めてくれていた他人もそのうち何も言わなくなります。

なので自分で自分を褒めてあげてください。

心の中で褒めてもいいし、何かご褒美をあげても良いでしょう。

または日記に書いて自分を褒めてあげてください。

形勢逆転への道はなかなかストイックなものです。

続ける努力のコツを見つけるのも大事なことです。

目標とその期日を決定する

目標や夢、叶えたいことは具体的に表すといいです。

特に期日は必要です。

そうでないと、ダラダラとしてしまい「もういいや」となってしまうからです。

期日を決めれば、次にすることはスケジュールです。

1日に目標に対して出来る努力の時間を決めましょう。

人に与えられた時間は1日24時間です。

その中でどう時間をやりくりするかは人によって違います。

年齢や立場などにより違ってきます。

体力なども関係してくるでしょう。

スケジュールを立てる時のコツは無理をしないことです。

無理だと分かると急にやる気がなくなってしまうからです。

そしてスケジュールは最初のうちは何度か立てなすこともあるでしょう。

何度も何度も立て直しているうちに、理想のスケジュールが見えてきますので、そちらに沿ってするといいですよ。

あと目標は小分けにしておくといいです。

なかなか叶えられない目標も、10個くらいに分けるとゴールが近づいているのが目に見えて、さらに頑張ろうと思えてきますよ。

感情をコントロールする

形勢逆転に欠かせないのが、感情のコントロールです。

意外かもしれませんが、形勢逆転にこの感情のコントロールが一番大事と言っても過言ではないでしょう。

目標を達成するにも、感情がその日で違ったりすると頑張りのペースも違ってくるものです。

1日の中で、誰かにイヤなことを言われたりすると、心が一瞬で弱ってしまいせっかくの目標も投げ出したくなることもあります。

しかしここで、感情を持ち直して目標へと歩き出せたら、感情をコントロールできたと言えます。

スポーツでの形勢逆転も同じことが言えます。

ここぞというときに、緊張したり、イライラしたりすると手元が狂ったりするものです。

大事なのは、何物にも振り回されない強いメンタルとえるでしょう。

ではどのように強いメンタルを手に入れたらいいのか。

それはいつかあります。

・自分に素直になり、普段から気持ちを表現出来るようにしておく
・気取らず、取り繕わず、飾らない自分でいる
・自分と他人を比べない
・ポジティブシンキングでいる

などがあります。

でも一言で表すなら、やはりポジティブシンキングでいることが一番だと言えます。

この思考はどんな場面でも使えますので、日頃から心がけするようにしましょう。

成功談や失敗談から学ぶ

形勢逆転の話は、とても興味深いですよね。

ましてや自分と同じ悪い境遇から、形勢逆転出来た話なら尚更ですよね。

人生をどうにかしたい、形勢逆転したいと思っている人は、成功者の体験を聞くといいでしょう。

成功者と言われている人も、そこに至るまでは必ず失敗をしています。

つまり成功者の体験談は、失敗談も聞けますので一挙両得です。

体験談は、インターネットや本などで知ることができますし、成功者によっては、地方を回りセミナーをしている人もいます。

そのような人たちの話をどんどん取り入れて、自分のものにしましょう。

そしていいなと思ったことは自分も実行してみてください。

共感できる人の行動を真似すると、目標に近づいているような気がしますし、間違いなく良い方向へと進んでいくでしょう。

モチベーションを上げる

形勢逆転のために何かをやり続けることはとても大事です。

そしてその中で必要となってくるのが、モチベーションを上げることです。

モチベーションを上げるには、いろんなものがあります。

好きな音楽を聴いて気持ちを盛り上げる。

誰かの成功体験を聞く、友達に今の自分の気持ちを聞いてもらうなどもありますよね。

でも一番のモチベーションを上げるには、自分がなぜ形勢逆転をしようとしているのか。

目標はなんの為なのかを明確にしておくことです。

この部分が揺るぎなければ、モチベーションを上げ続けていくことが出来るでしょう。

とはいえ、人間ですからたまには忘れたり、やる気が出なくなることもあるはずです。

そんな時は、一旦一休みましょう。

そして気持ちをリセットするのです。

そして新たな気持ちでまた挑んでいきましょう。

ただ、ここでよくありがちなのが、休んだまま目標を忘れてしまう場合です。

そうならないように休むのは少しの間だけにしておいてくださいね。

人からアドバイスをもらう

毎日コツコツと頑張って形勢逆転を狙っても、思うように行かないときがあります。

そんな時は誰かに話を聞いてもらいましょう。

同じ境遇や成功者の話を聞くのもいいですが、そのような経験をしたことのない友人に、話を聞いてもらうのもいいでしょう。

その人は、同じことを経験したことがないので、あなたが思うようなアドバイスをくれないかもしれません。

でも、その人は客観的にものを見ることができるので、意外と的を得たアドバイスをくれるかもしれません。

いま自分がしていることは、自分が気がついていないだけで、頑張り方が間違っていることもあります。

人は誰かに話してみることで、自分の考えに気づくことがありますので、たまに誰かに自分の中の心を打ち明けてみましょう。

今後どうしたいのか考える

目標に向かって走っている間は、心にハリがあって楽しい期間かもしれません。

でも目標を達成して、形勢逆転を取れた後はどうしたら良いのでしょうか。

意外と心の中にポッカリと穴が開いてしまうかもしれません。

この時、2つのパターンに分かれます。

1つは目標を達成して満足してしまい、そのまま何もしなくなるタイプ。

もう1つは、目標達成した後に自分に自信が付き、次の目標を見つけて進むタイプです。

後者なら、その後の人生は暇なく楽しく過ごせるでしょう。

前者の場合だったら、形勢逆転や目標に矛盾がある場合が考えられます。

例えば不道徳な考えが基礎となっている場合です。

不倫相手を自分のものにしようとする、誰かを陥れようとする、周りに迷惑をかけてしまうなどは、たとえ目標を達成しても虚しくなり、次の目標を見つける事はできないでしょう。

今後をどうするか、自分はどこに向かうのかをしっかり考えましょう。

目先の欲望や私利私欲では、形勢逆転どころか目標にも達成できない場合が多いです。

自分自身の考え方を変える

心の中が盛り上がっている時は、自分の心が健全で考え方も間違っていないと思いがちです。

でも途中で自分自身を見直すことも大事です。

どう見直すかはいろんな方法があります。

誰かに話を聞いてもらう、少し休んで今までしてきたことを振り返ってみる、などをしてみるといいでしょう。

期間が長いと、必ず軌道修正が必要な時がきます。

その時正しくまた目標に進めるように、たまに自分の考えを見直して、間違えているところがあれば直すようにしてください。

勇気を出して賭けに出る

形勢逆転のために頑張って、目標を立てているなら思い切って日頃の努力を試してみるといいでしょう。

もちろん、一世一代の賭けに出るのも良いです。

でもここで大事なのはタイミングです。

タイミングを間違うと、失敗に終わる場合がありますので、じっくりと状況を把握してください。

自分と他人を比べすぎない

何かに迷っているとき、人は自分と他人を比べることが多いです。

形勢逆転を狙って頑張り続けてきても、本当にこれで合っているのか、周りはどうなのかと思い不安になってしまうものです。

比べるのは悪いことではありません。

しかしあくまでも、比べている対象は「目安」でしかないと思っておきましょう。

また、人は時々頑張ることに疲れ、努力を辞めるための理由を探す時があります。

そんな時、よく人と比べてみて「やっぱり自分も周りと同じくしよう」とか「やっぱり普通が一番よね」と思い始め、やがて努力を辞めてしまうことがあります。

自分が納得して、幸せの方向へと進むなら、途中で頑張りを辞めるのも良いのですが、後になって「やっぱり努力し続けておけば良かった」と後悔することもありますので、他人と比べすぎずに素直な気持ちで、挑んでいきましょう。

プレッシャーを味方につける

何かに追い込まれると、人は今まで自分でも知らなかったような力を出すものです。

いわゆる「火事場のくそ力」というものです。

いざという時に力を発揮できる要因の1つに、プレッシャーがあります。

このプレッシャーを味方に付けて頑張れば、思ってもみない良い結果を作れる場合があります。

ただ、このプレッシャーを味方につける方法には、デメリットも存在します。

プレッシャーは長いこと身につけていると、プレッシャーに潰されてしまう可能性があります。

または、プレッシャーに馴れてしまい、プレッシャーをプレッシャーと思わなくなってしまうこともあるのです。

なのでプレッシャーを使う場合は短期間にしておきましょう。

形勢逆転するにはさまざまな努力が必要

今回は、形勢逆転を取るにはどうするかをお伝えしました。

形勢逆転はすぐに取れるものではありません。

何日、何ヶ月、何年と時間をかけてするものです。

しかし形勢逆転の時はほんの一瞬なので、失敗すると今までの苦労は一体何だったんだ!と悲しみに暮れてしまうことでしょう。

でも、ほんの一瞬のきらめきでも、形勢逆転した後は素晴らしい人生が待っています。

諦めずに形勢逆転を勝ち取って行きましょう。