仕事ができない人なんて言われたくない!仕事ができる人になりたい!
働く人なら誰だってそう思いますよね。

仕事ができるというのは、生きる能力の高さを証明することでもあります。

男性なら、それがモテることにもつながりますよね。

女性でも、女性の活躍が叫ばれる今こそ、「女だってできる」ってところを見せつけてやるチャンスです。

だけど…もしかしたらあなたの口癖が、自らの価値を下げてしまっているかもしれません。

仕事ができない人には、共通する口癖があると言います。

つまり、無意識に使っている口癖によって、仕事ができないことを露呈してしまっている可能もあるかもしれないんです。

つい口をついて出てくる言葉が、「私仕事ができない人間です!」って発表しているようなものだとしたら、自分で自分の価値を下げていることに。

仕事ができるように見せるどころか、仕事が出来ないように見せてしまっているかもしれないんです。

それでは元も子もありませんよね。

口癖は無意識だからこそ、本音も現れやすいのです。

気を引き締めて、意識しておきたいところですよね。

仕事ができない人の口癖15個!

今回は、仕事が出来ない人特有の口癖を集めてみました。

あなたの口癖が、仕事ができない人の口癖と同じになっていたら…周りの人からは、仕事が出来ない人だと思われているかもしれません。

それに、言霊といって、言葉には魂が宿るとも言われていますよね。

つい使ってしまっている口癖で、自ら自分を「仕事ができない人間だ」と洗脳してしまっているのかもしれませんよ?
また、同じように周囲にも、悪影響を与えているかもしれません。

仕事ができないから、愚痴が口癖のようになって出てきているのではなく、口癖があるから、自分の士気も職場の士気も高まらないのでは?

自分の口癖が“仕事ができない人”特有のものになっていないか、仕事が出来ない人の口癖と照らし合わせてみましょう!

もし「同じ口癖があるなぁ」と感じたら、今すぐ辞めるべき!
仕事ができない人の口癖を辞めて、仕事ができる人になりましょう♪

「でも…」

仕事ができない人の口癖の代表格「でも…」

「でも…」この言葉に続くのは、ほどんどが言い訳、もしくは反論の言葉ですよね?

「でも…知らなかったから」「でも…〇〇だと思ったから」「でも…〇〇だから」と、相手に言われた言葉に対し、「でも…」と切り替えす。

続いて言い訳や反論を述べるパターンが多く見られます。

こういった返しをするのは、誰かから指摘や注意を受けた時ですよね?
その指摘や注意に対して「でも」と切り返すのは、とても感じが悪いのです。

「でも」というのは、否定語です。

「でも」を発する前の話を否定していることになるんです。

つまり、「でも」と切り返すのは、相手をまず否定したことになります。

相手の話を素直に受け入れずに「でも」と否定し、“言い訳や反論”を述べて自分を正当化しようとする…。

これの感じの悪さ、わかりますよね?

本人にとっては、言い訳や反論を述べる前置きとして、何気なく使ったのかもしれません。

でもそれは、“まず相手を否定する”という、大変失礼な言葉なんです。

「でも」を多用する人は、自己主張をしないと気が済まないタイプとも言われていますし、否定や言い訳を考え始めるマイナス思考の持ち主とも言えるんですよね。

また、「自分は悪くない」という過剰な自己防衛の気持ちも、「でも」という言葉を多用させているようです。

しかし、本人の気持ちがどこにあろうが、それを聞く相手側の立場からすれば“否定+言い訳・反論”という最悪の組合せ。

「素直に人の話を聞けない人」「言い訳の多い人」「ネガティブな人」という印象を与えてしまうのです。

「でも」と切り返してくる時点で印象が悪いので、その後の言い訳も反論も、相手に届くことはないでしょう。

もちろん仕事では、時に自己主張も必要です。

相手の言っていることが間違っていれば、反論もしなければなりません。

だけどそこに、相手を否定する必要はないし、過剰に自己防衛する必要もありません。

自分への自信の無さから「でも」という言葉が出てしまう場合も多いようですが、反論があるなら堂々と言うべきです。

こんなところからも、「でも」を多用する人は、“仕事ができない人”に見えてしまうのです。

堀江貴文氏曰く、「“でも”が口癖の人は一生ダメ」なんだそうですよ!
「でも」は相手も否定しますが、自分がやらない言い訳としても出てきてしまうんです。

「でも…忙しいから」「でも…そんな時間ないから」と。

そうやって「でも…でも…」と自分を否定し、言い訳をし続けたら一生なにも変わりませんよってことです。

筆者だって、「でも」って言いたくなる時は多々あります!だけど、ぐっと堪えて飲み込む言葉のひとつです。

「でも」が口癖の人は、今から意識して「でも」を辞めてみませんか?

「だって…」

「でも」という口癖と同じく、「だって…」も言い訳の言葉。

仕事ができない人の口癖です。

「でも」という言葉が、言い訳だけではなく反論の気持ちや自信の無さの表れだとして…「だって」には言い訳の気持ちしか無いと言えます。

何でも他人のせいや、何かのせいにしてしまう。

言い訳がましい性格の持ち主の人に多い口癖と言われています。

遅刻の理由を「だって…昨日〇〇があって寝るのが遅くなっちゃったから(仕方ないんだもん)」とか、ミスした理由を「だって…〇〇さんが〇〇って言ってたから(私は悪くないもん)」と、“自分は悪くない”“自分には責任はない”ということを主張しようとする時に出てしまうのが「だって」。

「だって〇〇だもん」って、子供がよく使う言い訳や言い逃れの話し方です。

大人になっても「だって」という口癖が抜けない人は、大人になりきれなかった人とも言えるんですよね。

このように、言い訳や言い逃れをする人に、仕事を任せることが出来るでしょうか?
まかせてミスをしても、「だって」と言い訳ばかりで話にならない人には、仕事を任せる方も怖いんです。

仕事を任せてもらえなければ、仕事を覚えることも出来ず、成長していくこともできませんよね。

それに、「だって」と言い訳すること自体も、そこで自分の成長を辞めてしまっているようなものです。

仕事の場で「だって…」なんて子供っぽい言い訳を始める人は、周囲からは“仕事ができない人”というレッテルを貼られている可能性が大!
言い訳ほど、相手に与える印象として悪いものはありません。

仕事ができる人になりたいのなら、「でも」と同様に、「だって…」という言葉が出てきそうになっても、ぐっと飲み込んでください。

「だって」を言わなければ、自然と言い訳も言えなくなるはずですよ。

言い訳をせずに、そろそろ自分の責任で仕事をしてみませんか?

「めんどくさい」

仕事ができない人は、「めんどくさい」というのも口癖だったりするようです。

仕事には確かに、面倒くさいと思うような仕事もあります。

でもみんな、そういった面倒な仕事をこなした先の充実感を求めて、仕事をしているのだと思います。

面倒くさい仕事に対して努力をせずに、目標が達成できるはずもないのですから。

「めんどくさい」が口癖の人は、面倒な仕事を避けたがる…努力嫌いの傾向があるようです。

“努力に勝る天才なし”なんて言葉も嫌いな、冷めた人とも言えそうですね。

「汗水垂らして働くなんてバカバカしい」「無駄に体力を使いたくない」と、努力の末掴みとった成功の価値を知らない人なのでしょう。

ただ、「めんどくさい」と思ってしまうのには、単に努力嫌いなだけでなく、頭の回転が良すぎるせいでもあるようです。

目の前の仕事をやるのに、どれくらいの時間がかかるか、どれくらい大変か、この仕事をこなして得られるものは…と、瞬時に考えられるため、面倒なことを、より「めんどくさい」と感じてしまうようです。

どれだけ面倒なことか分かっていればいるだけ、それに立ち向かうには勇気が必要です。

ですので…結局はそこで自分に負けてしまうのでしょう。

“努力嫌い”な一面が出てしまって、「めんどくさい」と言葉に発してしまうんですよね。

でも、その言葉を発することでの周囲への影響を考えて欲しいです。

「めんどくさい」というネガティブワードを連発するような人と一緒に居て、気持ちよく仕事ができると思いますか?
自分がめんどくさくてテンションが下がっていても、周囲の人のテンションまで下げる権利はありません。

「めんどくさい」が口癖の人は、周囲からは“仕事にやる気がない人=仕事ができない人”と認識されているんです。

中には、“努力しないほうがカッコイイ”なんていう、学生の思想のまま大人になっている人もいるようですが…カッコよくも無ければ、会社のお荷物なだけ。

特に周囲への影響もある「めんどくさい」は、自分の価値を下げるだけに留まらないので注意が必要な口癖です。

「疲れる」

仕事ができない人は、「疲れる」という口癖も多いようですね。

「疲れる」という口癖も「めんどくさい」と同じところがあるように思います。

疲れることに立ち向かおうという気力が無いのでしょう。

それも「疲れる」という言葉が口癖になっているということは、何に対してもやる気が沸かない、無気力な人でもあるのだと思います。

この場合、本当に体力が無い人なのかもしれませんが、多くは、やはりマイナス思考の持ち主と言えるでしょう。

将来に夢も希望もなく、努力して何かを掴みとろうという気力がないのです。

たとえ病気だったとしても、それならそれで、病気を治すための行動をするのが普通です。

体力がないなら、体力をつけるために運動や食事に気を遣わなければなりません。

結局「疲れる」が口癖の人は、自分の状況を「疲れる」の一言で片づけてしまって、仕事からも人生からも逃げてしまうんです。

それに、「疲れる」という言葉は、周囲に気を遣わせる言葉ですよね?
仕事を手伝って欲しくても、「疲れる」なんて言われちゃったら頼めません。

優しい人なら、「疲れているなら休んでて」と気にかけてくれることもあるでしょう。

「疲れる」が口癖の人はある意味、こういった同情を集めることも目的としているのではないでしょうか?
でも、「疲れる」は「めんどくさい」と同じくネガティブワード。

「疲れているのはお前だけじゃない!」と周囲をイラッとさせる言葉でもあるんです。

疲れ知らずで、いつも元気でパワフルな人と、「疲れた」が口癖で仏頂面の人。

どちらが仕事ができるように見えるでしょうか?

疲れ知らずの人だって、そう見えるだけで疲れているんです。

でも、一日の終わりに「終わったー!疲れた~♪」と言って爽やかに帰っていくはずです。

仕事ができる人とできない人とでは、「疲れる」という言葉ひとつとっても響きが違います。

疲れるけど頑張るのか、疲れるから逃げるのか…
逃げたくて「疲れる」という言葉が出てくるのなら、その言葉を発している限り仕事ができるようにはなりませんよ。

「〇〇したのに」

「〇〇したのに」なんていうのも、仕事ができない人の口癖です。

「〇〇はしたのに…終わらなかった」「〇〇したのに…ミスをした」と、出来なかったことやミスをしたことに対し、自分は「努力した」「やれるだけのことはやった」というアピール。

これこそ、自ら仕事ができないことを強調しているような口癖ですよね。

「〇〇したのに出来なかったのは何故?」と、相手に思われるだけ。

やっても出来ない人間だとアピールしているようなものです。

仕事には結果が求められます。

その結果を出すには、経過が大事です。

しかし、相手にとって必要なのは、結果だけなんです。

結果が出せなかった以上、それは相手の求めに応じたことにはなりません。

結果を出せなかったことも、ミスをしてしまったことも、それが「〇〇した」上での最終結果。

どう経過をたどったかは、結果を見れば分かるんです。

それなのに、「〇〇したのに」という“やった”アピールは恰好悪いですよね。

自分が出来なかったことに向き合うことが出来ていませんし、往生際が悪い。

相手に与える印象も最悪です。

もちろん、経過は大事。

でもそれは、自分に必要なものであって、相手には必要ないんです。

結果を出したうえで、どう努力したかという経過のアピールをしないのが、仕事ができる人ですよ!

「時間がない」

仕事ができない人の口癖の常連とも言えるのが、「時間がない」。

「時間がない」という口癖も、自ら“スケジュール管理ができない人間”だとアピールしているようなものです。

仕事ができる人は、こなしている仕事の量も多いでしょう。

かといって、仕事ができる人に多く時間が与えられているわけではありません。

時間は平等なのです。

なのに、仕事ができない人ほど、こなしている仕事の量も少ないのに「時間がない」という。

これはつまり、スケジュール管理が出来ていないということや、要領が悪いということです。

また、仕事をこなすスピードにも差があるかもしれませんね。

もちろん、人には向き不向きもあります。

作業に対するスピードの差はあるでしょう。

でも仕事ができる人は、自分の不得意分野を努力でカバーしているはずです。

そうやってスピードアップを図り、どんどん時間を作っていくのです。

結局「時間がない」と言う人は、“時間を作れない人”であり、“努力を怠っている人”です。

「時間がない」を言い訳にしているに過ぎません。

“時間はつくるもの”なんです。

格好悪い言い訳は今すぐ辞めて、時間を生み出す努力を始めましょう!

「忙しい」

「忙しい」アピールも、仕事ができない人の口癖ですよね!いるいる!って感じです。

これも、「時間がない」という口癖と同じ。

時間が作れない、仕事ができない人間だから「忙しい」んです。

周囲の人は「忙しいのはみんな同じ!」って、内心思っていますよ!
忙しいのは自分だけじゃないんです。

それに、「忙しい」と言う人ほど、自分の仕事の管理が出来ていない人が多い印象です。

いっぱいいっぱいになっていて周りも見えていないし、周囲をシャットアウトして自らの忙しい空間に入り込んでしまっています。

なので、周りもそれ以上の仕事を振ることもありません。

それでもミスが多かったり、仕事が終えられなかったり。

むしろ他の人より忙しくないはずなのに、仕事ができなかったりするんです。

そんな結果に対しても、さらに「忙し過ぎた」と言い訳をしたりしてしまいますよね。

周囲の人のほうが、「あなたそんなに忙しくないはずだよ」と、冷静に仕事量を判断しているものです。

みんなわかっているのに「忙しい」なんて言ってるの、恥ずかしいと思いませんか?

また、たまに“忙しい自分がカッコイイ”と勘違いしている人もいるようですが…逆効果なんですよね。

“めんどくさいがカッコイイ”という勘違いと同じです。

筆者だったら、忙しくても「忙しい」なんて恥ずかしくて言えません。

むしろ、強がって“忙しくないアピール”をしたくなるくらいです。

それくらい「忙しい」って言葉は、自分の恥をさらすようなものなんです。

「仕事向いてない」

仕事ができない人の口癖には、「仕事向いてない」なんていうのも多かったりしますよね。

仕事ができない人は、とにかくマイナス思考です。

自分はこの仕事が向いてないから出来ないんだと、自分自身を納得させたい気持ちもあるのかもしれませんね。

その割に、行動を起こそうとはしないのがこのタイプ。

向いていないなら向いていないなりに努力するとか、向いてないなら向いている仕事に転職するとか…道はいくらでもあるはずです。

何かを変えようという行動を起こすことなく、「仕事向いてない」という言い訳ばかり。

自分に何が足りないのかを知ろうともしないので、自己分析も出来ていないのでしょう。

仕事には向き不向きも確かにありますが、仕事ができる人なら向いてなくても努力でカバーします。

向いてる仕事をするべきだと感じれば、転職へと行動を移します。

「仕事向いてない」なんて口癖は、周囲からすれば「じゃあ、辞めれば?」なんて思われるのがオチ。

やる気がない人とみなされて、どんどん置いていかれちゃいますよ。

「仕事やめたい」

「仕事やめたい」なんていうのも、仕事ができない人の口癖なんですよね。

周りの人はこう思っています。

「やめたいなら、さっさと辞めれば?」って。

「仕事やめたい」っていう口癖こそ、やる気がないことの証です。

周囲の人にとっては、やる気がないのに居続ける、迷惑な存在になっているかもしれませんよ。

やる気がない以上、仕事ができるようになれるはずもありませんよね。

それに、「仕事やめたい」が口癖の人ほど、「仕事向いてない」という人と同じで、実際に行動には移さなかったりするんですよね。

「やめたい」って言う人ほど辞めないものです。

「仕事やめたい」っていうのは、結構な一大事ですよね?
きっと周囲の人も心配するはずです。

そんな周囲の人の心配をよそに、辞めない。

思い留まったのかと思えばそうでもなく、「仕事やめたい」と口癖のように言い続ける。

そうやって、周囲の人の親身になって心配する気持ちを踏みにじり続けるんです。

これでは、最初は心配されるかもしれませんが、そのうち「また言ってるよ」と、周りの人も呆れてしまいますよね。

自分のモチベーションも下がるし、周囲のモチベーションも下げてしまう。

口癖としてはもっともふさわしくないワードだと筆者は思います。

「仕事やめたい」という言葉は、気軽に言う言葉ではありません。

まして口癖になっているなんてもっての外。

みんなに見限られる前に、直したほうがいい口癖です。

「やろうと思ってた」

「やろうと思ってた」というのも、往生際が悪い、仕事ができない人の口癖です。

仕事ができる人は、指示される前に、指摘される前にやっているんです。

「やろうと思ってた」なんて口癖は、相手をイラつかせるだけ。

分かっていたのに行動に移せない、仕事ができない人だということを証明しているに過ぎません。

「やろうと思ってた」っていう口癖は、子供がお母さんから「宿題をやりなさい」と指摘されて「今やろうと思ってたのに」なんて言うのと同じですよね。

きっと小さいころから、「やろうと思ってた」なんて言い訳が口癖になっていたのでしょう。

大人になってからも「やろうと思ってた」なんて口癖は、子供のような言い訳の仕方ですし、仕事では通用しません。

仕事ができない人ほど、「やろうと思ってた」なんて言うのです。

仕事ができる人は、やる前に指摘された自分を未熟者だと反省するのですから。

「知りませんでした」

仕事ができない人は、出来なかったこと、やらなかったことの指摘に対し、「知りませんでした」なんて言葉も平気で口にしてしまうんですよね。

もちろん、知らなかったことは出来ないでしょう。

でもそれが新人ならいいものの、2年目以降ともなれば、通用しない言い訳の言葉です。

しかも「知りませんでした」が口癖になっているということは、教えてもらうまで出来ない人であり、自ら学ぶ姿勢がないことを露呈することに。

知らなかったことを知ったかぶりするのはよくありませんし、「知らなかった」と言えることは大切なことではあります。

でも仕事ができる人は、「知らない」という言葉を言い訳には使いません。

知らないことを見つけたら、すぐにそれをクリアにしようと行動します。

新たなことを知れるチャンスとして、自ら知らないことを聞くのです。

一方仕事ができない人は、指摘されたことに対しての言い訳として「知りませんでした」といい、それで済ませてしまいます。

そこから学ぶことをしません。

そうやって、仕事ができない人は自らの成長を止めてしまうのです。

「知りませんでした」は、言い訳の言葉として使う言葉ではありません。

知らないことを学ぶために使う言葉です。

「言われてません」

「知りませんでした」と同じく、「言われてません」というのも、仕事ができない人の口癖となっています。

これも確かに…言われていないことはできないかもしれませんね。

でも、仕事ができる人はどうしているかというと、言われる前に自分で考えて行動しているんです。

自分で判断出来ないことは、自分から指示をうけに行くでしょう。

やらなかったことに対し「言われてません」と返すのは、自分の能力の無さをさらしているようなもの。

恥ずかしげもなく、堂々と言えてしまう人に…相手はあっけにとられているかもしれませんね。

“言われないとできない人”とレッテルを貼られ、誰にでもできる仕事しかさせてもらえないでしょう。

そうやって、仕事ができない人は新人にもどんどん追い抜かれてしまうのです。

「言われてません」なんて言葉は、口癖として当たり前のように使う言葉ではありません。

仕事ができるようになりたいのなら、言われなくてもできる人になりましょう。

そうすれば、「言われてません」なんて口癖もなくなるはずです。

「無理です」

仕事ができない人の「無理です」という口癖。

頼まれたことや、上司からの指示に対して「無理です」と言ってしまうのも、自分の成長の機会を自ら放棄したも同然。

「私は何もできない人間です」と言っているも同然です。

もちろん、自分ができること以上の仕事を無理に引き受けるのは、また別の意味で仕事ができない人になってしまいますが…。

でも、「無理です」が口癖ということは、無理かどうかも考えないで返事をしている可能性が高いです。

それに、口癖のように「無理です」が出てくるということは、常に仕事にゆとりがない、キャパの狭い人でもあると思います。

人に仕事を頼む場合、ほとんどの人はその人が出来そうだから頼むんです。

特に上司であれば、部下たちの仕事量や、それぞれのバランスが見えています。

出来そうな人や、それが向いている人、成長させたい人に頼むんです。

それを「無理です」と断ってしまうのは…筆者が上司なら「そっか。じゃあいいや」って思いますね。

そしてできる人に頼み、もうその人には頼みません。

二度と成長のチャンスを与えてあげることはしません。

…これは上司としては極端かもしれませんが、それくらいの気持ちにさせるということです。

仕事ができる人なら、もし無理な状況でも「無理です」と、一言で済ませてしまうことはしないでしょう。

スケジュールの調整ができないかと、引き受ける方法を考えます。

それで引き受けられなかったら、余裕をもった仕事管理ができなかった自分を悔やむはず。

仕事ができる人は「無理です」というのが悔しいんです。

それをさくっと言えてしまうのが、仕事ができない人なんです。

「やり方が分かりません」

「やり方が分かりません」こんな言葉も、仕事ができない人は口癖のように言ってしまうんですね。

聞く姿勢は確かに大事なんですが…「やり方が分かりません」が口癖ということは、やはり自ら学ぶことをしていない証拠です。

それに仕事ができない人は、一度教えてもらったことでさえも、覚えていなかったりするものです。

常に指示待ちで、自分から行動を起こすことがない人は、仕事のひとつひとつを覚えようという気がないのでしょう。

毎回「やり方が分かりません」といって、他人の手を煩わせるんです。

仕事ができる人は、分からないことを「分かりません」で済ませることなく、「教えてください」と教えを乞い、真剣に取り組むことで、一度教えてもらえば覚えています。

そして次にはスピードアップもしているでしょう。

「やり方が分かりません」は「やる気がありません」と言っているようなもの。

少なくとも相手には、そう聞こえていると思ったほうがいいでしょう。

「どうしたら良いですか」

仕事ができない人の「どうしたら良いですか」という口癖も、自ら考え行動しない、仕事ができない人の典型です。

「たまには自分で考えろよっ」って、内心思ってますよ。

聞かれた人は。

ここで仕事ができる人は、まず自分でどうしたら良いかを考えます。

そして、その行動が適切かどうかを判断できない時は、「〇〇をやろうと思いますが、いいですか?」と支持を仰ぐのです。

そうやって、自分が聞かれる立場になった時に、適切な判断が出来る能力を身につけていくものです。

自分で考えることができず、常に与えられた仕事しかしない人は、責任者にはなれません。

つまり、成長することもなく、立場が変わることもないのです。

いつまでも仕事ができない人のまま。

それが「どうしたら良いですか」という口癖に表れているのです。

あなたもこの口癖使ってない?

仕事ができない人を観察してみると…行動もそうですが、共通点は口癖にもあるんです。

何気なく使っている口癖で、自ら「私は仕事ができない人間です」とアピールしているんです。

今回ご紹介した言葉の数々が口癖になっている人は…周囲から“仕事ができない人”だと思われている可能性が高いですよ!
仕事ができる人になりたいなら、まず口癖を見直してみましょう。