スマホのストラップやキーホルダーなどさりげない装飾品にパワーストーンを選ぶことが多いです。
「いいことあったらいいなぁ」「いざというときにパワーがもらえたら嬉しいな」と思いながらパワーストーンを持ち歩いています。
12.何だかんだで愛される人
あまのじゃくで、臨機応変でなくて、子供っぽくて、面倒ごとはキライ…そんな印象が強い魚座の人ですが、何だかんだで周りから愛される人でもあります。
甘え上手なので他人を上手に頼ることができますし、正直でウソがつけないところが周りに信用されます。
感情的になりやすいところもありますが、機械のように冷静な人よりも人間味があって愛されるタイプです。
13.精神状態が体調に変化を及ぼす
精神状態が体調にも影響するのは現代人なら誰でもそうですが、魚座の人はその頻度が高めです。
体調に悪影響を及ぼしやすい「ストレス」を多くの人は何かしらで発散してやり過ごしています。
それはカラオケだったり愚痴だったりストレスを与えてくる相手と戦ったりなどさまざまな手段です。
しかし、感性が鋭く、なおかつ空気を気にしすぎてしまう魚座の人にとって、それらの発散方法はむしろ新たなストレスを引き寄せることになりかねません。
完全に一人っきりでストレスを発散できる方法を知らないと、溜まっていく一方で比較的早く体調に表れてしまいます。
14.精神的に疲れやすい
他人の感情まで受け入れてしまうため、一日の喜怒哀楽が激しすぎる傾向があります。
なぜ自分に悲しいことが起きたわけではないのに悲しくなってしまったり、自分には良いことがないのに楽しい気持ちになったり…。
自分に関係のないことで気持ちが左右されるとそれだけでストレスを抱えやすいといえます。
精神的に疲労してしまい、人と関わるのが好きなはずなのに人と一緒にいると疲れるという矛盾を抱えるようになります。
うお座の恋愛って？
魚座の恋愛は他者からすると難しく、本心が読めないことを理由に別れを切り出されることがしばしばあります。
なぜなのでしょうか。
1.相手に染まっていく
自分が好きではなかったこと、興味のないことでも、恋人が好きなら好きになってしまいます。
また、好きな人が芸能人だったりすると自分の妄想の中の相手の姿に影響されて変わってしってしまうことも多々あります。
一方、染まれるようなポイントがない人には惚れないという傾向も。
自分の意見がないタイプの人とは会話をすること自体が難しいため、恋愛関係に発展するタイミングがありません。
2.恋人の要求に応えようとする
相手の感情を読み取る能力に優れているため、恋人の要求に先回りして応えようとします。
健気ではありますが、段々とお母さん化・お父さん化してしまい、恋人を甘やかすことに…。
恋人を調子づかせてしまうことには注意が必要です。
3.自分の要求を伝えるのは苦手
空気を壊さないこと、相手の要求に応えることを重要視してしまうため、自分の要求を伝えるのは苦手です。
自分でも自分の要求に気付いていないことすらあるので、無意識にストレスを溜めこみます。
4.何を考えているのか分からないと思われる
相手を優先的に考え過ぎるため、自分を見失ってしまいます。
お付き合いの当初は「こんなに尽くしてくれて素敵な人！」と思われますが、どれだけ長く付き合っても魚座の人が持つ本心を知ることができず、恋人は不安になっていきます。
5.押しや雰囲気に弱い
共感力が優れすぎているのも問題で「好き」だと言われると自分もそんな気がしてきてしまいます。
それで好きでもない相手と付き合ったりし、相手が好きでいてくれる間は自分も好きだと錯覚し続けますが、相手の気持ちが少し離れると自分も離れます。
追い縋ることはまずないでしょう。
6.自分から告白することが大事
相手本位で始まった恋愛は上記のようになってしまうので、誰の感情にも影響されていない自分の本心にのっとって告白するのがおすすめです。