部活や演劇、イベントでの集まりなど、さまざまな場面で喜ばれるのが差し入れです。

大抵は関係者や身内などで差し入れをしますが、差し入れにもその場面に合ったものと、そうでないものとがあります。

どんな場面にはどんな差し入れが喜ばれるのか、シチュエーションに合わせたおすすめの手土産をご紹介していきます。

差し入れマスターになろう!

差し入れは、シチュエーションに合わせた手土産を持って行くと非常に喜ばれます。

体を動かすような行事や部活動などでは、食べやすくて栄養補給が出来るものが良いですし、演劇の舞台などでは手や口を汚さずに一口でさっと食べられるものが良いでしょう。

美味しいと評判のお店の差し入れが喜ばれることもあれば、シンプルな手作りのおにぎりが喜ばれる時もあります。

どんな場面ではどんな差し入れが向いているのかが分かるようになれば、毎回差し入れをされた側も喜んでくれますし、その場の空気が和んだり、明るくなったりもします。

自分が差し入れしたもので皆に喜んでもらえると、こちらも用意したかいがあったと嬉しくなりますよね。

せっかく差し入れをするのですから、必ず皆に喜んでもらえるような差し入れマスターを目指しましょう!

1. 差し入れの辞書的意味合い


差し入れを辞書で調べると、「ねぎらいのために飲食物を届けることや、またそのもの」という意味になっています。

差し入れという一言が、差し入れをする「行為」と、差し入れの品物「そのもの」のどちらも意味しています。

何かを頑張っている人たちに対する、「お疲れさま」というねぎらいの気持ちを形として示しているのが差し入れということになります。

2. お土産とはどう違うの?

お土産は、「外出先や旅行先で求めて家に持ち帰った品物」のことを指します。

また、「訪問先に持って行く手土産や贈り物」という意味もあります。

よく旅行に出かけた先で自分が気に入って買ったものや、誰かに渡すために品物を買うことがありますが、それがまさしく「お土産」です。

実際にお土産を売っているお店も、「土産物屋」という名前のところが多いですよね。

お土産は、自分のためや特定の誰かのために買い求めることが多いです。

一方で、差し入れはどこかへ出かけた際に買うものではありません。

最初からそれなりの人数で頑張って何事かをやっているところへ用意したものを持って行き、ねぎらいの気持ちとともに渡すものです。

また、辞書にもあるように、差し入れでは飲食物を渡しますが、お土産は必ずしも飲食物というわけではありません。

置物や日用品などの場合もあります。

このように、差し入れとお土産とではあきらかにその意味が違っていますので、うっかり誤用しないように気を付けましょう。

3. どんな場に持っていく?

差し入れはどんな場所に持って行くものなのでしょうか?ねぎらいの気持ちであれば、家でもどこでも持って行く場所に決まりはありません。

大抵は大人数でわいわいと何かをやっている場所に持って行くため、差し入れをするのは次のような場所が多いです。

1. 仕事関係


皆で協力して一つの仕事に取り組んでいたり、終業時間が過ぎても残って仕事を終わらせていたりする時に、職場の誰かが気を利かせて差し入れを持ち込むという話は時々ありますよね。

期限までに仕事を何とか終わらせるために、皆で一致団結して仕事に取り組める職場は元々協調性のあるところが多いですが、一人でもそうして差し入れをしてくれると、職場内のピリピリとした空気が一気に和やかになり、皆そろって休憩の時間を取ることが出来ます。

どんなに時間がなくても、時々は休憩を取らなければ誰しも次第に集中力が切れてきてしまいます。

しかし、皆が頑張っている中で自分だけ「ちょっと休憩します」とは言い辛いですよね。

差し入れはそんな時に大きな効果を発揮するのです。

実際に、ぶっ続けで仕事をするよりも、途中で休憩を入れることで、その後の仕事がより効率的に早く終わらせることが出来ます。

また、仕事によっては現場で作業をするものや、舞台公演などさまざまなシチュエーションがありますが、どんな場面でも仕事の小休止として差し入れは効果的です。

2. サークル

サークルではさまざまな活動がありますが、どこのサークルでも大抵は5人以上~大人数での集まりです。

登山やヨットなど、外に出てさまざまなアウトドア活動をするようなサークルでは、皆が疲れた時にちょっとした差し入れがあると喜ばれます。

また、軽音楽部や茶道愛好会など、基本的に室内で過ごすことの多いサークルでも、休憩時間に差し入れがあると自然と皆が集まりますので、コミュニケーションを取る良い機会にもなりますし、和やかな雰囲気でその後もサークル活動を続けることが出来ます。

大学のように若者の集まりのサークルもあれば、企業や一般で応募して参加出来るサークルもあり、さまざまなサークルが存在します。

大学内でまだお互いを良く知らない間柄の時や、一般サークルで見知らぬメンバーの中に混じっていても、差し入れを通じて何かしらの話題が出来て、そこから周りの人たちと親しくなることも出来ます。

サークル活動における差し入れは、良いコミュニケーションの手段でもあるのです。

3. 知人のコンサート

知人のコンサートで差し入れを持って行く人は多いと思います。

コンサートをする側の人たちは準備やリハーサルなどで朝からバタバタと忙しく動き回っていることが多いため、なかなか落ち着いてご飯を食べる時間がないことも多いです。

準備を終えた本番前のちょっとした休憩時間や、またはコンサート後でお菓子や軽い食べ物の差し入れをすると、喜んで受け取ってくれる可能性が高いです。

コンサートでは体力を使うため、手っ取り早くカロリー補給が出来るものや、小腹を満たせるようなものが特に喜ばれます。

また、メイクをしている人も多いため、口元が汚れないように一口サイズのものを選んだり、歯にくっつきにくいものを差し入れすると良いでしょう。

食べ物以外では、水分補給と栄養補給が同時に出来るようなドリンクやウィダーインゼリーのようなタイプのものがおすすめです。

4. 知人のスポーツ大会

スポーツ大会では参加する皆のモチベーションやテンションが高いこともあり、どんな差し入れでも喜んで受け取ってくれることが多いです。

また、スポーツ時に差し入れをするという行為は、学校の部活動などでも昔から日常的に行われていたため、スポーツと差し入れとの関係性は今でもとても深いです。

昔は部活動でマネージャーがレモンの蜂蜜漬けを用意したり、試合の際の差し入れを用意したりすることがよくありましたが、現在でも学校や部活によっては行われているようです。

また、学生や社会人に関係なく、スポーツ大会では関係者や保護者から差し入れがあることがとても多いです。

スポーツ大会では、手早く食べられて栄養補給が出来る、おにぎりのような軽食が差し入れとして出されることが多く、またお菓子のようにさっさと食べられるものも多いです。

最近では差し入れとしてお弁当やお寿司など、通常の食事が用意されることも少なくはないようです。

4. 差し入れのマナーとは

差し入れをする際には、何でも持って行っていいというわけではありません。

スポーツ大会の差し入れに、飲食物やタオル類ならともかく、とくに役に立つわけでもない観賞用の置物や写真などを持って行ったところで受け取る側は有難迷惑になってしまいます。

また、例えシチュエーションに合った差し入れでも、購入価格が非常に高いものを用意すると、受け取る側は困惑したり、遠慮してしまったりもします。

差し入れは持って行く場面に合わせて内容を選別し、その内容も受け取る人たちがなるべく喜んでくれるものが望ましいです。

普段差し入れをする機会がない人では、「どんなものが差し入れとして相応しいのか」を知らないことも多いため、相手が喜んでくれるだろうという自分の勝手な判断で差し入れるものを決めるよりは、他の人の意見を聞くなりして内容を決めるようにしましょう。

では、具体的にはどのような差し入れが喜ばれるのでしょうか。

以下にご紹介していきます。

1. 基本的に飲食物を持って行く

辞書にもあるように、差し入れには主に飲食物を用意します。

がっつり食べられるものというよりは、さっと軽く食べられるような軽食を差し入れする場合もありますし、休憩時間に食べてもらえるようなお菓子を用意する場合もあります。

ドリンクのみを渡す場合もありますが、ドリンクだと差し入れをする人数を把握しておく必要があります。

2リットルサイズのドリンクと、紙コップを用意して差し入れるのであれば細かな人数の把握は必要ありません。

差し入れをする先は大抵大人数であることが多いため、飲食物も多めに用意しておく必要があります。

おにぎりのように一人一つずつ渡すタイプでも良いですし、ピザやケーキのように数人で切り分けるタイプのものでも良いでしょう。

2. 食べやすく片付けやすいものを選ぶ

差し入れをする際には、出来るだけ食べやすく、また片付けやすいものを選ぶことをおすすめします。

仕事中であれ、スポーツ大会やコンサートなどであれ、バタバタとその場が慌しいと落ち着いて席に座るような余裕もありません。

そのため、しっかり席について食べるものよりも、一口で食べきれてしまうサイズの差し入れであれば、もらう側は手間も時間もかからずに素早く食べて、また動くことが出来ます。

少々行儀が悪いですが、立った状態でもさっと食べられるものが良いかもしれませんね。

また、食べやすいだけではなく、片付けやすいことも重要なポイントです。

例えば一口サイズで紙に包んである饅頭なら、食べ終わったらその紙だけを捨てればそれで片付きます。

一々洗って分別して捨てなければならないような容器に入ったものだと、差し入れする側は良いですが、もらった側の後片付けが大変になってしまいます。

差し入れでは見た目重視ではなく、手軽に食べられて、なおかつ後片付けが楽なものを基準にして選びましょう。

3. 大勢でも取り分けやすいもの

少人数で全員分の差し入れを用意できる時は問題ありませんが、具体的な人数が分からない場合には大勢で取り分けられるタイプのものを差し入れにすると良いでしょう。

例えばあられやチョコレートなど、小分けになったものが一袋にたくさん入っているタイプのものであれば、それを2、3袋も差し入れすれば十分でしょう。

このタイプはお菓子類に非常に多いですが、中にはサンドイッチや一口サイズのおにぎりの詰め合わせなど、一つの箱の中でいくつも個包装になっているものもあります。

また、一袋の中でさまざまな種類のお菓子が食べられるようになっているものであれば、好き嫌いのある人でも自分で食べるものを選ぶことが出来ますのでおすすめです。

一方で、スイカやホールケーキ、バームクーヘンなどのように、一つのサイズが大きく、皆で切り分けて食べるような差し入れの場合は、キッチンが使えるような職場でなければ非常に取り分けづらくなります。

切り分けるために使う包丁や人数分の皿にフォークなど、食べるのに何かしらの道具が必要になるため、その環境が整っていない場所では差し入れは最初から小分けになっているものを選ぶようにしましょう。

4. その場や気持ちがふっと和むものを選ぶ

その場や気持ちがふっと和むような差し入れと言われても、なかなか想像するのが難しいかもしれません。

しかし、どんな差し入れでも受け取る側はそれを嬉しく思うものですので、そこまで深く差し入れの内容に考慮する必要はないでしょう。

しいて言えば、スポーツ大会や現場作業などのように、体力を使ったり、疲れたりすることの多い場所には一口サイズの軽食がおすすめです。

人間は空腹になるとイライラしやすくなったり、攻撃的になったりしますので、少しでも小腹が満たせるものにすると良いでしょう。

皆が疲れてばてている時に、軽食やドリンクなどの差し入れがあるとその場がわっと盛り上がったり、和んだりします。

また、差し入れをする時間帯がお昼過ぎであれば、夕食前にちょっとだけつまめるようなお菓子類が良いかもしれません。

特に女性の多い場所では甘いお菓子が差し入れとしては人気です。

さらに、職場では頭を使うことが多いため、ふとした時に糖分が補給出来るように、個包装などのチョコレートが良いかもしれません。

甘いものを口に含めば、気持ちがふっと緩みます。

5. その場で一緒に食べて良いの?

差し入れしたものを自分もその場で一緒になって食べていいかを悩む人が時々いますが、もちろん一緒に食べても問題はありません。

元々差し入れは皆が一緒になってつまむものですので、持ってきた人が食べたところで誰も不満には思いませんし文句もないでしょう。

むしろ、差し入れをしてもらったということに周りが遠慮したり気を遣ったりすることもありますので、こちらも一緒になって一口つまむことで、その場の空気がよりほっと和みます。

差し入れに持参すると喜ばれる手土産16選

差し入れをするシチュエーションや、どんなものを差し入れすればいいかについて大まかにご紹介してきました。

ここからは、実際に差し入れとして持参すると喜ばれるものについてご紹介していきます。

その場面に合った内容のものを差し入れすることも大事ですが、やはり一番はねぎらいの気持ちです。

ねぎらいの気持ちを形として表しやすく、また相手から喜ばれることの多いものを15個ご紹介していきます。

1. チョコレート

チョコレートには糖分が多く含まれているため、頭を使うことが多い時や集中し続けて疲れてしまった時にはおすすめです。

甘いもので糖分補給をすると、気持ちがスッキリとして良い気分転換にもなります。

頭を使うことが多い職場などではチョコレートの差し入れは特におすすめです。

差し入れをする際には、小分けや個包装になっているタイプが良いでしょう。

スーパーやコンビニで手軽に買えるような袋タイプのものだと差し入れをされる側も、そこまで気を遣うことなく食べやすいです。

念のためアレルギーを考慮して、ナッツ入りのものと入っていないものとが分かれているタイプのものを選ぶと、チョコレートが嫌いという人以外はすんなりと食べられます。

チョコレートは手軽に糖分補給が出来るため便利な差し入れですが、夏場には場所によっては差し入れしない方がいいこともあります。

室内には置いておけず、屋外で差し入れをすると、時間の経過と共にチョコレートがどんどん溶けてしまって食べられなくなります。

夏場にチョコレートの差し入れをする際には、どんな場所に持って行くかをきちんと確認した上で用意しましょう。

2. クッキー

クッキーは、チョコレート同様に職場での差し入れにはピッタリの品物です。

また、チョコレートとは違い暑さで溶けてしまうこともないため、食べるまでに時間がかかっても形が崩れることはそうありません。

個包装になっているタイプのものを選べば、もらって自分のデスクでとっておき、後から食べることも出来ます。

また、女子会や女性が多く集まるような時にもクッキーの差し入れはおすすめです。

一口にクッキーとはいってもプレーンやチョコレート味、生クリームが挟んであるものまで、実にさまざまな種類があります。

数種類が一緒に入ったタイプのものを選ぶと、個人で好きなクッキーを選ぶことが出来るので相手にも喜ばれます。

ただし、クッキーは食べると口の中がぱさぱさして、飲み物が欲しくなることが多いです。

ですので、出来れば一緒にお茶やジュースなどを飲んで休憩出来るようなシチュエーションで差し入れをすると良いでしょう。

反対に、たくさん汗をかいて水分が欲しいような状態の時にクッキーを差し入れすると、食べにくく、またそこまで食べる気分にもなれないため差し入れには気をつけましょう。

3. しぼりたて100%ジュース

しぼりたて100%ジュースは、どこに差し入れをしても大抵は喜ばれます。

スポーツで汗を流した時でも、職場での休憩時間でも、しぼりたての美味しいジュースを喜ばない人はそうはいないでしょう。

とはいえ、ジュースの種類によっては、100%しぼりたてでは少々味が濃く、一気に飲めないものもあります。

例えばグレープフルーツ味の場合は、激しい運動の直後に一気に飲み干すことはなかなか難しいでしょう。

スポーツで差し入れをするのであれば、飲みやすいりんごやオレンジジュースなどがおすすめです。

また、普通のジュースでもそうですが、しぼりたて100%のジュースの場合、ぬるくなってしまうと美味しく感じられないこともありますので、屋外での差し入れの際にはクーラーボックスに入れて冷やしたり、予め氷を用意したりするとより親切で相手にも喜ばれます。

ドリンクの差し入れですので、余裕があれば紙コップなども一緒に用意しておきましょう。

4. アイスクリーム

アイスクリームは、誰もが好きなデザートです。

差し入れとしてもらえば喜ぶ人は多いです。

特にずっと仕事で働き詰めだったり、夏の暑い時期などには差し入れされたアイスクリームに飛びつく人も多いでしょう。

口に含めばひんやりとして甘い味が広がるため、一気にその場の空気も和やかなものになります。

アイスクリームの差し入れの効果は抜群ですが、チョコレート以上に溶けやすく、常温で置いておくとドロドロになってしまいます。

夏場では5分も置きっぱなしにしておくと溶けてしまうため、管理は少々大変です。

屋外ではクーラーボックスに入れておいても柔らかくなってしまうため、屋外での差し入れには不向きです。

室内で、かつ冷凍庫がある場所でのみ差し入れを行うと良いでしょう。

5. ピザ

ピザの差し入れは、大人や子どもに関係なく喜ばれることが多いです。

クリスマスやイベント事など、大勢でわいわい集まる際には、ピザのような差し入れが向いています。

数種類のピザを一枚ずつ頼んで皆で取り分けて食べるのも良いですし、いくつかの種類のピザが一枚になったタイプのものを選んでも良いでしょう。

皆で仲良く楽しく食べるには出来立てを取り分けるのが最適ですので、ランチやディナーの時間帯に合わせて注文をしておくと良いでしょう。

ピザの差し入れは、基本的に室内での集まりの際に用意します。

屋外では手がベタベタになった時に直ぐに洗えませんし、取り分けるお皿やフォークなどを準備する必要もあります。

ピザと一緒に飲みものもあると尚良いですね。

小さなサイズで6枚切り、大きなサイズでは8枚切りになっているものが多いので、枚数と人数分を計算して、少し枚数に余裕があるようにしておきましょう。

子どもが食べる時には、誤って落としてしまう可能性もあります。

6. オードブル

オードブルは、パーティやイベント事の差し入れにはピッタリです。

自分で作って差し入れをしても良いですし、お店でオードブルを買って持参するのも良いでしょう。

オードブルの長所は、さまざまな種類のつまみを入れることが出来ることです。

サラダや果物、お刺身やハンバーグ、からあげのような揚げ物など、何でも入れられますので、好き嫌いの激しい人や、アレルギーを持っている人でも、自分で食べるものを選べますので便利です。

人数分の紙皿と箸さえあれば、外で広げて食べることも出来ますし、もちろん室内でも食べられます。

皆でわいわいと楽しく盛り上がりながら食べられて、また大人や子どもに関係なく取り分けられるのでおすすめです。

ただし、差し入れを外で食べる場合には、その場ですべて食べてしまわないと、残り物が傷んでしまうおそれがあります。

残り物が痛むと、帰ってから食べた時にお腹を壊してしまう原因になりますので、屋外でオードブルを差し入れした際には残り物は食べるのを控えた方が良いでしょう。

7. 串団子

串団子は、主に室内での差し入れとしておすすめです。

子どもから高齢者まで好んで食べてくれることが多いですし、しょうゆやあんこなど種類もさまざまですので、食べる側も選ぶ楽しさがあります。

何パックか買って差し入れをすれば、ちょっとした集まりの時には食べやすいですし、一本に団子が3つは刺さっているためちょうどよく小腹を満たすことが出来ます。

また、持ち手があるので手が汚れずに済みます。

職場やスポーツ大会などの差し入れとしてはあまり選ばれることはありませんが、イベント事や年齢層に関係のない集まりでは喜ばれる差し入れです。

また、日頃はそこまで差し入れとして選ばれる機会が少ない分も、差し入れの持ち寄りがある時には他の人と被らずに済みます。

8. サンドウィッチ

サンドウィッチは軽食としても、おやつとしても食べることが出来るため、差し入れの時間帯をあまり選びません。

職場の休憩時間に差し入れをしても、または残業の際に差し入れをしても喜ばれます。

手軽に食べられて小腹も満たせますし、またパンの部分を持つため手が汚れにくく、少々行儀が悪いですが片手に持ったまま作業をすることも可能です。

サンドウィッチは屋内だろうと屋外だろうと、場所を選ばない差し入れとして優秀です。

部活動やスポーツ大会で差し入れをすれば昼食にもなりますし、コンサートや演劇などの合間にさっと食べて栄養を補給することも出来ます。

差し入れとしてのサンドウィッチは、食事も兼ねたものであればカツサンドやハム卵サンドなど、中身がガッツリしたものでも良いでしょう。

一方で、ちょっと小腹を満たすための差し入れとしてであれば、サイズは小さめで卵やツナなど、シンプルであまりかさばらない内容の方が良いでしょう。

万一の零れる心配も減ります。

9. カレーパン

カレーパンは、子どもから大人まで不動の人気を誇っています。

そのため、差し入れとしても喜ばれることが多いです。

特に男性からの人気が高いため、男性中心の職場では差し入れとしてカレーパンを用意するのがおすすめです。

カレーの部分はある程度固まっているため、食べながら動いてもあまり中身が零れる心配はありません。

また、屋内に限らず、もちろん屋外でも手軽に食べられます。

スーパーやコンビニなどで気軽に買い求めることが出来ますが、人気の高さから差し入れをする時には出来れば人数分用意しておくようにしましょう。

10. 稲荷寿司

ちょっと座って食べるような余裕があるのなら、稲荷寿司も差し入れとしては人気の品です。

ご飯の代わりに食べても良いですし、ちょっと小腹が空いた時に2つほどつまんでも良いでしょう。

日本人であれば大抵は稲荷寿司が好きな人が多いので、そこまで好き嫌いで悩まずに差し入れとして渡すことが出来ます。

稲荷寿司の差し入れの場合は、大抵パックにいくつか入っている状態ですので、なるべく皆が同じタイミングで食べられるように時間を考えて差し入れをすると良いでしょう。

稲荷寿司は子どもから高齢者まで好んで食べてくれることが多いので、差し入れの中でも年齢層に関係なく差し入れすることが出来ます。

11. 大福

大福はおやつに分類されていますが、その腹持ちは軽食と同じくらいですので、小腹が空いてくる時間帯にはとっても嬉しい差し入れです。

男性も女性も、どちらも好んで食べることが多いですし、最近では大福にもさまざまな種類がありますので誰でも選びやすいです。

一つ一つが個包装になっているため、箱を開けてテーブルに置いておけば、好きな時にちょっとつまむことが出来ます。

洋菓子ほどのカロリーはなく、かといって糖分はしっかり含まれているため、頭の休憩にはもってこいの差し入れです。

コンビニなどでは単品がレジの近くで売られていることが多いですが、差し入れの場合には十数個入りでひと箱のものを用意すると良いでしょう。

屋内だけでなく、屋外でも差し入れ出来ますが、中身によっては長時間放置しておくと痛むことがありますので、出来るだけ早く食べた方が良いでしょう。

12. たい焼き

たい焼きは、小さなサイズのものでもかなり腹持ちが良いため、人によってはそれがご飯の代わりになることもあります。

昔は中身があんこのみでしたが、最近ではチーズやカスタードなど、さまざまな味のたい焼きが売られているため、誰でも食べられるようにいくつかの味を用意して差し入れすると喜ばれます。

常温の状態のたい焼きが多いですが、デザートになっているものでは冷蔵保管のタイプのたい焼きもあります。

スーパーやコンビニでは見かけないことも多いので、デパ地下や屋台などで売られているものを事前に購入しておくと良いでしょう。

13. ドーナツ

ドーナツは大人も子どもも喜ぶ差し入れです。

通常サイズを一つずつ差し入れするのも良いですし、小さなドーナツがたくさん入ったパックを選ぶのも良いでしょう。

ドーナツを差し入れする際には、出来るだけ差し入れする人数を把握しておいた方が良いでしょう。

人気が高いため、食べられない人が出た場合に、軽い揉め事になる可能性もあります。

大人同士であればよほど大丈夫だとは思いますが、差し入れ先で子どもが多い時には少し気を配りましょう。

14. マカロン

マカロンは差し入れの中でも特に可愛らしく、女性向きです。

子どもがたくさん集まるような機会には、ちょっとしたおやつの差し入れとしてピッタリです。

また、女子会や女性が大勢集まるような機会でも、マカロンは差し入れに向いています。

さらに、一口サイズで手軽に食べられるため、屋内でも屋外でもどちらでも楽しんで食べられます。

最近ではマカロンを意外と簡単に作れる方法もネット上で載っていますので、この機会に手作りのマカロンを差し入れしても良いかもしれませんね。

15. シュークリーム

シュークリームは差し入れの定番です。

職場やコンサート、演劇やイベント事など、さまざまな場面で差し入れされることが多いです。

大抵は冷蔵保存ですので、冷蔵庫のある環境での差し入れが向いています。

外で食べる時には、出来るだけ早い内に食べてしまいましょう。

時間が経つと痛むよりも、中身がドロドロになってしまいます。

カスタードと生クリームの2種類を用意しておけば、大抵の人は喜んで食べてくれるでしょう。

16. コーヒー

コーヒーの差し入れは成人や社会人向けです。

缶コーヒーや店でドリップされたものを買って差し入れすることもあれば、小分けのパックに入っていて、直ぐに作れるようになったものを差し入れすることもあります。

しかし、やはり一番喜ばれるのは缶コーヒーのように直ぐに飲めるタイプのものでしょう。

ブラックや微糖など味はさまざまですので、出来るだけ色んな種類のコーヒーを用意しておくと親切です。

職場でのコーヒーの差し入れは他の差し入れに比べると頻度が高く、また男性は特に喜びます。

直ぐに飲みきれるサイズですので、ほんの5分の休憩時間にもしっかり飲めますし、捨てるのも簡単です。

さらに、蓋さえ開けなければ数日おいてからでも飲むことが出来ます。