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特技がない時の対処法14選【合コン...(続き7)

若かりし頃の栄光、大なり小なり誰しも持っていると思います。

そういったことを嫌味のないように話すことで、周りの人から注目してもらえるかもしれません。

日常のひとこまを特技としたり、趣味であることを特技としたりすることはすごく素敵です。

同じように、何かしらの自慢も趣味として話すこともできるでしょう。

少し笑いを含めたような言い方にすることで、嫌味にならないのではないかと思います。

ジョギングが好きで学生時代は色々な大会に出場したこともあります。

今は頻度が減ってしまい、少し太ってしまいました。

料理が好きで、SNSのフォロワー数がとても多かった時期があります。

今はマメに更新する余裕がなくなってしまい、過去の栄光になってしまいました。

断捨離が好きで、雑誌やネットにコラムを書いていたことがあります。

実際の生活では断捨離し過ぎて、大切なものまで捨ててしまった失敗もあります。

こういった感じで、昔の自慢の中に少し失敗談や笑いを取り入れると丸くおさまりつつ、周りの人にも良いイメージを持たれやすくなります。

他の人と被ることがないよう、いくつかの案を想像しておくといいと思います。

笑える特技でツッコミをもらう

そんなことも特技になるの?といった笑える特技でツッコミをもらうのも美味しいかもしれません。

合コンや街コンでは女子力をアピールする前に、いかに多くの人から注目されるかが大切です。

多少笑いを持たせつつツッコミをもらうくらいの方が、好印象であることもあります。

私が出かけようとすると大体雨になってしまいます。

自他共に認める雨女です。

お洗濯が好きすぎて、晴れの日は自宅にあるものを全部万国旗のように干してしまいます。

すごくスカッとして、ストレス発散にもなります。

サンマを綺麗に食べるのが爽快でたまりません。

いかに美味しく、いかに綺麗に食べるか動画を見ながら研究しました。

少し個性的で、なおかつ日常のひとこまを想像出来そうなリアルな話を織り交ぜるとなおいいと思います。