もしできれば目もズルい目をすると、より変顔に近づけることができるでしょう。
変顔が苦手な人はこの程度からやってみてうまくできるようになると、もっともっと変顔をしてみたくなります。
もしかすると唇をちょっと歪めるだけだと相手は気付かないかもしれません。
そのときは歌舞伎のように思い切り唇を歪めてみたり、への字口になるようにしてみても良いかも。
男子に見られて恥ずかしいと思っているようでは変顔は上手にできません。
ちょっとだけ冒険をしてチャレンジしてみましょう。
手でほっぺをつかむ
男子受けする変顔として、手でほっぺをつかむことをしてみましょう。
これはあざとさがありありですが男子受けはいいです。
ただ女性からは不評であることは間違いありません。
それでも男子だけに受けたい!と頑張ってみるのも良いかもしれません。
この変顔をするときは思いきりほっぺを掴んで、ありえなくくらい引っ張ってみましょう。
ただ引っ張っても顔の筋肉が固まっていると伸びは悪いです。
グンと伸ばすためにも顔に柔軟性を持たせるようにしても良いかもしれません。
またちょっとアクセントを付けるのであれば手でほっぺをつかみながら大口を開けてみたり、目の形を変形させてみるのもアリです。
痛々しいくらいが変顔としては受けます。
ほっぺをふくらませる
男子受けする変顔として、ほっぺをふくらませることをしてみましょう。
これもあざとい変顔ではありますが、これにデフォルメしていくことでより変顔度が増します。