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身だしなみはなぜ整えなきゃいけない...(続き8)

マンホールなどの穴にヒールが引っかかってしまったりすることもありますよね。

営業職で外回りがあるならまず一番不向きな靴であることは間違いありません。

低めのヒールのパンプスが適切な靴ですね。

3.調和がとれている

身だしなみにおいて調和がとれているという事は、第一印象を良くする為にとても大切な事です。

では調和とは何でしょうか?

調和とは全体が程よく釣り合っている事。

つまり会社という組織の中で自分だけが浮いてしまっていない、という事ですね。

調和のとれている服装についてもう少しよく考えてみましょう。

企業や職場に合っている

何と調和するのか、それは当然勤めている会社や職場です。

会社や職場にはイメージというものがあります。

銀行員なら堅いイメージ、ガソリンスタンドで勤める人たちは明るくハキハキしたイメージ。

銀行員は堅いイメージですからいつでもスーツでフォーマルな身だしなみが必要ですよね。

ガソリンスタンドなら動きやすい作業着に活発なイメージの出るキャップ帽。

どちらも会社や職場の雰囲気に合った適切な服装と言えますね。

これが逆転して銀行員が作業着に、ガソリンスタンドの社員がスーツに、となるととても違和感がありますし、とても働きやすいとは思えませんよね。

TPOに合っている

もう一つ、調和を取る為に必要なのはTPO。

よく耳にする言葉ですね。

Time(時) Place(場所) Occasion(場合)。

時と場所と場合をわきまえ、それに合った服装を心がけなければならないということです。

仕事の時は常にフォーマルが基本。

ですからTシャツにジーンズ、スニーカーではもちろんダメですよね。

ですが、職種によってはその格好が適切である場合もあります。

例えばショップ店員などアパレル関係の仕事なら、勤めているブランドのTシャツをコーディネートの一例として自らが着て接客をする場合もありますよね。

カジュアルな服を扱っているブランドなのにスーツを着ているなんていうのはおかしいでしょう。

勤めているブランドに合わせた服装が求められるのです。

他にも普段は現場で作業服を着ている人が、月一回の本社での社内会議の日にはスーツを着ていく事もよくありますね。

これもまたTPOに合わせた対応と言えます。

危険な行為もしない、危険なものもない本社のオフィスで作業服を着る必要はありませんし、それこそ場に調和しておらず、違和感しか感じません。

TPOをわきまえるという事は場に調和するという事なのです。

季節に応じた服装

日本は春夏秋冬、四季がありその変化がはっきりとしているため自然の美しい移り変わりを楽しめるとても素晴らしい国です。

四季の移り変わりが楽しめるということはつまり、気温の差もはっきりとしているということ。

春は涼しく、夏は暑く、秋になるとまた徐々に涼しくなり、冬になると寒くなる。