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ケツカッチンとはどういう意味?バブ...(続き3)

「な」と言えば「な」から始まるバブル用語。

なんでも言えるんです。

きっとバブル用語は100個以上ネタとして把握しているのではないでしょうか。

ではケツカッチン以外に、平野ノラのネタで登場するバブル用語にはどんなものがあるのか。

またそのネタの意味も一緒に紹介していきましょう。

これを知れば、平野ノラのネタを数倍楽しく見ることができるはずです!

ドロン

「ケツカッチンなんでお先にドロンさせていただきます」
なんてネタで使われるドロン。

先ほど紹介したケツカッチンち一緒に使われるんですが、どんな意味かわかりますか?

ドロンとは、姿をくらますことや逃げ隠れすること。

由来は歌舞伎で幽霊が消える際に使わる効果音からきています。

忍者が姿を消す時にもドロンという音が使われていて、両手を組んで人差し指を立てるというドロンポーズまであります。

都合が悪くて逃げる時に「もうドロンしまーす」なんてその場から消えてしまうような時に使われるようになりました。

「帰りまーす」と言うよりもなんとなく笑って許されてしまうような言葉ですね。

ただ!浮気が発覚した時なんかにドロンしたい気持ちは大きいと思いますが、そんな時にはドロンせずに向かってくださいね!

肩パッド

平野ノラの衣装といえば赤いスーツが定番ですが、気になるのがその肩幅ですよね。

当時はファッション雑誌でも必ず肩パッドが入っていたんです。

それがお洒落の主流だったのです。

肩幅を広く見せて、ウエストはギュッと絞るようなスタイルが女性らしいと流行りでした。

逆三角形がかっこいい!なんて思われていたようです。

とにかく上半身は大きく見せたいというような時代でした。

今の時代細くて華奢な女性が可愛いですし、肩幅なんで小さければ小さいほどいいですよね。

それをわざわざ肩幅を広げてガッチリ見せるなんて・・と驚愕してしまいますが、それがバブル世代の流行りです。

当時は商社に秘書として就職して、平野ノラのような肩パッドありの赤いスーツで通勤するのが女性の憧れでもあったのです。

ワンレン

「ワンレン、ボディコン、舘ひろし」これは平野ノラの鉄板ネタで、よく聞きますよね。

この最初に登場するワンレンについて説明します。

ワンレンとは、ワンレングスカットの略であり、長い髪の全体を同じ長さに切りそろえる髪型のことをいいます。

まさに平野ノラがしているような髪型で、前髪はなく、全て同じ長さでそろえられています。

前髪がなくデコ出しになることで顔がほっそりと大人っぽく見えることで人気でした。

バブル世代はこのワンレンが一世風靡し、女性たちはこぞってワンレンにしていたのです。

今でも仲間由紀恵はワンレンですね。

黒髪の落ち着いたワンレンであれば、今っぽくて美人が強調される髪型であるといえるでしょう。

ただ平野ノラのように古いソバージュをかけてしまうと、一気にバブル感が出てしまいます。

ちなみに舘ひろしさんは石原軍団に所属している俳優です。

かなり渋めでかっこいい俳優で、平野ノラのネタにはよく登場します。

これはバブル時代に流行っていた「あぶない刑事」というドラマで舘ひろしさんが活躍していたことで、バブル世代の人の憧れ的存在であるからといえるでしょう。

ソバージュ

ウェーブヘアのことをソバージュといいますが、ここでいうバブル世代に流行ってソバージュはかなり細めのロッドを使って根元から細かいパーマをかけた髪型のことをいいます。