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ストイックな人の13個の特徴と魅力


「ストイック」って言葉、良く聞きますよね。

意味を調べてみると、「自分の欲望を抑制し、情念に動かされることなく、賢者としての幸福を得ようとするさま」を言うのだそうです。

だから、スポーツマンや学者にこの言葉が似合う人が多いのでしょうね。

「ストイックに練習(研究)する」人や「ストイックな生活を送る」人って尊敬できる人であったり、見ていてカッコいいと思えます。

皆さんも「チャラいな~」と言われるより、「ストイックだね」と言われた方が気分はいいでしょう。

そこで、今回はストイックな人、ストイックに生きる人ってどんなタイプの人なのか考えてみることにしました。

もし、皆さんが「ストイックな人」を目指しているなら、もしくは、そんな人とのつきあい方が知りたいのなら、是非参考にしてもらえたらと思います。

ストイックな人になりたい!

とは言いましても、「ストイック」というものが、どんなものなのか知らなければ始まりませんよね。

それでは、これからもう少し「ストイック」について掘り下げてみましょう。

ストイックとは?

昔、「ストア学派」とか言う哲学者の集まりがあって(今もあるのかな?)、「克己禁欲主義」とか「厳粛主義」とか言うのを唱えていたそうです。

日本の仏門に近いかもしれません。

ですから、もともとはこのストア学派の人やこの主義に生きる人のことを「ストイック」と呼んだそうです。

現在では一般的に「自分に厳しく、欲に流されないさま」や「禁欲的」といった意味として使われます。

しかし、そういった活動や生活の中で、ただ何かを我慢してがむしゃらになるのではなく、最終的には「幸福」を見いだすことを目標としているのが、「ストイック」という言葉の本当の使い方であると言えます。

ストイックになるとメリットがある?

もちろんあります。

「俺ストイックなんだよね」と、自分に対し使うとなんだか変に感じると思いますが、それは、この「ストイック」という言葉がポジティブな言葉のため、自分自身には使わない方が良いからです。

つまり、「ストイック」という言葉が良い意味で使われるのは、実際にストイックになって得したことが多かったからでしょう。

メリットがなければ禁欲したり、自分に厳しくしたりしたくないですよね。

ではどんなメリットがあるのか、考えてみましょう。

人生の目標、生きがいができる。

これは「目標があるからストイックになれるんじゃないの?」と、卵が先か鶏が先かの話になるかもしれません。

しかし、いずれにせよ、人生や生活の中には大なり小なり目標みたいなものは自然に生まれて来るはずです。

それらにストイックに取り組むことによって、小さな目標が、大きな目標となり、それをクリアしていくことが生きがいになります。

そして、最後の目標が達成できてしまっても、その道をストイックに極めた人は、今度は後進の指導に生きがいを感じるようになります。

こうなると、その人はその一生を全うするまで生きがいを持っていることができます。

生きがいのある人生って素晴らしいですよね。

精神的な強さが身につく

上記の目標や生きがいを達成するためにストイックに努力するとともに、努力を続けていくと、目標を達成できた時の喜び(幸福)をイメージするようになり、目先の楽しさ(誘惑)に流されなくなる。

どちらかを選べと言われれば、絶対に自分の目標を選ぶはずです。

こうして、人は忍耐強くなり、集中力も身につきます。

こういった精神面の強さを持つようになると、自分の目標を置いていない分野でも、活躍できるようになり、人から頼られる存在になります。

また、精神的な強さは外見や言動にも現れ、しっかりした人、自立した人といったイメージを持ってもらえます。

異性からも同性からも憧れの存在となります。

ストイックになるとデメリットもある?

あるでしょうね。

人間ってどっかで「楽したい」「怠けたい」と思っている生き物ですから、何事にもストイックでいると、いずれ自分のそういう部分とはもちろん、他人のそういう部分とも戦わなければならないときも来るはずです。

そんなとき、少なからず苦しい思いや、嫌な気持ちになることもあるでしょう。

では、どんなデメリットがあるのでしょう。

一緒にいる人は疲れてしまう

別に「チャラい」は「ストイック」の反義語ではありませんが、冒頭でポジティブな言葉であるストイックに対しネガティブな要素があるこの形容詞を使いました。

あまり物事を真剣に考えすぎないところ、楽観的に考えるところ、堅苦しくしない言動、適当さ、こういった性格を「チャラい」と形容できると思うのですが、だいたいの人はこのキャラクターも持ち合わせています。

適度なチャラさをもつ人にとっては、ストイックな人は、1度は憧れるかもしれませんが、ある意味自分の事(目標)以外、興味が無いこのストイックなキャラクターに、ゆくゆく付き合いづらさを感じるかもしれません。

完璧にチャラい人にとっては、住む世界が全く違うので、考え方や価値観の上ではストイックな人間とは共存できません。

しかし、職場や何らかのコミュニティでは、同じ世界で生きていかなくてはならないので、(お互い)非常に疲れる存在となります。

方向修正ができにくい

大袈裟に言えば、ストイックな人は自分が信じた道を目標に向かって脇目も降らず猪突猛進して行く人とも言えます。

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