鈍感力を身につけるための10個の方法のイメージ写真

今回取り上げる”鈍感力”。

皆さんはどんなイメージがありますか?

「鈍感な人」と言われて、うれしいとは思わないかもしれません。

それに、人に対しても「鈍感」という言葉をプラスの意味ではあまり使ったことがないかもしれませんね。

今はプラスのイメージがある

しかし!

今はこの「鈍感」に対して、マイナスのイメージが変わってきています!

確かに、空気が読めないとか、人の気持ちが全然わからないということは、マイナスになってしまうかもしれませんが、鈍感であることによって、このストレスの多い社会を力強く生き抜いて、そして自分の力を最大限発揮できる強さを持つこともできるのです。

鈍感=空気が読めない?

「鈍感」と言われると、なんだか空気の読めない人、みたいなイメージがある人もいると思います。

その場の空気が読めなくて、今言っちゃいけないことを言っちゃっていたり、今それじゃないでしょ、ということをしていたり・・・。

そうゆう人は、人に嫌な思いをさせたり、イライラさせることや、鈍感さゆえに呆れられてしまっていたり、とあまりいいイメージではありませんね。

「鈍感」を言葉の意味としても調べてみると「感じ方がにぶい人」「気がきかない」といった意味が出てきます。

人の気持ちや意図していることを汲み取ったり察知したりするのが苦手、というイメージでしょうか。

傷ついてもすぐに立ち直る

敏感と言うと、色々な細やかなところに気が利くというようなイメージがありますが、その一方で、少しのことにもアンテナを張りすぎ、傷つきやすいところがあります。

鈍感力がある人は確かに傷つかないことはないのかもしれないけれど、その代わり立ち直りも早く、通常運転ができるというところがあります。

ですので、決して悪いことばかりではないのです。

嫌なこともすぐに忘れる

確かに嫌なことというのは、ついつい引きずりがちなところがあります。

ですがこのような嫌なことばかりに引きずられていると、ネガティブな気持ちになりますし、仕事などにおいても良いパフォーマンスが生まれない可能性があります。

ですが嫌なこともうまくすぐに忘れられるタイプであれば、そのような嫌なことに引きずられずに済むところがあります。

鈍感と言われたら腹が立つ?

だから「あなたって鈍感よね」と、呆れ果てた顔をして言われたらすごくショックですよね。

「あの人鈍感だよ」っていうのは、悪口にも取られたりします。

全然空気が読めない人、気が利かない人、人よりも空気や人の気持ちを汲み取れない人として弱点ととられがちです。

だから、「鈍感」って言われたら言ってきた人にも、自分にも腹が立つかもしれませんね。

そして、その対義語である「敏感」な人になれるように努力したいと思うことでしょう。

「敏感」とは、「感覚や感度の鋭いこと」と定義されています。

どんなときもくよくよしない

「鈍感力」というのは、どんなときにもくよくよして力を無くしてしまうことなく、力強く生きていく力のことです。

わたしたちは、確かに完璧に物事をこなせたらうれしいですよね。

勉強も、仕事も自分の思った通りに、さらに理想通りに進んだらそれは最高。

でも、現実はそんなにうまくいきません。

失敗もするし、壁にぶち当たるほうが多いのではないでしょうか。

立派でいよう、完璧にミスをすることなくしよう、そのような心がけは素晴らしいものかもしれません。

しかし、その自分の中の完璧主義や人から完璧を求められる圧力は、ときにその人を押しつぶしてしまうほどに、大きなプレッシャーやストレスになってしまいます。

しかし、鈍感力があれば周りの人がどういおうと、どんな失敗をしようと、それで落ち込んで立ち直れなくなるほど、自分を責めたり、くよくよしすぎることなく、自分のペースで自分の道を進む強さを持つことができます。

へこたれずに前向きに物事を考えられる力である

ときに、自分の力不足による失敗などもあります。

しかし、そんなときに鈍感力があれば、へこたれずにまた前に向かって進むことができます。

あまりにも、敏感すぎると何も手につかなくなります。

カラダもそうではないでしょうか?
例えば、除菌について。

確かに、清潔さは大事。

でも、あまりにもそれに敏感になりすぎると、周りのものはすべて汚く見えて、生きていくのがすごくストレスになるほどになります。

過敏症って言葉もありますけど、あまりにもなんでも敏感になって真正面から受け止めていては体も心も持ちません。

少しぐらい鈍感になって、物事をより積極的に捉えられるほうが、人間関係も仕事も、この世界で生きることも楽になるかもしれません。

自分の失敗も、人からの批判的だったり否定的だったりする目や言葉も、神経を細かくしていつも自分のストレスにしてしまうのではなく、それにもヘコたれずに、前向きに取り組み続ける強さが欲しいですね!

今こそ鈍感力

真面目でいつも一生懸命な人にこそ今必要なのは、”鈍感力”なのかもしれません!

鈍感力を身に着ければ、もうちょっと心の余裕をもって物事に取り組めるかもしれません。

そして、余裕があればミスも少なくなったり、もっと前向きに生活ができて、今よりももっと毎日が楽しく感じられるようになるかも!
ストレスの多いこの時代だからこそ、大切な”鈍感力”。

今回は、その”鈍感力”とはいったい何なのか?
そして、鈍感力を身に着ける方法について調べて行きたいと思います!
鈍感力を身に着けて、今よりももっとストレスに強く、そして前向きな人になっていきましょう!

鈍感力を身につける10個の方法

人間は完璧ではありません。

自分も、周りの人も。

でも、社会は完璧や理想を求めるし、それを強要してこようとすることもあります。

しかし、そんなのは現実問題無理なんだし、それに応えたいのはもちろんなのですが、完全無欠にやろうとするとストレスが増えてしまいます。

それで、敏感な人ほどストレスを抱えて、心や身体の病気を抱えてしまうこともあるかもしれません。

だから、細かいことにくよくよしないで、打たれ強くならなくてはいけませんし、自分で自分や周りからくるプレッシャーや圧力、ストレスというものをコントロールする術を身につけなくてはいけません。

”どんなときにもくよくよしない”、”へこたれずに前向きに物事を考えられる力”、という、私たちにとってプラスに働く「鈍感力」を身に着けていきたいものですね!

では、どうしたら身に着けていけるのでしょうか??

そのポイントをいろいろと調べてみました!

1.たくさんの情報の中から自分に必要なものだけを取り入れる

鈍感力を身に着けるためにたくさんの情報の中から自分に必要なものだけを取り入れている

世の中には情報が溢れかえっています。

一つのことに対しても、情報をネットで調べれば大量すぎるほどの情報が手に入るでしょう。

それに聞きたいと思っていなくても、人と接している以上いろんな情報が耳に入ってきます。

でも、そのすべてが自分を積極的にならせてくれるわけではありません。

自分を落ち込ませるような内容もたくさんあるでしょう。

それで、私たちは情婦を処理する能力を身につけなければいけません。

つまり、すべての情報を真に受けるのではなく、自分に本当に必要なもの、プラスになるものをそこから選び出して抜き取るわけです。

都合の良いことを聞くだけではない

もちろん、それは自分にとって都合のいいことだけを聞いて、あとは無視するということではありません。

自分を戒める情報や自分の見方や考え方を調整してくれる信頼できる情報は大切にしていきたいものですが、それは信頼できる確かな情報だからです。

それに、その情報が自分を向上させたり、自分を改善するのに役立つとわかるからです。

それ以外のマイナスな情報、つまり勝手な悪口、根拠のない批判やネガティブな情報に対しては、それに抵抗し、過度にそれに振り回されない強さを持つことです。

さらに、それが真実の情報であったとしても、自分に今必要のない情報で、過度に自分を乱されるほど影響されてはいけないということです。

感情面や行動面でマイナスの影響を与えることを自分で阻止する必要があります。

実は敏感で強い意志を持たなければならない

なので、鈍感であるということは感受性が働かないということではありません。

何を言われても反応しないとか、問題点に気付かないということではありません。

世の中にある様々な情報において、感受性は強く、敏感に察知するけど、その中のネガティブな情報に振り回されず、それを許容するくらいの強い意志を持つ、ということです。

つまり、ネガティブな感情が沸き起こってきてもそれを制圧し、コントロールできるくらいの自分の中の強い意志を持つ必要があります。

ありとあらゆる情報によって振り回され、それによって自分の感情をいつも乱されていては、疲れ切ってしまいます。

だから、これは今自分にとって必要で重要な情報なのか、それとも自分にとってただマイナスの影響しか与えない情報なのかを識別して、必要のない情報は受け流す、という判断力を持つのです。

2.自分で自分を評価する習慣をつける

いつも人からの評価で自分を評価している人は、落ち込むこともよくあるでしょう。

人からうれしい評価をしてもらえているときは、満足できるかもしれませんが、そうじゃないときはどうなるでしょうか?

きっと、本当は別にそんなことないのに「自分はダメな人間なんだ」といて落ち込んだり、逆に評価してくれない人たちへの怒りの気持ちが沸いてくるでしょう。

そのように、他人からの評価だけで自分を評価している人は、常に人の態度とか、人の言葉、人からの反応を気にして生きていくことになりますので、疲れるし、人の評価を気にしすぎて自分が思っていること、能力を発揮できなくなってしまうかもしれません。

それで、自分で自分を評価する習慣をつけましょう。

そうすると、他人の言葉一つで自分の価値を上げたり、下げたりすることもないし、人の意見にすべて左右されたり、人の目を気にしすぎて自分の意見を言えなかったり、自分の能力を発揮できなくなる、ということは少なくなるかもしれません。

他人からの評価だけを気にして生きていない

もちろん、人の意見や自分に対する評価を全部無視するのは賢明ではないでしょう。

人からの客観的な評価や、自分とは違った見方や考え方を知り、受け入れるのは自分を成長させるのに大事なことですよね。

ただ、他人からの評価だけで自分の価値を決めたり、自分のやっていることを評価してはいけないということです。

人はいろんな意見を持ち、人それぞれ違ったことを言います。

感じ方も、考え方も違うし、もし目指すところが違うなら当たり前です。

自分の信念を強く持ち、自分で自分を正しく評価できるようになると、人の言うことで振り回されて、気がめいってしまったり、自分の仕事ややるべきこともできなくなるということがなくなります。

3.少しの嫌なことも受け流す

鈍感力を身に着けるために少し嫌なことも受け流している

人の話というのはもちろん聞くべきことがたくさんありますけど、もしかしたら多くの場合聞いてもあまり意味のないことだったり、むしろ自分への嫌味だったり、批判だったりするかもしれません。

特に噂話の場合はそうですよね。

あと、嫌味な言い方をするのがクセの人の話はそうです。
先ほども述べた通り、その中にある大切な教訓とか気づきのポイントというものは見落とさずに自分にとってプラスになる部分は拾い上げたいと思いますけど、でも、そのほかの単なる嫌な言葉は受け流すのが最善です。

例えば、上司から嫌味を言われたとしましょう。

その中には、自分の改善点や自分の落ち度という、自分にとって必要な気づきのポイントがあるかもしれません。

しかし、それ以外は単なる上司個人の感情論であって、こちらの非ではないこともあります。

そのようなことを受け流せる鈍感さを持つほうが、あまりにも落ち込んでその後も自分を責め続けるよりも時間も体力も無駄遣いしなくてすみます。

神経質な人ほど悪い方向へ考えすぎてしまう

しかし、神経質な人は言われたことすべてを全面的に受け止め、自分を責めたりしてしまいます。

少し批判された点も、自分でもっともっと悪い方向に捉え、自分を責めるようなことを考えるのです。

そうすると、すぐには立ち直れないくらいに落ち込んでしまったり、それを言われたことへの怒りがもっとっと大きくなるかもしれません。

細かいことを気にしすぎて、ずっとそれを心の中でネガティブに考えていると、心も身体も疲れてしまいますよね。

さらに、自分がいないところで言われている悪口も、なぜか耳に入ってくることってあります。

自分に対する悪口や批評ってすごく気になるけど、そうゆうことって自分もほかの人のことについては多少言っていますよね!?

だから、あまり大きく受け取らないで、それを受け流すくらいの鈍感さとスルーできる強さを持ったほうが、つまらないことで振り回されて労力を無駄にすることを避けられます。

4.何事も完璧を目指さない

完璧主義の人は、どうしても落ち込んだり、自分に対しても他人に対しても、細かいことが気になりがちです。

そして、最初から何もかも理解していないと不安になるとか、落ち着かないということがあって、仕事なら、実際にやっていく中でわかってくるところも、全部最初から理解して把握しようとするから、どうしても仕事を手に付けることや行動が遅くなるということもあるかもしれません。

できていない!とか、どうしてそこやっていないの?と言われるのは、嫌なことだけど、でもそれを言われたら謝って、次からやればいいだけ、と考えると行動が早い人になれるかもしれません。

さらに、どんな人にもわからないとこや失敗というものは絶対にあります。

どんなに優秀でも完璧にこなすことができる人はいないのではないでしょうか?

だから、どこかで失敗したり、どこか間違っていることが多少があったとしても、やってみて気づくこともたくさんあるのだし、失敗したから気づけることもあるのだから、そこはある程度の適当さと、叱られたり注意されたときには、「なるほど」と一つ学べたと前向きになり、それにヘコたれないで、また前進していく鈍感力を持つといいのかもしれませんね。

素直に謝ること、そしてやってみてわからないことは聞くこと、間違いや失敗も経験のうちと、落ち込みすぎない力が必要なのではないでしょうか?

もちろん、鈍感すぎて怒られても失敗しても何も改善してこないほどでは、その経験が全然自分の糧になっていないからダメですから、一度失敗したことや、注意されたことを繰り返さないように努力することや、次はちゃんと早め早めに確認したり、間違ったら謝ることはとても大事ですよね!

完璧を目指すとストレスが溜まる

逆に、完璧を目指そうとするといちいち落ち込んだり、一つ一つのことがかなりプレッシャーになってしまって、臆病にもなって仕事に手を付けられなくなるかもしれません。

それに、完璧にやろうとする人は、ちょっとでも手を抜くと「これでよかったんだろか」と心配になってしまったり、気が済まなかったりして、結局自分でたくさんのものを抱え込もうとするようになるかもしれません。

それで、「こんなくらいでいいや」と思えたり、完璧にできなかったとしてもそれの結果を受け入れるある意味鈍感な精神力があれば、次の仕事にもすぐに取り組めるかもしれません。

いちいち一つのことで、ずっと落ち込んでいてはストレスが溜まる一方で、次に進む勇気が出ないし、その前にストレスで力も奪われちゃって自分の最善のパフォーマンスを出せなくなってしまいますからね。

5.感情を発散する手段を持つ

鈍感力を身に着けるために感情を発散する手段を持っている

自分のストレスを上手に発散する方法を知っている人は、精神力が強いですよね。

風当りが強かったり、ストレスと思える状況が起こっても、それに自分を支配されて、くよくよしてばかりいません。

鈍感力を持っている人というのは、決して自分の中にマイナスの感情を持っていない、ということではありません。

感受性を捨てているということではないのです。

もちろん、怒りや嫉妬を感じたり、落ち込んだり、泣きたいときだってあります。

しかし、その感情をどのように自分でコントロールして、発散していくかということを知っているのです。

マイナスの感情に対する抵抗力を身につける

例えば、ものすごく悲しくなったり、ものすごく落ち込んだりしたときに、その感情をそのままにして自分の中でただモンモンとさせているのであれば、消極的な感情はどんどんと自分の思考を支配して、もっと大きくなっていくかもしれません。

その前に、その感情をどこかに置いてくるクセをつけるのです。

マイナスの感情を感じたなら、そこから必要な学びだけを抜き取り、あとは自分の好きなこと、楽しいと思えることに意識を向けて、忘れるのです。

何か自分が没頭できる趣味とか、心が楽しいと感じれるようなことをしたり、場所に行ったりして、もうその感情に自分を支配されることがないようにしましょう。

一度、そのようにすごく辛いマイナスの感情に上手に抵抗できたという経験をすると、次に同じようなことが起きても、また対処しやすくなります。

そのうちに、どのように自分のマイナスの感情をコントロールすればいいか、コツや自分なりの方法がわかってくることでしょう。

つまり、マイナスな感情への抵抗力を身に着けている人は、鈍感力のある精神が強い人と言えるのわけですね。

6.相手の反応ばかりを気にしない

敏感な人は、相手の反応がとにかく気になるし、それを敏感に察知して感じ取ってしまうからすごく疲れます。

相手の表情、声のトーン、雰囲気、すべてを神経をとがらせて察知しているのです。

そのような人は、その人の反応を敏感に感じ取れるのがとてもいいところでしょう。

人のわずかなサインも見逃さずにいられるからです。

でも、それがマイナスに働いてしまうこともあります。

それは、人が消極的な反応をしたときにそうなります。

例えば、相手が自分に対して否定的な反応を示したり、相手が嫌な顔をしたり、辛く当たられた時に、それを全面的に受け止めてしまい、自分の感情に直接影響を与えてしまい落ち込んだり、悲しくなったり、イライラしたりすることがあるかもしれません。

それで、他の人の気持ちを感じ取ったり、相手の反応を無視するということではありませんが、そればかりが気になって臆病になったり、相手の反応次第で、自分の感情もコントロールされることがないように、ある意味相手の反応に鈍感になるといいかもしれません。

相手の反応で自分を評価しない

つまり、相手の反応だけで自分を評価しないということです。

人がどのように思ったり、反応しようが、自分は自分だからです。

相手の反応だけで自分のやっていることや、自分の価値は左右されるわけではありませんよね。

ある意味、他人がどう思うかは他人の自由なのです。

反応が悪くたって、良くたって、それで一喜一憂したり、それがつまり自分への評価だと感じることがなくなれば、もっと物事を冷静に見れたり物事の核心をついて考えることができるようになるかもしれません。

何より、落ち込まなくなりますね。

7.頭で考える時間を作らない

鈍感力を身に着けるために頭で考える時間を作らないでいる

ずーっと自分の失敗や間違いについて考え続けている人、いますよね。

すごく真面目なのかもしれません。

でも、頭でモンモンと考えていても答えなんて出ないこともあります。

むしろ、ずっと消極的なことを考えていると、そのマイナスな感情はどんどんと風船のように大きくなります。

それで、頭でそれほど考えすぎないことも鈍感力を身に着けるポイントの一つです。

過ぎてしまったことを考えて落ち込んでも無駄である

過ぎてしまった過去のことをずっと引きずって考えてしまうことってありますよね。

忘れられたと思ったら、また思い出してしまってすごく悲しくなったり、恥ずかしい気持ちがよみがえってきたりということを、きっと皆さんも経験したことがあるのではないでしょうか?

でも、その過去のことをまた考え出して、そのことで頭と心がマイナスのことでいっぱいになってもあまりいいことはありません。

運転しているときに、私たちはバックミラーを見ることはあっても、ずっとバックミラーを見ていては前進することはとっても危険になりますし、怖くてできませんね。

前に進みたいのであれば、前をまっすぐに見る必要があります。

それで、バックミラーは確認程度で見るくらいでちょうどいいのです。

過去から学んだら、あとは過ぎたことを考えて落ち込むのをやめましょう。

8.常に冷静でいる

鈍感力を身に着けるために常に冷静でいる

鈍感力の持ち主は、冷静さも持っています。

感情だけでいっぱいになって、物事の本質を見逃すことや、もっと大切なことを見失うことがないのです。

例えば、誰かから批判されたり、「お前はダメだ、使えない」というようなことを言われたとき、感情は乱されますよね。

でも、ちょっと冷静に考えてみると、その言葉をそのまま受け止める必要もないことに気づきます。

自分に落ち度はあったかもしれませんが、だからと言って価値のない人間ではありません。

できていることだってあるのではないでしょうか?
それに、その言葉はもしかしたら相手のイライラを単にぶつけられただけかもしれません。

冷静に考えれば、そんなに気にすることはなかったり、人の無責任な言葉や悪口などを聞いてもそれに振り回されることはありません。

感情的になっていいことはない

感情的になってしまうと、冷静な判断はできなくなります。

物事を極端にみてしまったり、感情をコントロールできなくなるとその乱れた心のまま行動してあとで失敗してしまうこともあります。

つまり、感情的になると失敗が逆に多くなるのです。

それで、周りの言動、自分の失敗などはどうしても気持ちを乱すのですが、その時こそまずは一息ついて、冷静になり物事を客観的に見たり、あまり気にしない意識を心がけて、鈍感になりましょう。

冷静になれたなら、より正しい判断力が持てるようになります。

9.リラックスして生きる

あまり肩肘張って生きていると、疲れます。

何もかもに完璧であろうとしたり、何もかもに敏感になっていると、体も心も持ちませんよね。

この社会で生き抜くには、人生を続けるには、ある程度自由気ままなところが必要なのかもしれません。

外部からの刺激に敏感すぎると、何もできなくなりますしね。

まずは気持ちに余裕を持ちましょう。

そんなに、自分を追い詰めても苦しくなるだけです。

できるだけ、リラックスしてあまり思いつめないようにしたいですね。

いろいろな考えがあってよいと考える

でも、人生の中にはいろいろなことがあるから、リラックスして生きるなんて簡単に言うけど、それが簡単にできない状況もありますよね。

それに、人は無責任にいろいろなことを言ってきて、ストレスを与えることもあるかもしれません。

でも、その一つ一つに真正面から対応していたら、おかしくなってしまいます。

いろいろな人がいるのだから、いろいろな考えや意見があるのは当たり前です。

自分を支持してくれる人もいれば、批判する人もいるのが当たり前です。

それで、自分を落ち込ませたりイライラさせる人がいても、いろいろな考えがあって当然だと考えれば、あんまり敏感になって感情をかき乱されずに済むかもしれません。

あまり考え込みすぎることなく、受け流す適当さも必要ですね。

10.安易に情報を流さない

ちまたではいろいろな情報が毎日流れてきて、その中にはどうでもいいようなこともあります。

特に、人のことについての噂話なんて耐えませんよね。

昨日あんなに噂の種になっていたアノ人のことも、今日には忘れられていて、新たなターゲットが出ているかもしれません。

それで、自分自身もそのような情報に毎日影響されていると疲れますから、適当に流す鈍感力持ちましょう。

そして、噂話などを安易に人に話して、出所のわからないような不確かな情報を安易に流していると、後々問題に巻き込まれることも多くなります。

自分が噂を最初に流したのではないのに、自分が悪者になっていることだってよくある話です。

人に話したい衝動を抑える

それで、人に話したい衝動を抑えましょう。

人を振り回すような情報の渦中に入らないということです。

否定的なこと、批判的なことって、上に立てばたつほど言われることも多くなります。

でもだからと言って人のことを何か少しでも否定的に言うと、それが思った以上に大きく一人歩きしてしまうことが多くなるのも事実ではないでしょうか。

だから、人はいろいろな考えや意見を持っているし、中には否定的なことや批判的なこともあるのは当然なことなので、自分もその渦中に入り込んで、面倒なことに巻き込まれないように注意しましょう。

重要ではない情報はある程度、受け流すほどの鈍感力を持ちましょう。

鈍感力の高い人の特徴

この社会を生き抜くために必要な「鈍感力」について考えてきましたが、鈍感力を身に着けている人というのは、どんな特徴があるのでしょうか??

人望があり、友だちが多い

小さいことを気にし過ぎたり、あまりにも過敏に反応して感情を乱されやすい人は、人付き合いもめんどくさいことが多いですね。

でも、鈍感力の高い人は人との付き合いも上手で、人望があるので、友達も多いといえます。

その人自身にも価値があるのが前提である

それは、その人自身が、周りに振り回されすぎない芯の強さを持っているからなのかもしれません。

自分で自分を正しく評価できる人は、自分の価値を見失わずに言われるので、ある程度の自信を持つことができます。

自分をしっかりと持っていて、自分で自分を認められている人は、他人に対してもその人を尊重したり、他人の弱点なども受けいられれる器の大きさを持っているので、とても魅力的ではないでしょうか?

恋愛上手である


恋愛上手でもあるようです。

あまりにいろいろなことが気になってしまうと、勇気も出ないし、自分から行動することもできません。

恋愛は頭でいくら考えてもうまくいかないものはいかないし、考えていなくてもうまくいく時はいきます。

そのくらいの自由に楽しむくらいが、余裕も出て、本来の自分の魅力を発揮できるのかもしれませんよ。

少し抜けている鈍感力がモテる

さらに、あまりにも敏感になっている人ってめんどくさいイメージがありませんか?

ガードが固そうに見えたり、逆にガツガツしていて引いちゃったり・・・。

少し抜けているくらいのほうが、モテるし、異性は近づきやすいですよね!

だから、恋愛で成功したいならあまりいろいろと考えたり気にしすぎないで、鈍感に楽しむくらいがちょうどいいのかもしれません。

鈍感力を仕事の中で役立てる

この鈍感力は、仕事でも良い方向性で効果を引き出せることができます。

仕事と言うと、色々なことを過敏なくらいに神経質にやっていかないといけないイメージがあります。

ですが中には、そのように細やかにしすぎることによって、支障が出ることがあります。

ですので、この鈍感力をうまく仕事で役立てることができるという一面があるのです。

1.完璧を目指さない

完璧な事と言うと良いイメージがありますが、そのぶん時間がかかりすぎてしまうところがあり、本来力を入れるべきところに力を入れられないということはよくあります。

例えばですが書類作成を依頼されて、書類を作成し、そこからホッチキスなどで止めるとしましょう。

このホッチキスで書類を止めるというところで手こずっていると、書類の見直しなどができなくなってしまいます。

ですのでホッチキスで書類を止めるところは、そこまで神経質にならず見直しをする時に、その力を発揮すると言うようにすることで、うまく時間配分をすることができるのです。

課題をクリアする成果を残す

仕事はもちろん、結果が全てと言われていることもあります。

ですが仕事において、ここに力を入れてほしいというところと、そうではないところというのは、けっこうあるものです。

ですので、課題をクリアする事ができれば、もうそれでいい場合もあるのです。

そのようなことができるのは鈍感力のある人によくある事です。

2.出来ないことは人を頼る


完璧主義な人は、自分で何もかもできないといけないようなイメージを持ってしまうところがあるそうです。

ですが、鈍感力がある人はそんなにできないといけないというような思いがないので、できないことはすぐに人に頼ってしまうということができます。

このように、人に頼ることによって自分のできるところで力を発揮し苦手なところは、それが得意な人にやってもらうということができるのです。

自分1人で抱え込まない

そしてそのような人は、自分一人で抱え込まないところがあり、色々と手伝ってもらいながら成し遂げていくことがあります。

部下の間は自分一人で抱え込むという人でも問題ないのですが、ひとたび上司になるとそうはいかなくなります。

うまく部下に動いてもらって仕事を配分してもらわないと、自分一人で抱え込む上司だと自分の力だけでは限界がありますし、何より部下が育ちません。

ですので、鈍感力のある人は上司向けと言ってもいいでしょう。

3.叱られてもヘコまない

鈍感力がある人は、叱られてもそこからすぐに立ち直ることができるところがあります。

昨今は少し叱られただけで、すぐに辞めてしまうなんて言われている世の中ですが、鈍感力がある人は、この世に叱られてもへこたれないところがあることから、貴重な人材であると言えます。

仕事をしていると叱られることはどうしてもあるのですが、言われて反省するところは反省し、後は気にしないということができるのがこの鈍感力のある人の魅力です。

すぐに切り替えることが出来る

確かに叱られても、右から左っていうことでは困りますが、すぐに切り替えができるところは良いところです。

中には、このように怒られたことについて真正面から受け取りすぎて落ち込んでしまうということもあるのかもしれません。

ですが、そこから立ち直るということは、やはり仕事をする上で必要な能力です。

他人の成功を妬まない

鈍感力がある人は、良きにせよ悪きにせよ、あまり競争意識があまりないところがあります。

競争力があるというのは、向上心があって良いと言われていますが、その一方で少し間違えると妬みになってしまうところがあります。

ですが鈍感力がある人は、このように競争意識があまりないところから成功を妬まないところがあります。

他人の足を引っ張ろうとしない

このように妬みもないということから、意図的に他の人の足を引っ張ろうとしないという良いところもあります。

やはり仕事においては成果を出すことが第一で、他の人の足を引っ張ったりするというのは必要のないことです。

ですので鈍感力のある人は、そのようなことに時間を割くより他の事に時間を使うことができます。

他人からの攻撃を気にしない

仕事をしていると、時に他人からの攻撃を受けることもあります。

特に昇格をするなど出世しようとしているときに、このような攻撃を受けてしまう場合もあります。

それで、へこんでしまうということであれば、メンタルがやられてしまいますが、鈍感力がある人はそのようなところも全く意に介さないところがあります。

4.前向きになれる

そして鈍感力のある人は前向きになれる人ですので、あまりくよくよと悩まないところがあります。

意外と悩むのはエネルギーを使うことです。

ネガティブな感情に引っ張られますので気分も落ち込みますし、それで気疲れをしてしまうところがあります。

ですが、そのような悩みがないということで前向きになれるのも魅力の一つです。

5.落ち込んでもすぐに立ち直る

鈍感力がある人とは言えど、ずっとハッピーな状態でいられるわけではありません。

時には落ち込んでしまうこともあるでしょう。

実は、このように落ち込んでもすぐに立ち直ることができるというのが鈍感力のある人の強みです。

やはり落ち込むというようなネガティブな感情に引きずられるのは辛いことです。

落ち込まないからミスが少ない

よく仕事でミスをし、落ち込んでから、さらにミスが続いてしまうというような話はよく聞くことです。

ですが鈍感力のある人は、このようなことで落ち込まない所があるので、落ち込んでミスを連発ということはありません。

このようなことで通常運転をしやすい人といえるでしょう。

挽回のチャンスがすぐに来る

あまりネガティブな感情に引きずられずにやっていくことができるので、割とすぐに挽回のチャンスが訪れるところがあります。

ここでうまく挽回して「あの人はミスをすることもあるけど、なんだかんだでできる人だよね。」と言われている可能性もあります。

もちろん優秀とまでは言われることはなかったとしても「この人はなんとなく安定感があって安心する」と思われている可能性が高いです。

6.ストレスを抱え込まない

そしてこのような人は、あまりストレスを抱え込まないところがあります。

本来の仕事に向けての英気を養うということができます。

ストレスを抱え込まないというのはビジネスマンにとっては必須条件と言ってもいいでしょう。

このようなところが自然にできるところが、鈍感力のある人の特徴です。

心と身体を健康に保つ

昨今はストレスが多いとも言われています。

ですが、そんな厳しい世の中でも、鈍感力のある人は心とからだの健康を保つことは意識せずに行うことができるので、健康に仕事をすることができます。

リラックスできる

悩みがないというような状態だと、リラックスできます。

もちろん悩みが全くないということは、大人になるとそんなにないのかもしれないけど、それもあまり深く悩まなかったり、気にしないということで気持ちがリラックスできます。

休みの日に気持ちを切り替えられる

休みの日にしっかりと気持ちを切り替えることができ、休日はしっかりと休み、平日にしっかりと働くということができます。

真面目な人だったり、敏感な人は、このように休みの日でもついつい仕事のことでくよくよしてしまうなんてこともよくあります。

ですが鈍感力のある人は、そんなに悩まず気にしないというところはあるのです。

7.失敗を必要以上に気にしなくなる

何か物事を行うとなると、失敗をしてしまうということもあります。

人間ですので、全くミスがないということもそんなにないでしょう。

ですがこのような失敗を必要以上に気にしないので、もし失敗したらどうしようと及び腰になるということがありません。

ですので色々なことに果敢にチャレンジしていて、そこから出世を勝ち取ることができるのもこのようなタイプの人です。

鈍感力のデメリット

鈍感という言葉は、あまりいい意味で使われないこともあります。

この鈍感力があるということでデメリットになってしまうところもあるようです。

では鈍感力のある人のデメリットとは、どのようなところがあるのでしょうか?

1.周りの状況が読めない

鈍感力がある人は、良くも悪くも空気が読めないと言うか周りをあまり見ないところがあります。

もちろん自分のペースで仕事を積み上げていくということは出来るのですが、そのぶん周りの状況を読んでいないこともあります。

そのため、周りが急いでいるのにマイペースに仕事をしていたりするので、イライラされてしまうということもあるかもしれません。

上司の顔色を伺わない

そしてこのような人は、上司の顔色あまり伺わないところがあります。

ですので明らかに上司が不機嫌そうでいるにもかかわらず、意に介さないというところがあります。

そのようなことで色々とマイペースにやりすぎて、イライラをためている上司から激しく叱責されてしまうこともあるというのも、このようなタイプの人の特徴です。

気づかずにスルーしてしまう

顔色を伺うとか周りの空気を伺うということが、あまりできないというところがあり、悪気がなくてもスルーしてしまうところがあります。

そのような場の空気をしっかり読む人にとっては、非常にヒヤヒヤする存在ともいえるでしょう。

自分を優先してしまう

マイペースな一面があるので、基本的に周りの人に合わせて何かをするというよりかは、自分を優先させてしまうところがあります。

そのため、周りが明らかに忙しそうなのに、自分のことを優先的に行ってしまうということもこのような傾向があります。

集団の中で浮きやすい

周囲の状況を読むのが得意ではない部分もあるため、どうしても集団の中で浮きやすいところがあります。

これが特に女性だと、顕著の所があるでしょう。

例えば昼休憩の時に、女性の人はよく固まってご飯を食べている場合があります。

その中でもマイペースに一人でご飯食べていたり、その中で行われるコミュニケーションについていけなず、なんだかんだで浮いてしまうところもあります。

男性でも、そのような一面は多かれ少なかれあるようです。

2.上司の指示に対してすぐに反応できない


基本的に仕事をしていると上司の指示に対して、1を聞いて10を理解するぐらいの人のほうが好まれる傾向にあります。

ですが鈍感力のある人は、この10を理解するというのが苦手なところがあります。

そのため、上司の指示に対してすぐに反応できないところがあるのです。

上司の行動が読めない

上司がこのような行動をしていた時は、部下はこんな風に行動した方が良いというようなことを察知することができないので、上司からしたらイライラされてしまう事があります。

的確に指示をすれば良いとは言われていますが、その一方で指示をせずとも自主的に的確な行動してくれる人の方が好まれる傾向にあります。

気が利かないと判断される

気が利かないと思われてしまうこともあります。

やはり特に日本人にとっては、気が利くかどうかというのは重要なところがあります。

気が利かないと言われて嬉しい人は少ないでしょう。

3.重要なアドバイスを聞き逃す

何気ない会話の中に、重要なアドバイスがあるということがあります。

ですがこの重要なアドバイスを、アドバイスと気付いていなかったら聞き流してしまうということもあります。

さらには何か仕事をしている時に、話をしているのに気が付かないということもあり、そのようなことから、皆が聞いている時に一人だけ仕事をしていて聞いていなかったということもよくあります。

雑談力が養われない

基本的にマイペースで、そんなところから雑談力が養われないこともあります。

鈍感力がある人は周囲からと浮くことも多く、例えば休憩時間においてもマイペースに誰とも話すことなくということもあります。

そのため、雑談力が養われないところがあり、この雑談に込めた重要なアドバイスや貴重な意見などを聞き逃すということもあるようです。

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