CoCoSiA(ココシア)

やばい…と人生で思った34個の瞬間(続き2)

何ていう考えを持っていたとしたら、それはとんでもない命取りになりますよ。

恐らく友達同士の間柄なので1回や1回くらいは大目に見てもらえるでしょう。

しかし、3度も4度もやっているのならあなたは確実に嘘をつく人間、というレッテルを貼られて友人関係から除外さえるでしょうね。

一旦失った信用を取り戻すのは並大抵の努力では挽回できません。

だから、人間は約束を必ず守ろうとするのです。

もしくは事前に何らかの連絡を入れるでしょう。

信頼を失う恐ろしさがどれくらい怖いモノか。

やってみる必要はありませんが本当に辛いものですよ。

恋人の誕生日を忘れてた

さてこれはえらい事を忘れましたね。

デートの寝坊に匹敵するくらいのやばさですよ。

女性にはいろいろなアニバーサリーデーがあります。

その中でも自身の誕生日はとっておき中の必須行事。

相手が恋人ならば心を込めて祝ってもらうのが恋人同士の鉄則です。

それなのに恋人の誕生日を忘れた、などという出来事は彼女の人生においてあってはならない最大の汚辱。

いくら彼が謝っても、どうしようもないでしょう。

一巻の終わりです。

デートの寝坊ならば、万が一でも特赦される可能性はあるかもしれませんが、誕生日を忘れられるという事は本当にあり得ません。

正真正銘のやばさを味わうしかないでしょう。

テストの最後に一個ずつ解答欄がずれてることに気づく

だからあれほど先生や塾の講師に注意されていたのです。

解答を書く時は慌てず落ち着いて書きなさい、と。

もしこのテストが大学入試のセンター試験だったらどうしますか?苦労した1年間がオジャンですよ。

やばいにも程があります。

まあ、やってしまったのは自分の「アホウ具合」が治らないからですね。

もし本当にそんな致命的なミスをやってしまったら人生、何のために生きているのか、分からなくなってしまいますよ。

何でもそうですが、慌てない事です。

ケアレスミスは自身の詰めの甘さによって起こるのですからね。

血を吐いた

血を吐いてしまったら「やばい」ですよね。

ドラマの世界でも病弱な主人公が喀血して病院に担ぎ込まれて衰弱して亡くなる、というのは一種のパターンですからね。

その血がどこから出て来たのか、が重要です。

歯茎から出たのか、舌を噛んで出したのか、それとも内臓からなのか。

いずれにしても血と共に咳もひどいのであればすぐに病院に行く事です。

イケメンに見つめられる

あなたが女性ならば、イケメン男性に見つめられたら、大いに「やばい」ですよね。

何で私の事をそんなに見つめるのだろう?という疑問も出るでしょうが、待っているのは「快感」だけです。

人生でそうそう、イケメンからじっと見つめられる事ってないですからね。

それもこれもあなたの魅力が満ち溢れているからでしょう。

その先に変なオチがない事を願っていますよ。