ハッキリ言ってヤバすぎます。
体中の血の気が引く思いです。
どちらがいい、悪いの問題ではなく、また相手の風貌等にも関係なく、肩と肩がぶつかった、とかなったら大袈裟にでもいいのでこちらから「ごめんなさい!」とすぐに言う事です。
というのは最近のヤクザさんはパッと見た目だけでは区別がつきません。
人の好さそうな顔をしていながら札付きのワル、という可能性もあります。
なので、そういう事態になってしまったら何をおいてもサッと謝っておきましょう。
決して睨みつけたり、文句を言わない事です。
今の世の中タチの悪い人種は山ほどいますからね。
電車の中にカバンを忘れた
あなたは電車の中にカバンを置き忘れたことはありませんか?
これ、もしやってしまったらかなり「やばい」事態です。
もしカバンのなかに貴重品(財布やクレジットカード類)が入っていたら、会社の書類関係が入っていたら…。
考えるだけでもゾッとしますね。
もし会社の書類関係が紛失となったら、あなたは厳重な罰を会社から受ける羽目になりかねません。
仮に貴重品関係が入っていないとしても、電車に置き忘れるのはNGです。
網棚に置いたときはしっかりと記憶することです。
それが苦手なら肌身離さず手で持っている事ですね。
帰ったらクーラーつけっぱなしだった
遊びや仕事で家を留守にしていて、帰宅したら妙に家の中が涼しいのでおかしいな、と思って部屋をよくチェックしてみたら…。
やってしまいました。
クーラーの電源を切り忘れて出掛けていました。
電気代がガンガン上がります。
これはやばい事をしてしまいました。
家電製品を一日中、付けっぱなしで出掛けてしまった時、最も怖いのは火災です。
絶対に行らないという保証はありませんからね。
今後は細心の注意を怠りなくやりましょうね。
クレジットカードの請求
月末にポストに届いていた信販会社からの支払い明細が届いていたので中身を確認してみたら、なんと!支払いが留まるところを知らないくらい請求されていました!
先月の買い物の無軌道ぶりが招いた参事です。
クレジットカードの買い物は便利です。
気楽にいくらでも買ってしまいます。
当然、自制の気持ちがないと危険が待ち受けているという事を自覚しなければいけませんね。
請求書を見て初めて「やばい」と思う前に計画的な買い物を行いましょう。
でなければクレジットカードは奥様に没収されてしまいますよ。
友達の家の花瓶や皿を割った
友達のお宅にお邪魔した時に、つい誤って大切な花瓶やお皿を割ってしまった。
こんな体験、おありではないでしょうか?
本人の目の前でやってしまったらすぐに謝れるでしょうが、本人のいない時にやってしまったら…。
きっと「やばい…」という気持ちをまず持つことでしょう。
しかし、やはりそこは大人の対応が必要です。