夕方になってようやく自力歩行が可能に。
彼女の目にはやるせなさと怒りの両方が燃えている、という図式でした。
男性の皆さま、「やばい」と事前に分かっていたのなら勇気を持って言いましょう!「僕は遊園地が怖い」と。
一時の恥は言わなかった場合の嘘よりもはるかにましです。
自分の気持ちに正直になりましょうね。
【高所恐怖症については、こちらの記事もチェック!】
二日酔い
二日酔いはやばいですよね。
若いうちならば二日酔いになっても午後には全開でシャキッとするでしょうが、加齢と共に年々、お酒が弱くなり回復力も格段に落ちてきます。
お酒を飲んだ次の日に重要な会議や仕事の打ち合わせ、商談があったりしたら要注意です。
また翌日に彼女とデートの約束をしている場合も同様です。
彼女は理由の如何を問わず、デートをキャンセルさせてくれるほど甘くはありません。
二日酔いは自己管理がなっていないから起こるもの。
私との大事なデートが翌日にあるのが分かっているのなら何故、セーブして飲む事が出来ない、という論理になります。
いずれにしても「二日酔い=やばい」です。
飲み過ぎには十分、注意しましょうね。
充電が1%
スマホはバッテリーの消費が早いですね。
だから丸一日、充電を忘れてしまうとたちどころにバッテリーの残量が10%を切る、という事態も十分考えられます。
よって充電の残りが1%というのは非常に「やばい」事態なのです。
よく残り1%になるまで気付かずにいたな、という事です。
今の時代、スマホなしでは生活できない、という人もいるのではないでしょうか?何をサウルにしてもスマホ、スマホ。
電車に座っている人の8割方が何らかの目的でスマホを触っています。
一体、皆何を見ているの?と思えるくらい下を向いて一心にやってます。
まあ、スマホをやるためには充電されていないとできません。
バッテリー残量のチェックだけはこまめに行いましょうね。
バックれたバイト先の人と遭遇
自分がバックれてしまったバイト先の店長や同僚と街でバッタリ会ってしまった。
いやあ、バツが悪いですね。
やばい気分満々ですよね。
そう思えばむやみやたらにバイトのみならず、自分が所属していた組織を理由も言わずに勝手に消えるなんていう事はやらない事です。
大体、いい大人になってまだバックレたりしていたらいつまでたってもその癖は直りません。
人というものは辞める時はきちんと義を尽くして前組織の責任者やリーダーに挨拶を済ませておくべきです。
それが人間としての礼儀です。
たった一言、「お世話になりました」と言っておくだけであなたの社会的信用度は格段に上がるものなのですよ。
ヤクザにぶつかる
ヤクザにぶつかった。
こんなやばい事態はありません。