男性のあそこは緊張に弱いもの。
もう少し時間をかけて彼女とのスキンシップを重ねてからラブホに赴いた方がいいかも分かりませんね。
きっとその時のあなたのあそこは猛狂っていることでしょう。
試合の雲行きが悪い
自分が行っているスポーツでもいいし、テレビ観戦で好きなチームの応援をしている場面でもいいです。
どういう訳か試合の雲行きが悪くなってきて、自軍の方が劣勢に。
このままでは負けてしまう。
これはやばい。
という局面はよくあることですね。
スポーツは勝ち負けを競う真剣勝負。
先の展開が見えないドラマだからこそ大勢の人が心を打たれ、スポーツの虜になるのです。
自分の応援しているチームは自分そのもの。
ここで負けたら自分が負けたも同然。
何が何でも勝ってくれ!と熱くなる気持ちがあるからこそ、試合の雲行きが悪くなると「やばい!」という心理を生んでしまいます。
とにかくスポーツは勝つ醍醐味があるから面白いのです。
見ていても、自分でやっていても「負ける」ことほど「やばい」ものはありませんからね。
漫画最新刊で急展開
読んでいた人気連載漫画が今週号になって急に怒涛の急展開!
「何?この展開の仕方?これじゃこの漫画、今週で終わってしまうやん!」とお嘆きになってしまうくらいひいきの漫画が最新刊で急展開になっていくことこそ「やばい」ものはありません。
読者はいつまでもその漫画を読み続けたいもの。
作者や出版社側の都合で一方的な打ち切りだけは避けて欲しいのです。
まあ、しかし、この世に生まれてきた者はいずれ滅ぶのが宿命。
連載が続く事を願って読み続けるしかありませんね。
高所恐怖症のジェットコースター
自分自身は高所恐怖症。
しかし、彼女にいいところを見せたくて無理を承知で遊園地デートへ。
案の定、遊園地大好き彼女はいきなり当園最人気のアトラクション「超高速ジェットコースター」に乗り込もうとします。
既に顔が青くなっている彼氏、覚悟を決めて決死の覚悟で高速ジェットに乗り込んだのですが…。
10分後、ベンチに横たわったままピクリともしない彼を、彼女は介抱する羽目に。
高所恐怖症の人にとったら、遊園地自体が「やばい」場所です。
いくらデートでカッコいいところを見せたくても時と場合を考えなければなりません。
今度は涼やかな水族館にして心ゆくまでデートを楽しんでくださいね。
彼女にメリーゴーランドに乗せられる
男は車も含めて乗り物系が一切、ダメな人もいます。
とにかく自分の足が地面についていないとダメ。
クルクル回るものもダメ。
よって遊園地のアトラクションはお化け屋敷以外はダメ、という「やばい」結果が彼女に待っているのです。
でもまあメリーゴーランドぐらいなら何とかなるかな?という気持ちになって彼女に乗せられました。
結果、3分でダウン。
自力で立てずベンチに横たわって約3時間。