恋愛において、女性の気持ちがわからないがために失敗してしまった経験はありませんか?

我々男たちが思う以上に女性の心は非常に繊細です。

我々男たちが自分で想像して対応するだけではどうにもならないところがあります。

では、そんな彼女たちの心に近づけるような方法体のあるのでしょうか?

やはり1番手っ取り早いのは女性に話を聞いてみることです。

女友達がいれば1番なのですが、なかなかそのような女友達がいない方も珍しくありません。

では、そんな人がいなかったらあきらめないといけないのかというとそんなことは絶対にありません。

そのために、本があるのです。

本は自分が体験しないことでも、文章によって疑似体験ができる素晴らしいツールです。

女心の難しさも小説で勉強していきましょう。

恋のためには、恋愛小説を読もう

我々男たちに想像がつかない事は自分たちで考えてもどうにもなりません。

でしたら、女性が書いた恋愛小説などを見ることで、女心がわかることもあるかもしれません。

ですので、まだ未経験な事に関しては小説などの知識で補いましょう。

その他にも、恋愛がマンネリしているときに恋愛小説を読むことで気持ちが蘇ってきたり、普通に漫画とかアニメを見るよりかはずっと想像力を掻き立てられるところがあります。

また、恋愛をしていない人であっても、もしかしたら同じ恋愛小説を読んでいる女性と気が合うなんてことも出てくるかもしれませんよ。

最近は、小説もすぐにドラマ化されたり、スマホやタブレットなど便利なものが出てきましたが、やはり活字という点で非常に新鮮さがあります。

恋愛小説を読むメリット

出会いのために出会い小説を読む事は非常にオススメではあるのですが、では、この恋愛小説を読むことによるメリットをもう少し掘り下げて考えてみましょう。

やはり、恋愛小説というと女性が好みそうなところがあるので、男性が読むとなると少しハードルが高く感じるかもしれません。

だけど、女性の複雑な女心を理解するには、やっぱり恋愛小説のようなものが手がかりになることもあります。

色々と恋愛経験を積み立ててきた男性なら体験によって肌で女心の動きを感じることが出来るのかもしれないけれど、皆が皆そのような体験ができるわけではありません。

では、そういう人はどうしたら良いのかと言うと恋愛小説で疑似恋愛をすることです。

疑似恋愛であっても、全くそのような知識を入れないよりかはずっと実践に活用できます。

心のトキメキを再燃できる

恋愛小説の良いところは、心のときめきを再燃することができるところにあります。

ですので、もし今の恋愛がマンネリしてると言うことであれば、恋愛小説を読むことがオススメです。

意外にも、このような恋愛小説を記事体験することで、出会った時のような気持ちを取り戻せるということがあります。

色々な人の体験談によると、熟年で夫婦の中は冷め切っている人でも、恋愛小説を読むことでスイッチが入り、またラブラブな夫婦に逆戻りしたような例もあるようです。

やはり、関係性が安定してくると少々マンネリするところがあるのですが、ずっと仲が良い方が良いに決まっていますよね。

ですので、マンネリとしてきた恋人関係の方はもちろんのこと、ときめきなんて遠の昔にどこかに行ってしまったというような熟年夫婦にも大変オススメです。

恋の良さが分かる

やはり、物事の良さを知るには、実際に体験しないとその良さには気づけないものです。

ですので、恋愛経験があまりない人は「女になんて興味はない」、「恋愛なんてめんどくさい」ということで片付けてしまうことがあります。

でも、体験しないことには本当の良さというのはわからないものです。

だけど体験してみようと言ってすぐに体験できるようなものでもありません。

そんな時にこそ恋愛小説がお勧めです。

たとえ実際に体験することができなくても疑似体験をすることができるのです。

主人公になりきってドキドキとしたり、主人公が女性であれば相手の男性の立場に立ってドキドキするなどいろいろな楽しみ方があります。

こんな時、どういう風に振る舞うのがいいのかも勉強になりますので、これから恋愛にチャレンジしたいのであれば、小説を読んでみるのは非常にオススメです。

異性の理想像が理解できる

やはり、異性の理想像は性差によってギャップがあったりします。

例えば、よく「女の子のかわいいは信頼できない」と言う事はよく言われますよね。

女性の方が同性をかわいいと言う人の中には、性格がかわいいとか化粧の仕方が可愛いと言うものがあるのです。

ですので、「男性の女性に対するかわいい」と「女性の女性に対するかわいい」にはギャップがあります。

それは、逆の立場でも言えることです。

その性差による違いは埋めようがありません。

そんな時、恋愛小説を読むことによってその異性の理想像というのが、理解できるところがあります。

だけど注意点としては、最近「壁ドン」とか流行っていますよね。

あれはかっこいい男の人や、好きな人がやるからこそ良いのです。

もし何とも思っていない人にやられたら、DVと同じで非常に怖いところがあります。

確かに恋愛小説によって、異性の理想像はわかりますが、それを丸々鵜呑みにして実践するのは大変危険です。

教養を身に付けることができる

小説が漫画やアニメと違うところは、漫画やアニメはもう視覚でも見ることが出来るために想像するということをしなくても済みますが、小説に関しては活字から全てを頭で想像しなくてはなりません。

ですので、漫画やアニメを読むよりずっと想像力が必要なのです。

ですので、小説を読むことで教養を身に付けることができます。

また、やはり漫画やアニメを読んでいるよりかは、小説読んでいる方が教養のある人に見える一面があります。

想像力を養うと言う意味でも小説はひと役買ってくれます。

小説のように、実際の恋愛も見えない心の内を想像する力が必要になってきます。

全く違う性別の、全く考え方が違う人の心を想像するというのは非常に大きな想像する力がいるのです。

ですので、その想像力を恋愛小説を読むことで養いましょう。

おすすめ恋愛小説①:『冷静と情熱のあいだ―Rosso』

『冷静と情熱のあいだ―Rosso』は、前に映画化されたことで非常に話題になりました。

特に当時は、男性版と女性版、青と赤の小説と言うことで大変話題になりました。

それは、男性目線と女性目線頭でどちらも書かれており、少々交わるところもあるからです。

もちろん、この2つの小説を1人で書いているわけではなく、女性版の江國 香織さん、男性板の方を辻仁成さんが書いています。

簡単なあらすじを説明すると、主人公のアオイという女性はミラノのジュエリー店でアルバイトをしながら、容姿も社会的地位も完璧なアメリカ人の彼氏と穏やかに生活している、この話の主人公です。

その彼が非常に完璧な人で、女性の理想像と言われるほどの人で、アオイは女友達にも恵まれています。

ですが、この生活に物足りなさを感じていて、ふと昔の恋人思い出すような話です。

特に、アルバイトと言うことで生活に厳しいって言うわけでもなく、完璧な彼氏がいて、友達にも恵まれているというのに恵まれない物足りない感じがするという、何とも複雑な女心が描かれています。

イタリアを舞台に燃え上がる恋

この小説は主にイタリアが舞台です。

そんなイタリアで穏やかに生活している主人公のアオイは、穏やかに暮らしながらもどこか満ち足りない気持ちで生活しています。

そんな時にふと昔の恋を思い出し、順正という男性に思いを馳せるようになります。

我々男性から見ると、どちらに感情移入をするかということによって見方は変わってきます。

過去のことであっても、ここまで思いを馳せてもらえる順正と言うキャラクターになりきると幸せに感じるかもしれませんが、現在のアオイの恋人マーヴに感情移入すると少々イラつきを覚えるかもしれません。

こんなにも愛しているし満ち足りた生活をしているはずなのに、その生活に満足できず自分を傷つけ、さらには違う男性に思いを馳せていると言うことで、マーヴに感情移入をして読むと大変複雑です。

でも、こんなにも恵まれているのに物足りなく感じると言う女心は複雑さはよくわかるかもしれません。

読者の口コミ

読者の口コミは、非常に大きく分かれるところです。

特に評判の良い口コミはどちらかと言うと女性に多いようです。

女性も、同じような思いをしたことがあるのかもしれませんね。

また、切ない思いが非常に伝わってきて感動したと言う声もありますし、何度も読み返すほどにとても感銘を受けた人も多いようです。

その一方でこの女性の主人公に苛立ちを感じると言う口コミも、男女ともにどちらにもいました。

このアオイという女性はお風呂に入るのが好きなようですが、現実逃避をしてしょっちゅうお風呂に入っているということに苛立ちを感じると言う声もあったのです。

こちらも、順正側に立つかマーヴ側に立つかで少々感想が変わってくるようです。

男女ともに口コミが分かれてくるところです。

ですので、我々男性が読むと少々苛立ちを感じることもあるかもしれません。

「じゃあ一体どうしたいんだ!」と言いたくもなるかもしれません。

でも、複雑な女心を学ぶにはとても適しているかもしれません。

おすすめ恋愛小説②:『世界の中心で愛を叫ぶ』

『世界の中心で愛を叫ぶ』もまた、非常に話題になり、いろいろなパロディーも出てくる位に有名になりました。

この世界の中心で愛を叫ぶは、2001年の4月に小学館から出版された小説です。

2004年以降は、ご存知の通りテレビドラマ化もしましたし、その他にも漫画化や映画化もされています。

かの大女優の柴咲コウさんも、「泣きながら一気に読んだ。私もこれからこんな恋愛がしてみたいと思いました。」という発言をしてそれが本の帯にになったことから、そちらの面でも話題を呼んでいました。

簡単なストーリーは、オーストラリアに向かう途中に、朔太郎は既に亡くなってしまった恋人のアキのことを思い出すことから話が始まります。

出会って3年目にアキが白血病にかかり、日毎に衰弱していきます。

そのアキが入院中で、行けなかった修学旅行のオーストラリアに連れて行こうと奔走する話ですが、あの空港のところの「助けてください!」というシーンが非常に話題になりましたね。

映画化、ドラマ化した大ヒット作品

『世界の中心で愛を叫ぶ』は、小説にとどまらず映画化もされて非常に話題になりました。

映画化だけでは飽きたらず、漫画化やドラマ化までされ、非常に話題になりました。

ここまで有名になったので、色々とパロディーも出てきた位です。

あまり詳しくストーリーを知らない人でも、「助けてください!」のあのシーンは非常に脳裏に焼きついているのではないでしょうか?
それほどに、映画やドラマの宣伝でも多く使われたシーンです。

ここまで多くの人の支持を集めてきたことで、読んでみたらきっと面白いこと請け合いです。

高校生が主人公ですので、過去の初恋の話なども思い出せるのではないでしょうか?
この作品は男でも一読の価値ありです。

読者の口コミ

この本は非常に話題になったこともあり、多数の口コミが寄せられています。

もちろん、心が救われたという口コミや、人を大切に思う気持ちを感じる気持ちや、恋する気持ちや人大切だと思う気持ちがとてもよく表れていて、感動したと言う声もあります。

あの柴咲コウさんも泣きながら一気に読んだと言っているので、この本の良さを感じている人も多いようです。

ですがその一方で、残念ながら星5つ中に星1つの方が多いという非常に残念な口コミもあります。

40代男性の方だと、中学生や高校生位までなら純粋に感動できるのではないかと言っています。

また、身内の方を病気で亡くされた体験された方のとっては非常に読むのが辛い作品であるようです。

ですので、恋愛の楽しさを体験することができる小説である一方、白血病などの病気で亡くされた方にはあまり向いていない小説かもしれません。

おすすめ恋愛小説③:『百瀬、こっちを向いて。』

『百瀬、こっちを向いて。』(ももせ、こっちをむいて。)は、 2008年5月9日に中田 永一さんが出版した恋愛小説です。

この作品は2014年に映画化され、2016年に舞台がされています。

普通の恋愛小説とは少々違うところは、ひょんな事から恋人でもない百瀬と、ノボルは付き合うふりをすると言うことになります。

その理由は宮崎先輩が神林徹子と言う美人と付き合っている一方で、百瀬と言う女の子とも交際しているのですが、浮気の疑いを晴らすと言う意味合いで主人公のノボルを百瀬の彼氏に仕立て上げたからなのです。

だけどこの百瀬と言う女の子は主人公のノボルではなく、相変わらず宮崎先輩と交際を続けています。

ですので、恋人のように振る舞うにもかかわらず、本当に恋愛感情持つことを遮断されると言う非常に悶々とした状態が描かれています。

みずみずしい青春の1ページ

舞台はノボルが大学生と言う設定ではありますが、高校時代にの出来事を振り返ると言うことで、高校時代の恋愛事情に思い出し懐かしい思いがすると言う人もいるかもしれません。

著者もそうですが、残念ながらそんな華々しい恋愛経験なんてなかった人だって、そのような疑似体験ができます。

普通の恋愛小説と違うのは、片思いから交際に発展して…っていうわけではなく、初めは特に何とも思っていなく、先輩の浮気疑惑を晴らすということから交際がスタートするということから始まるのです。

やはり、形から入ってもだんだんと心が追いついてくるという事はあるようで、最終的に主人公のノボルはだんだんと百瀬を好きになってしまう苦しみを味わうことになります。

百瀬もまた、最終的には神林先輩を選ぶと言うことで、苦しみを味わっています。

一筋縄ではいかない、苦しい恋愛事情について疑似体験することができます。

読者の口コミ

いろいろな口コミがありましたが、大抵星5つ中で星5つの口コミが1番多いので、どれだけこの小説が支持されているかというのがわかりますね。

小説の面白さを初めて知ったと言う声や、全てが好きと言う全面的にファンであると言う口コミも多いです。

恋愛小説系が苦手な人にこそ読んでほしいと言う口コミまであり、そのような恋愛小説を読むのは好きではない男性の方でもとっつきやすいのかもしれません。

残念にも星2つと言う人の声には、好みの物語ではなかったと言う声もあり、星3つのところでも、終わり方が中途半端と言うような声がある位でしたが、あまり多くはありませんでした。

ですので、やはりこれは人による好みが大きいようです。

おすすめ恋愛小説④:『朗読者』

今までは日本の小説が多かったですが、この朗読者に関して言うとドイツ語で書かれた小説です。

出版されたのは1,995年ですが、2008年に映画化されたのが先で、その次の年には日本にも公開されたという経緯があります。

ですので主人公はもちろんドイツ人の男の子です。

なんと、15歳のミヒャエル・ベルクは、帰りの途中で具合が悪くなって女性に看病してもらうのですが、その後黄疸かかっていることが判明して数ヶ月間床につくことから始まります。

なんともアンハッピーの始まりですね。

その後は無事回復し女性を探して再開して、だんだんと仲が深まって行きます。

ただ、ここまでは順調なのですが、ナチスの戦争犯罪に関する裁判を傍聴した際に、被告としてその助けてくれた女性がいる事に気が付きます。

そして、裁判が不利な方向に進み、ミサイルはいろいろな行動起こすのです。

歴史に引き裂かれた二人の恋

ナチスの戦争犯罪と言うところにドイツの歴史を感じますね。

やはり、これはドイツのみにかかわらず、戦争によって運命が変わってしまった人が多くいます。

抗えない時代の波と言うのは、それほどに人を不幸にしてしまうのですね。

普通の恋愛小説にとどまらず、時代の波に流され、意図せず犯罪者になってしまった歴史もたくさんあります。

やはり、日本においても軍の命令でやったことが、戦後に裁かれ、戦犯にされてしまったというケースもありますね。

同じようなこともドイツで行われていた頃があります。

時代に翻弄されるのは、我々にはあまり想像のつかないことですが、そんな不幸な歴史があったのは、恋愛小説を読むという目標以外にも実りあるものになります。

読者の口コミ

この作品は映画化もされていることもあって、映画から入ったと言う人もいるようです。

ですが映画の場合はやはり時間の関係などもあるので、小説ほど詳しい心理の動きをあまり表現されていないと言う声もありました。

また戦争のことがテーマになっていることもあって、少々重いところがあると思いきや評判は非常に良く、星5つの口コミを寄せている人が非常に多かったです。

ただ、やはり星1つと言う人もいて、何か違う感じがしたり、やはり外国の方が書かれた本を日本語に訳しているというのがあって日本語的に不自然と言う声もありました。

やはり、ここも人それぞれの好みの問題がありますので、いい口コミを寄せている人が多い一方で悪い口コミを寄せている人もいます。

ですのでまずはお試しで読んでみるのが良いのではないでしょうか?

おすすめ恋愛小説⑤:『君の名は。』

『君の名は。』を知らない人がいない位にすごくヒットしていて、今も映画が上映されています。

夢の中で出会ったこともない男女が入れ替わって会った事すらないという奇抜の設定ではあるけれど、その奇抜さを感じさせず、感情移入ができるところにこの小説の凄いところがありますね。

大々的に宣伝されているのを見ると、映画化しかしてないのではないかと思いますが、きちんと小説版もあります。

やはり、映画と言うと時間に限りがありますので、細かいところまで描くのは難しい所があります。

ですので、細やかなところまで楽しみたいのであれば小説が1番です。

あらすじとしては田舎町の女子高生三葉(みつは)と、東京に住む男子高生瀧(たき)の2人があったこともないけど夢で会えると言うことから、会ったこともない人を探していると言う不思議なストーリーになっています。

その不思議さを、ぜひとも小説で楽しましょう。

映画も大ヒット!

こちらの『君の名は。』はもう言わずもがな、映画で大ヒットしています。

それほど多くの方が映画を見て、良いと感じています。

中にはリピーターの方もいるとか。

映画から入った人も多いのではないでしょうか?

もしそうであれば、小説版も合わせて読んでみましょう。

このような大ヒットした作品にはよくあるのですが、映画版にはないまた違うものを感じることができる傾向にあるようです。

小説は、この時間内に話を終わらせないといけないという決まりはありません。

ですので、小説版の方が事細かな心情が描かれる事はよくあることです。

ですので、映画版が良かったと言う人はもちろんのこと、映画版をまだ見てない人も小説から入ってみるっていうのもアリかもしれません。

逆に小説から入って、映画版と見比べるのも面白いかもしれませんよ。

読者の口コミ

やはり、このように大ヒットした作品ですので、小説版にも大きな支持が集まっています。

色々と反響が大きい中、星5つが多いというのが非常に特徴的です。

夢の中で、体が入れ替わっていると言う、一時期に流行った男女入れ替わりとはまた一味違う感じになっています。

面白いって言う口コミが非常に多く、人気を博しています。

もちろん残念ながら悪い口コミもあり、携帯小説レベルだと言う声もあれば、20歳以下の方ではないと、社会人を対象にするには内容が幼すぎると言うものもありました。

ですので、男性が満足できるかと言うと少々難しいかもしれませんが、若い女の子の気持ちを推し量ることができる点では良いのかもしれません。

ですので、若い女の子を恋愛対象に入れているということであれば一読の価値はあるかもしれません。

またそうでなくてもこんなに大ヒットしたドラマ映画ですので、もしかしたらいいなと思えるところがあるかもしれません。

【携帯小説については、こちらの記事もチェック!】

おすすめ恋愛小説⑥:『イニシエーション・ラブ』

『イニシエーション・ラブ』は、 2014年4月の1日に乾くるみさんによって出版された小説です。

内容的には恋愛小説ですが、1部ではミステリー小説とも言われていて、恋愛小説だけでは飽きたらない人もきっと満足できる作品なのではないかと思います。

主人公は鈴木と言う人で一人称は「僕」ですが、この「僕」が話を進めていくことになります。

合コンでマユと言う女の子と知り合い、だんだんと親しくなっていくと言うところは、普通の恋愛小説系と同じなのですが、2人の関係を周囲に隠しマユが友人の北原と親しげにするところを見て嫉妬し、色々な経緯を経てだんだんと男女の仲として親睦が深められるようになります。

ただ、この話はまだ1部で、その後社会人になってからと言うとまだ話がついてきます。

必ず二回読みたくなる!?

とてもうまくいっているときはほほえましく読める話ですが、だんだんとうまくいかなくなってくるところがあり、少々ドギマギするところがあります。

仕掛けが面白いという声もあるように、普通の小説とは少々違うところがあり、2度読みたくなると言うことで話題を呼んでいます。

なんと、最後から2つ目のセリフで、本編が全く違う物語に変貌するようで、そのような意味でもどんな話なのだろうかと興味が出てきます。

読者の口コミ

この作品の口コミを確認すると、残念ながら必ず2度読みたくなるかと言われるとそうでもないという口コミが寄せられる非常に残念な結果になっています。

やはり、大々的にそのようなことを言うと期待が先に来てしまうためでしょうか。

口コミは様々ですが、残念ながら星1つの方が目立つ結果になっています。

もちろん星5つが1番多いのですが、星1つも大体同じ位と言っていいかもしれません。

最終的に遠距離恋愛になっていき、だんだんとうまくいかなくなるといけないから、そこに到達するまでの男の心情と言うのは同性としてはよく分かるところもあるかもしれません。

おすすめ恋愛小説⑦:『ぼくらは夜にしか会わなかった』

『ぼくらは夜にしか会わなかった』は 2011年10月26日に、市川卓司さんによって出版された本です。

非常に切ない祈りに満ちた恋愛小説という事で人気を博しています。

とても文学的で、簡単なあらすじだけを読むと、正直一体どんなことだが話なのかというのがよくわからないところがあります。

ただ、これはきっと作品を読んでいくことで買っていくこと請け合いです。

幽霊からはじまる恋物語

なんと、話が幽霊から始まるので、なんだか非現実的な感じがしますね。

このような話ですので、どこかファンタジー的な話に感じるようです。

ですが、小説なので非現実的でも面白いのかもしれません。

現実世界を見すぎて疲れたと言う時は、こんな非現実の世界を楽しむ心の余裕があってもいいと思いませんか?

読者の口コミ

こちらは、まだ映画化された話がないからかそこまでたくさんの口コミ集まっていません。

ですが、圧倒的に星5つの方が多いのが特徴です。

悪い口コミを見ても星3つ位で、ちょっと共感ができないとかハッピーエンドが少なく読み終わった後が悲しいと言う話もあります。

気分が沈みたくない時にはあまりオススメでは無いのかもしれないけれど、ちょっと切ない気持ちに浸りたいって言う時にこの話はいいのではないでしょうか。

おすすめ恋愛小説⑧:『蜜蜂と遠雷』

『蜜蜂と遠雷』は、恩田陸さんが書いた2016年に販売された恋愛小説です。

この小説は、2017年の第156回直木三十五賞と第14回本屋大賞を受賞しており、このダブルz受賞は初めての快挙ということもあり、かなり注目されている小説でもあります。

この小説は、”音楽”と”恋愛”をテーマにした内容となっています。

とあるピアノコンクールで、審査員たちが飽きていた頃に登場した主人公・風間塵(かざまれん)の演奏でその会場の空気が一転します。

かなりの才能を持った少年だったんですね。

そして、舞台は芳ヶ江市へとうつり、風間塵たちが音楽の才能をどんどん高めていくという話です。

そのなかには、もちろん青春シーンも含まれており、キュンキュンさせてくれることも!

著書、文句なしの最高傑作

この小説の作者である恩田陸さんにとっても、この小説は最高傑作だったようです。

音楽関連の偽りや矛盾を防ぐために、下調べから徹底していました。

約5年をかけてこの小説を書き続ける傍らで、あらゆるピアノコンクールに足を運んでは最初から最後まで演奏に聞き入っていたそう。

そのおかげもあってか、”音”が恩田さんのかなり重要視している点となり、今回の小説のなかでも用いられています。

そして、直木賞や本屋大賞を受賞したことが、最高傑作であるということを裏付けていますね。

読者の口コミ

直木賞などを受賞している作品ですから、当然のように小説を手にしている人は多いです。

この作品を読んだ人の口コミをチェックしてみましょう!

文章力がすごい!

音楽の小説というと、文字だけできちんと伝わるのか・・・とあなたは疑問に感じていることでしょう。

しかし、読者のほとんどの方が「読んでいるだけなのに音を感じられた気がする」「壮大な音楽が身体にしみこんだ」なんていう口コミを残しているんです。

そのようなコメントをしている方は、きまって「文章力がすばらしい」としています。

文字だけで集中できる

小説のなかにはイラストがついているものもありますが、この小説には文字だけしかありません。

そのため、読書好きの方にとっては読みやすく、そして集中しながら読み進めることができたということです。

おすすめ恋愛小説⑨:『君の膵臓をたべたい』

略して「キミスイ」と呼ばれるこの小説は、住野よるさんの青春小説です。

タイトルだけ見ると恐怖を感じてしまうような気もしますが、内容はふわふわの恋愛小説になっています。

本屋大賞に選ばれるだけではなく、中高生に人気の小説にも選ばれているベストセラーです。

この小説は、「僕」が入院しているときに学校のクラスメートのある女の子の日記を発見し、彼女が膵臓の病気を患っていることを唯一知る存在になることから始まります。

そして、その女の子・山内桜良と成長していくお話です。

そのなかで恋愛感情が出てきたり、病気による生きることのすばらしさを感じさせてくれる作品になっています。

これだけのあらすじで、タイトルの意味がなんとなく分かるのではないでしょうか。

泣ける、そして恋がしたくなる

この小説は、2017年に実写で映画化されました。

そして、2018年にはアニメ化されることが決定されています。

そこまで映像化されることになったということは、多くの人の心を動かしたということなんですよね。

誰が読んでも、ところどころで涙があふれてくるようなシーンがあります。

病気になったしまった恋人がいた経験がいる方は、特に共感できる部分が多いかもしれないですね。

悲しいシーンがあったとしても、それでもやはり恋をしたいな、誰かを好きでいたいという温かい気持ちにさせてくれます。

読者の口コミ

『君の膵臓を食べたい』を実際に読んだ読者さんたちの口コミも見てみましょう。

中高生向け

かなり読みやすい文章なので中高生であれば、すんなりと内容を受け入れやすいのではないかという大人の読者のコメントが多いです。

病気と闘う姿勢に感動

自分がもしも大病を患ってしまったらこんなに活動的になれるのか、そんな桜良の姿に感動する方がとても多かったです。

「もしも自分が…」と読み進めることでさらに文章にのめりこめるはず。

おすすめ恋愛小説⑩:『また、同じ夢を見ていた』

この小説は、『君の膵臓を食べたい』の作者である住野よるさんさんの長編小説になります。

『また同じ夢を見ていた』の主人公は、小学生の自分に自信のない奈ノ花ちゃん。

奈ノ花は、小学生ながらも逸脱した考えを持ち、まるで大人のような発言や態度をとるために友達のいない生活を送っていました。

そんなある日、ひょんなことから南さん、アバズレさん、おばあちゃんという三人に出会います。

そこから彼女の人生は、明るく楽しいものに変化していくんですね。

子供から大人になるための成長、そして恋愛ストーリーになります。

待望の最新作

『君の膵臓を食べたい』で一躍人気を集めた住野よるさんの待望の最新作です。

住野さんファンにとっては、待ちきれない作品だったはずです!

なんと今回が住野さんの2作目の作品ということもあり、住野さん自信の成長までも伺える作品になっています。

小学生の頃の冷めたあの気持ちを思い出すかも!?

読者の口コミ

2016年に販売された比較的新しい小説ですが、口コミは既にたくさん出ていますよ♪

これから読もうとしている方は、ぜひ口コミを参考にして見ましょう!

「幸せ」について考えさせられる

長編小説ですが大人であればサクッと読めるページ数。

サラッと読める中でも「幸せとはどういうことなのか」ということを考えさせれたというコメントがとても多かったです。

主人公・菜ノ花は、日々幸せについて考え幸せに近づいていきます。

大人になると、自分の幸せを感じることを忘れがちですが、そのことを思い出させてくれるようです。

あらゆるところに仕掛けがある

作品のいたるところに作者・住野よるさんによる”仕掛け”があります。

それを発見するたびにドキドキ・・・。

いたるところにちりばめられているために、そのステキな仕掛けで気持ちがほっこりする大人の方のコメント多数。

おすすめ恋愛小説⑪:『青い月の夜、もう一度彼女に恋をする』

広瀬未衣さんによる恋愛小説です。

最近では、長いタイトルの作品が増えていますが、そのタイトルだけで「どんな話なのだろうか」と想像してしまいますよね。

この作品は、ブルームーンの夜だけに会うことのできる少女と主人公の男の子が恋愛をするストーリーです。

ブルームーンとは、一月に2回満月が起こることをさし、毎月ブルームーンが起こるというわけではありません。

そして、主人公の男の子が会っていた不思議な魅力の持ち主の少女はこの世界のものではないと分かってしまうんですね…。

とはいっても、お互いに惹かれる気持ちをとめることはできません。

時空を超えた恋愛小説

あなたは、”異世界”を信じますか?

今、私たちが生きているこの世界だけが、唯一の世界ではなく同じように平行した世界が他にもあるといわれているんです。

時に、実際にあることをきっかけに異世界に飛んでしまったとか、異世界からこの世界に来て元の世界に戻れなくなった・・・なんて話を聞いたことがあるかと思います。

地球は、広大な宇宙のなかのたったひとつの小さい惑星にすぎません。

もしかしたら、あなたも時空を超えたちょっと不思議な恋愛を経験しているかもしれませんね。

ファンタジーでドキドキの止まらない作品になっています。

読者の口コミ

時空を超える…なんて、人によっては受け入れがたい内容の小説ですが口コミでは花丸をつける読者さんが大勢いらっしゃいます!

はたして、どのような点において読者さんたちは花丸をつけているのでしょうか。

さっそく口コミを見ていきましょう。

表現が鮮やか

時空をこえること、舞台である京都に関して細かいところを気にする方には少し向いていないかもしれません。

しかし、なんといっても全体的に表現が鮮やかでかろやかでやわらかい。

そのため、読書が苦手な方でもサラッと受け入れることのできる内容になっています。

表現が鮮やかということは、読むだけでその情景がたやすく浮かぶってことですよね♪
また、京都好きの読者さんにはかなりたまらない作品のようです。

純愛ストーリー

この小説は、読者さんがときに「そこは行くべき!」と心の中でつっこんでしまうほど、かなりの純愛ストーリーになっています。

二人のもどかしい恋愛や関係にもぞもぞしながらも、結末で感動できたという方も。

おすすめ恋愛小説⑫:『いつか、眠りにつく日』

この小説は、いぬじゅんさんによるケータイ小説です。

そのため、ネット上ですぐにでも読むことができるんですよ♪

なんと、第8回日本ケータイ小説大賞と進研ゼミ中学講座賞を受賞しており、そのことがきっかけで書籍化もされています。

本屋さんでもGETできるってことですね。

主人公の森野蛍は、5年もの間同級生のある男子に片思いをしていました。

しかし、修学旅行中の不慮の事故で片思いの相手がなくなってしまいます。

長い間思いを伝えられなかった後悔、なくなってしまった悲しさにくれているところに、その男子に会わせてくれるという”案内人”が。

その案内人によると未練を解消するための時間は限られており、お互いの気持ちを伝えるところまでいくがお別れの時間に。

そんななか、最後に片思いの男子からびっくりすることを言われ…!?

結末まで目が離せない内容になっています。

感動の恋愛小説

あなたは、大好きなだれかが亡くなってしまう・・・そんなことを想像したことがありますか?

それは恋人かもしれませんし、家族や親戚、友人かもしれないですね。

なかなか想像できないものですが、人は必ず亡くなります。

いつなくなるか分からないからこそ、今できることをするべきだということをしっかりと教えてくれる作品でもあります。

そして、大好きな亡くなった人に再会できるのであれば・・・そんなことまでの考えさせられる恋愛小説です。

読者の口コミ

”死”を取り扱っている小説には、賛否両論が多いものです。

しかし、この作品は良い感想を述べている人しかほとんどいません。

そんな口コミを見ていきましょう。

背中を押された

いつなくなってしまうか分からない、そんな気持ちからだいすきな人に愛の告白をするための背中を押してもらったという方が多数いらっしゃいます。

今が最後のチャンスなのかもしれないんですよね。

最後が特に感動的

最後にはちょっとしたビックリなことが隠されているので、それで感動できちゃう。

最初から最後まで心のドキドキが止まりません。

おすすめ恋愛小説⑬:『僕は何度でも、きみに初めての恋をする』

なんとこの作品は、24万部もの売り上げがあった作品です。

そのため、本屋さんなどで一度は目にしたことがある…という方もいらっしゃるかもしれないですね。

主人公のセイは、ハナという男子に写真を撮られてしまいます。

そんなハナはとても不思議な雰囲気を持っていて、惹かれていきます。

しかし、そのハナは1日しか記憶が残らないという病気だったんですね。

何度自分のことを忘れられたとしても、忘れてしまったとしても二人はお互いに惹かれあう…そんな恋愛小説になっています。

高校生の甘酸っぱい恋愛

高校生という多感な時期だからこそ、相手に忘れられてしまったらとても悲しく立ち直れなくなってしまうもの。

しかし、相手のことを心から愛しているからこそ、何度忘れてしまっても必ず初恋でそのセイのことを好きになると宣言できたんですよね。

相手が自分を忘れてしまったと知ったときの悲しい気持ち、また二人で思いを通わせるときの幸せな気持ちなど・・・甘酸っぱい恋愛をのぞきみれます。

読者の口コミ

記憶喪失になってしまうことは、遠い問題ではないほど身近なものですよね。

そんな題材を扱っている作品を読者さんたちはどのように見ているのか確認していきましょう。

言葉が沁みる

二人のひとつひとつの言葉に重みがあり、それが心に沁みたという方がいました。

それくらいに”二人の記憶が合致していること”がすばらしいということでもあります。

二人の空気感がすき

恋愛小説では、結ばれる二人の性格や雰囲気も注目しますね。

この小説のセイとハナは、どちらもやわらかい性格をしているため、読者さんたちにとってはなじみやすかったようです。

おすすめ恋愛小説⑭:『あの夏を生きた君へ』

水野ユーリさんのケータイ小説です。

第6回日本ケータイ小説大賞を受賞しており、書籍化されています。

現在でもケータイ小説として閲覧できるので、今すぐにでもネットで読むことができるかも!

この話は、中2の千鶴がいじめられていることから始まります。

いじめられている側にしか分からない苦しみ、それによって命を自ら絶とうとする気持ち…。

そんな複雑な生活のなかでも、千鶴には唯一”祖母”の存在が心の支えでした。

しかし、その祖母が危篤状態に陥ってしまい、千鶴は悲しみにくれてしまいます。

そこで登場するのが謎の少年。

その少年との間で千鶴は変わっていきます。

舞台はいじめ

現代の病気とも言われている”いじめ”は、どんなに大人たちが動いても全くなくなることはありませんよね。

そんなイジメを舞台にして描いている作品でもあり、現代のいじめを受けている人の心情までも理解できるかも。

また、そんないじめを乗り越えさせてくれた少年とのラブストーリーにも注目です!

読者の口コミ

いじめという難しい問題を扱っている作品について、読者さんたちはどのような感想を持っているのでしょうか。

生きることについて考えさせられた

なかには主人公のように自殺願望があった方もいました。

そのような気持ちを抱いてしまったことを恥ずかしく思ってしまうほど、生きることについて考えさせられる作品でした。

ファンタジー作品

恋愛小説ではありますが、一部ファンタジックな表現が多いのも特徴のひとつ。

そのため、現実ではありえないけれど受け入れやすいという意見が多かったです。

恋愛小説で男も胸キュン!

恋愛小説と言うとなんだか女性だけが読むものだと勝手に決めてしまいますが、ときには男も恋愛小説で胸キュンしても良いのではないでしょうか。

また、「恋愛小説なんて読んでいられねぇ!」と言う人だって、女性の心をつかむのにとても役立ちます。

特に女性が書いた作品だと、女心がよく描かれていることがあります。

その女心は男にはよくわからないものです。

感性が違う人と、恋愛をして1番近い関係になるからこそ、こんな恋愛小説で勉強してもいいのかもしれませんね。

それに、中には男性も楽しめるような恋愛小説がありますよ。

あなたにピッタリの恋愛小説を探して、疑似体験したり勉強したりしましょう。

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