あなたには、”マブダチ”と呼べるような関係の人はいますか?マブダチ…といわれても、どのような友達なのかなかなか想像しにくいかもしれませんね。

使う人と使わない人でずいぶんと差のある”マブダチ”という言葉ですが、その意味を知らなければ使う意味もありません。

それに相手に伝えることも出来ず、会話が成り立たないことも。

”マブダチ”っていったいなんなの?虫の名前?それとも新しいソフトウェアの名前…?なんて、思われている方もいるかもしれませんね。

そんなあなたのために、今回は”マブダチ”という言葉がどのような意味を示しているのかをご紹介します。

また、マブダチという関係性はどのような間柄のことをいうのか特徴を8つもお伝えしていますよ。

この記事を読んでいく中で”マブダチ”を作りたいと考えることがあるかもしれません。

そのように感じられている方のために、マブダチの正しい作り方にも触れています。

この記事を読めば、マブダチという言葉について詳しくなり、更にはあなたにもマブダチを作れること間違いなしです!

マブダチってなに?

マブダチ…その言葉を誰かに言われた時、その理解に苦しんだことがあるかもしれません。

はたまた、なんとなくその言葉の意味は知っているけれど、自分が自ら使うくらいに言葉の意味を理解しているとは限りませんよね。

「俺たち、マブダチだよな!」「私達ってマブダチだよね」そんな言葉をかけられて、「マブダチってどういうい意味なの?」なんて聞き返すことは出来ません。

だって、なんとなく大切なことを言っているように感じることが出来るからです。

誰かにマブダチと言われて、その意味が分からず苦労した方のために、ここではマブダチという言葉の意味を詳しくご紹介します。

はっきり言えば”親友”という言葉と同じくらいの意味をもつもの。

でも、なぜわざわざ”マブダチ”という言葉を使うのでしょうか?
その意味についても見ていきましょう。

「マブ」は形容詞


マブダチという言葉の”まぶ”は形容詞の一つです。

「まぶい」は、「本当の」や「本物の」といった意味を表します。

”ダチ”は説明もいらないかもしれませんね。

「友達」の略語です。

この言葉だけは現代でも普通に「俺たち、ダチだからさ」なんて使われているものです。

要するにマブダチとは、「本物の友達」という意味になります。

2人の友情はどんなものにも負けない、真実の友情だ、ということです。

うわべだけの関係ではなく、お互いのことを深く信頼し、そして信じあっている。

SNSが広がり、色々な人と関係を持つことが出来る現代人にとって少し遠い存在の言葉かもしれないですね。

あなたには、心から「本当の友達」とよべるマブダチっていますか? 少し考えてみましょう。

1970年代に流行した言葉。

この”マブダチ”という言葉は、現代の最新の流行の言葉ではありません。

そのため、聞きなれないと感じる方が大半かもしれませんね。

ずばり、マブダチという言葉は1970年代に流行した言葉です。

そのため、現代の若者のご両親がちょうど若者言葉を使っていた時代に流行していたんです。

そんな少し昔の言葉を、今になっても使う方がいるのも事実。

そんな昔の言葉を言われたって、意味わからないよ!と感じたかもしれませんえ。

しかし、この言葉はあらゆるマンガやアニメ、そして女性の間でブームにもなっているプリクラ機のスタンプにもなっていることがあります。

スタンプといえば、LINEのスタンプで使われていることもありますよ。

でも、なぜ1970年代にマブダチなんていうおかしな造語が使われるようになったのか疑問に思われる方もいるかもしれませんね。

実は、その時代ではいわゆる”不良”といわれる人たちが人気を集める時代でした。

今では清純派や爽やか系が好まれているために、全く想像しがたい状況でしょう。

しかし、そうやって不良に注目が集まる時代ですから、決まってそれらを題材にした映画やドラマ、アニメ、マンガなどが人気になっていきました。

そのいわゆる”不良文化”が大衆化し、1970年代に起きた”ツッパリ・ブーム”がきっかけとなり、多くの若者たちを中心に広まった言葉なんです。

余談ですが、ツッパリとは「つっぱっていて、自分をかっこよく見せようとしている様」を表します。

今の時代にそのようなことをしても、あまり人気を集めることは出来ません。

しかし、1970年代後半にはそのような不良文化が人気を博していたというのですから少し信じがたいですよね。

また、その当時は女子学生の間で”ルーズソックス”やギャルメイクなどが流行っていました。

全体的に自分を強く見せたい時代だったのかもしれません。

「親友」と言うよりカッコよく聞こえる!


マブダチの意味を思い出してください。

本物の友達…という意味がありましたね。

それって”親友”という言葉と同じ意味であるように感じませんか?
もしも、そのようにパッと頭に浮かぶことが出来ていたのなら、あなたは語彙力がかなりあるお方なのでしょう。

そうなんです。

マブダチと親友は同じ意味。

しかし、親友っていうよりも”マブダチ”と言ったほうがなんとなくかっこよく聞こえるもの。

それにその2人の友情は、本当に強いものだと証明できるような気持ちさえしませんか?
要するに、マブダチという言葉を使う人は、2人の友情をよりかっこよく見せたいから使うのです。

しかし、不良文化から生まれた言葉であるゆえに、少し強い印象や怖い印象を持つ方もいるので使う相手に気をつけたいものです。

マブダチと呼べる人の8個の共通点

では、実際にマブダチという言葉を使いたい!その言葉を友人に使われたけれど、実際のところどんな関係性のことをいうのかもっと詳しく知りたい!
そのように考えている方のために、「マブダチと呼べる人の共通点」をご紹介します。

これらを読むことによって、ただの友達だと思っていたあの人が”マブダチ”として判明するかもしれません。

また、マブダチといわれていたけれど、実際のところそこまで達していなかったと分かってしまうことも…。

この8つの共通点は、マブダチを判断する一つの判断材料にしかなりませんから、あまり深追いはせず軽い気持ちでチェックすることをおすすめします。

1.気を遣わない。

一緒にいて、気を遣わなくていいのはマブダチの最大の特徴です。

友達といっても色々な人がいませんか?相手の気持ちを察して、コチラから何かを提供してあげなければ成立しない関係。

または、相手が心のうちを見せてくれず、いつまでもあなたに気を遣ってくる関係。

はたまた、ライブを見に行くだけの友達、SNSでしか交流することのない友達…など色々な友達の形がありますよね。

マブダチは、そのように何かに対して相手に気を遣うことが一切ありません。

まるで家族のような、兄弟のような、遠い昔から一緒に過ごしていたのではないかと感じられるくらいの存在です。

お互いに気を遣って会話をしたり、行動をするとどこかでギクシャクしがち。

しかし、そのようなことがマブダチの間ではないのです。

あたかも自然に、普通に…。

お互いが自然な自分で居られる。

要するに、お互いが自然な自分でいることができるんです。

人は、少しだけでも自分を取り繕って生きています。

しかし、その相手に対してだけは、そのように少しの取り繕いもいらないような、そんな気持ちが感じられるんですね。

そのため、一緒にいて疲れることがありません。

また、気を遣わなくていいので沈黙になってもあせることがありません。

だって、それがお互いの自然体であって、そのままでいても全く苦痛にならないのですから。

あなたは、マブダチと思える相手の前でいつでもどこでも自然体でいることが出来ていますか?もしも、少しでも気を遣うことがあるようであれば、それはマブダチと言うことが出来ないかもしれないです。

2.親しき仲にも礼儀がある。

お互いに気を遣わなくていいけれど、親しき仲にもしっかり礼儀がある関係を成り立たせることが出来ています。

気を遣わなくていいといっても、相手もあなたと同じ生身の人間ですよね。

そのため、不快に思うこともあれば嬉しく思うこともあります。

だからこそ、仲が良いからこそ相手に礼儀を持たなければならないのです。

しかし、マブダチの場合は”礼儀をしっかりしなきゃ”と意気込むことがありません。

なぜならば、相手のことを良く知っているからです。

急にマブダチになるのではなく、年月や時間を通して相手を知り、マブダチになっていきます。

その過程で相手のことを良く知り、自然と相手の嫌なことはしないという”礼儀”を学ぶことが出来るようになるのです。

相手を知っているからこそ礼儀がしっかりしている。

相手のことを知らなければ、相手が嫌がることをしてしまうかもしれないですよね。

しかし、マブダチになるからにはそれなりにお互いのことを知っているわけです。

そのため、相手の嫌がることなんて自然とやりません。

それを空気を吸うように当たり前に理解しているからです。

そのため、マブダチといえどもお互いの”個人”という立場や存在を尊重し、礼儀ある関係を保つことが出来ます。

もしも、お互いにマブダチだと認め合っていたとしてもどちらか一方が相手に対し、嫌なことをしてしまえばそのマブダチ関係には終止符が打たれてしまうことになるのです。

3.気付いたら横にいる。

マブダチは、いつでもどこでも一緒にいます。

あたかも恋人のような…幼い頃の兄弟のような…そんな関係です。

一緒にいるのが当たり前で、いつどこに行くにも一緒に行動するからでしょう。

また、お互いに意識しなくても気づいたら隣にいるなんてこともあります。

それは、お互いがお互いを引き寄せ、潜在レベルでマブダチだからでしょう。

常に一緒に居るイメージがある。

常に一緒にいるからこそ、相手のことをよく理解できるのかもしれません。

また、相手に気を遣わなくていいし、自分も気を遣われないという心地よさがマブダチを引き寄せているのかもしれません。

常に一緒にいると周囲からも「あの2人は本当に仲がいい」「うらやましいな」なんて思われることもあります。

お互いの両親や家族とも仲がよく、家族ぐるみの関係になることもあります。

それだけ常に一緒にいて、周りからも認められている関係なんです。

4.楽しいだけじゃない。

マブダチは常に一緒にいる、そしてお互いに気を遣わない存在だとお伝えしてきました。

そうもなると、いつでもワハハガハハ笑い合っている2人を思い浮かべるかもしれませんね。

実は、マブダチといえどもお互いに生身の人間ですから、いつでも楽しいというわけではありません。

あなただって生きていれば楽しいこともあれば、苦しいこともあるのではありませんか?
マブダチになることの出来る人も同じで、もちろんケンカをすることもあります。

それに相手を思うからこそ、キツイ言葉を言わなければならないこともあるのです。

しかし、その発言をするために気を遣うということは一切ありません。

楽しいことをしているだけ、では相手の幸せを何も祝えていないことを示すからです。

辛い時も一緒にいる。

どちらか一方がとても悲しい、辛いことを経験したとします。

マブダチであれば、その相手の気持ちを誰よりも深く理解することができます。

そして、一緒になって辛い思いを体験するのです。

相手のご両親や家族に不幸があったとき、相手に何かしらの病気が見つかった時、相手が大きな失恋をしたとき…。

誰よりもそばにいて、誰よりも相手のことを理解できるからこそ、一緒にいてあげたいと思うもの。

また、あなたが辛いことがあったときにも相手は必ずあなたのそばにいてくれるはずです。

そうやってマブダチが一緒にいるだけで、心は安らかになってくのです。

しかし、その段階まで行くまでには2人で辛さを共有しあう必要がありますよ。

5.いざというときには相手を優先する。

マブダチは、いざという事態になったら自分の事よりも友達のことを最優先します。

例えば、あなたはこれからゲームを楽しもうとずっと計画してきました。

そんな時にマブダチから「車で空港まで送って欲しい」と頼まれたとしましょう。

あなたは、ものすごいゲームをしたいかもしれません。

しかし、自分の”利得”よりもマブダチの利得を最優先してあげるのです。

この場合ですと、空港まで送迎してあげることになります。

相手を思うことができる。

簡単にいえば、このようにいざというときには、相手のことを優先することが出来るというのは”相手の気持ちを思いやることが出来る”ということになります。

それって、簡単なようでなかなか出来ていない大人が多いもの。

長い間で培われたマブダチという間柄だからこそ、相手の気持ちを瞬時に察してそのマブダチのために行動することができるのです。

どんなに仲が良い友達であったとしても、自分の楽しみにしていたことだとか、自分の計画をなくしてまで誰かのために行動できるというのはかなりスゴイこと。

そうやって、相手のことを思いやることができる、そして相手のために行動できる間柄こそが”マブダチ”なのです。

ここで一つ注意しておきたいのですが、このように相手のためを思って行動することが出来るのがどちらか一方では、それは”マブダチ”とはいえません。

なぜなら、マブダチというのはお互いのことを思いやる、お互いのために行動できる間柄のことを言うからです。

6.異性でも異性としては見ない。

マブダチについて、これまでにいくつかお伝えしてきました。

そんな中でもしかしたら、マブダチって同性の友達だけを言うの?なんて、疑問に思われている方がいるかもしれませんね。

たしかに、友達とは同性だけではなく、異性同士でも成り立つ関係です。

そのため、マブダチとは同性関係だけに成立するのではなく、異性同士の友達関係にも成立します。

でも、いつも一緒にいて、相手のことを思いやることが出来て、相手のために動くことができる…。

そんな関係ってはたからみれば、まるで恋人関係のように感じられるかもしれないですね。

しかし、マブダチである以上は、異性同士であったとしても決してお互いのことを”異性”として見ることはありません。

なぜならば、性別を越えた関係だからです。

まるで家族のような、そんなイメージを持つと分かりやすいかもしれませんね。

下心なく付き合える。

異性同士がいつも一緒にいれば、どちらか一方がその相手のことを好きになってしまったりして、”友達”としての関係に終止符を打ちがちです。

しかし、異性のマブダチは、そのように相手のことをどちらも”異性”としてみなしません。

もしも、相手が恋愛対象であれば異性としてみてもらえないのは、悲しいことかもしれません。

しかし、マブダチは心から分かり合える関係なわけで、恋愛関係を目的としておりません。

そのため、異性同士であったとしても下心なしでお付き合いすることが出来るのです。

もしかしたら、兄弟のように見えるマブダチもいるかもしれませんね。

そんな仲良しでいつも一緒の異性同士のマブダチ関係を目の当たりにすると、「どちらか一方が相手を好きなのではないか」と周囲の人は考えがち。

彼らに質問すれば分かるのですが、決してそのようなことはなく、お互いのことを異性としてみていないんです。

かなりサッパリとした関係であるけれども、周りの人は少し嫉妬してしまうかもしれないですね。

7.お互いが尊敬しあっている。

マブダチになることの出来た人たちは、お互いのことを心から尊敬しています。

あなたも想像すればお分かりいただけるかと思いますが、尊敬できない人のために何かをしてあげたいなんて思わないはずです。

それにいつも一緒にいたいなんて、絶対に思わないですよね。

その点から見ると、マブダチはお互いに必ずどこかしらで尊敬しあっています。

AさんはBさんの積極性に尊敬心を抱いているかもしれないですし、BさんはAさんの慎重さに尊敬心を抱いているかもしれないのです。

自分にないものを持っている人って魅力的ですよね。

また、そのようになりたいと思うがために尊敬する気持ちも強くなるもの。

その結果として、マブダチになれる人々はお互いのことを尊敬しあっているんです。

友達でも人として尊敬している。

マブダチ…それは、本当の友達という意味でしたね。

一人の人としても相手のことを尊敬することができていますし、もちろん”友達”の一人としても尊敬することが出来ているんです。

それって素晴らしい関係ですよね。

相手の全てを尊敬しているといっても、過言ではないからです。

相手のことをただの”友達”とみるか、はたまた一人の立派な人としてみるか…どちらかによって、かなり相手への態度って変わってきませんか?
マブダチは、一人の人としてもお互いに尊敬しあっているため、いつまでも長く続きやすい関係といえるのです。

8.家族と同じような思い入れがある。

これまでに何度か、マブダチはまるで家族のような存在…という説明をしてきましたね。

覚えていらっしゃいますか?ずばり、マブダチと一緒にいるとまるで家族と一緒にいるような感覚を味わうことが出来るということなのです。

家族って、多くの人にとってはとても大切な存在のはずです。

それに家族がいるからこそ、今のあなたがいますよね。

「いて当たり前」だけれども、とても”大きな存在”であるのが家族のはずです。

まぁこれらは家族に対する、一部の意見でしかありません。

あなたにとっての家族は、そのような存在ではないかもしれませんね。

しかし、一般的には家族はとても大切なもの。

そんな家族のような、同じ思いをマブダチにも感じることが出来るのです。

同じくらいの時間を過ごしている。

家族とは、生まれてから…または大きくなってからであったとしても、誰よりも一緒に過ごす時間が長い人々のはず。

家族といっても祖父母に育てられた方にとっては、産んでくれた親よりもその祖父母が”家族”としてイメージしやすいかもしれないですね。

様々な家族の形がありますが、すべてに共通するのは”長い時間を過ごす”ということ。

それって、マブダチも同じなんです。

いつでも一緒にいて、ヒマさえあれば気づけば隣にいる。

そんな家族と同じようなマブダチとは、家族と過ごすのと同じくらいの時間を過ごしているのです。

マブダチを作るためには。

マブダチっていいなぁ…そのように感じている方がいるかもしれませんね。

「でも、そのような友達になるような人って身近にいない」なんて、悲しい思いをしているかもしれません。

そのように勝手に、「自分にはマブダチなんて出来ないんだ」なんて悲しまないでください。

誰でも、ちょっとしたことを気をつければ”マブダチ”を作ることが出来ます。

また、マブダチに近い関係を築くことも出来るのです。

でも、いったいどのようにしたらいいのか分からない・・・なんて悩まれてしまいますよね。

そんなあなたのために、ここではマブダチを作るために気をつけたいこと、そしてぜひやってほしいことをご紹介しています。

友達とお付き合いする上でとても基本のことしか、お伝えしていません。

しかし、そんな基本のことを出来ない人が増えているのが現状です。

そのため、やればやるほど、あなたのものにすればするほど、あなたは人としての魅力が増していくこと間違いなしですよ。

ぜひ、以下の項目を今すぐにでもトライしてみましょう。

自分から心を開こう。

まずは、基本中の基本から。

「自分から心を開きましょう」! 新しく出会った人やこれまでに出会ったことはあるけれど、なんとなくお互いに”壁”を感じることってありませんか?その壁は見えないけれど、お互いの心理的な何か…お互いの間に何か大きな塊でもあるのではないかと疑ってしまうもの。

そんな”壁”は、お互いに心を閉ざしているから出来てしまうんです。

相手に悪く見られたくない…おかしくみられたくない…嫌われたくない…そんなの、誰だって感じていることです。

相手が心を開かなさそうな人であっても、まずはあなたから心を開いてみましょう。

そうすると、あなたの周りの空気がパッと晴れやかになります。

そして、その空気につられて相手も心を開いてくれることもあるのです。

もしも、あなたが心を開いても相手が心を開いてくれなかったなんてことがあって、トラウマになっているかもしれないですね。

しかし、その姿は誰かしらあなたのことを見ている人がいます。

「あの人ってあんなに明るい人だったんだ」なんて、ひそかに思われているかもしれないのですよ。

相手も心を開きたいと思っている。

誰かとの心の壁を感じる時、それは相手も「心を開きたい!」でも嫌われたらどうしよう…なんて考えているもの。

案外、あなたが感じていることをその場で相手も感じているかもしれないのです。

それならば、相手から心を開いてくれるのを待ちたいと思うかもしれません。

しかし、そのように待っていたら相手が心を開いてくれなければ、それだけで2人の心の壁は崩せないまま。

そのままで次回会うことになります。

次回になっても、また相手が心を開いてくれるのを待っているのでは、時間のムダです。

せっかくマブダチになることのできる相手かもしれないのですから、まずはあなたから心を開いてみましょう。

そんなあなたの姿を見て、相手も自然と心を開いてくれるはず。

まずは好きなアーティストだとか、出身地だとか、ゲームなど趣味の話から切り出してみるのはいかがですか?

相手との距離感を掴もう。

心の壁があると、なかなか相手に近づきがたいものです。

それって、相手と心の距離があるからです。

そのため、かなり仲良しの友達とはそのような心の壁を感じることがないのではないでしょうか?それって、心の壁がないくらいに心が通じあっていることを示しているんですよ。

また、相手との距離感を掴むのってとても大事!それは既に仲良しの相手にもそうですが、初対面の方やまだどんな人なのか知らない相手には重要になってきます。

自分から心をひらきましょうとお伝えしました。

しかし、相手との心の距離をはからずに自分のアピールばっかりしてしまっては、ただの”イタイ人”になってしまう恐れがあるのです。

最初から自分を出しすぎるのは良くない。

最初から、自分を出しすぎてしまうと「なんて自己アピールが強い人なんだ」と思われてしまうこともあります。

それは、お相手の性格がシャイだったり、大人しめであったりすると多い傾向があります。

そのような人々は元から、自分自身をアピールするのを”普通”だと感じていません。

そのような人に対しては、少しずつ心を開いていき、相手にも開いてもらう…その繰り返しを行なう必要があるんですね。

自分をアピールする”自分を出す”のは、やりすぎない程度に最初はトライしてみましょう。

そうすることで相手の反応を見ながら、あなたのアピール加減を変えていける気がしませんか?

一方的な友好関係を保つのはやめよう。

友達というと、本当のお互いのことを思いあっているマブダチのような存在もいれば、お互いの利益のためにしかお付き合いしない友達、更に片方しか友達と思っていない友達関係など様々な友人関係があります。

あなたが心を開けば、相手も次第に心を開いていってくれるものです。

しかし相手の気持ちを考えずに、一方的に「友達」になることは避けましょう。

それって相手からしたら、良い迷惑ですし、あなたがなかなか本音を話しにくい相手になってしまうことがあるからです。

自分だけマブダチだと思っていても意味がない。

「やっとマブダチができた」なんて思っているときって、かなり危ないもの。

多くの場合、自分だけが”マブダチが出来た”と勘違いしていることが多いからです。

あなたは、相手に対して気も遣わないし、相手のためだったら行動できると思っているかもしれません。

しかし、相手は「変わった人がいるもんだ」とあなたのことを見ているかもしれないのです。

また、「私達、マブダチだよね!」なんて宣言されてどのように答えればいいのか分からずに困ってしまうことも。

マブダチというのは、自然に出来上がっていく関係です。

そのため、「マブダチになった」という感覚はほぼないといっていいでしょう。

そのことから、自分だけマブダチが出来たと勘違いしないように気をつけましょう。

お互い自然な形で居れるようにしよう。

マブダチは互いに気を遣わない、まるで家族のような存在です。

しかし、相手を大切に思うばかりに気を遣いすぎてしまうことがあります。

それって、返って相手にも気を遣わせてしまう原因になります。

そうすると互いに気を遣う”疲れる”友達関係になってしまうことも。

その結果、マブダチからは程遠い関係になってしまうこともあるのです。

気を遣わない関係。

マブダチとは、ナチュラルに、いつでも一緒にいて、それでいて気を遣わなくていい存在です。

相手を大切にすることから、そのように気を遣わなくていいなんて難しいかもしれないですね。

しかし、自然とそのようになっていくものです。

あせらずに2人の関係を密接にしていきましょう。

まとめ

今回は、マブダチについて特集してきました。

マブダチとはどんな友達関係のことをいうのか?
マブダチを作るにはどのように行動したらいいのか…など様々な角度から見てきましたね。

既にマブダチがいると判明した方は、その友人を大切にしてください。

また、マブダチが欲しいという方は決して諦めず、まずは相手との心の距離を測りながら自分の心を開くことから始めましょう。

ステキな友人関係が成立するように願っております。