現代においてメールは絶対に欠かせないコミュニケーションルーツです。
むしろ、電話よりもメールの方が需要があるのかもしれません。
メールは若い世代だけじゃなく、ビジネスにおいても欠かせないものです。
とくに最近の会社では体調が悪くなり休みをとる連絡もメールで済ませる。
メールはビジネスでも活かせることができるツールです。
メールの良さは何でしょうか?やはり時間を気にしなくて良いところです。
友達に電話をする時に1番考えてしまうことは時間だと思います。
夜23時に電話をするのも迷惑かな?相手は寝ているかも知れないと考えます。
家族がいる場合なら電話する友達だけじゃなく家族にも迷惑をかけます。
「夜の23時に電話してくるなんて常識なのね、○○さん」と思われてしまいます。
メールであればメールする友達に送信するので家族には迷惑をかけません。
そして、仮に友達がお風呂に入っていても寝ていても大丈夫です。
メールの良さは即返信をしなくても許されるところです。
電話よりもメール派と言われる理由が分かる気がします。
メル友が欲しい時に考えることって?
メル友が欲しい時に考えることは、なんでしょうか?やはり寂しい時です。
誰かと話したいけれど全く知らない相手と話すことは躊躇してしまいます。
それはリアルな声に問題があるのです。
相手の声が低い声だと「もしかしたら電話が迷惑だったのかも?」と考えてしまいます。
直接顔を見ないとしても声で相手の反応は伝わります。
メル友であれば全くの他人でもコミュニケーションをとれる人は多いです。
メールは手紙と同じで届いたときのワクワク感があります。
メール文章が上手な人だと尚更です。
電話でも遠方の人と連絡取り合うことはできますが電話代も気になる。
そして何よりも時間の束縛です。
電話をしている時は何もできなくなってしまうのです。
メル友の良いところは時間を気にすることなく、別の作業の片手間にできます。
時間を気にすることなく連絡をとれる方法はメル友意外ないのです。
どういうメル友が欲しいのか
メル友と言っても身近に会える仲間やビジネスを通して仲良くなった友達もいます。
メル友の良いところは会えない関係や顔を一度も見たことない相手でもメル友になれることです。
メールを通して意見交換するメル友であれば年齢や性別は関係ないのです。
大きな声で話せない内緒の話し、趣味を通してマニアックな話しをするときにメル友がいると便利です。
リアルに友達を作るとなると相手に気を使ったり、仲良くなるまでに時間が必要です。
メル友を作ることに時間は必要ないのです。
自分の余裕がある時にやり取りをして仲良くなる。
趣味や感覚が合えば、メル友になる関係に1日もかからないのです。
身近なメル友
一番多いのは案外身近なメル友かもしれません。
身近なメル友なら実際に会って話せばいいじゃない?と思いがちです。
しかし身近な友達と言えど会える時間は限られています。
自分自身の時間も確保したいですし、実際に会った後でも言い忘れていた言葉があります。
普段から会っている身近な友達は何時間、話しても飽きないものです。
電話だと照れくさいこともメールだと伝えることできます。
例えば同じ職場で仲良しな友達ですが、会社の中で話すことはなかなか出来ません。
会社の中でトラブルが起きたときにチョット、メールで伝えたくなる。
学生時代も校内や仲間がいる前ではチョット話せないこともメールで伝えられる。
身近な友達、毎日会える友達でもメル友でも伝えたいことはあるのです。
遠くて会ったことないメル友
最近多いメル友と言えば、遠くて会ったことないメル友です。
ブログやフェイスブックで趣味を通して仲良くなったものの、相手は関西在住で自分は東京に住んでいると気軽に会うことはできない。
でも、メル友になれば顔を知らない関係でもメールを通して友達になれるのです。
それは身近な友達よりも親密かもしれません。
身近な友達には恥ずかしくて言えないことも、顔を見たことない普段会えない友達なら話せることはあります。
また、同じ北海道で知り合って仲良くなったけれど、友達が沖縄に移住してしまった。
このような状況は、ほぼ会えない関係になり友達関係も消滅しがちです。
ですが、定期的にメール交換していれば友達関係は持続できます。
遠くて会えないけれどメールを通して繋がることができる。
会えない関係だからこそ「コッチの地域では○○が流行っているよ」など地域特有の情報を伝えられます。
遠くて会ったことないメル友は身近な友達にはない、新鮮さがあるのです。
異性とのメル友
付き合っている関係とは違う、異性のメル友もつくれます。
異性のメル友をつくることで恋愛の悩みを相談できるのが強みです。
異性だからこそ、相手の気持ちが分かってくれる良き理解者と言えます。
実際に異性同士がヒソヒソと会話している姿は噂を立てられてしまうことがあります。
男女の友情はありえる。
だからこその異性とのメル友が存在するのです。
同性に言われると少しカチンと来るような内容でも異性だと違います。
「○○も悪いと思うよ」兄と妹のように優しくさとしてくれる関係になれるのです。
ましてメールだと文章を読み返しできるので異性のメル友は親友にもなりえるのです。
どういうところでメル友を作りたいのか
では、メル友を作りたいと思ったときにどうすれば良いのか。
どんなところでメル友は作ることができるのでしょう?実際に「友達になろう」と声をかけることは意外と気恥ずかしくてできないものです。
ですが、メル友は気軽に友達になることができます。
場所としては、身近な場所で実際に会ってメル友になる方法とネットなどSNSを通して知り合うメル友があります。
どちらもメル友を作る方法としてはリアルな友達を作るよりも簡単だと言えます。
近場で会ってメル友を作りたい
近場で会ってメル友を作りたい場合は「合コン」「サークル」「塾」「学校」などが出会いの場所と言えます。
馴染みの飲食店の店員さんや美容師さんもお客さんという間を通してメル友になれます。
とくに合コンやサークルでは「とりあえずメール交換しておこう?」「メル友から宜しく」とメール交換は挨拶のようなものです。
「やだ、メール聞かれた!!」など深く考えることは、ほぼありません。
塾や学校の場合は席が近くなことがキッカケとなり会話をする関係になると「メル友になろうよ」とアドレス交換をして関係がより親密になることができます。
飲食店や美容師さんなど御客さんと店員さんの関係であれば常連になることは必要です。
常連だからこそ個人的に予約を入れたり、そこから親しくなりメル友に進展することができます。
ネット上で連絡を取りあって作りたい
ネット上でメル友を作るまで関係が進展することはできます。
ネット上だとすれば「フェイスブック」「ブログ」「ツイッター」などのメッセージやコメントのやりとりで友達に発展することができます。
ただネット上でメル友まで発展するまで仲良くなるのは、少し時間が必要です。
SNSにコメントを毎回残し、ブログやフェイスブックに興味があることで相手も好感をもってくれるものです。
信頼関係がない相手から「いきなりメル友」になることはできません。
ネット上で連絡を取り合うなら、相手のブログなどSNSに必ずコメントを残しましょう。
メル友を作るための10個の方法
メル友を作るために覚えておきたい10個の方法があります。
まず、身近な場所で会えるリアルなメル友を求めているのか?逆にネット上から見つける趣味に特化したメル友がほしいのか?それにより見つける方法が違います。
メル友をつくる上で大事なことは通常の友達を作ることと変わりはありません。
メールだから、どうでもいいや!とはなりません。
やはり友達になってからメル友になることがメル友の常識です。
友達としてイヤだな・・・と思ったらメル友にはなれないのです。
たとえ、その場で社交辞令的にアドレス交換ができても1度もやりとりなく終わる。
このようなメル友は意外と多いです。
メル友を作るための10個の方法をしっかりと取得しておきましょう。
近場で欲しい場合
近場でメル友が欲しい場合は実際に会うようになります。
実際に会うことで少なかれ相手の存在を知っているわけなので不信感は抱きません。
これはネット上でメル友になるより、難しいことではありません。
近場で顔見知りの関係になれば自然と会話をすることができます。
多少、メル友になるまでは相手に気を使うことはあると思いますが、メル友になるまでに長くはかからないです。
合コンや街コン、サークル、塾、学校などで会える環境はたくさんあります。
口で直接言うことができないとしてもメモや名刺にメアドを書き相手に渡せばメル友になれる確率は高いです。
1.まずは友達になることから!
まずメル友と言うからには友達にならないとメル友にはなれません。
友達と認めていない相手にメールの中だけで仲良しとは言えません。
相手のことを友達と認める基準は何でしょうか?やはり信頼関係だと思います。
相手と話していると楽しいことや感覚や考え方が会うからこそメル友になるのです。
メル友は友達以上の関係があるからこそ、成り立つのです。
メル友になりたいと思った時に相手に「メールして更に仲良くなりたい」と思わせることが
必要です。
なんだか難しそうだな?と思ったかもしれませんが、友達になることは難しくありません。
そもそもメル友になりたいと思っている時点で、貴方は相手に対して好意を抱いていることになります。
相手も同じように貴方に好意を持っているはずです。
友達になることは考えるよりも感覚で自然に友達になれるのです。
思い切って声をかけてみよう
友達になりたいのであれば受身姿勢でいてはダメです。
自分から思い切って声をかけてみましょう。
相手も意外と一言を待っていることが多いからです。
あなた自身も相手と仲良くなりたい、出来れば声をかけてくれないかな?と思っているように、相手も同じことを考えています。
しかし、どちらも心で思っているだけでは相手に伝わることはありません。
どちらかが声をかけることが大事なのです。
声をかけると一瞬、構えてしまいがちですが難しいことではありません。
例えば天気のことを最初に言うのも良いでしょう。
「今日は雨が降ったからジメジメするね?」「今日は晴れたけど暑いよね?」
こんな些細な言葉でも声をかけてもらうと相手は嬉しいものです。
一気に言葉をかけるよりも距離を近づけるようにマメに話しかけることをおすすめします。
そうすることで相手からも声をかけてくれる確率が高くなります。
2.メル友から他のメル友を紹介してもらう
もともとのメル友から他のメル友を紹介してもらうこともおすすめです。
自分で新規でメル友を探せないときに、すでにメル友に紹介してもらうと早いです。
メル友と共通の趣味があるようにメル友のメル友も同じ趣味で繋がっていることが多い。
「もっと○○好きな友達がほしいんだよね」とハッキリ伝えても大丈夫です。
メル友と仲良くなった趣味がアニメであるなら、アニメの話しをできるメル友がほしいとメル友に伝えることで、メル友は心よく自分のメル友を紹介してくれるはずです。
同じ趣味の人が増えるのは嬉しいものです。
もちろん、メル友を紹介してもらって新しいメル友と仲良くなり過ぎるのも禁物です。
やはり露骨に付き合いが変化すると紹介したメル友も不快な気分になります。
紹介してくれたメル友との関係は変わることがないようにしましょう。
壁を作らないようにしよう
メル友を作りたいと思ったときに、ある程度オープンになることは必要です。
メアド意外は相手に教えない。
ミドルネームを伝えたり、年齢や住んでいる場所を教えないのは壁を作りすぎ。
よくある壁は「何の仕事しているの?」と聞かれたときに「うーん・・まぁ接客業?」と答えたり、「年齢は?」と聞かれて「うーん、ご想像にまかせます」と答える人がいます。
これは壁以前に結構、メンドクサイ人だなぁ?と思われてしまいます。
自分のことは教えないわりに、そーゆう人は相手のことは聞いてきます。
親しくなるまで壁をつくることがありますが、壁をつくる人はメル友に向きません。
やはり文字のやりとりです。
実際に会って話すわけでもない関係がメル友です。
壁を作りすぎると不信感を抱かれてしまいます。
3.交流をしよう
メル友を作る上で交流は外せないことです。
どんな繋がりにもコミュニケーションなくして繋がりはありえないからです。
自分の身近に友達らしい存在がいないからメル友は作れないわけではありません。
自分の身近に友達がいないと思えば趣味を通して積極的に集まりに参加しましょう。
出会いの場がないということは逃げの言葉です。
現代では趣味を通して様々な活動やサークル、教室があります。
興味がない場所に参加するのであれば、イヤイヤ感が強くなります。
しかし趣味を通すことで楽しみながら自然に距離が近くなります。
距離が近くなればメル友を探すことは簡単なことなのです。
趣味などの集まりに積極的に参加しよう
趣味は特にないけれど食べ歩きやカフェ巡りが好き!と言う人もいます。
それも立派な趣味です。
SNSのフェイスブックでは様々な「集い」が溢れています。
例えば、「食べ歩き会」「カフェ巡り会」これらの集いに友達申請をすれば良いのです。
最初からメール交換は出来なくても情報を見たり、コメントをすることで「みんなで食べ歩き会を今月やろうと思うの、参加しない?」と、お誘いがきます。
そのときに参加することによりメール交換が行われます。
また、趣味のハンドメイド、料理、陶芸なども実際にスクールがあります。
顔を合わせる機会があれば自然と話しかけることができ、メール交換ができます。
積極的に趣味や集まりに参加することで自然とメール交換ができるはずです。
4.相手にメル友になりたいと思って貰うようになろう
もし自分自身がメル友になりたいと思う相手はどんな相手でしょうか。
陰険で暗く、噂ばかりしている相手とメル友になりたいと思わないはずです。
常識ないような相手とメル友になったら、後々面倒なことに巻き込まれてしまいます。
相手も同じ感覚です。
メル友になろうよ!と思える相手は明るくて楽しい相手です。
「普段、会話する時間がないからメールでもっと話したいな」と思えるからこそ、メル友になろうと思うのです。
いくらメル友になりたい!と思ってグイグイ積極的に行くだけじゃダメです。
その時点でメル友になろう?と言われて一応はアドレス交換してくれても、「いいけど、メールあんまりマメじゃないから返信しないよ」的な遠まわしの拒否感が伝わります。
一方的にメールを送信してばかりではメル友にはなれません。
相手にメル友になりたいと思って貰うようになりましょう。
メールだけでなく普段から明るく振舞ってみよう
メールと普段のときにギャップがある人がいます。
メールの文面はやたら思いやりがあり良いことをたくさん言うわりに、普段は暗くて悪口ばかり言うような少し好感が持てない人です。
このような相手だとメル友になれば相手の性格もなんとなく分かってきますが、アドレス交換のときはメル友になることを躊躇してしまいがちです。
相手にすんなりとメル友になろう!と思えるのは普段から明るく振舞うことが大事です。
いくらメールが明るくてもアドレス交換のときに相手に不信感を与えてはダメです。
一番、メル友で肝心なことは初対面ともなるアドレス交換です。
この時点で明るい人であればメル友としても違和感なく続けることができます。
メールだけでなく普段から明るく振舞うことを心がけましょう。
5.メールは一種のツールとして考えよう
メールでは友達だけど普段は仲良くない!なんてことはありえないのです。
友達と繋がるからこそ、メル友が存在する。
メル友になることで会話足りない部分を補える、もっと親密な関係に発展するのです。
普段は周囲がいて個人的に誘うことができない場合も、メル友なら相手を誘うことができます。
これは男女関係なく、相手を直接誘うとなると「ごめん、この日予定あるの」と言われるとテンション下がるものだと思いませんか?
相手を誘う時は意外と勇気がいるものです。
メールは一種のツールとして考えれば良いのです。
メールを通して深い話しをしたり、誘ったりすることができるツールです。
せっかくの近場のメル友とメールだけはもったいない!
近場でいつでも会えるからメル友になる必要は特にないと考える人もいます。
しかし近場の友達だからこそ、もっと仲良くなれたら嬉しいと思いませんか?近場の友達と仲良くなることで出かける頻度も多くなります。
もしメル友じゃないとすれば、互いの距離は近づいていないかも知れません。
実際に会った時だけ会話するだけだと時間が限られてしまいます。
メル友になることで時間外も相手と交流できるのです。
知らなかった共通の趣味を知ることで相手を誘いやすくもなります。
「今度○○に一緒に見にいかない?」「いいね!8月だと暇になるから行けるよ」など違和感なく予定も組みやすくなります。
このような些細な会話のやりとりでも実際に会ったときにするとなると、結構緊張してしまうものです。
せっかくの近場のメル友とメールだけ終わらせることはもったいないのです。
もっと距離感を近づけて遊びに行く関係になりましょう。
近場以外で欲しい場合
近場以外でメル友がほしい場合もあります。
近場すぎると逆に本心を曝け出すことができないこともあります。
近場以外でメル友が欲しいと思ったときに、ほとんどの人はネットで知り合います。
今の世の中、近場のリアルな友達よりも案外ネット上で知り合った友達の方が多いのかもしれません。
でも、「ネット上だと顔を見たことない相手でチョット怖いかも?」と思う人もいます。
たしかに不信感は近場の友達よりは強いと思いますが、不信感があればメル友になる必要はないのです。
ネット上は、いきなり個人的なアドレス交換することは少ないです。
もっと仲良くなりたいと思えば次のステップに進めることもネット上のメル友の利点です。
6.ネット上で知り合いを作ろう
ネット上で知り合いを作ろうと思ったときに「出会い系?」と思う人は古いです。
今は面倒な登録なく、誰もが当たり前に自然に知り合いを探せる時代です。
ネット上で知り合いを作るときに会員やお金が発生するものは意味がなく、絶対におすすめすることはできません。
ネット上で知り合いを作るときに大事になるのは、お互いを惹き付けるモノです。
それの代表的なことが「趣味」や「特技」と言えるでしょう。
趣味や特技を披露することで相手が共感をしめす。
「もっと仲良くなりたい」「メッセージ送ってみよう」という感情になるのです。
共通の趣味などで仲良くなろう
ネット上で知り合った友達と最初、何から話しをすればよいか?迷います。
近場の知り合いと違い「良い天気ですね」など社交辞令は通用しないのです。
ネット上で仲良くなるほとんどは、共通の趣味だと言えます。
逆に共通の趣味がないとネット上で仲良くなることは難しいのです。
誰だって自分の好きなモノはあるはずです。
別に趣味と自慢できるものじゃなくても「アイドルが好き」「アニメが好き」これらも立派な共通の趣味としてネット上では同じ仲間がたくさんいます。
例えば、近場で「アイドルの○○好きなんだけど」と40代過ぎた人がいうとドン引きされることがありますが、ネット上では普通のことです。
趣味に年齢制限も職業も関係なく平等に楽しめるのがネットの社会です。
ネット上で共通の趣味などで仲良くなりメル友になることで、つまらない現実社会もメリハリができて仕事を頑張れたり、休日が待ち遠しくなるものです。
7.SNSで仲良くなろう
ネット上でメル友を最も作りやすいツールがSNSです。
今の時代、SNSを利用しないことは出会いを閉ざしてしまっているも同じです。
フェイスブックやツイッターやLINEなどは電話番号やメールアドレスで登録することで、自動的に仲間を見つけてくれます。
また、仲良くなるまで個人情報を教えるのはイヤ!という人でもミドルネームで登録することもできます。
とくにブログでは匿名で趣味のことを隠す必要なく披露することができます。
同じ共通の趣味を検索して探すこともできます。
SNSを通してメッセージやコメントを残すことで繋がりは深くなります。
今の世の中でSNSを何一つしていないということは出会いの場を少なくしてしまうこと。
是非、SNSを利用しましょう。
好きなことや共通のことを話そう
近場の友達やリアルな友達には言いにくいことあると思います。
どんなに仲良くしていても、秘密のヒトツ位あるものです。
自分の好きなことだけれど、イマイチ周囲に共感してくれる相手がいない。
SNSは好きなことや共通なことを話す相手を探すのに絶好の場所です。
「こんな趣味の人いるかな?」と思うことでもネットの世界は幅広いものです。
好きなことや共通の趣味を話す相手なら現実よりもは遥かに早く見つかります。
好きなことや共通の趣味を話すことは何時間過ぎても飽きないもの。
新しい情報を入手したら共通の趣味で喜んでくれる相手と分かち合いたいものです。
好きなことや共通のことを話す上でメル友は欠かせないのです。
8.アプリを使ってメル友を作ろう
アプリを使ってメル友を作ることはできます。
有名なところでは、国内最大級の完全無料の「メル友」があります。
この「メル友」ではジャンル訳にしていることで自分に合った相手を探せると思います。
数あるメル友アプリを一気に探せる「メル友 Android」もおすすめです。
地元の掲示板で有名な「ジモティ」のアプリはネットフリマにこだわらず、イベントや友達探しも紹介しているカテゴリーがあるので便利です。
自分の近くに住むメル友を探せることが無料でできます。
自分の個人情報を公開することはイヤ、すぐにメール交換することは不安がある。
そのような人も多いです。
メル友アプリやジモティでも直接個人アドレスでメル友になるようにも、まずはアプリの中のメッセージツールでやりとりができます。
そのままメッセージツールでやりとりするも良し、個人的に仲良くなりメルアドを交換してメル友になるのも良いでしょう。
同じようにメル友が欲しい人が全国だとたくさんいる
世の中にはリアルに遊びに行く友達よりも実はメル友の方がほしい!という人も多いと思います。
実際に遊び行くことも楽しいですが、時間を合わせたりと何かと面倒なこともあります。
とくに身近な知り合いだけでは行動範囲も決まってしまいます。
出会える人数も決まってしまい、自分と同じ趣味を共有できる相手と知り合えません。
同じように趣味や共通の話題で盛り上がりたい仲間は全国にたくさんいるのに、もったいないことだと思いませんか?まだ見ぬ同じ気持ちを抱くメル友を探すことはネットです。
同じような気持ちで趣味の話で盛り上がりたいと思っているとき、ネットで探して出会うことで北海道だろうと沖縄だろうと関係がないのです。
メル友は、あくまでメールの友達ですから直接会わなくても友情が成り立つものです。
まだ見ぬ、友達を探してみましょう。
9.掲示板などを使ってメル友を作ろう
メル友の掲示板と言えば、先ほど名前がでた「メル友」です。
ジャンル、年代、地域など細かくカテゴリーに分かれていることで自分に合ったメル友を見つけることができます。
無料登録をすることで気軽に掲示板に書き込めます。
このメル友であれば、確実に自分に合った相手が見つかると思います。
また「ジモティ」の掲示板もおすすめ。
100%健全な地元掲示板フリマサイトですが、友達募集のカテゴリーがあります。
年代や地域を掲示板に記載することで相手からメッセージが届きます。
直接アドレス交換したくない、様子をみたい場合はジモティ内のメッセージでやりとりが可能です。
ジモティも掲示板を利用するには無料登録は必要です。
掲示板に思いや趣味を書き込むだけで、後は待つだけです。
共感してくれた相手からメッセージがくるのが掲示板を気軽に利用するのもおすすめです。
【友達募集掲示板については、こちらの記事もチェック!】
メル友になる前にお互いのことが知れる
掲示板で知り合ったもの同士なら事前に相手のことを知ることができる。
例えば何歳なのか?趣味は何なのか?掲示板やプロフィールを見ることができます。
近場な知り合い、教室、サークル、合コンだと相手のことを知ってそうで、あまり知ることはできないまま社交辞令のようにアドレス交換をします。
メル友になったものの、音信不通だったり1回や2回程度しか連絡を取り合わないことは、案外多いものです。
掲示板は、事前に相手のことを知れるので会話の切り出しも比較的に楽です。
「○○さんは、○○が好きなんですね。
掲示板拝見しました。
実は僕も・・・」という感じて自分の話しにも持って行くことができます。
メル友になる前に相手のことを知れるから、本当のメル友になれるのです。
10.youtubeやブログで自分から働きかけよう
.youtubeやブログを個人でやっている人は非常に多いですよね。
そして、誰でも一度はyoutubeやブログを見たことはあるはずです。
自分の得意なことや趣味のことを誰に気兼ねなく語ることができる、アピールができる場所がyoutubeやブログです。
youtubeやブログを見て面白い、興味があれば気軽にコメントを残すことができる。
その相手のファン登録をすることもできます。
youtubeやブログをやっている人にとって何よりも嬉しいことはコメントを残すことです。
「面白い、参考になります」「また遊びに来ますね」「毎回楽しみにしている」このようなコメントを残すことで.youtubeやブログはヤル気になるのです。
毎日、コメントを残してくれるファンであれば個人的に仲良くなろうと思います。
自分のアップしたものをみてメル友になってくれるかも!
youtubeやブログは誰でもできることです。
自分からも趣味や特技を披露することで逆にファンになってくれる人を見つけられます。
youtubeやブログを探してみたものの、同じような趣味の相手がいないな?と思ったら、まずは自分でアップしてみるのも良いと思います。
世の中にはyoutubeやブログで同じような情報が溢れているものです。
その中から「コレ!」と目に止まることは意外と難しいものです。
youtubeやブログを始めるなら、新しいジャンルであることがおすすめです。
今までにない情報を提供することでより周囲の注目を集めることができます。
またブログは続けないとファンやコメントを集めることができません。
毎日のマメな更新がファンやコメントを集め、メル友に繋がるのです。
まとめ
話したい時に相手の状況を気にすることなく自分の気持ちを伝えられるのがメル友です。
相手の状況が同じように暇なときはすぐに返信してくれる。
ベッドの上で寝転びながらもメールで意見交換ができます。
仕事をしながらでも、ちょっとした休憩時時間にメールを確認することができる。
自分の時間をあえて作る必要がないことはストレスがかかりません。
LINEなどと違いメル友は既読にならないことも煽られている感がないことです。
どんなに仲良い友達でも束縛をされることでストレスに変わります。
メールはリラックスしている時間にすることができるのです。
短いメールでチャットのようにやり取りするもよし、長文のメールでやりとりするのも、また楽しいメル友です。
枠にとらわれることがない、自分に合ったメル友を見つけましょう。