馴染みの飲食店の店員さんや美容師さんもお客さんという間を通してメル友になれます。
とくに合コンやサークルでは「とりあえずメール交換しておこう?」「メル友から宜しく」とメール交換は挨拶のようなものです。
「やだ、メール聞かれた!!」など深く考えることは、ほぼありません。
塾や学校の場合は席が近くなことがキッカケとなり会話をする関係になると「メル友になろうよ」とアドレス交換をして関係がより親密になることができます。
飲食店や美容師さんなど御客さんと店員さんの関係であれば常連になることは必要です。
常連だからこそ個人的に予約を入れたり、そこから親しくなりメル友に進展することができます。
ネット上で連絡を取りあって作りたい
ネット上でメル友を作るまで関係が進展することはできます。
ネット上だとすれば「フェイスブック」「ブログ」「ツイッター」などのメッセージやコメントのやりとりで友達に発展することができます。
ただネット上でメル友まで発展するまで仲良くなるのは、少し時間が必要です。
SNSにコメントを毎回残し、ブログやフェイスブックに興味があることで相手も好感をもってくれるものです。
信頼関係がない相手から「いきなりメル友」になることはできません。
ネット上で連絡を取り合うなら、相手のブログなどSNSに必ずコメントを残しましょう。
メル友を作るための10個の方法
メル友を作るために覚えておきたい10個の方法があります。
まず、身近な場所で会えるリアルなメル友を求めているのか?逆にネット上から見つける趣味に特化したメル友がほしいのか?それにより見つける方法が違います。
メル友をつくる上で大事なことは通常の友達を作ることと変わりはありません。
メールだから、どうでもいいや!とはなりません。
やはり友達になってからメル友になることがメル友の常識です。
友達としてイヤだな・・・と思ったらメル友にはなれないのです。
たとえ、その場で社交辞令的にアドレス交換ができても1度もやりとりなく終わる。
このようなメル友は意外と多いです。
メル友を作るための10個の方法をしっかりと取得しておきましょう。
近場で欲しい場合
近場でメル友が欲しい場合は実際に会うようになります。
実際に会うことで少なかれ相手の存在を知っているわけなので不信感は抱きません。
これはネット上でメル友になるより、難しいことではありません。
近場で顔見知りの関係になれば自然と会話をすることができます。
多少、メル友になるまでは相手に気を使うことはあると思いますが、メル友になるまでに長くはかからないです。
合コンや街コン、サークル、塾、学校などで会える環境はたくさんあります。
口で直接言うことができないとしてもメモや名刺にメアドを書き相手に渡せばメル友になれる確率は高いです。
1.まずは友達になることから!
まずメル友と言うからには友達にならないとメル友にはなれません。
友達と認めていない相手にメールの中だけで仲良しとは言えません。
相手のことを友達と認める基準は何でしょうか?やはり信頼関係だと思います。
相手と話していると楽しいことや感覚や考え方が会うからこそメル友になるのです。
メル友は友達以上の関係があるからこそ、成り立つのです。
メル友になりたいと思った時に相手に「メールして更に仲良くなりたい」と思わせることが
必要です。
なんだか難しそうだな?と思ったかもしれませんが、友達になることは難しくありません。