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メル友が欲しい人がやるといい10個...(続き6)

メル友になることで会話足りない部分を補える、もっと親密な関係に発展するのです。

普段は周囲がいて個人的に誘うことができない場合も、メル友なら相手を誘うことができます。

これは男女関係なく、相手を直接誘うとなると「ごめん、この日予定あるの」と言われるとテンション下がるものだと思いませんか?

相手を誘う時は意外と勇気がいるものです。

メールは一種のツールとして考えれば良いのです。

メールを通して深い話しをしたり、誘ったりすることができるツールです。

せっかくの近場のメル友とメールだけはもったいない!

近場でいつでも会えるからメル友になる必要は特にないと考える人もいます。

しかし近場の友達だからこそ、もっと仲良くなれたら嬉しいと思いませんか?

近場の友達と仲良くなることで出かける頻度も多くなります。

もしメル友じゃないとすれば、互いの距離は近づいていないかも知れません。

実際に会った時だけ会話するだけだと時間が限られてしまいます。

メル友になることで時間外も相手と交流できるのです。

知らなかった共通の趣味を知ることで相手を誘いやすくもなります。

「今度○○に一緒に見にいかない?」「いいね!8月だと暇になるから行けるよ」など違和感なく予定も組みやすくなります。

このような些細な会話のやりとりでも実際に会ったときにするとなると、結構緊張してしまうものです。

せっかくの近場のメル友とメールだけ終わらせることはもったいないのです。

もっと距離感を近づけて遊びに行く関係になりましょう。

近場以外で欲しい場合

近場以外でメル友がほしい場合もあります。

近場すぎると逆に本心を曝け出すことができないこともあります。

近場以外でメル友が欲しいと思ったときに、ほとんどの人はネットで知り合います。

今の世の中、近場のリアルな友達よりも案外ネット上で知り合った友達の方が多いのかもしれません。

でも、「ネット上だと顔を見たことない相手でチョット怖いかも?」と思う人もいます。

たしかに不信感は近場の友達よりは強いと思いますが、不信感があればメル友になる必要はないのです。

ネット上は、いきなり個人的なアドレス交換することは少ないです。

もっと仲良くなりたいと思えば次のステップに進めることもネット上のメル友の利点です。

6.ネット上で知り合いを作ろう

ネット上で知り合いを作ろうと思ったときに「出会い系?」と思う人は古いです。

今は面倒な登録なく、誰もが当たり前に自然に知り合いを探せる時代です。

ネット上で知り合いを作るときに会員やお金が発生するものは意味がなく、絶対におすすめすることはできません。

ネット上で知り合いを作るときに大事になるのは、お互いを惹き付けるモノです。

それの代表的なことが「趣味」や「特技」と言えるでしょう。

趣味や特技を披露することで相手が共感をしめす。

「もっと仲良くなりたい」「メッセージ送ってみよう」という感情になるのです。

共通の趣味などで仲良くなろう

ネット上で知り合った友達と最初、何から話しをすればよいか?迷います。

近場の知り合いと違い「良い天気ですね」など社交辞令は通用しないのです。

ネット上で仲良くなるほとんどは、共通の趣味だと言えます。

逆に共通の趣味がないとネット上で仲良くなることは難しいのです。