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メル友が欲しい人がやるといい10個...(続き4)

そもそもメル友になりたいと思っている時点で、貴方は相手に対して好意を抱いていることになります。

相手も同じように貴方に好意を持っているはずです。

友達になることは考えるよりも感覚で自然に友達になれるのです。

思い切って声をかけてみよう

友達になりたいのであれば受身姿勢でいてはダメです。

自分から思い切って声をかけてみましょう。

相手も意外と一言を待っていることが多いからです。

あなた自身も相手と仲良くなりたい、出来れば声をかけてくれないかな?と思っているように、相手も同じことを考えています。

しかし、どちらも心で思っているだけでは相手に伝わることはありません。

どちらかが声をかけることが大事なのです。

声をかけると一瞬、構えてしまいがちですが難しいことではありません。

例えば天気のことを最初に言うのも良いでしょう。

「今日は雨が降ったからジメジメするね?」「今日は晴れたけど暑いよね?」

こんな些細な言葉でも声をかけてもらうと相手は嬉しいものです。

一気に言葉をかけるよりも距離を近づけるようにマメに話しかけることをおすすめします。

そうすることで相手からも声をかけてくれる確率が高くなります。

2.メル友から他のメル友を紹介してもらう

もともとのメル友から他のメル友を紹介してもらうこともおすすめです。

自分で新規でメル友を探せないときに、すでにメル友に紹介してもらうと早いです。

メル友と共通の趣味があるようにメル友のメル友も同じ趣味で繋がっていることが多い。

「もっと○○好きな友達がほしいんだよね」とハッキリ伝えても大丈夫です。

メル友と仲良くなった趣味がアニメであるなら、アニメの話しをできるメル友がほしいとメル友に伝えることで、メル友は心よく自分のメル友を紹介してくれるはずです。

同じ趣味の人が増えるのは嬉しいものです。

もちろん、メル友を紹介してもらって新しいメル友と仲良くなり過ぎるのも禁物です。

やはり露骨に付き合いが変化すると紹介したメル友も不快な気分になります。

紹介してくれたメル友との関係は変わることがないようにしましょう。

壁を作らないようにしよう

メル友を作りたいと思ったときに、ある程度オープンになることは必要です。

メアド意外は相手に教えない。

ミドルネームを伝えたり、年齢や住んでいる場所を教えないのは壁を作りすぎ。

よくある壁は「何の仕事しているの?」と聞かれたときに「うーん・・まぁ接客業?」と答えたり、「年齢は?」と聞かれて「うーん、ご想像にまかせます」と答える人がいます。

これは壁以前に結構、メンドクサイ人だなぁ?と思われてしまいます。

自分のことは教えないわりに、そーゆう人は相手のことは聞いてきます。

親しくなるまで壁をつくることがありますが、壁をつくる人はメル友に向きません。

やはり文字のやりとりです。

実際に会って話すわけでもない関係がメル友です。

壁を作りすぎると不信感を抱かれてしまいます。

3.交流をしよう

メル友を作る上で交流は外せないことです。

どんな繋がりにもコミュニケーションなくして繋がりはありえないからです。