CoCoSiA(ココシア)

小顔になりたいならやるべき、8個の...(続き5)

小顔になる前に自分の全体的な健康を見直してみてくださいね。

5. フェイスパックをする

いろいろと努力はしているけど、片時もその努力を怠りたくないという方にとっておきのアイテムがあります。

それはフェイスパックです。

今はいろいろな種類がありす。

首から顎にかけて持ち上げて、頭の後ろでベルトを止めて顔全体の肉を上へともっていくアイテムです。

効果は顎の下のたるみ、頬の輪郭をほっそりとしてきます。

使えるシーンは色々あります。

室内だけでなく、お風呂で湯船に使って湯気の力を借りて汗をかいて顔の老廃物を流してすっきりした顔にしようとする商品などもあります。

ただ、この商品の効果については賛否両論がありまして、効果がイマイチよくわからないという声があるのも事実なのです。

でも少しでも小顔に近づきたい、少しの時間も無駄にしたくないという方にはおすすめです。

6. 顔ヨガ

顔ヨガをご存知ですか。

いろいろなパターンの表情をして顔の筋肉を刺激して小顔にする方法です。

この顔ヨガをするときに注意事項がいくつかあります。

・顔がしっとりしている状態で行いましょう。

乾燥している状態でするとシワの原因になります。

化粧水やクリームを塗ったあとや、お風呂タイムにするのがおすすめです。

・鏡を見ながらしましょう。

自分が正しく出来ているか確認しながらしましょう。

それとこの顔ヨガ、いろんな表情をしますので見ていて楽しいです。

鏡を見て楽しく顔ヨガをしましょう。

・顔ヨガは姿勢がとても大事です。

背筋を伸ばしてでもリラックスをして行いましょう。

顔ヨガのパターン

1.顔のパーツを中心にギューッと集めながら息を吹いてください。

息を吐ききったら終わりです。

2.姿勢を正し、頭を後ろに倒します。

この時、ゆっくりと後ろに倒しましょう。

のどから首を十分にのばしてください。

息を吐きながら伸ばすと伸びやすいです。

伸びているかどうか手で触ってみましょう。

顎から胸元の筋肉が張っているのが分かるはずです。

鼻から呼吸をして、舌をゆっくりと出し、舌先を天井に向けて突き出します。

この状態でキープしてください。

3.「お」を意識して口を開いてください。

そのままゆっくりと目線だけ上げます。

そして目は天井を向くようにして、目の下の筋肉が伸びているのを感じながら10秒キープしてください。