CoCoSiA(ココシア)

ぞんざいに扱われたと女性が感じてしまう50個の瞬間


ふとした瞬間に彼氏からぞんざいに扱われていると感じることありませんか?

付き合い始めの頃はあんなに優しかったのに…。

最近じゃ適当にあしらわれたり、甘い言葉のひとつも掛けてくれない…

そんな切ない悩みを抱えている女性は多いようですね。

では具体的にどんな瞬間に大切にされていないと感じるのか?

その瞬間を皆さんで共有しましょう!

この記事の目次

️ぞんざいに扱われたと女性が感じる50個の瞬間

付き合いもある程度長くなれば、始めの頃のような新鮮さが無くなるのは当然です。

しかし何年たっても彼女や奥さんに対して優しく接する男性もいますよね。

男性は「釣った魚に餌はやらない」傾向が強い生き物です。

そして、「本当に私のこと好きなの?」と疑問に思うような雑な扱いをされると、何だか不安になってしまうのが女性です。

しかし、ぞんざいに扱われたと感じる瞬間の中には、女性の感違いである場合が含まれているのも事実です。

男と女は全く違う生き物です。

なかなか真意を理解するのは難しいと思います。

ですが、それを乗り越えた二人なら永遠の愛が誓える関係になれるはずです。

目を合わせない

「目は口ほどに物を言う」と言われるように、目には心理が表れやすいと言えます。

目を合わせない場合は、まず相手に対して不満があるという心理が考えられます。

束縛されることに嫌気がさしていたり、中にはもう気持ちが離れている場合も考えられます。

しかし、男性はなかなかその気持ちを口に出すことができないので目で表すのです。

またやましいことがある場合も目を合わせることができません。

女性の場合は逆に相手の目を見ながら嘘をつく傾向があります。

ですが、基本的に気が小さい男性はそんな大胆なことができるはずもなく、ついつい目をそらします。

しかし、隠し事はやましいこととは限りませんよね。

もしかしたらあなたのためにサプライズをしようと企んでいるというポジティブな考え方もできます。

この2つに当てはまらない場合は、相手ではなく自分自身が悩みを抱えていませんか?

誰と何をしていても心ここにあらず状態なのかもしれません。

親しい関係だからこそ素の自分を出せるのです。

目を合わせないという仕草は、一概に悪い意味だけではないと言えるでしょう。

相槌が適当すぎる


思わず「ちゃんと聞いてるの!」と言ってしまうような適当な相槌を打たれると、こっちも話したくなくなってしまいますよね。

とにかく女性は彼氏に話を聞いて欲しい生き物。

その日にあった出来事を報告したいモノです。

しかし、男性にとっては正直どうでもいい話の場合もあります。

付き合い始めの頃は親身になって話を聞いてくれます。

でも実は、それは嫌われないようにする為だけで、本当に聞いていたかどうかは怪しいです。

もちろん自分に関係する話や、興味のある話は真剣に聞きます。

しかし、女性の愚痴を真剣に聞いてくれる男性が世の中にどれくらいいるかといえば…明らかに少数でしょう。

つまり相槌が適当だからぞんざいな扱いをされていると感じるのは、男性から言わせれば「仕方のないこと」なのかもしれませんね。

ラインの返信がスタンプだけ

そもそも男性にとってスマホは報告や連絡をするツール。

女性同士のように用事もなく日常会話をするという習慣はありません。

ラインの内容が質問になっていれば返信するでしょう。

しかし、ただ「おはよう!今日も頑張ってね」という内容にスタンプを返信してくれるなら、それだけ愛情がある証拠です。

また「今日のランチはコレ」と写真を送ったところで、男性からすればどう返信して良いやら困ってしまいます。

「美味しそうだね」「今度一緒に食べたいな」などと返信してくれる男性なら、相当気が効く優しい男性と思って良いでしょう。

しかし質問しているにもかかわらずスタンプだけというのは、よっぽど忙しかったのか、または答えるのが面倒だったと考えられます。

既読スルーが多い


スタンプだけよりも傷つくのが既読スルーです。