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理路整然とした人の話し方・話す内容...(続き9)

感情という100人居れば100通りの受け取り方ができる物を正確に人に伝えるのは難しいです。

理路整然とした人ほど、伝えるべき内容の中には私情を挟まず、主観で物事を伝える時には一言その旨を添えるなどの配慮を行っています。

質問に対してはっきり答えを出す

理路整然とした人の受け答えが分かりやすいのは、しっかりとした回答を出してくれるからです。

曖昧な答え方はせず、分からない事には「分からない」とはっきり答えを出してくれるからこそ利き手も誤解や混乱する事なく事実だけを理解しやすいのです。

根拠のしっかりとした事だけを話す理路整然とした人ならではと言っても良いですね。

結論から述べる

まずは話の結論を述べる事で、その理由も理解しやすくなります。

理路整然とした人の話し方は結論から述べる事の方が多く、それにも説明を理解してもらいやすくする工夫がなされているのです。

先に結論を述べる事で、それ以降の話も結末を予測して理解する事ができます。

理路整然とした人の話し方は、理解しやすくするために最も効率の良い話の組み立て方を意識している場合が多いですね。

上手に例え話を挟む

難しい話をしていると、聞き手も理解が追い付かなくなる事があります。

そこで例え話を挟むと、内容を簡潔に理解する事ができて話の意図が掴みやすくなる事でしょう。

理路整然とした話し方をする人は、上手に例え話を挟む事で、聞き手の理解をフォローし正確に内容を伝える工夫を取り入れているのです。

一貫性があり矛盾点がない

理路整然とした人の話し方には、一貫性があるのも特徴の一つです。

裏付けがきちんと用意されているため、話に筋が通り脱線する事が無いために話す内容がストーリーとして出来上がっているのです。

そのため、聞き手は内容を理解しやすく、疑問に思う事も少ないでしょう。

話の道筋がキチンと出来上がっている事で、矛盾も少なく一度で意味を正確に伝える事もできます。

主語を分かりやすくする

理路整然とした話し方をする人の内容が分かりやすいのは、主語が明確にされているからです。

主語を明確にする事で、聞き手も話の内容をイメージしやすく、理解しやすくなるのです。

主語が分かりやすくなっている事で、聞き手の中ではストーリー仕立てに話の内容が頭に入ってきやすくなります。

パワーポイントなどのツールを活用する


理路整然とした話し方をする人は、便利なツールを利用して視覚的に伝える事も大切にしています。

特に、パワーポイントなどのツールを利用して、資料を元に説明を行う事で、より具体的に聞き手に話したい内容を伝えやすくなります。

口頭だけでは理解しづらいであろう内容は、特に視覚的に作用するツールを利用する事が多いため、聞き手から理解しやすく「理路整然としているな」と思わせるポイントになっているのです。

常日頃から勉強をしている

理路整然とした話し方をする人は、物事の理路をキチンと理解するために、常日頃から勉強をしている事が多いです。

物事の理路、つまり根源を理解するにはそれ相応の知識が必要となります。

その時々に調べても良いですが、常日頃から勉強をしている事で様々な角度から見て、物事の理路を理解しやすくなるのです。

人に説明するには、2倍理解している必要があるとも言われます。

理路整然とした話し方をする人は、普段から努力を怠らないのです。

発表などの前に予行練習をする

理路整然とした話し方をするには、話の内容だけでなく話し方や抑揚など、発言する際に音読する技術も必要です。

全く抑揚の無い話し方だと、聞き手が意味を理解しにくくなるし、あまりに抑揚が付き過ぎるとどこが重要な部分なのかが聞き手にとって分かりにくくなってしまうのです。

そこで、理路整然とした話し方をする人ほど、事前に発表する余光練習をしているものです。

練習する事で、話す内容と、自分の話し方のイメージを一致させ、聞き手にとってより理解しやすく説明を行っているという訳です。

️理路整然な話し方をマスターしよう