控えめに発言するのがポイントですよ。
素直な気持ちをお姑さんに伝えることで、お手伝いをことわられる確率が いくぶん低くなります。
また、「お義母さんの家事を側で拝見して、お勉強したいので、ぜひお手伝いさせて下さい」と申し出れば、お姑さんも悪い気はしませんね。
お姑さんを持ち上げつつ、お手伝いも しっかりこなす…。
嫁の鑑(かがみ)のような行動です。
9.旦那の悪口を言わない
お姑さんとの関係に慣れてきたら、ついやってしまうのが”お姑さんの前で旦那の悪口を言う”こと。
いくつ年を重ねても、お姑さんにとって息子は可愛い存在。
どんなにスネ毛やヒゲが濃くても、ちゃらんぽらんでも、可愛い可愛い子供なのです。
それなのに、「お義母さん、〇〇(夫の名前)がだらしなくて~」「〇〇が寝てばっかりで~」「〇〇が給料少なくて~」
こんな風に、会うたび会うたび息子の悪口を嫁から聞かされるなんて、自分が姑なら頭にきたり耳をふさぎたくなりますよね。
息子を悪く言われていい気がする親はいない
お嫁さんがお姑さんに夫の悪口を言えば言うほど、お姑さんの心証(しんしょう)を悪くする一方。
どうしても我慢ならないことなら、”相談”という形でお姑さんに話すのはアリですが、ただの悪口を言うだけでは、夫のみならずそんな夫を育てたお姑さんを遠回しに責めていることにもなります。
お嫁さんにとって、そしてお姑さんや夫にとって、メリットなど1つもないのです。
10.気を遣いすぎない
そして、なんと言っても、”気を使い過ぎない”ことも重要です。
気を使い過ぎてしまうと、嫁姑双方がお互いに気疲れしてしまい、「「(お義母さんに・嫁に)会うのが憂うつだわ…」」と、次第に顔を合わせること自体が億劫(おっくう)になってしまいます。
緊張していると居心地が悪い
なにより、緊張した状態では会話が弾(はず)むはずもなく、なんとも居心地の悪い空気に…。
義理とは言え娘になったのですから、もっとお姑さんに気を許しても、甘えても、決してバチは当たりません。
もっと肩のチカラをぬいて、リラックスするお茶でも飲みながら、お姑さんとの関係を楽しんでみてはいかがでしょうか。
さて、お姑さんと仲良くなるために、明日から何か実行できそうですか?
次は、嫁姑問題について、深く深く掘り下げていきたいと思います。
永遠のテーマである嫁姑問題
嫁姑に関する問題は、いつの世もお嫁さんを悩ませる永遠のテーマ。
「お義母さんとの関係は良好」だと言うお嫁さんもいれば、そうでないお嫁さんもいるんですよね。
どんなに嫁側が歩み寄る努力をしていても、一向に報われないケースもあるそうですが、それって、嫁側に落ち度があったのか?それとも姑側に何か原因があったのか?真意のほどは果たして…?
姑側の原因は?
それではまず、嫁姑関係に水を差す、”姑側の原因”を具体的に見て行きましょう。
姑が旦那を通じて嫁をコントロールしようとするから
これは、直接嫁に頼み事やダメ出しができないお姑さんに多いケースかも知れません。
姑である自分から直接嫁にダメ出しや頼み事をすると角が立つと思い、良かれと思って嫁の旦那、もとい実の息子に嫁のダメ出しや頼み事をしてしまう。
旦那のほうはと言うと、「母さんがこう言っていたよ」「母さんが〇〇して欲しいんだって~」と馬鹿正直にお嫁さんに伝えてしまうので、「なんでそんなことを旦那から言わせるのよ!」と、不満を感じるお嫁さんは少なくないでしょう。
また仮に、姑が「(ダメ出しを)私が言ったって言わないでね」と前置きしてから息子に伝え、息子がそれを守って嫁に伝えたとしても、実際問題、嫁は誰からの言葉であるか勘付いていることが多いので、全国のお姑さんは、不用意に息子を伝書鳩代わりにするのは止めておいたほうが得策です。
姑が息子夫婦を過干渉するから
また、「お姑さんから干渉され過ぎて困っている」というお嫁さんの声も、よく耳にします。
「夜はちゃんと小作りに誘ってるの?」「いつになったら赤ちゃん作るの?早く孫が抱きたいわ~」など、夫婦の営みや家族計画に対する干渉。