それはピン写メのこともありますし、友達、さらにはペットとの2ショットなんてことも!
確かに思い出作りにはいいかもしれませんが、いつでも自分の写真をとってるのってちょっと怖いですよね。
自分に自信があるのが分かるけれど・・・。
12. イケメン好き
勘違いブスは、自分のことを美女だと勘違いしています。
そのため、自分にはイケメンがちょうどよい!なんて思っているのです。
しかし、イケメンにしてはとても迷惑なはなし。
だって、勘違いブスなんですから。
13. 異性の前ではブリッ子
イケメン好きということもあり、勘違いブスさんは異性の前ではいつでもぶりぶりしています。
それも本人は自覚していないことが多いのです。
天性の才能なのか、ブスだからちょっとでもブリブリして可愛く見せる技術をどこかで取得したのか。
そんな勘違いブスのぶりぶり加減に、周りの人はひそかにドン引きしています。
または、心の中で笑っている人もいるかもしれないですね。
14. 自慢話が多い
勘違いブスさんは、自分が世界の中心だと勝手に信じ込んでいます。
そのため、自分の話はだれもが嬉しく思うと勘違いしているのです。
そのため、自慢話をよくしてくるんですよね。
それを話すことで「私ってスゴイのよ~」アピールをしているんです。
はっきりいって、周りの人からしたら勘違いブスさんの生活なんてどうでもいいんです。
15. 頼まれていないのにアドバイスしたがる
勘違いブスさんは、自分はスペシャリストだと感じています。
そのため、何もアドバイスを求めていないのに、ただ「こんなことがあったよ」と聞いてほしいだけなのにとある分野になるといちいちアドバイスしてくるんですよね。
はっきりいって、迷惑なんです。
お前の意見なんて誰もきいてねーから、と顔は笑いつつも心では叫んでいるものです。
勘違いブスになっていませんか?
あなたは、勘違いブスになっていませんか?
この世界には、”普通”に周りから認められている人もいれば、自分がそのような立場になっているかのように思い込んでいる勘違いブスがいます。
あなたもそのような人に出会ったことがあるかもしれないですね。
そんな勘違いブスの人は、自分がそのように勘違いブスであることを理解していないんです。
それどころか世界の、社内の、クラスの中心を陣とったなんてよくわからないことを考え、自信に満ちているものです。
そのような人をみると、「ああーまたやってるよ」とおかしくなってしまうこともあれば、「またかよ。うるさいな」と思う人もいるはず。
要するに人からは”害”のある存在として扱われているんですよね。
それも単刀直入に伝える人はほぼいないため、そのまま普通に扱われています。
しかし、その相手たちは「勘違いブス」として扱っているのです。
心のなかでは笑っているし、バカにしているんですよね。