どこからがブサイク・ブスであり、どこからがフツメンであり、どこからが美男(イケメン)美女と呼べるのか

と考えた場合、なかなか正当な答えを出すのが難しいのではないでしょうか?

なぜならそこにはどうしても意識・無意識に関わらず、好み(薄い顔が好き・濃い顔が好き。可愛い系が好き・綺麗系が好き)

なぜか嫌いという本能的なもの、メイク、恰好、体型、髪型、話し方、仕草、性格、年齢、生き様、

そういったものを付随して考えてしまいがちだからです。

顔面偏差値という正当な基準ではなく、

他の部分でのプラスマイナス、イメージから来る好感度というものをどうしても付けてしまう、ということです。

ここでは、ブサイクという基準というものをかなり真面目に考え、

余計な感情を加えない「顔面偏差値」による判断、

そして「顔面偏差値」以外での、俗に言う雰囲気イケメンについて詳しく解説していきます。

どこが違うの?イケメンとブサイクを比較!

まずは、「顔面偏差値」のみの判断です。

冷静に分析した場合、男女ともに、

・ パーツ
・ バランス

が重要であるのは間違いないでしょう。

そこに、イケメン、ブサイク、の境界線があると断言できます。

何年か前から、風邪や花粉でもないのに男女問わずマスクをしている人を見かけますが、

目はとてもイケメンであり美女であるのに、マスクを外したらそうでもなかった、というのはよくある話で、

それは他のパーツ(鼻・口・輪郭)が平均値より低いからです。

あるいはバランスが悪いということになります。

ようするに、パーツ、バランスが基準になり、そこのみ着目しないことが、正当な顔面偏差値による顔立ちの測り方と言えます。

イケメン、美人の特徴

正当な顔面偏差値で考えた場合、

・目→ 大きい・二重瞼・切れ長・睫毛が長い・黒目がち
・眉毛→ 目を引き立たせるような毛並びであり、かたち
・鼻→ 高い・鼻筋が通っている・鼻腔が下向きであり小さい
・口→ 大きくもなく小さくもない・上向きでもなく下向きでもない
・顎→ すっとしている

が、美男美女の特徴と言えます。

ここに輪郭や髪型や肌質というパーツが加わり、バランス良く配置されていれば、イケメンであり、美女と言えるでしょう。

イケメン、美人だと思う有名人は?

補足すれば、やや垂れ目、受け口、鷲鼻、あるいはタラコ唇などでも恰好いい、可愛いと呼ばれる人はたくさんいるので、

パーツがいまいちでも、それを補えるバランスの良さがあれば、ブサイクとは見なされないということが言えます。

ですが、「正当派」と考えた場合、少々ズレるかな、というのが、ここでの解釈です。

つまりパーツ・バランス、この両方をきちんとクリアし、そしてその人が持つ人間性を(できる限り)抜いて考え、

さらに全盛期といったものを排除して思慮すると、有名人で言えば、下記の人たちがイケメン・美女の部類に当てはまります。

★男性
岡田准一
滝沢秀明
竹野内豊
真田広之
反町隆史
木村拓哉
玉木宏
長瀬智也
安藤政信

★女性
橋本環奈
新垣結衣
夏目雅子
加藤あい
佐々木希
白石麻衣
吉永小百合
深田恭子
伊東美咲

上記はいろいろなデータ、意見を参考にして選出したものですが、おそらくここでも、多少は「好み」が入ってしまっている、と推測できます。

ですが、パーツ・バランス共にいい、と断言できる人選で間違いないと言えるのではないでしょうか。

正当派イケメン、正当派美女、だと。

男性ならば、坊主にしても恰好いいが基本でしょうし、女性ならば、江戸時代の結髪でも綺麗が基本でしょう。

恰好で言うのならば、Tシャツとジーンズでも様になっているという人です。

上記、どの人もそれに当てはまると思います。

そしてこの人選には、「顔の流行」がありません。

しょうゆ顔、ソース顔、というような部類です。

時代が変わろうと、イケメンと呼べる人、美女と呼べる人、それが正当派でしょう。

本当の美男美女とは

特徴はあるけれど実は特徴がない、のがイケメン、美人の特徴と考えます。

よくカップルやファミリーが集まる場所において、絵描きを見かけます。

そこで有名人の絵を展示しているところを誰もが一度は見かけたことがあるでしょう。

そこでの似顔絵はみな、その人の特徴(目立つ部分)を過剰に表現する描き方をしています。

長所・短所(人に寄っては感じ方が違う部分)、そこを印象づける画法を主に用いています。

だからこそ分かりやすく、見た人が、「似てる!」と判断できると言えるでしょう。

ですがそれがない場合、すなわち全てにおいてバランスが非常にいい場合、良い意味で特徴がない場合、完璧な人の場合、

「何か似ているような似ていないような」
「っていうか、単なるイケメンになっているような」

といった結果になる可能性が高いです。

ある画家が、「第一印象でパッと目がいった場所、気になった場所を強調して描きます。

そんな特徴がある人はすなわち描きやすいです。

逆に、『お、色男』『いい女』という感情が先に来てしまう人は描くのが難しいです」

とおっしゃっていたのですが、まさにその通りだと思います。

バランスが良すぎるが故に模写しづらいのです。

絵に描きづらいこと、それがイケメンであり美女と言えます。

まあそうですよね、目力は、目を大きく描けば目力がある、とは思ってくれないのですから。

ようするに、「絵にも描けない美しさ」、まさにその通りということです。

ブサイクな人の特徴

ここではあくまでも執拗に意識して顔面偏差値のみで解説しているので、

ブサイクな人の特徴は、上記で挙げた、イケメン、美人の特徴の逆のパーツであり、ふくわらいに失敗した状態(バランスが悪い)となります。

絵に描きやすい、といえるところです。

ですがそうは言っても正確なブサイクな人の特徴を挙げるのは難しいと考えます。

それはやはり、執拗に意識しているにも限らず、どうしても「感情」が入ってしまうからです。

具体的に言えば、「目が気になる人」「鼻腔が気になる人」「歯並びが気になる人」「肌質が気になる人」と

各自、ブサイクだと思う部分のランキングが違い、あるいは「許せる部分」「許せない部分」が心底に必ずあるからです。

そこで、

「いい男じゃないけど、ブサイクでもないんじゃないの?」

というような誤差が生まれる、と言い切れます。

そして加えて言うのなら、たとえブサイクという同じ結果においても、

AさんとBさんが考えるブサイクの感じ方が同じとは限りませんし、それを比べることはできません。

あるいは点数を付けたところで、その数字が、数式が、誰もが共通ではないのですから、正確さがありません。

しかし、絶対的に正確ではないにしろ、パーツでありバランスが基準になることは間違いなく、

それが完全なものであれば、「ブサイクじゃん!」とはとりあえず言われることはないとは断言できます。

逆に、数多くパーツが悪く、バランスが良くなければ、「イケメン、美人!」と呼ばれることはないとも言えます。

シビアな答えですが、「顔面偏差値」だけを基準にするとそういうことになります。

だからこその、それを自ずとみなさんが知っているからこそ、男女問わず、空前の美容整形ブームなのかもしれません。

ブサイクな人には自分に原因あり!?


顔面偏差値だけでブサイク、あるいは真ん中のラインを判断するのはとても困難ということは上記で説明した通りです。

それは再三述べたように、感情がどうしても入ってしまうからです。

タイプはもちろん、印象やイメージが意識の片隅に知らない間に根付き、判定を大きく左右してしまうのです。

それによって人に寄っては、「フツメン」が「ブサイク」になったり、「ブサイク」が「フツメン」なったりする現象が起きるのです。

ということは、別の見方をするのなら、「ブサイク」、もしくは「もったいない」という状態になっているのは、

必要以上に点数を落としてしまっているのは、顔立ち以外に自分自身に原因があるとも言えます。

感情の部分での減点。

つまり印象、イメージの部分でマイナスを付けていると。

自分に自信がない

自信は姿勢や歩き方、仕草や話し方や立ち振る舞いや目つきに関わってきます。