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流石だなと思った23個のこと


「さすが◯◯さん」と思わず言うとき、それは心から思っているときに言うのでしょうか?それとも相手を持ち上げるときにいう言葉なのでしょうか。

同じ「さすが」でも、使い方は様々です。

少なくても「さすが」の言葉は相手を少なかれ尊敬しているときに言います。

でも、さすがという言葉を漢字で書くと流れる石と書きます。

何故、流れる石と書くこと思いますか?さすがの由来を聞くと意外なことに驚きます。

もしかしたら、あなた自身が使っている「さすが」は使い方が違うかもしれません。

さすがを本当の意味で使いこなせるように勉強しましょう。

そして、マメ知識を披露して「さすが!」と言わせてみましょう。

この記事の目次

️流石!って素敵な褒め言葉

流石は素敵な褒め言葉です。

流石を使うとき、やはり相手を褒めるときや尊敬しているときに使うことが多いと思います。

内心、持ち上げていても、そこに「流石!」と思うところがあるから使うのです。

自分には出来ないことを相手がサラリとやってくれる姿を見ると思わず「流石!」と言っていまします。

また、おしゃれに服を着こなしていたりすると「流石、◯◯さんは素敵」と尊敬の眼差しをおくることがあります。

流石!と言われて相手もイヤな気分になることはありません。

むしろ、流石と言われたらチョット、ドヤ顔したくなる言葉です。

ちょっと付き合いが上手く行かないギクシャクムードの相手との関係も「流石」の言葉を使って距離を縮めてみると良いかもしれません。

素晴らしい!と思ったときや感心したときに使う言葉


流石は本来、評判や期待のとおりの事実を確認して改めて感心するさまを言います。

「へぇ~なるほどね!たいしたものです」と思うときに使う言葉です。

一応は認めながらも一方でそれと相反する感情を抱くこともあります。

早い話、自分よりも能力のある相手に対して使う言葉です。

声に出して素晴らしい!と露骨にいうことは、ちょっと大袈裟な気がします。

でも、たった三文字で「さすが」と言えば本心から言っているように思えます。

同じように感心している意味で使う言葉ですが、素晴らしいと言えば嘘くさくなる。

「さすが」の言葉は相手に違和感なく溶け込んでくれる言葉なのです。

ところで流石の由来をご存知ですか?

さりげなく使っている「さすが」という言葉ですが、その由来を知っていますか?「さすが◯◯さん、やるね!」と何気なく使う言葉。

言葉には、それぞれ由来や語源があるのです。

漢字を書いてみると言葉の由来が分かったりしますが、流れる石と書いて「さすが」は、さすがに分かりません。

言葉の由来が分かるとより、正しい言葉の使い方ができます。

普段、何気なく使っている「流石」は何故、流れる石と書くのか?その由来を知ることで友達にも少し自慢することができます。

なぜ流石で”さすが”なの…?


相手を褒める時に使う言葉は「さすが」ですが、漢字で書くと「流石」になります。

「流石」という言葉は、もともとは中国の「枕石漱流」という言葉からきています。

意味は「流れにくちすすぎ石に枕す」という言葉に由来しています。

自然の中での悠々自適な生活を表す言葉と言われています。

ある時、孫楚という人物が間違えて「石に漱ぎ流れに枕す」と言ったそうです。

しかし孫楚は負けず嫌いなことから自分の間違いを認めない。

「流れに枕するのは耳を洗いたいからで、石で口すすぐのは仙人と同じだ」と言い張った・・・この説が由来と言われています。

そして呆れながらも感心した言い訳から漱石枕流から文字を使って、「流石」という言葉ができたと言われています。

(諸説あり)

中国の「蒙求」に出てくる故事から

流石という言葉は、どうして世の中に出てきたのでしょうか。

それは中国の「蒙求」という書に出てくる有名な故事に基づいていると言われています。

昔、中国の春秋時代に晋という国がありました。

そこに現れた孫楚という人物が山に隠居していた友達の王済に言いました。

「石に漱ぎ流れに枕す」と言いました。

でも実は、孫楚が言いたかった言葉は「流れに漱ぎ石に枕す」です。