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喪失感を感じる15個の出来事(続き6)

と同時に、もうこの仕事をすることはないのだと思うと、言い知れぬ喪失感に見舞われることでしょう。

ある大きな仕事を完成させると言うことは、自分一人で行うことももちろんあります。

ですが、たいていはチームを組んで、そのメンバー全員で完成させたということでしょう。

となると、一旦そのチームも解散するわけです。

同じ会社にいて、同じ部署にいれば会わなくなることはないでしょう。

けれど、また同じチームで仕事をするとは限りません。

このような場合には、やはり仕事を完成させたことで解散したチームへの喪失感も加わります。

いってみれば二重の喪失感を感じるともいえますね。

定年退職した

これもよくある事例ですよね。

長年会社勤めをされていた方が定年を迎えて会社を退職します。

その途端に、喪失感を感じて何もすることができず、毎日ぼーっとするというケースが多くみられます。

仕事人としてバリバリしていた人に限って、仕事が趣味であった部分も多いのです。

そのため、退職して家にいると何をしていいのかわからなくなるのです。

かといって、家族はいつもと変わらない生活をしているわけです。

誰かが定年退職をしたからといって家族も暇になるわけではないので、そう構ってもらうことができません。

みんな忙しくしているのですからね。

退職前に、辞めたらこんなことがしたい、旅行に行きたい、何かを習い始めたいという希望がある人はそう喪失感を感じることはありません。

ですが、仕事一筋であった人は、このような場合とても困ることになってしまいます。

離婚や別居をした

どれほど愛し合って結婚した夫婦であっても、所詮は他人です。

添い遂げられるご夫婦もいれば、残念ながら別居したり離婚してしまう夫婦も大勢います。

今はとくに、女性一人でも食べていける世の中です。

女性側も離婚に対してそんなにマイナスのイメージを持つ人はいません。

むしろ、自由になれると積極的に離婚に応じるケースが多いようです。

ですので、離婚や別居をして喪失感を感じるのは、どちらかといえば男性の方が多いのではないでしょうか?

今まで自分がいなければダメだと思っていた妻が、離婚を機に何だかいきいきとしている。

自分といた時よりも幸せそうだという姿を見てしまうと、一層寂しさが増して喪失感を味わってしまうのです。

飲み会のあとの余韻

飲み会がお好きな方、コンパがお好きな方にとっては、その会が終わってしまうと、少し喪失感に見舞われます。

その場が楽しければ楽しいほど喪失感は大きいものになります。

飲み会だけでなく、楽しみにしていた同窓会や、女子会、パーティなども同じです。

前々から楽しみにしていて、なおかつその場もものすごく楽しかったと言う場合、終わって一人帰るときの寂しさや喪失感といったらありません。

また開催すればいいのでしょうけれど、例え同じメンバーであっても、同じように楽しくなるとは限りませんものね。

留学から帰ってきた

一大決心をして、世界に飛び出し留学してさまざまなことを学んだ方が、日本に帰国した後に喪失感を感じることはよくあります。

どうしても、海外に比べると土地も考え方も日本は狭いなと思ってしまうからです。

ですので、留学してとても充実した時期を過ごした方は、しばらくするとまた留学する方が多いようです。

もっと視野を広げたい、もっと心の充実を求めたいと言う方が多いのでしょう。

️喪失感を感じたらすぐに心のケアを

いかがでしたか?

喪失感はさまざまなことが原因で起こってしまうようですね。

もしあなたが今少しでも喪失感を感じているのであれば、ほっておくのはよくありません。

心のケアが自分でできないのであれば、プロのカウンセラーに相談するなどして、すぐに心のケアをしてください。

喪失感をそのままにしておくと、心の病気になってしまうこともあります。

まぁ大丈夫だろうと軽く考えずに、しっかりと心のケアについて考えて下さいね。