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30代男女の恋愛にありがちな19個...(続き5)

男性の経済力ばかり気にしすぎてしまうあまりに、とんでもない男性と結婚してしまった…。

なんて話もよく聞く話です。

相手の経済力を気にしてしまうことより、2人の相性がいいのか?価値観や考え方が似ているのか?を充電的に考えていく必要がありそうです。

内面よりも経済面

特に、内面よりも経済面を気にしすぎてしまう女性は、結婚にも失敗しやすい確率が上がります。

特に、経済面がしっかりしている男性は、社長向き気質の人も多く九州男児のような考え方の男性もいます。

もし、あなたがそんな旦那様を支えたい気持ちが強かったり、旦那の生活全てを支えたい気持ちが強いのであれば問題はないでしょう。

しかし、内面よりも経済面だけを重視してしまったばかりに、性格が合わないまま別れとなってしまうことも考えられます。

内面が合うかどうかを考え、その次に経済面を考えるように考え方を直す方が、あなた自身の幸せにつながることでしょう。

13.告白する勇気が持てない

女性は歳を重ねるごとに、挑戦したりチャレンジすることも少なくなってしまいます。

これまで、過去に失敗してきたことや失恋してきたことが原因で、昔のように思い切って前に進むことも難しくなってきてしまいます。

また、告白する勇気が持てないことから、ついつい告白したとの事ばかりを考えてしまいます。

そのため、不安が大きく膨らみすぎ、好きな気持ちはあっても告白するところまで気持ちを持っていくことができません。

この年なら相手にされないだろうと思ってしまう

また、30になった女性を目の前に告白されたところで、相手にされないことも考えてしまうのかもしれません。

このように、あなたが好きな男性に対して、自分に自信をなくし、30代ということで恋愛でも相手にされないだろうと思ってしまう気持ちがますます自信のなさを加速させてしまいます。

20代女性から告白されるのと、30代女性から告白されるのとではその重みが違いますよね。

20代女子ならまだまだ恋愛を楽しむ余裕があります。

ですが、30代になるとちらほら周りも結婚し始める時期でもあります。

選ぶ相手によっては結婚を意識しなければならないと思う人も少なくありません。

そんなことで、この年なら相手にされないだろうと思ってしまうこともあるようです。

14.今まで結婚しなかったのには問題があるのでは?と思われる

30代を迎えるまでにはいろいろそれなりに恋愛をしてきた女性にとって、確かに結婚を考えた人と出会わなかったわけではないことでしょう。

しかし、これまで結婚してこなかったのには何か問題があるのでは?なんて相手から思われてしまうのか心配になってしまうこともあります。

特に、30代になると周りの友達はほとんど結婚していることもあり、逆に結婚していない方が数えるほどしかないこともあります。

30代前半であればまだ間に合うものの、30代中盤から後半になればなるほど、結婚できないことに問題や理由があると思われることもありそうです。

異性に警戒されてしまうことも

このように、30代を迎え結婚していない女性に対して、異性から警戒されてしまうことがあります。

「難あり女」「結婚できないには必ず理由がある。」などなどありもしないことを想像されてしまうこともあります。

しかし、相手もあなたに対しそれだけ興味があることも事実です。

なぜこれまで結婚してこなかったのか?

あなたが大切にしたい相手に対し本音で話をすることで相手の心を開くことができるかもしれません。

15.相手は良くても相手の親に反対されることも


たとえ、30代で素敵な男性とめぐりあい結婚の話が出たとしても、相手の親からどのような反応されるかちょっぴり身構えてしまいます。

特に、相手と順調に交際をしてきていても、結婚となれば彼氏だけの意見で出来るものでもありません。

当然のこと自分の親や相手の親に賛成されなければ、お互いの気持ちを尊重し周りの反対を押しきって結婚したところで必ず後悔することに出くわします。

やはり、結婚をするのであればできるだけ多くの人に祝福されながら結婚することを考えていきたいものです。

偏見によって年齢で敬遠されがち

30前半ならまだしも、30後半〜40代手前になり彼との結婚を決意したところで、相手の親が心配することもあります。