最近、理屈で物事を考えることが奨励されるところがあります。

現にそのような考え方を身に着けようという記事を書いたこともあります。

ですが、やはり人間には感情があるのは当然のことです。

なので、理屈ばかりだとうまくいかなこともあるようです。

理屈で考える事も大切ではあるのですが、何事もバランスが大事ですよね。

理屈で考える事にはメリット、デメリットの両方がありますが、今回は理屈だけで物事を考える人のダメなところに注目していきたいと思います。

理屈だけで物事を考える人の10個のダメなところ

理屈で考えるというと理系的な思考に近いところがあり、もてはやされる傾向にあります。

最近は情報化社会ですし、世のなかのスピードが速いので感情的に考えるタイプよりは理屈で考えるようなタイプの方のほうが社会的に適応しやすいところがあるようです。

ですので、それが長所だと思われがちですよね。

ですので、最近は「自称理論派」もいるくらいです。

ですが、理屈で考えることだけが本当に良いことなのでしょうか。

やはり場合によってはデメリットにもなりえます。

ですので、あえてそのデメリットにも目を向けていきましょう。

1.面白みに欠ける

ビジネスの場に面白みはそこまで求められないところがあるので、仕事の場ではその理屈で考えることがしっくりとくることがあります。

ですが、プライベートなどでは面白みも大切になってきます。

もちろん真面目だと言うことで高い評価を得ることもありますが、例えば婚活や合コンなどになるとその面白みに欠けるところが一気にデメリットになります。

確かに真面目なところが良いところではあるのですが、面白みに欠けると言うことで異性にアピールすると言う点においては少々弱くなる可能性もあるのです。

ですので、理屈で考えるところは非常に良いのですが、時にそれが不利になってしまうことがあるので気をつけましょう。

2.頭が硬い

理屈で考えると言う人が深くものを考える傾向にあります。

ですので、ものを敷き詰めて考えると言うことにおいては非常に優れているのです。

ですがその一方で柔軟に対応すること増えてとしており、頭が固いと言われているところが欠点であります。

やはり、世の中理屈でとることばかりではありません。

特に人の感情については理屈は特に関係ないところが多いです。

ですので、頭が固いとうまくいかないような場面だと、その理屈っぽい考え方をする一面がデメリットになってしまうのです。

確かに頭が固いと言うと柔軟さに欠けるところがある感じがしますね。

3.融通がきかない


やはり、理屈通りに進むことばかりではありません。

時に、思いがけないことに巻き込まれ臨機応変に対応しなくてはいけないようなこともあります。

例えば、今著者の子供で少々融通が効かないタイプの子がいるのですが、やはり生きにくさを感じているようです。

例えばですが、普通遊びに誘ってきた友達に対し、今日は習い事があるなどと断ると大抵のか納得してくれます。

ですが、時にしつこく食い下がるようなタイプの子もいるようです。

例えばですが、「ちょっとの空き時間、30分だけでいいから!」と粘るような子がいると言うのです。

また、嘘はいけないと言うふうに思っている節があり、真面目に答えようとしているときにぐいぐいと押され仕方なく遊ぶような事態になってしまうと言うようなこともあったようです。

このように、融通がきかないようなタイプだと、少々強引な人に押し切られてしまうところもあるようです。

やはり、そのような人は頭で考えると言うのが癖ですので、考えている最中に考えている最中に色々と言われてしまうと、思考がストップしてしまうところもあるようです。

そのような感じですので、最近妻はこのように言われたらこのように返そうと言うようなシュミレーションを紙に書いて子供に読ませているそうです。

融通がきかないと言うとやはりそこは予想外のことが起きたときの対応の力が弱いところもあるようです。

4.推測や前提が間違っている可能性がある

理屈で考える人は、いろいろなことを頭の中で敷き詰めて考えるタイプの人です。

ですが、その理屈を考える段階での、推測や前提が間違っていたらどうでしょう。

以前、理屈で考えると言う人に対して色々と絡まれたことがあります。

とある書き込みした人と同一人物だと勘違いされ、勝手にそのような書き込みをされたことがあります。

彼は、もちろん推測や前提をもとにそのような結論に行き着いたようだったのですが、とある発言をもとにそのような結果に行き着いたようだったのです。

その発言について詳しいことは避けますが、結果的には彼が勘違いして行き着いたようでした。

何かの仮説を立てる時も、推測や前提がそもそも違うと、それを土台に考えた理屈はまるで見当はずれなままになってしまいます。

ですので、理屈で考えるときには推測ばかりではなく、しっかりと根拠に基づいて考える必要があるのです。

5.人の気持ちを汲み取れない

理屈で考える人にありがちなのは、感覚でものを考えることがあまりないので、人の気持ちを汲み取るのは苦手な人がいるのです。

もちろんそのような人ばかりではありませんが、傾向的には人の気持ちを汲み取るということが苦手な一面があります。

確かに理屈で考えると言うのも大切なのですが、やはり人間には感情がありますので、理屈ばかりはいかないようなこともあるそうです。

ですので、理屈が先行しそうになったらなるべくその人はどのように考えているのかというのを考えるようにしましょう。

ただ中には、先天的にそのような考え方を身に付けるのが苦手な人もいます。

ですのでもしそのような特徴を抱えているって言うことでしたら、そのような対人スキルは比較的理屈的に考えているソーシャルしてスキルトレーニングを参考にすると良いでしょう。

6.考え過ぎて行動が止まってしまう


先ほども触れたように理論的にものを考える人は物事を敷き詰めて考える人です。

ですので、値段が先行すると、考えすぎて行動が止まってしまうことがあります。

例えばですが、みなさんも若い頃はどのような道に進むかということで悩んだことありませんか?

ですが、高校生くらいの時にこの方向性に進むと言うことがはっきりわかっている人はどれぐらいいるのでしょうか?詳しくは大学に入ってから決めようと考えていた人も行くのかもしれません。

ただ、こちらの突き詰めて考えると結局は何もできなくなってしまうところがあるのです。

例えばですが、「もし失敗してしまったら。」とか、「もしこの道があってなかったら。」とか考えると、どのようにも進めなくなってしまいます。

ですが、やはりある程度は思い切りも大切です。

もちろん、大学に進むことができたと言うことであれば大学に在籍しながらいろいろなアルバイト体験すると言うことも良いでしょう。

とにかく、経験がものを言うところがあると言うのもあります。

ですので、理屈で敷き詰めて考えると言うよりかは経験をしてみる気持ちで気楽に飛び込んでみた方が道が開けることも十分にあり得るのです。

ですので、ときには色々と考え込んでしまって何も行動ができなくなってしまったのであれば、思い切って飛び込んでみるのもありです。

7.面倒くさいと思われる

理屈で考える人にありがちなのはめんどくさい人だと思われることです。

確かに理屈っぽい人は所々めんどくさいところがあります。

色々と考えたところは良いのですが、そうできない人について色々と理屈で追い詰めようとしたりするところもあり、場合によってはめんどくさい人だと思われます。

著者も昔、付き合ったばかりだった彼女に「理屈っぽいよね。」と言われてなるべく改善しようと思ったものです。

確かに、理屈で考えるというのはある意味良いことです。

計画的ですし、突き詰めて考えるので行動も慎重になるでしょう。

ですがやはり、それが窮屈に感じ人もいるということです。

ですので、理屈で考えるというのももちろん大切ですが、それを人に押し付けたりして窮屈に感じさせない事も大切です

8.妥協ができない

また、理屈で考えるということから妥協するのが苦手なところがあります。

このようになったんだからこのようにならなければならないと言うような考え方をするところ理屈で考えるということから妥協するのが苦手なところがあります。

確かに何かを敷き詰める時は妥協無しでやっていかなくてはいけないところがあります。

ですが、やはり人間関係はそうはいきませんよね。

「あきらめない」って素晴らしいことなのですが、人に対してしつこくするとともするとストーカー扱いを受けます。

著者の妻が申しておりましたが、先ほど挙げた娘のクラスメイトのしつこさですが、「おばあちゃんが来るから遊べないって断って。」と娘に行って断らせたにも拘らず、1時間後には「おばあちゃん、帰った?」と聞きに来たのだそうです。

このしつこさに娘も辟易しています。

妥協しないのは素晴らしいけど、娘と遊ぶのはすんなりとあきらめてほしいものです。

このしつこさを勉強に生かすと彼女はきっと憂愁になるだろうなーとも思います。

9.上から目線のスタンス

理屈っぽい方は大体上から目線のスタンスであることが多いです。

この世の中、中には直感的に生きているタイプの人もいます。

それは人それぞれですので、決して否定されるものではありません。

その人たちの思い付きの行動が大きな人生のチャンスを掴んでいることもあるのです。

ですが、理屈で考える方はそのような傾向にある人を馬鹿にしている人も多いです。

確かに無計画なところはありますが、それでうまく生きているのなら立ち入るべきではないのです。

最近掲示板などを見ていると多いですよね。

そのような方たち…。

例えばですが最近の傾向からすると、専業主婦になる人に対して非常に否定的です。

ともすると執拗に攻撃をする人までいます。

「人それぞれ」が難しいのかな?とも思います。

10.無駄な時間が多い

確かに石橋を叩いて渡るくらいの慎重さがあるのは素晴らしいことです。

ただ、考える時間のほうが長すぎて結果的に無駄な時間を過ごしてしまうことが多いようです。

やはり場合によっては考え過ぎずに動いたほうがいいこともあります。

例えばですが、昨今は婚活も話題になっています。

最近は男性も草食化しているという事もありますので、男性も女性もなかなか結婚が難しいと言われています。

ですので、同じ結婚を目的としている婚活パーティーやお見合いパーティーなども話題ですが、これらは基本的に考えるよりも動いて数を打ったほうが結果的に早いこともあります。

こちらは考え過ぎると男性の場合もそうなのですが、女性だと残念ながら出産できる年齢は限りがあるので、気が付いたら出産が難しい年齢になっていたという事もあり得ます。

最近、医療技術が進歩してともすれば40代でも出産している人がいるのですが、やはりデータ的にも出産は40代以降は難しいというのが圧倒的に多いです。

ですので、考え過ぎて無駄な時間を過ごしてしまうという残念なところが理屈っぽい人にはあるので、気を付けましょう。

理屈っぽい人は嫌われがち

理屈っぽい人は仕事面などでは大変重宝する方たちですし、そのような考え方ができる人は必要です。

ですが、その一方で理屈っぽい人は嫌われてしまいがちなところがあります。

もちろん、理屈っぽい人もそれぞれですので皆が皆そうではないのですが、その理屈を通すためにしつこくしてしまう人もいます。

そのような人は残念ながら鬱陶しがられる傾向にあります。

では、どのようにしたらいいのかを見ていきましょう。

理屈だけで物を考えるのはやめよう

先ほども触れたように理屈で考えるのは悪いことではありません。

仕事の場においてはそれがいいように働くことがあります。

やはり人間ですので、理屈では割り切れない感情的な部分もあります。

その部分があるにもかかわらず、理屈を押し通すと嫌がられるところがあります。

最近は、娘がお友達とのトラブルを抱えているので特にそのような事が目につきますが、娘は断るのが少々苦手で「用事があるから」などと断ることが多いようです。

先ほども上げたのですが、「おばあちゃんが来るから遊ぶのは無理」と断っているのに、その1時間後に「おばあちゃんは帰った?」と来るのは基本的に理屈っぽい考え方をしているところがあるからです。

娘は「おばあちゃんが来るから」と理由を付けていますが、基本的に彼女たちと遊ぶのが嫌なのです。

ところが彼女たちは「おばあちゃんが来るからダメなのならおばあちゃんが帰ったら遊べる」と考えているのです。

まぁ、理屈は間違いではありませんが…、やはり「空気読めよ!」と思いますよね。

このようにともすれば空気を読めない人になってしまうこともあるので、その点は気を付けましょう。

そもそも理屈とは

理屈っぽいことについてみてきましたが、そもそもこの理屈とは何でしょうか?その意味を調べてみると下記のようなことが出てきます。

「理屈は通っている」というように「道理が通っている」という言い方をすることがありますが、こじつけの理由、現実を無視した条理など、言葉ばかりが先行して現実的ではないというあまり良くない意味合いで言われることがあります。

ですので、「理屈っぽい」と言われたら基本的に褒められていません。

それは漢字で考えてもそうですね。

「屈する」という字があることから、捻じ曲げるという意味合いがあります。

もし、褒められるとしたら「理論的」と言われることが多い傾向にあります。

理屈で考えるとは

では理屈で考えるとはどのようなことでしょうか?やはり人間ですので、感情はあります。

本当は嫌だと思っていることも、やるべきことはやらないといけないと考えるのは人間が理屈で考えることができるからというのもあります。

ただ、ともすれば言葉遊びにだけなってしまうような事態もあり得ます。

理屈で考えることのメリット

冷静な思考力を持てる

理屈というと捻じ曲げているという意味合いからあまり良くないような感じにとらえられますが、じっくりと考えるというのは大きなメリットです。

冷静な思考力を持つことができるという点では理屈で考える人のほうが圧倒的に向いています。

ともすれば理屈で考える人は、考えるな!と言われるほうがつらいようですね。

やはりビジネスの場においては冷静な判断のほうが支持を集めます。

感情的になると冷静な判断ができなくなりますので、普通にオフィスや現場で働くというときはこの冷静さが大きく評価されるのです。

ですので、多くの方はそのような仕事に就くと思いますが、冷静な思考力を求められることが多いですよね。

感情で考えるのがもてはやされるというと、クリエイティブ関係の仕事くらいでしょうか。

アーティストなどでしたら感情優先で冷静な思考力をそこまで求められませんが、やはり普通に仕事をとなると、そのような冷静に考える力を求められることが多いですので、理屈で考える人のほうが高い評価を受ける傾向にあります。

物事の裏側を把握できる

物事には裏と表があります。

例えばですが、商品の広告となると基本的にいい部分しか宣伝しません。

でも、いいことばかりの商品というとそこまで多くありません。

ですので、当然購入して良かったものもあれば、購入して失敗する人もいるのです。

多くの方は口コミを参考にしたりして購入することでしょう。

その口コミをもとにして自分に合っているかどうかを理屈で考えていく事も良いことです。

著者はよく投資などの商品についていろいろと見ることがあります。

このようなものっていいことしか書かれていないんですよね。

「必ずもうかる!」とか…。

ただ、このような商品はお金が大きく動きますので、しっかりと物事の裏側を確認する必要があります。

この「物事の裏側」というのは、大々的に「儲かる!儲からなければその損失分をこちらで負担する」という事が書かれているところに、右隅に小さく「一部例外を除きます。」と書かれていたりするのです。

この「一部例外」って何だと思いますか?調べてみるとほとんどがその「一部例外」にされ、返金なんてされなかったという声がなんと多いことか…。

最近は「必ずもうかる」というようなことを大々的に宣伝するのは問題視されていますが、投資に関してはそんなこともありますので注意も必要です。

物事の裏側を把握できるという事は、そのような妙なものに騙されるのを防ぐという意味合いでも大変意義のあることです。

こちらは感覚派の方にはまねできません。

そのメリットは大いに誇りに思いましょう。

分析力が身につく

分析力もまた理屈で考えるタイプだからこそできることです。

やはり要領よくやっていこうと思うと分析力がものをいうところがあります。

妻がどちらかというと説明書を見ずに直感であれこれと触るタイプなのですが、やはりそのような感じだと時間がかかりますね^^;見ていると「説明書を見たほうが早くない?」と思います。

このように分析することなく感覚的に行動するようなタイプの方だとむしろ遠回りをしてしまうことはよくあります。

ですので、要領よくものごとをこなしていくには、初めに少し時間はかかってもしっかりと分析をしてその分析をもとにこなしていったほうがはるかに要領よくこなせることがあるのです。

また、具体的な数値をもとに話をする人が多いので、抽象的な人に比べると説明もしっかりとしていて信頼されやすいところがあります。

ですので、仕事の場においては大変活躍しやすいところがあります。

理屈っぽいと言われてしまう人はできれば、そのような信頼される理屈っぽい人になりましょう。

そのような人になるには、数値をもとに説明をするなどのスキルが必要です。

数値でとらえ、比較をする、読書をして使える言葉を増やす、アウトプットするなど分析にはいろいろな作業が必要です。

理屈っぽいと言われる方には非常に特異な作業かもしれませんね。

目的をしっかり意識できる

皆さんは某証券会社のCMを見たことがありますか?あの「何も知らずにレンガを積み立てるより、橋を作ると知ってレンガを積み立てたほうが仕上がりは違うはずだ」というCMです。

それで目的を持つことの大切さを説いているのですね。

たまに説明を面倒くさがって、やってほしいことだけを伝えて事務員の方に作業をさせる営業の方がいます。

そして説明を求めると「いいからやれ!」と説明を拒否するようです。

ですが、そうすると言われたことだけをやるようになり、結局は満足いく出来ではないということがあるようです。

このような書類を作ってほしいと言われて説明を拒否されると本当に額面通りにしかできず、結局はあとから「こうだからこうしてほしかった」と説明することになっています。

ですので、目的をしっかりと説明するのは大切だなと会社勤めをしていても思いますね。

このことについて検索をしていると興味深いものが見つかりました。

それは経営者側の方向けに書かれている記事なのですが、社員にどのような目的を持たせているかという事です。

ちゃんと経営理念を教えているつもりでも実際は「お客様の満足のため」という抽象的なものではないか?」というものだったのです。

やはり具体的に何のために仕事をするのか、どのような売り上げ(数値)を目的にするかなど具体例のある目的を提示する必要があるというものを見てなるほどと思ったものです。

理屈で考える方には難なくできているのかもしれませんが、もし、抽象的な目的しかもっていなかったとしたらそのような意識をすることでより高いところを目指せるかもしれませんね。

客観的に考えられる

主観的に考えるとうまくいくものもうまくいかなくなります。

著者夫婦もこの問題の難しさは子供を持っているとぶち当たりますね。

例えばですが、子どもがいじめられているとか嫌がらせを受けているとき、ついかっとなってしまいます。

やはりかわいい自分の子どもがいじめられているとなると気持ちいいものではありません。

ですが、何事にも表と裏があるように、いじめられているという事実の背景にはいろいろなものがあることがあります。

(もちろん、いじめられる側に問題があると言っているわけではありません。ただ、残念ながら理由ではなくても「原因」はあるケースが多いです。例えば言い返すことができないという特徴がある場合いじめっ子に付け入られる「原因」になりますよね。)

そのような事もきちんととらえることができるという点は大きな利点です。

著者は執拗な子に対して、インターホンで対応するときにスマホのカメラで動画撮影をするように勧めました。

なぜかというと、彼女たちがどれくらいしつこくしているかが一目瞭然だからです。

(この例えばかりですみません。著者の妻と子供がかなり悩んでいるようでこの話題ばかりになってしまいます^^;)

ですので、執拗にインターホンを鳴らされると言っても、その鳴らした回数は何回だったかという事でそのしつこさを客観的に説明できます。

このように客観的に考え、客観的な証拠を集めることは大切です。

著者は少し理屈っぽいところはありますが、このような問題に冷静に対応する能力は妻より上だと自負しております。

物事を流れで理解できる

物事を流れで理解することは非常に大切なことです。

一生懸命なんだけどその先を読めていない感じの人っていませんか?実は…、著者の妻もそうです。

彼女なりに一生懸命なのですが、どうもうまくいっていないのです。

どうも全体的な流れでとらえるのが苦手なようです。

ですので、物事を流れで全体像を理解することが必要になります。

理屈で考える方はまず落ち着いて考えることができるので、そのような流れで理解することができる人が多いです。

時に何も考えずに直感で動く人もいいのかもしれませんが、仕事の場で役立つ人はやはり物事の流れで理解できる人です。

しかし理屈”だけ”で考えるのは良くない

このように理屈で考える人はいろいろないいところがあります。

でもやはり先ほども触れたように物事は裏と表があります。

ですので、理屈「だけ」ではうまくいかないことが多いのです。

様々なメリットはあるけれど…

先ほどもメリットで触れましたが、理屈で考える人は良い点が多いですよね。

ですが、メリットはいろいろとありますが、物事には裏と表があります。

また、ある文献で見たのですが、確かに理論的な事に関してはビジネスの場において大きなメリットですが、この「理論」を「良い」ととらえるのはやはり人間の「感情」です。

ですので、人間の感情は無視できないのです。

プライベートでは感情優先なのはわかるけど、仕事の場においては関係ないのでは?と思う方もいるかもしれませんね。

ですが、何を取り扱っているかによりますがお客さんが「良い」と思うものを売るという仕事をしている以上、お客様に「良い」と感情で理解していただく必要があります。

ですので、仕事の場においても感情は無視できないのです。

理屈だけで考えることの何がダメ?

理屈で考えるのは悪くはありません。

仕事の場においては冷静な人が一人いてくれると大分違いますよね。

ですが、理論だけで考えていくとうまくいかないところがあります。

プライベートでは、理屈っぽいと嫌われてしまったり、そこまではいなくてもよい印象を抱かれないことがあるのはよくあることです。

ですが、仕事の場だと関係なく思いますよね。

ですが、やはり仕事といえど人間同士の関係があるので、感情を全く無視することは不可能です。

著者の妻は以前商社に勤めておりました。

ですので「在庫がない」と謝罪することはよくあったのです。

その時に申し訳なさそうに断れば問題がないのに、とあるセールスの人が「ああ、あれ(商品)はないですよ。」と吐き捨てるように言ってしまったのが原因で、クレームにつながってしまったことがあったようです。

理屈ではきちんと在庫がないことを伝えているし問題はないと思いますよね。

ですが、やはりせっかく注文したいと思っていた商品がなかったというお客様の気持ちに寄り添うことが求められることがあります。

一見関係なさそうなビジネスの場でも感情はある程度求められます。

ですので、理屈だけに偏らないように気を付けましょう。

理屈ばかりでなく感情も視野に入れる

理屈で考えるのは、理論的に組み立てて考えていくという力は仕事の場でも必要ですし、落ち着いて考えるのは良いことです。

ですが、やはり人間は理屈だけではうまくいきません。

一見無関係な仕事の場でもそれは求められます。

申し訳なさそうに謝るか開き直るかで大分相手の印象は違います。

また、普段まじめな人とそうでない人とでは話を聞く本気度合いも違ってきますよね。

ビジネスの場でも人間同士がいるのである程度感情に支配されるところはあります。

ですので、理屈ばかりではなく、感情も視野に入れてバランスよくする努力をしましょう。