あなたは、誰かに監視されている・・・と感じたことはありますか?

昔に比べれば、街のいたるところに防犯カメラが設置されるようになりましたね。

個人宅であっても玄関付近だけではなく、室内に防犯カメラを設置するお宅まで出てきています。

そう・・。

異常なまでに現代社会では”監視”される傾向があるということなんです。

監視している側は安心するためにしてるものですが、されている側にとっては”信頼されていないのか”なんてとても窮屈な人生を送ってしまうことになります。

しかし、この世界には監視すべき場面というものは確実に存在するのです。

それらについて学んでいきましょう。

また、あなたのいきすぎた監視行為によって誰かを傷つけないようにしたいですね。

監視をすべきではない場面を考えてみよう

あなたは、監視をするタイプですか?

それとも誰かに監視されていてとても窮屈な人生をいきているのでしょうか。

冒頭でもお話をしましたが、この現代社会にはあらゆる場所に防犯カメラなどが設置されていますよね。

どうしてそのようにカメラが設置されるような社会になってしまったのでしょうか?

また、逆に監視すべきではない場面とはどのようなところなのでしょうか?

それぞれ確認していきましょう!

監視とは?


あなたは、監視という言葉をうまく説明することができますか。

多くの方は、その意味をあまり深く理解せずに使用していることが多いんですよね。

まずは、監視とはどういうことをいうのかを確認していきましょう!

1.悪いことが起こらないように見張ること

この世界では、毎日のようにどこかしらで悪いことが起きていますよね。

そんな犯罪を抑制するためには、犯罪が起こらない社会を作っていかなければなりません。

誰かが悪いことを起こさないようにあらかじめ監視しておくことによって、何かの兆候がみられたら抑止するということなんです。

そのため、街のいたるところには防犯カメラが設置されているんですよね。

それに身の回りに危険な人や物事が近づいているとわかれば、すぐにでも対策をとることができるのではないでしょうか。

2.権力を利用して見張ること

監視というのは、ほとんどの人が”権力”を利用して誰かを見張ることに利用しています。

要するに監視をするということは、そこに上下関係が存在するということなんです。

平等な関係のなかには、絶対におこらないものなんです。

それを頭にいれておいてくださいね。

家族や恋人などの平等であるべきなかに、監視というものが存在してはいけないということなんです。

監視をする目的とは?


では、監視をする人というのはどうして監視をするのでしょうか?

監視をする目的を見極め、これからの記事の内容の理解を深めていきましょう。

1.事件を起こさないため

まずは、さきほどお伝えしたように日常にあふれてしまっている事件や犯罪をあらかじめ抑制するためです。

少しでも怪しい動きをしている人をあらかじめ監視しておくことによって、何かしらの兆候が現れたときにそれらの人々を逮捕することができますよね。

被害者を出す前に犯罪をおさえることができるんです。

そのように本当に監視することができれば、毎日のようにテレビに流れている不幸なニュースを見なくてすむかもしれません。

2.監視する側の思い通りにするため

これは権力を使って誰かを監視している場合です。

なんでも自分の思い通りになるものだ・・・そのように感じている人もこの世界には存在します。

そのような人は、対象とするものを監視し、少しでも自分の意向に反するものであればそこで注意をします。

そしてなんでも自分の思い通りになるようにするんですね。

ひどい場合は、暴力をふるうなんていうことも。

あなたはまさかそのような人ではないと思いますが、こういう人はいつか痛い目にでもあってほしいものですね。

監視をすべきではない4個の理由

監視をするべきなのは、犯罪がおきてしまうのを抑制するためだとお伝えしましたね。

でも、そのような状況ではなくても監視をしてしまう人がいるのが現実です。

あなたの周りにもそのような人はいませんか?もしかしたら、あなたが誰かに監視をしているかもしれませんね。

監視をすることによってあなた自身は安心できるかもしれません。

しかし、あなたに監視されている人はあなたが思っている以上の心の負担を感じているものなんです。

それによってあなたたちの関係は台無しになることも。

そのほかにも監視することによって、あなたたちにおきてしまう問題をチェックしときましょう。

「自分には関係ない」なんて今しか思えないかもしれないですよ。

1.信頼関係が一気に揺らいでしまう

本当の信頼関係ができていれば、監視をしようなんて思いません。

でも、監視をする人のほとんどが「心配だから」「君が安全かどうかしりたいから」なんていいますよね。

しかし、それは自分の本当の気持ちを隠していることになるんです。

どういうことなのでしょうか?

監視をするのは信頼していないから

ずばり、監視をする人自身が監視をされる人のことを信用していないからなんですよね。

相手のためだといいながら、自分の心の心配を満たすために監視をしているんです。

それは、監視をされたこともしたこともない人でもなんとなく理解できるはず。

自分の不安を相手にまで押し付けていることになるんです。

相手を本当に見えていますか?

いや、相手を信頼できない心の持ち主であるならば人とお付き合いをしたり、誰かの心に深入りするのはやめたほうがいいのかもしれません。

2.監視されていると思うと構えてしまう

監視されたことのある人にしか分からないものですが、監視されていると思うとその相手に対して身構えてしまいます。

「この人はいつでも自分のことを疑っているんだ」なんて気持ちがいつまでもつきまとうんです。

それだけではなく、本当に悪いことをしていないのに「もしかしたらこの行動によって、また新しく疑われることになるかも」なんて、好きなことが出来なくなってしまうなんていうことも。

本音の言動ができない

監視をされてる=自分を信用してくれていない・・・そんなことくらい誰でも理解できるものです。

たとえ、相手が「君に悪い虫がつかないように心配なんだよ」なんていったとしても。

そのため、本音で相手と語りあうことができなくなります。

なぜならば、本音で話したところでそれを拒絶されるのもわかっているし、自分より目上の立場につきたいと思っているのもわかってしまうからなんですよね。

もしもそれが恋人関係であるならば、その相手は本来の美しさや心の澄んだものをなくしていってしまうことになるでしょう。

人目が気になって本領発揮できない

何をしても「疑われるのではないか」そんな気持ちがあるので、何事も本領発揮できません。

その監視する人に出会うまでは100%で発揮できていたものを20%くらいにしか発揮できなくなるんです。

そのため、友人づきあいが悪くなったりするので周りの人が「大丈夫?」と心配することになることも。

3.いつまでも受け身な人になってしまう

監視されていると、いつでも自分が疑われているという気持ちにかられてしまうということでしたね。

そのため、いつまでも受身な人になってしまう可能性があります。

その監視する人に出会うまでは、なんでも自分でトライをしていた人がそうではなくなったら誰かに監視されているとみてもいいでしょう。

常に指示待ちで自発性が無くなる

なぜならば、自分の提案することを否定されてしまうからなんです。

さきほどもお伝えしましたが、監視するのは権力をふりかざしている人。

要するに、自分の意見をなんでも通したい人なんです。

本人は「相手のためだ」と思っていることが多いのですが、そういわれている人は心の負担がふえていることも。

そのため、何も意見できなくなり、指示まちするようになります。

そこに自発性は存在しません。

4.逆に反発心が芽生えてしまう

どうしてここまで疑われなくてはいけないのか?と反発心をが芽生えてしまうことも。

ダメと言われると余計にしたくなるのが人間

恋人関係において「浮気」されないために監視するような人がいます。

あなたはそんなことをしていませんか?最初のうちは「浮気なんてするわけない」なんていいはっていたものの、それでもいつでもどこでも何かにつけて浮気を疑ってくる。

だったら本当に浮気をしたってこの状況は変わらないんじゃないか?そのように思ってしまう人もいます。

要するに、そうやって疑われていることが苦しくなってしまうんですよね。

それがはたして愛のある相手におこなう”監視”行為なのでしょうか?

監視はすべき場面とすべきではない場面がある

これまでに監視すべきではない理由についてお伝えしてきましたね。

あなたは、納得することはできましたか?納得できた方もいれば、「世の中には監視するべきなこともあるはずだ」と心のなかに何かしらのもやもやを抱えている方もいるのではないでしょうか。

そうなんです。

この世界は、完全に平和といわれることはできませんよね。

平和だといわれている、海外からは憧れのまなざしで見られているわれらが日本であっても、毎日のようにどこかで犯罪がおこり、誰かが悲しい思いをしているんです。

そのような何か悪いことを起こさないためには、未然に防ぐことがとても大切になってきます。

そうすることによって、私達の生活の安全が守られるようになるんですよね。

そのような安全面だけではなく、個人のプライバシーを守るためにも効果を発揮してくれることがあります。

しかし、どんな場面を監視すればいいのか、どんな場面では監視しないほうがいいのかなんて、あんまり区別がつかないもの。

だからこそ、相手が嫌がるようなところで監視をしてしまい嫌われてしまうこともありますよね。

また、あなたにとっては監視すると感じていなくても、相手からはとても精神的苦痛をうけてしまうようなくらいの監視をされていると感じることだってあるんです。

筆者は、監視されたことがある(監視していた本人にその自覚はなし)のですが、その経験を織り交ぜならが分かりやすくご説明していきますね。

監視をすべき場面とは?

あなたは、どんな場面で監視をするべきだと思いますか?

監視というのは、そのターゲットとなる相手の生活から行動までを見張ることをさしています。

そのため、相手のプライバシーなんて関係なしに相手のことを追ってみはるんですよね。

そのため、監視する側も少しだけでも精神的苦痛を感じることもあるでしょう。

しかし、そこまでしてでも監視をすべき場面があるんです。

それはずばり「犯罪性が高いもの」、そして「裏切り性が高いもの」になります。

前者は特にあなたの身の回りの危険からあなたを守ることにもつながりますし、後者はあなたにこれから起こりうる精神的苦痛をなくすことにもつながります。

全ては、あなたやあなたの身の回りにいる人々のこれからを救うためのものなんです。

どうして、そうするべきなのか詳しくみていきましょう。

1.犯罪や事件が起こる可能性が高い場合

さきほどもお伝えしましたが、この世界には毎日のようにどこかしらで犯罪や事件がおきています。

それを裏付けるように、毎日の夜のニュース番組では「本当にこんなことするの!?」と目と耳を疑ってしまうようなニュースが流れていますよね。

まぁ、こんなにも悲惨なニュースばかりを流して国民の不安をあおごうとしているのは目に見えているのですが…。

この話はまた今度にするとしまして。

そのように毎日起きている犯罪や事件だからこそ、それを食い止めることがとても重要視されているんです。

犯罪がおきやすい季節、場所、時間帯などを把握し、防犯カメラを多く設置する、見回りの人を増やす、警察官の巡回を増やす…などの対策が練られていますよね。

また、最近では”自動車のあおり運転”がとても問題になっているのはご存知かと思います。

それを防止、またはそのようにされたときの証拠のためにドライブレコーダーを取り付ける方が増えているんです。

もしかしたらあなたもその中の一員なのかもしれないですね。

そのように、明らかに犯罪や事件がおきてもおかしくない状態(あおり運転はもちろんのこと、国のトップなどの狙われやすい人が現れる場所)では、神経質なほどに監視がされているものなんです。

それに現代の防犯カメラの精度はとても高く、すぐにでも特定されてしまうので犯罪を起こそうとしている人はいないと思いますが、そのようなことは考えないようにしましょう。

この時代、どこかしこにも防犯カメラが設置されています。

それに目にみえないところに隠されていることもあるのですよ。

それと、前科持ち(以前に犯罪を起こしたことがある人)というのも犯罪や事件を起こす可能性は高いとみなされ、監視下におかれることもあります。

そのため、毎週のように訪問員がやってくるなんてことも。

2.嘘や裏切りが多い人に対して

次に個人的な場面における”監視”です。

あなたの身の回りに、なにかにつけて嘘をついたり、裏切る人はいませんか?

そのような人って、いつなにを約束しても本心からそのようなことをいっているのかなかなか納得できませんよね。

だって、それが嘘であると後から分かる…ということを既にキャッチしてしまうのですから。

そう、その場で嘘だと分かってしまうんです。

そんなに悲しいことはありませんが、あまりにも嘘が多い人や裏切りが多い人というのは色々と注意しなければなりません。

特に”金銭面”のお話です。

「次の給料で必ず返すから、◯◯万円貸してくれないか?」なんていわれて、その言葉を鵜呑みにしてお金を貸してしまったとしましょう。

その人は、もともとお金を返す気持ちはまったくないためにお金を返してくれません。

それどころか他の人からもお金を借りてやりたい放題やっているなんていうことも。

しかし、お金を借りている人の前では”苦労しているフリ”がとってもお上手なために多くの方がだまされてしまうんですよね。

ですから、少しでも「この人は怪しいな」と思うのであれば、むやみに信じないようにしましょう。

たしかに人を信じることはとても大切なことです。

しかし、何度も裏切られて困り果てるのはあなただけ。

あなただけなんです。

そのお金を借りた人はなんとも思っていないので、お金を返すこともしない、ひどい場合には働こうとも思わない方がいることでしょう。

そういう方には、今どんな生活をしているのか、どんな仕事をしていてどれくらいの収入があるのか、1日どのようにして過ごしているのかを把握しておくことが必要です。

そこにもまた嘘が混じっていた場合、法的手段をとらざるをえなくなるでしょう。

まぁ、嘘や裏切りが多い人というのはどこかしらでヘマをしていることが多いので、すぐに見分けられるはずです。

もしも弱っている人をみて「自分のチカラがないと、この人は立ち直れないかもしれない」と思うのではなく、少しは厳しい心をもって接するようにもしなければなりませんね。

監視をすべきではない場面とは?

これまでに監視をすべきな場面をお伝えしてきました。

すでに監視をされている方、監視をしようとしている場面があった方もいるかもしれないですね。

では、逆に”監視をすべきではない”場面というのはどんなものがあるのでしょうか?

もしかしたら、現在の生活で何かしらの監視をしているけれども「監視すべき場面」に出てこなかったのでちょっと不思議に感じている…なんていう方もいるかもしれないですね。

そのような方は、もしかしたら監視している相手にものすごい精神的苦痛を与え、相手の心があなたから離れていってしまっていることも考えられます。

ずばり、監視すべきではない場面において監視してしまっているんです。

しかし、監視している人は「よかれ」と思って監視していることが多く、また自分が監視していると実感していることもないのでこれからの文章を読んで心が少しでもモヤモヤするかもしれません。

それは、あなたが変わることが出来るという証拠。

どうしてそのような場面で監視をすべきではないのか、もしも現在やってしまっている場合はどのようにフェードアウトしていけばいいのか・・・それを考えていきましょう。

どうしてあなたは、監視すべきではない場面を監視するべきだと思うようになってしまったのかも一緒に考えてみると、あなたの心のなかにある深い問題を発掘することができるかもしれません。

1.恋愛

恋愛面での監視。

それは監視されている人からみれば”束縛されている”と感じるものです。

あなたは、もしかしたら「恋人に束縛されたりするのが心地よくて、そうじゃなきゃ恋愛関係ではない」と言い張るかもしれません。

はい。

それはあなたの”価値観”です。

あなたの価値観であり、この地球上の全ての人がそのように感じているというわけではありません。

また、誰かに依存する傾向が高い、精神的に自立できていない、要するに精神的におこちゃまな人ほど相手を束縛し、そして自分も束縛したいと感じてしまうんですよね。

恋愛というのは、個人と個人との関係のこと。

結婚をしたって、二人はお互いに別々の人格を持っている生き物なんです。

それを自分の考えに縛り付けたり、相手が自分の気に食わないことをするからといってとめるというのはそれは愛ではないんですよね。

すべて自分の思い通りに相手をコントロールしたいと思っているという証拠。

本当に心から馬が合う恋人というのは、そんなことをしなくてもお互いに心地よい関係性を築くことができるのは当たり前のことなんです。

もしも「あの人が仕事帰りに少し本屋によるのが許せない!」なんていって、相手にその行動ををないようにお願いするとしましょう。

監視されていると感じると、とたんにそのように感じている人はその人本来のステキな輝きを失ってしまいます。

精神的な”死”を迎えてしまうこともあるんです。

本屋さんに行くことが仕事帰りの唯一の息抜きだったのかもしれません。

それはあなたには実感できないことかもしれないですね。

それは違う人間だからなんです。

この世界にあなたと同じ人間はいないでしょう?

ソレと同じように、あなたの考えが全てではないことを把握してください。

また、恋人が今なにをしているのか逐一報告するようにするのもよくありません。

自由だからこそ輝くことができる、本当に好きな人と一緒にいるからこそその輝きを得ることが出来る。

どういうことか分かりますか?

本当に心から愛してくれる人というのは、自由にのびのびと行動させるものなんです。

それが愛情なんです。

相手が心配だから、浮気しているからもしれないから…。

そんな理由で監視しようとしていませんか?

ハッキリいってどんなに誠実な方であっても、そうやってきつい鳥かごのなかにいれられてしまっては、誰でもその中から出たくなります。

だって、苦しいんですもの。

つらいんですもの。

監視されることに喜びを感じるのは子供だということを覚えておきましょう。

2.仕事

仕事って相手がどれくらいの進度にいるのか把握できていないと、大きなプロジェクトであればあるほどに気が気でなくなってしまうこともありますよね。

その際には、ある段階までいったら報告するだとか、3日に一度は報告するなどの共通の約束をしておくといいかもしれません。

そうしなければ「あの人は進めてくれているのか?」「このプロジェクトがとまってしまったら困る」なんて不安に駆られて、1分おきにその人のデスクにいってしまうなんていうことも。

その相手は、一生懸命に仕事に取り組んでいる最中なのかもしれません。

それをこそこそと「今なにをしているのか」と聞きに行ったり、見に行くのははっきりいって仕事の邪魔です。

それに相手が報告できないほどにいきづまっているのに、それにも気づかずに自分のことしか考えていないあなただからこそ監視したくなってしまうのです。

監視をすれば、それがプレッシャーになることもあります。

あなたも働いているのであれば分かるかと思いますが、この世界の社会人は全ての人がプレッシャーに強い人だということではないんですよね。

プレッシャーに弱いそんな人もいます。

そのような人にプレッシャーを無言で与えてしまえば、その人が本来達成できるクオリティを引き出すことが出来ないかもしれません。

それもこれも指示役やグループリーダーのまとめ方、接し方が肝心なことを忘れないでください。

監視する側もはらはらどきどき、監視される側はやりにくい。

そんな状況でよい仕事が出来るといえるでしょうか?

3.家族

家族って子供が大きくなればなるほどに、何をしているのか分からなくなってしまいますよね。

そんなときに、子供の行動を把握するために監視していませんか?

今では家族共有アプリで、家族がどこにいるのか”GPS追跡”というものがありますね。

それは親から見れば、とても安心できることかもしれません。

しかし、もしもあなたが少しでも危険だと思う場所に子供が足を踏み入れていることを知ってしまったら、あなたはどんな行動をするでしょうか?

きっと叱るでしょう。

実は、そこはあなたが昔通っていた場所とは変わって、治安がよくなっていることもあるんです。

子供は自分であなたの知らない間に成長しているもの。

それを阻害してしまっては、子供たちの可能性を親が奪ってしまうことになります。

親は、子供の才能を最大限に引き出し、そして応援してあげる側の人間だというのに。

家族を監視するということは、子どもに対してだけではありません。

配偶者のことももちろんそうですよね。

「最近帰りが遅いからあやしい」なんて、本当は残業で仕事をしているのに「今なにしてるの?女といるの?」なんて嫁から連絡がきたら、100年の愛もさめてしまうもの。

監視というのは、相手を縛るということを理解してください。

あなたは、安心するかもしれない。

でも逆に安心できないようなことを発見してしまうかもしれない。

人は自分で自分の起こしたことに責任をもつべきです。

それに、あなたが監視することによってその窮屈さのせいで、浮気や不倫、非行、自殺をしてしまう家族だって現に存在しているのですから。

監視社会という言葉も使われるようになってきた

実は、現代では”監視社会”という言葉が頻繁に使われるようになってきったことを知っていますか?

監視社会とは、その言葉のとおりで監視されている社会のことです。

この記事で何度かお伝えしましたが、どこを歩いても防犯カメラが設置されています。

これからは大手鉄道会社のJRの車両にも、顔認識カメラが設置されるということでしたよね。

また、ネットを開けば実名でSNSを利用することもできるし、そこで問題を起こせばさぁ大変。

実名からすんでいる場所、通っている学校や会社、恋人、家族、家族の会社などが明らかにされてしまいます。

また、インターネットには警察のインターネットバージョンがあるのを知っていますか?通報すればすぐにでも、そのような場所に情報がいきわたるように出来ているんです。

そんな監視社会という言葉が使われるほどに、監視がいきわたってきている社会ってことなんですよね。

SNSも監視されている?

一つ前の項目でお伝えしましたが、SNSも監視されているといってもいいでしょう。

あなたは、SNSに気軽に自分の顔などをのせていませんか?

そうやってSNSに写真をのせるのは、フォローしている友人やフォローされている友人にその近況を伝えたいからなんですよね。

しかし、そのようなSNSというのは、全くあなたに関係のない人でも見ることができるようになっているんです。

筆者が恐ろしいと感じたのは、2ちゃんねるのとあるスレッドの書き込み。

「福島県の◯◯高校の◯◯ちゃんのツイッターはやばい」とか、「◯◯ちゃんの水着姿サイコウ」なんて明らかにその◯◯さんとは接点のない男性と思われる方が書き込みしているものでした。

そこにはきっと友人たちと楽しんだのであろう水着写真、何を思ったのかお風呂のなかの写真…などが2ちゃんねる内で拡散されていることがありました。

このようなケースは、福島県の◯◯さんだけではありません。

実際に、その人に会うために高校に突撃するような人もいれば、写真から家の位置を特定してストーカーになるなんていう人も増殖しているんです。

あなたは大丈夫でしょうか?

誰も自分のツイッターやフェイスブックの書き込みは見ていてくれていない、そう感じているかもしれません。

または、必然的に友人しか見ていないはずだと感じているかもしれませんね。

そんなことはないのです。

誰からでもアクセスできる、ハッキングすることのできる人がいる世の中です。

あなたのSNSも誰かしらに監視されていると思ったほうがいいでしょう。

街中に監視カメラがどんどん増えている

さきほどもお伝えしましたが、ちょっと街を歩けばいくつもの防犯カメラに出くわすはずです。

防犯カメラの映像がたまにテレビニュースで流れますよね。

その映像ってとても画像が粗く、顔までは認識できないだろう…と思われるかもしれません。

しかし、特殊なソフトを使えばさらに細かく顔の細部までを分析できるようになっているんですよね。

そのため、犯罪を起こした方、行方不明になっている方の足取りを発見することもできれば、逮捕までにそんなに時間がかからないのです。

それに歩き方の分析などもされてしまうので、どんなに違う人物になりすましたとしても犯罪者などはすぐに特定されてしまうんですよね。

また、犯罪者の傾向がある人を特定する防犯カメラなんかも開発されています

1.画像だけでなく音まで拾っている

防犯カメラって、さわがしい街の中の全体像を写しているだけ…と思っていませんか?実は、しっかりと音声までも拾っていることが多いんです。

そのため、やってはいけないといわれている場所でのキャッチの音声、スカウトの音声なんかもしっかりと警察に届出されているんですからね。

犯人を特定する際に何を話していたのか、それに犯人の声を特定することができればもう犯人探しは警察のもの。

まぁ、犯人になるような人はそこまで考えていないことが多いので、すぐにつかまってしまうんですけどね。

2.テロや犯罪を防ぐため事前に監視している

アメリカだけではなくヨーロッパ各地でも毎月のようにテロ事件が起こるようになりましたね。

それって、日本でも起こりうることなんです。

諸外国に比べれば、安全といわれている日本ですがそんなことはありません。

いつどこで大きなテロが起きてもおかしくはないんですよね。

そんな悲惨な状態を防ぐために、事前に監視しているんです。

そして少しでも怪しい動きをするようであれば、すぐにでも話を聞きに行く。

取調べをする…そんな世界になりつつあります。

そのため、何も悪いことをしようと思っていないのに警察に目をつけられてしまうこともあるんですよね。

ちなみに筆者の大学時代の友人は、なにかにつけて事情聴取をされるような人がいました。

もうなれっこだといっていましたが、そこには”いきすぎた監視”が目に見えているようでした。

監視しなくても信頼できる関係を

今回は、世間にありふれている”監視”という観点にたってあなたに詳しくご説明してきました。

いかがでしたか?
もしかしたら既に家族や恋人から”監視”をされてとても窮屈な生活を送っているかもしれません。

しかし、そのように相手にさせてしまうのもあなたに何かしらの原因があるのかもしれません。

まずは、自分の行動を振り返り相手を不安にさせるようなことをしていないのか見直してみてください。

もしも、そのように見直しても全くの問題が見受けられないというのであれば、あなたはその監視されている人と思われる人から距離をおいたほうがいいのかもしれません。

なぜならば、本文中でもご説明したように相手を苦しめる監視をしている人というのは、自分自身がそんなに相手を追い詰めているということを全く理解していないからなんですね。

また、そのようにあなたも相手を苦しめないように”監視しなくても信頼できる関係”を築くことがとても大切だともいえるでしょう。

相手を大切にし、相手から信頼されるに値する人物になるように努めるだけでもあなたの行動はかわってくるはずですよ。