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寂しさを埋める21個の方法や過ごし...(続き8)

風を切って速く走ればとても気持ちがいいものです。

顔に冷たい風を浴びて、新鮮な空気をたくさん体に取り込めば、気持ちがリフレッシュして寂しい気持ちも飛んでいってしまうでしょう。

例えばサイクリングなら、ゴールを決めて走りますよね?

息を切らし、汗をかいて走り続けることで夢中になれます。

そしてゴールした瞬間には、これまでの疲労も抱えた悩みも吹き飛んで、それ以上の達成感や充実感を味わえるでしょう。

ドライブやサイクリングは、1人だけでも充実した時間を過ごすことができます。

充実している時には、寂しさなんて感じる暇はきっとないはずですよ。

風を切って進むと陰気が消える

勢いよく風を切って進むと、いつのまにか陰気は消えてしまいます。

反対に、陽気が自分の中に広がって、前向きで物事に対して明るく考えられるようになるでしょう。

さらにそこに新鮮な空気や清々しさが加わることで、より明るい気持ちになれます。

17.街コンに参加してみる


1人きりは寂しいと思う人は、思い切って街コンに参加してみましょう。

最近では頻繁に街コンが開催されています。

市町村で大々的に街コンを開催しているところもあります。

思い切ってそうしたところへ参加してみると楽しめるかもしれません。

大抵の場合、男性はいくらか参加費がかかりますが、女性は格安で参加できます。

街コンでは、初めての出会いがたくさんあるので、例え恋愛関係にまで発展しなくても、いい友人を作る機会になれるかもしれません。

同性の友達を作ってもいいですし、異性で親しくなれる人を見つけてもいいでしょう。

誰かと仲良くなることができれば、きっとその人と過ごす時間で寂しさを晴らすことができるでしょう。

友達や恋人が作れるかも

街コンではさまざまな出会いがあります。

友達や恋人を作る機会にも恵まれます。

自分から積極的に周りの人に話しかけていきましょう。

元々知らない間柄同士なので、下手に遠慮する必要などありません。

もし失敗しても、「どうせ今日だけの出会いなんだから」と割り切った気持ちで過ごしましょう。

そうやって過ごしていれば、いい出会いに恵まれるかもしれませんよ。

18.ラジオ番組に投稿してみる

ラジオ番組に投稿してみると、寂しさを紛らわせることができるかもしれません。

早朝やお昼、夕方や深夜など、さまざまな時間にラジオ番組は放送されています。

その中で、視聴者と電話をしたり、投稿のハガキを読んだりするコーナーがあります。

そこで思い切って、あなたも電話や投稿をしてみてはどうでしょうか?

慣れない内は恥ずかしくてドキドキしてしまいます。

けれど、そうやって「繋がるかもしれない」「自分の投稿が選ばれるかもしれない」とドキドキしている間は、胸が高鳴ってわくわくした気持ちになれることでしょう。

読まれた時の感激はひとしお

ラジオ番組に電話や投稿をするのも楽しいですが、それが読まれた時の喜びの感情は、なんといっても実感したことのある人にしか分からないものでしょう。

自分の投稿した内容が読まれた時の感激はひとしおです。

思わず「やった!」とラジオの前でガッツポーズをしてしまうかもしれませんね。

一度でも採用されると、それが気持ち良くて何度でも投稿しようと思います。

そうやって時間を過ごしていれば、寂しい気持ちなんて浮かんではこないでしょう。

19.副業を始める

暇な時間がある時ほど、寂しい気持ちになりやすいものです。