いつも一緒にいるとそれが当たり前となってしまうのです。
人間当たり前と思ってしまうと対応が乱雑になってしまいもういやだと思うことが多くなってしまうのです。
たまには離れて常に一緒では無いと当たり前では無いんだと思うきっかけが必要です。
人によってはお母さんは子供の面倒を見ることが当たり前として見れるのに預けるなんてもってのほかという人もいますが、見れる時だからこそ預けて息抜きをするべきです。
何か用事で仕方なく預ける場合と幼児はないけど預ける時とでは大きな差があります。
用事の無い時に数時間でも良いので信頼できる人に預けて少しだけ息抜きをしてみてはいかがですか?
この事でもういやだなんて思わなくなりますよ。
大丈夫、きっと解決方法はあります。(まとめ)
もういやだと思うことは誰にだってあります。
もういやだと思うことは悪いことではありません。
感情があるという証拠です。
しっかりと物事に対して自分の考えを持っている証拠なのです。
何も考えていない人はもういやだとも思いません。
例えばお仕事でもういやだと思う人はもっと良く出来るのに何でできないの?など自分でしっかりと考えながらお仕事をしている人です。
何も考えていない人は出来なくても何も考えなくてこういうものだと諦めています。
ただ作業をしているだけです。
もういやだと思ってしまうととても辛いのですがその辛さがあなたを成長させてくれますよ。
正しい対象方法を今回ご紹介させて頂きましたので自分が実践できる方法からはじめてみましょう。
いつの間にか今の自分より成長していることに気が付く時がきますよ。