フラストレーションの意味を知っていますか?

フラストレーションとは、欲求が何らかの障害によって妨げられ、満たされない状態にあることを言います。

その緊張によって攻撃的になりやすくなったり、欲求不満になったり、要求阻止になり、自分自身がコントロールできないことがあるのです。

フラストレーションは主にストレスが溜まっている状態の時に起こります。

自分の中では計画を立てて、こうあって欲しいと思ってる時にうまくいかない、その気持ちをフラストレーションとなり湧き上がる感情です。

フラストレーションと上手に処理して、上手く付き合って行くことで、恋愛問題や仕事、生活環境に影響していきます。

世の中にストレスを感じない人は誰ヒトリとしていないと思います。

その中で湧き上がるフラストレートを処理できないと、様々な病気に追い込まれてしまうことも。。。

イライラ「フラストレーション」、解消しなきゃ!

フラストレーションが溜まると、まずイライラとした感情が起こります。

その感情が周囲に八つ当たりをしたり、自分自身の自律神経を乱して体調まで崩してしまいます。

フラストレーションが溜まるということは絶対に良くないことです。

フラストレーションが溜まることで良いことは一つもないと思ってくださいね。

自分の意に反した気持ちが先に進んでしまい、仕事や家庭、学校にあらゆるシーンに悪影響を及ぼします。

でも、フラストレーションをどう解決するればいいか分からないものですよね。

それはフラストレーションとストレスが混合してしまっているからです。

フラストレーションを解消したいのであれば、フラストレーションを理解することが大事になってきます。

ストレスとフラストレーションはどう違うの?

ストレスとフラストレーションは、よく間違われる感情ですよね。

ストレスが溜まっていると「あぁ~フラストレーションが高まっている」と言う方もいます。

でも、実はストレスとフラストレーションは少し違う意味を持つのです。

ストレスは主に、負担になるものや状況の事を言います。

例えば職場の人間関係、 家族が亡くなった、金銭面で困難な状況にいるとか、家庭での問題とか、自分の感情がコントロールできない出来事のときに、なんとかしようと考えるからストレスという感情は起こります。

精神的、体力的に負担になる物、事、圧力とかの意味もあります。

一方、フラストレーションはストレスを感じている状態のときに起こり、

ストレスで欲求不満の感情のときに精神的な反応してしまいます。

「こうなれば上手く行くのに!うまくいかない」その感情がストレスを感じながらも、フラストレートします。

どちらかと言えば、ストレスは全て悪いこととは言い切れないところがあります。

ストレスを感じつつも、改善することができますが、フラストレーションは常に気分的に良くない感情であり悪いことが多い。

フラストレーションはどうして溜まる?

フラストレーションが溜まるときは、日常で感じる仕事や家庭や恋愛感情です。

これらの状況で物事がうまく進まないときに湧き上がる感情がフラストレーション。

ストレスの後にフラストレーションが溜まると思って良いでしょう。

ですから感情をダブルパンチされたような最悪な状態です。

単純にストレスだけであれば、なんとかしようと改善法を見つけることができますが、

ストレスにフラストレーションが加わると物事が余計に面倒な方向に進んでしまいます。

ストレスは音楽やスポーツ、趣味等で取り除くことができすが、

フラストレーションが溜まると単純に音楽やスポーツ、趣味で物欲で簡単に取り除くことができないことも。

だからこそ、フラストレーションを処理していくことが大事になるのです。

仕事

仕事関係でもフラストレーションは溜まりやすいですね。

例えば取引先から価格交渉をされたときに「お願いしますよ」と無理難題を頼まれる、

そして取引先が提示した金額じゃないと取引を断ると言われます。

そうすると、なんとか取引先と良い関係を保つ為に上司に掛け合って金額を相談しますよね、でも上司は「バカ言うな!そこを上手く進めるのが営業だろう」と応じてくれない。

取引先と上司の板ばさみになりながらも、取引先にお願いを再度すすめますが、結局、取引は決別してしまい、その後も取引がない。

そうなると上司から、あなたはかなり怒られてしまいます。

あげくの果てに「無能」「仕事ができない」呼ばわりされることもあるかも。

このときにあなたのフラストレーションは最高潮に高まります。

「自分は無能なのかもしれない」「この仕事に向いてないのかも知れない」

その他にも、職場で新人の教育を頼まれたときに、あらゆることを教えて行こうと思いますが、新人は、あなたが思うように学んではくれないまま、新人は職場を辞めてしまいます。

新人が辞めてしまったことで上司からは、あなたの教育の仕方に関して怒られてしまいます。

全て自分の責任のように感じてしまう方こそ、フラストレーションは溜めやすい方。

フラストレーションはマジメに仕事に取り組めば取り組むほど、結果が異なることで自分が追い詰められてしまう。

その全てが自分だと思ってしまうのです。

家庭

家庭でもフラストレーションは溜まります。

旦那さんや奥さんとの付き合い方や子供への接し方、姑など親戚関係の付き合い方で悩むことがフラストレーションを溜まりやすくするのです。

夫婦ケンカをしたときに相手に攻撃されるとコトバを返すことができない。

相手に批判され続けたり、暴力を振るわれると日に日に自分自身に責任があるのでは?と自分自身を責め始めてしまいます。

また、子供が思春期に入り親に逆らいはじめて反抗期になることでも、自分自身の教育の仕方が間違っていたのでは?と自分を責めることになるでしょう。

赤ちゃんが電車内で泣き、周囲からイヤな目線で見られることや、

体調を崩しやすいことも親としての管理がなってないからと周囲に見られているような気になり自分自身を責めてしまいます。

姑や親戚など身内と良い関係を築くことができないと旦那さんから「もう少し、トラブルなく上手く付き合ってくれよ」と責められてしまいます。

そうすると自分自身の態度が原因で姑や親戚と上手く付き合えないと思ってしまいます。

一番、分かってくれるはずの家族や安心できる場所の家庭が原因で、フラストレーションは溜まってしまうのです。

恋人とのすれ違い

恋人とのすれ違いも寂しさゆえに自分を責めてフラストレーションを溜めてしまいます。

例えば学生と社会人の恋人関係や遠距離恋愛などは恋人としてコミニュケーションをとる時間も限られてしまいますよね。

コミュニケーション不足はフラストレーションを溜めてしまいます。

お互い事情は会えない事情は分かっているはずですが、すれ違いが続くことで付き合いはじめたときの強い絆が弱くなってしまうのです。

恋人同士も長く付き合っていれば夫婦と同じで新鮮な気持ちは弱くなります。

そうすると「このまま付き合っていて幸せなのかな」と感じはじめます。

恋人とのすれ違うは相手を信用できなくなってしまうのです。

例えば学生と社会人であれば立場が違うので時間もバラバラです。

どちらかが妥協して付き合うからこそ、恋人関係として成立するものですが、恋人とすれ違うことで相手が浮気しているのじゃないか?と悪い方向に考えだします。

結局、立場が一緒じゃないと上手く行かない。と自分の中で決断をしてしまうのです。

遠距離恋愛も同じで「上手く行くはずない」と努力するよりも諦めてしまいます。

そのほか、物事がうまくいかないとき

その他で言えば、近所付き合いなどもフラストレーションを溜めてしまいます。

近所付き合いはストレスが非常にたまりやすいですよね。

距離感が近すぎれば問題ですし、遠すぎても「付き合いが悪い」という印象になりやすい。

そうすると周囲の目線がとても気になります。

たまたま、御近所さん同士が集まり話をしていても「自分のことを言っているのでは?」

「私、周囲を不愉快にさせてしまうことをしてしまったかな?」と自問自答。

自分に責任があると思ってしまい、外出することが怖くなります。

人生では、うまく物事が進むよりも、どちらかと言えば物事はうまく進まないものです。

ですが、フラストレーションを溜めてしまうと、物事がうまくいかないときに「毎回、うまくいかない」「私は運がもともとない」と自分の中で決め付けてしまうのです。

そこから先にどう頑張って行こう!というよりも、反省ばかりしてしまいます。

要するにネガティブにしか考えられなくなってしまいます。

フラストレーションが溜まるとこんなに悪いことが

フラストレーションが溜まることは絶対に良くないこと、フラストレーションが溜まったことで様々な悪影響を及ぼしてしまいます。

例えば人間関係が最悪になってしまう、自分の気持ちをコントロールできずに、感情を抑えることができない為です。

その、どうしようもない感情をどうのように処理すれば良いか分からなくなります。

その結果、八つ当たりをしてしまうこともあるでしょう。

また、感情がコントロールできないということは感情の起伏が激しくなり、集中力もなくっていき、仕事や勉強などに影響を及ぼしてしまいます。

このような状態では当然、精神的に休まることはありませんよね、それは体力的にも限界を感じはじめることでパワーも低下してしまいます。

常にフラストレーションが溜まる原因の問題が頭にある存在。

起きていても、寝ていても悩みは消えることはありません。

その結果、自分自身のペースは乱されて体調にも変化がでてきてしまいます。

それが負のスパイラル。

フラストレーションが溜まるということは負のスパイラルがはじまるということです。

八つ当たりで人間関係にヒビ

フラストレーションが溜まると感情を抑えることが難しくなります。

フラストレーションが溜まりやすい原因は人間関係です。

例えば、ママ友同士の付き合いで説明すればママ友同士も最初は仲良くなる為にお互いネコをかぶり社交辞令をします。

一定のラインを超すと急激に仲良くなりLINE交換をしたりママ会をしたりしますよね。

ここまでは良かったのですが、人間同士集まれば愚痴もでてきます。

そんな関係にストレスがたまり、なんとも言えない気持ちになって苦痛に感じてくる。

それでも子供同士の関係もあり、近隣だから関係も壊したくない。

悶々としたまま付き合い続けているとフラストレーションもピークになってきます。

そこにきて違うママ友に相談して、「気にすることないよ、適当に付き合っていればいいじゃない」と軽くアドバイス的に言われると思わず八つ当たりをしてしまう。

物事を簡単に考えるママ友に対してイライラとした感情が押さえることができない。

結果、空気を読まない人になって行くのです。

マジメすぎるからこそ、納得ができないことに妥協することができない。

それもフラストレーションが溜まりやすい方の特徴ですね。

仕事に集中できない

仕事や勉強でも、かかげた目標を達成できないことに悩む、その結果、自分に能力がないという答えになってしまう。

しかしフラストレーションが溜まってしまっている状態では前向きに考えることが難しいですよね。

ストレスであれば考え方を変えることもできます。

ストレスも考え方ヒトツでプラスに向かうことができます。

しかしフラストレーションは基本的にネガティブなことしか頭に浮かびません。

「このまま結果がでなかったら」「たぶん周囲も自分が無能なヤツと思っている」

「不景気な時期だし、リストラの話もでている」「多分、リストラになるのは自分だ」

「だったら、先に辞めてしまった方がいいのだろうか」

とことん、マイナスでネガティブなことを考えてしまいます。

こんなことを考えていると肝心な仕事は手につけることができません。

問題は仕事で失敗してしまっただけですが、次々に自分自身を追い詰めてしまうのです。

仕事に失敗してしまったなら、本来であれば仕事に集中して気持ちを入れ替えればいいだけのことですよね。

ですが、フラストレーションを溜めやすい人は気持ちの切り替えができません、仕事に集中できないといことは第ニのミスを作る可能性があります。

疲れがたまりやすくなる

フラストレーションが溜まると、常にマイナスなことばかり考えている。

自分自身ストレスが溜まっているな・・・と思えば、

「たまには音楽でも聴いてゆっくりするかなぁ」「温泉でも行ってくるかなぁ」「スポーツに集中しようかな」など色々とストレス発散法方を考えますよね。

ですが、フラストレーションが溜まっているときはネガティブ。

自分自身でフラストレーションが溜まっている・・・とは思っていません。

ただ、マイナスなことばかり考えて物事が上手く回らないことに焦りを感じている、

常に問題は頭の中にあり、食事中もベットに入っても考えている状態です。

肉体的な疲れは寝れば、ある程度回復するものですが、精神的な疲れは寝ても回復しにくいのです。

まして気分がマイナスの状態では負の行動を起こしてしまいます、負の行動は負の連鎖となり、更に状況を追い詰めていきます。

発散方法もわからない、ただ毎日、マイナスなことばかり考えていると、精神的に追い詰められてしまい、何をするにもヤル気がない。

常に疲れている状態になるのです。

眠りづらくなる

精神的に疲れているときは寝るに限りと思いますよね?

でも、精神的に悩んでいるときに眠ることが出来ますか?

多くの方が眠ることができませんよね。

肉体的に疲れているときは30分もしない間に熟睡することができるのに、精神的に追い詰められてるときに優雅に寝ることはできない。

それはベットに入っても頭の中では問題を切替えていないからです。

「あの時にこうしていれば」「あの時に・・・」と次から次に考えてしまう。

結局、考えたところで解決はしない、それは百も承知ですが、考えることを止めることはできないのです。

自分自身では、どうしようもない感情に押しつぶれそうになります。

寝たくても眠ることはできない。

それは問題が解決しなければ、ずっと頭から消えることはないで悩むことになる。

問題が長引くと更に眠れない日々は続いてしまいます。

眠りが浅いということは、パワーが出ません。

仕事に行っても頭は働かず、チカラも出ませんよね、結果的に良い仕事はできない。

それが、再び問題を作ってしまうことなのです。

病気の原因になる

人間にとって「食」「睡眠」は生きて行くうえで欠けてはいけないこと。

食も睡眠もチカラを与えて明日への活力となり繋がります。

しかしフラストレーションが溜まると「食」「睡眠」どちらも正常に機能しなくなる。

食欲はなくなり、まともに眠ることもできない。

その先に待っているものは?そう、病気になってしまうということ。

フラストレーションが溜まって感がられる病気が「鬱病」

一度、鬱病になると完全に完治するまでに時間がかかると言われています。

そして、鬱病は初期は非常にわかりにくいもの、たとえ、鬱病になったとして周囲が理解してくれるのは、ほんのわずかです。

食と睡眠のバランスがととのってこそ、健康でいられるのです。

健康だからこそ、前向きになれこと。

病気の状態で「前向きに考えよう」と言われても、簡単に前向きに考えることはできませんよね。

フラストレーション解消法

1.買い物をする

それではフラストレーションを解消法する為にどうしたら良いのでしょうか?

フラストレーションは一日も早く解消するにかぎります。

しかしフラストレーションを解消することは簡単ではありません、

自分の中で思い切った行動をすることが大事なのです。

ちょっとした音楽鑑賞やスポーツでは頭の中を切り替えることはできない。

思い切った決断をしてこそフラストレーションは解消されます。

「私、思い切って〇〇を買っちゃった!どうしよう」と思えることが、気持ちと頭を切り替えることができます。

買いたくてしょうがなかったものを買う


自分の中で買いたくてしょうがないものを買うことも、ひとつの手ですよ。

自分の中で買いたくてしょうがないものはありますか?

意外と考えてみるとあるようで、ないような気がしますよね。

でも、よく考えてみてください。

ボーナスや臨時収入が入ったときに〇〇しようと考えませんか?

人は誰でも物欲があります。

その物欲があるからこそ、仕事にも頑張れるのでは?

毎日、毎日、物欲を満たす暮らしをしていたら、どうでしょうか?

それはそれで幸せなのかも知れませんが、物を購入したときの感動は薄いですよね。

日頃から欲望を抑えて買いたいものも買わないでいると、購入できるときの喜びは倍増するものです。

それがフラストレーションを溜める方にとっては、すごく意味あること。

買いたくて我慢しているものを手にしたときに、何かが吹っ切れるものです。

金額は気にしない

買いたいけれど購入することを躊躇う理由は何でしょうか?

ほとんどの方が金額的な問題で躊躇してしまうと思います。

「こんな高価な物を購入しても意味ないかもしれない」

「こんな高価な物を購入したら、後々の生活が大変かもしれない」

そんなことを考えている時点でフラストレーションは溜まっています。

たしかに、考えれば考えるほど購入する勇気はなくなります。

そしてほしかった物さえも、なかったらないで何とかなるのでは?と思ってしまいます。

たしかにそうかも知れませんが、金額を気にしないで購入したことで何とも言えない達成感をかんじることでしょう。

満足感をかんじることができるのです。

それがフラストレーションを溜める方にとっては刺激になり良いことなのです。

思い切ったことをする為には金額を考えていてはダメです。

2.これは試練だと思う

フラストレーションは、悪い方向に考えてしまいます。

一度悪い方向に考えると連鎖がはじまってしまいます。

「自分は〇〇だからダメなんだ」「周囲も〇〇と思っている」

「〇〇のままだとクビになる」と次から次に考えて込んでしまいます。

それはフラストレーションを溜めやすい方の特徴なのです。

どうして、フラストレーションを溜めやすい方と溜めない方がいるのでしょう?

フラストレーションを溜めない方は基本的に、フラストレーションさえもプラスに考えることができるからです。

簡単に言えば、フラストレーションに勝つことです。

これを抜ければいいことがあると思い込む

まずはフラストレーションが溜まっていることを目を逸らさず、受け止めてみましょう。

自分自身が感情を抑えることができずに相手に八つ当たりをしてしまったり、

ペースを乱されて同じことばかり考えていること。

自分自身に自覚症状があることを受け止めることで前に進むことができます。

フラストレーションが溜まっていることを自分自身で認識したら、フラストレーションがなくなったことをイメージするのです。

それはきっと、曇りで雨続きの天気に太陽が現れるような感覚です。

どんよりした梅雨の時期は外出することも億劫ですよね、

梅雨が明けると、どこかに出かけたくなりませんか?

梅雨がフラストレーションだとすれば、梅雨の後には必ず晴天になるということ。

よく「明けない朝は来ない」という言葉があるように、どんなに辛い日が続いても1ヶ月後の今は状況が変わっていると考えましょう。

その辛さよりも「今後のシアワセ」をひたすら念じる


フラストレーションが溜まってしまっても、フラストレーションがなくなったときの自分をイメージしましょう。

辛いことは、辛いときは何を考えても辛いだけでプラスにはならないのです。

どんなに悩んでも、どんなに眠れないとしても、食欲がないとしてもです。

いくら反省をしても、現状が変わることはありません。

だから、悩むことや落ち込むことは全くもって意味がないことだと思いませんか?

ただでさえ、失敗して気持ちが凹んでいるところに、意味なく悩んで追い詰めて睡眠時間や食欲をなくしてもプラスならない。

だったら、時が変えてくれることを信じてみてはいかがでしょうか?願掛けコトバというものがあります。

例えば目の付く場所に自分の目標を書いた紙を貼ることで気持ちがプラスになります。

毎日のように目にしていることで気持ちが入ってくるのです。

やがて目標は毎日、見ることで念じて実現するといわれています。

どうせ、ネガティブに頭の中を埋めるのであれば、ポジティブなコトバで頭の中を埋めてみましょう。

3.服を替える

すごく単純なことですが服を替えるということも、フラストレーションから抜け出せるヒトツの方法と言えるでしょう。

毎回同じような服を着ていると同じような毎日しか起こらない、でも、新しいコートを購入したり、服を買うと気分は変わりますよね?

なんとなくウキウキとしてきます。

新しいコートや服を購入したことだし、カバンや靴も変えてみようと思いませんか?それが相乗効果というものです。

何か1つ買えることで、他のことも変わる。

それが物だけじゃなく内面的な問題も変わって行くのです。

気分は服で大きく変わる

例えば、黒色の服装で全身をまとっている女性を見て、「明るい子で話やすいな」と感じるでしょうか?

それならピンクや水色の明るい色の服を着ている女性の方が好感度が高いはず。

好感度が高いということは周囲に気に入られる率が高くなります。

そうすると周囲から声をかけられたりすることで表情も明るくなり、周囲にも優しく接することができるユトリがもてるのです。

一方、黒色やダークの色で全身をコーディネートしていることで、内面関係なく「暗い」というイメージが先行します。

清潔感がない、話かけにくい、おとなしそう、という雰囲気が周囲の好感度を下げます。

それは自分の意に反していることかもしれません。

本当はメチャクチャ明るく、話やすい方だとしても周囲は、そんな風に感じないのです。

誤解をされていることは、とても気分が悪いですし、気持ちも落ち込みます。

そのような状況では周囲に優しく接するユトリなんてもてるワケがないのです。

なければ新しい服を買ってもいい!

「でも、明るい服なんて持ってない」という方もいますよね、「自分に明るい色の服は似合わない」そう思い込んでいるからです。

それも無意味なフラストレーションを溜める傾向にあります。

誰に指摘されたワケじゃなく、自分で合わないと思い込んでいる方がほとんどです。

例えば普段から黒色や茶色などダーク系の方が、珍しく明るい色の服を着てきた、

それを見て「珍しいね、なんか〇〇さんらしくないね」と言われたとします。

そのコトバをマイナスと受け止めるか、プラスと受け止めるかが大事。

フラストレーションを溜める方はマイナスと受け止めますよね。

そのコトバはマイナスではないのです、ただ単純に驚いているだけかもしれません。

自分が明るい色が合わないと思い込んでいるのであれば、明るい色が似合う人として定着すれば良いだけの話。

服の色ひとつで人生なんて変わります。イメージは変わります。

新しい服を1枚、買うだけで全てを変えるキッカケになるのです。

4.こんなもんだと思う

人生、割り切ることも大事だと思うようにしましょう。

もし、「こんなもんだ」と思うことができたら気持ちはグッと楽になるはずです。

自分自身を思い込んでいることは基本的に無意味なプライドなのです。

無駄なプライドが積み重なっているからこそ、人間は自分を追い込んでしまうのです。

自分の中で勝手にノルマを設定して、それに達することができないと、自分は無能だと自分で判断してしまう。

「なぜ自分ばかりが」と思うことは、何故でしょうか?

それは自分を過大評価しているからでは?自分は本来できるはず。

だから上司や周囲の方に分かってほしいと思うのです。

でも、自分が思うように結果を出せないと自分ばかりが貧乏くじを引いている、自分は運に見放されたような気持ちになります。

「自分は、こんなもんだ」と思ったら肩の荷が落ちるような気分になるはず。

「なぜ自分が」という考えを捨てる

「なぜ自分が」と思ってしまうことがフラストレーションを溜める方の特徴です。

「なぜ自分が」ではないのです、全ての方に「なぜ自分が」と思う瞬間は訪れます。

でも、そこで「運が悪かったな」と片付けることができるかが大事ですよね、

「なぜ自分が」なんえ思いはじめたら、悲劇をヒトリで感じているような気持ちになってしまいませんか?周囲が「アイツのせいで」と思っているような気持ちになります。

それは全て妄想にしかならないこと。

「なぜ自分が」という考えを捨てることができたら、どんなに楽なのでしょうか?

「みんなも同じなんだ」と思えば、今日感じたネガティブな出来事は少し軽く受け止めることができ、処理できるはずです。

結果的に「なぜ自分が」と思うことで、自分自身のネガティブな出来事を重大化しているのです。

「まあいいや」はストレス対策の大きな武器となる

ストレスはマイナスなイメージが大きいですが、ストレスも考え方によっては大きな武器になるのです。

失敗や物事が思うように動かないと「どうしてだろう?」「どうして出来ないの?」と思うからこそ、努力をしようと頑張るものです。

しかし、それでも上手く行かないと絶望的になるのです。

それがストレスを超えてフラストレーションになります。

失敗して努力しても上手く行かないときに「まぁ、いいや」と考えることができたら気持ちが一気に軽くなります。

目線を変えると新しいアイデアが生まれてくるのです。

売上げが低迷している店もネガティブに考えてはアイデアも浮かばない、

「まぁいいや」と頭を切り替える、開き直ることでアイデアが突然浮かぶことがあります。

一生懸命しても結果がでないときは割り切ること覚えましょう。

5.寝る

とにかく何か問題が起こったときに寝ることが一番です。

すごく単純なことですが、寝ることで時間は過ぎるもの。

たとえば、眠ることができずに悶々と考えています、その時の気分は良いものですか?良くないですよね。

起きている時間が長いほど、良くないことを悶々と考えてしまうのです。

でも、悶々と考えた結果、良いことが起きるか?と言えば現状は変わらない。

良いことも起きない、寝ていないことで体力的にも疲れるだけ。

イヤな気分をわざわざ長時間感じる必要はないですよね、イヤな気分ほど早く過ぎてほしいもの。

気分の悪い日が続いても、永遠には続きません。

だとすれば一日も早く、気分の悪い日々が終わるように寝て一日を終えるということもヒトツの方法だと思います。

眠たくなくても布団に入る

とは言いつつも、じゃあ寝ますと言って眠れるものではない。

とくにフラストレーションが溜まる人は眠れなくなるのも特徴です。

無理に眠ろうとすると、それもヒトツのストレスに感じてしまいます。

ですから無理に眠る必要はないのです。

ただベッドや布団に入っているだけで充分なのです。

目を閉じてラジオや音楽を聴いているだけで脳は休んでなくても、体は休んでいることになります。

眠れるような体制を作っていることで眠れないストレスは軽減することができます。

眠れないけど、布団に入るか・・・という緩い気持ちで充分です。

布団に入ったら時計などは目に入らないようにしましょう。

眠りは身体のリセットをしてくれる

布団に入るということは身体を休めていることになります。

明るい部屋で座った状態でいることと、電気を消して布団に入ることでは身体に対しての負担が違います。

たとえ悶々と眠ることができないとしても、眠る体制になることで脳を休めることとなります。

眠ることは夜から朝になることと同じように、身体をリセットしてくれることができます。

身体は体内時計というものがあり、時計を見なくても時間をある程度把握することができます。

朝がきて、カーテンを開けて太陽の光りを浴びることで、今日という一日がはじまりスタートするのです。

眠ることをしないと体内時計は乱れてしまい、自律神経も乱れるのです。

人間にとって太陽の光は一日をスタートする大事な合図です。

夜になったら、身体を休めて目を閉じ眠ることで心身共に健康で過ごすことができます。

イラッとしたら思い出して!

フラストレーションが溜まるということは、自分の意に反して湧き上がるネガティブな感情です。

なかなかコントロールをすることは難しいところがありますが、

今、自分自身がイライラとしてる感情のときに、フラストレーションを自覚すれば良いのです。

自分で自覚することができればセーブをすることができます。

今はフラストレーションが高まっているから、「他人に八つ当たりをしてしまいそう!」「言わなくていいことを言いそう」と思えば、その場所を立ち去ることができるはず。

「気分転換しよう」「服装を変えよう」「頭を切り替えよう」様々な対処法を考えることができます。

自分自身がフラストレーションを自覚してないから問題が起こるのです。

フラストレーションが溜まることは誰にでも起こること。

誰もがストレスを感じているようにフラストレーションもついてくるのです。

ストレスを溜めない体質の方がいるように、フラストレーションが溜めてしまう逆の方もいるのです。

自分だけが特別ではない、全ての人が感じていることです。

ストレスを受け止め、どう対処するかでフラストレーションの対処法も変わります。