「この人が私の運命の人だ!」と思える人と出会えて、両想いになれた時は、人生でこれほど幸せな瞬間はないんじゃないか、と思うくらい、幸福や喜びに包まれますよね♪

恋愛ドラマや映画、マンガの世界の恋人たちのように、きっとそのままずーっとラブラブな毎日が待っているように思えてきます。

大好きな彼に、少しでも魅力的な自分を見せたくって、かわいいと思われたくって、デートの日は朝から入念にメイクアップしたり、髪の毛をブローして巻いてみたり、どんな洋服を着ていこうか悩んだり…

恋をしている時の自分は、一段と輝いているような感じもするし、こんなにも女性らしい部分を持ってたんだ!と、自分でもビックリするくらい、かわいくなれるものです◎

でも、現実は物語上の恋人たちのように、ずーーっとラブラブでいられるわけではなく、付き合って数週間、あるいは数か月も経つと、お互いの見えていなかったイヤな部分も見えてきて、ケンカを繰り返してしまうこともあります。

そしてその状況が悪化していくと最悪、別れてしまうことになります。

そんな辛い別れ…彼女と別れる原因にはどんなものがあるのでしょうか。

出会いがあれば別れもある

どんなカップルでも、いつでもバラ色な毎日を過ごせるわけではないのは事実です。

二人で過ごす人生の中で、山もあれば谷もある…。

上手くいかない時もあるし、「もう別れたい」と思ってしまう瞬間は、誰でも時に起こるものです。

この人とはもうやっていけない、と思う理由は、人によってそれぞれ違うでしょう。

男性か女性かよっても、別れたいと感じる原因や要因は変わってくることがあります。

いずれにしても、素晴らしい出会いがあるということは、別れを経験することもあるかもしれない、ということを覚えておくのは、現実的な見方と言えるのかもしれません。

ラブラブであっても別れる事も

ある日突然、彼から「ごめん、もう付き合っていくのは無理…別れて欲しい」と言われたら、人生真っ暗に思える最悪な瞬間に感じるに違いありません。

「え?なんで?あんなに私たち、うまくいってたのに…」と、何が何だか分からない…と感じることもあるでしょう。

あきらかにケンカばかりしてて、お互い合わないことが分かっていた、とか、どちらかに他に好きな人ができたとか、何かしらの明確な理由がある場合なら、ある程度は納得がいくものです。

でも、つい昨日まで、普通にデートしたり、メールや電話をして、あんなに仲良く過ごしていたのに、あんなに笑い合っていたのに「なんで…?」と思うくらい、あまりに突然の別れを告げられる場合もあります。

「別れる理由がない」と感じる時には特に、その現実を受け入れるのが難しいと感じてしまうに違いありません。

あまりにショックで何も考えられない…という状態に落ちてしまう人もいることでしょう。

カップルが別れる原因って?

「別れる理由が思い当たらない」と感じる人もいるかもしれませんが、実はそれは片方だけが、そう思っていただけだったのかもしれません。

実は彼の方は、ずっと彼女のほうにサインを出していたのに、彼女がそのサインに気づいていなかった、あるいは気付こうとしなかった、だけなのかもしれないのです。

なんとなくよそよそしい時があったり、距離を置かれてるような瞬間があったのに、「ま~どんなカップルだって、そういう倦怠期みたいな時ってあるよね♪」と、気楽に構えて放っておいた、なんてことはありませんか?

カップルが別れに至る原因はさまざまあるでしょう。

性格や価値観が合わなかった、という場合や、他に好きな人ができた、自分の事情が変わった…など、人によって色々あるものです。

理由がどんなものであったとしても、別れは辛いものです。

なるべくなら経験したくないものですよね。

「カップルになれたらどんなことでも許される」などと、のん気に構えるのではなくて、少しでも長く続くように、できればゴールまで至るように、お互いが努力することは大切なことと言えます。

彼女と別れるよくある理由TOP15選

男性の方が、女性よりも「熱しやすく冷めやすい」傾向が強いと言われています。

女性の方は、感情的に物事をとらえますし、いつまでも夢見心地なところがあるのかもしれません。

でも、男の人はより現実的で、理性的に物事を見る傾向があります。

恋人のイヤな一面が見えた時に、それがものすごく気になってしまい、どうしても許せなくなった、と感じてしまうのは、男性に多いようです。

しかも男の人は、どんな感情でも表には出さずに、内に秘めている傾向がありますから、女性側としては、その恋人の感情や気持ちの変化にぜんぜん気づかなかった…という場合が多いかもしれません。

そこが女の人とは違うところです。

女性は、相手に求めること、直して欲しいことがあればそれを口に出します。

だから、分かりやすいんです。

では、男の人が彼女と別れたい、と思う理由には、どんなものがあるんでしょうか。

また、別れたいと思う時には、どんな風に態度や言動に現れてくるんでしょうか。

男性が、彼女と別れる理由としてよく挙げられるトップ15を取り上げて、考えていくことにしましょう。

1、気持ちが冷めた

男性は「熱しやすく冷めやすい」傾向が強い人が多いので、ある瞬間にふと、気持ちが冷めてしまう場合があります。

しかも、いったん冷めると、急激に冷えていって気持ちは戻らなくなるので、地雷となり得る要因に注意しておくことは大切です。

たとえば、男性は女性とは違って、恋愛だけで気持ちがいっぱいになる事はありません。

仕事や友人と過ごす時間も、恋愛と同じくらい大切にします。

だから、仕事が忙しかったり、今は仕事に集中したいと思う時に、彼女から「私と仕事、どっちが大事なの?」などと言われたら、そういうくだらない事を聞いてくる人なのか、と急激に気持ちは冷めていきます。

また、会うたびに彼女が不機嫌だったり、ヒステリーやワガママばかりだったり、不満や愚痴ばかり言うタイプだと、一緒に過ごす時間に何の意味があるのかと、気持ちは冷めていくかもしれません。

他にも、彼女がいつも前の彼と自分を比較してきて、「◯◯君はもっと優しかった」とか「いつもこうしてくれた」などと言われた時に、彼女への気持ちが無くなっていったという男性もいるようです。

2、他に好きな人が出来た

ずっと一人だけを見ていて欲しい、と思うのは誰でも願うことだと思いますが、他に好きな人ができてしまい、別れを切り出されたという理由も多いのが事実のようです。

もともと、飽きっぽい性格だという人もいますし、いろんな女の人に目がいってしまう、軽いタイプの人もいます。

彼女がいたのに、自分にも軽~く声をかけてきたのが、彼と付き合う始まりだったとしたら、いつか自分も同じ経験をすることは覚悟しておいた方が良いですね。

他にも、物理的に距離がありすぎて、一緒にいられる時間がほとんどなく、その間に近くにいる別の女性を好きになったというパターンもあります。

いわゆる、遠距離恋愛というものです。

物理的な距離が、心の距離になるというのは寂しいことですが、遠距離恋愛は、お互いによほどの覚悟を持つことが必要になりそうです。

3、喧嘩別れ


3つ目に別れの原因して考えられる理由は、「ケンカ別れ」です。

互いに積もり積もった不満が爆発してのケンカかもしれませんし、いつも同じことでケンカしてしまい、もう合わないと感じての別れの場合もあるでしょう。

最初は小さな、たわいもない口げんかだったのが、発展して「もう許せない!!」と感じるところまでいってしまうパターンもあります。

話し合って仲直りできる程度のケンカなら、多くのカップルが経験することだと思います。

でも往々にして感情的になると、人は思ってもないことまで余計に相手に投げつけたり、暴言を吐いてしまう場合があります。

「あまりにひどい言葉を投げつけられて、心が折れてしまった」とか、「人間性を否定するようなことまで言われた。もう無理だと感じた」という男性の声がありました。

修復不可能なケンカにまで発展してしまうと、別れるしかないと感じてしまうのかもしれないですね。

4、浮気の発覚

恋人の裏切り行為を知ったら、ほんとうに許せない!と感じてしまいますね。

彼の方の裏切りだったのか、彼女が別の男性と浮気をして裏切ったのか、どちらの場合であったとしても、一度裏切られてしまったら、信頼を取り戻すのは容易なことではありません。

一度あることは、二度三度あるとも言われます。

「ほんとうに悪かった。もうしない」とその時は深く反省したとしても、時経つうちにその気持ちを忘れて、浮気を繰り返す場合もあり得ます。

ひとりの人に誠実でいられない人とは、早めに別れて次の恋愛を楽しんだ方が良い、と判断する方は多いことでしょう。

5、何度も嘘を付かれた

友人や恋人など、心を許す深い関係になる人とは、信頼関係がいちばん大切です。

信頼関係が持てないと、深い付き合いは続けていけなくなるからです。

そんな信頼していた彼女から、何度もウソを付かれていたことが発覚したら、その人を信用し続けるのは難しいと判断するかもしれません。

たとえば、「具合が悪くなってデートできなくなった」とキャンセルされたのに、友達と遊んで楽しそうにしているところを見てしまったとか、「今日は女友達と遊ぶ」と言っていたのに、実は合コンに行っていた…など、自分のことをあきらかに大切にしてくれていないことが分かるウソを、何度も付かれたとしたら信用できなくなりますよね。

これからもずっとウソを付き続けられるのだろう、と思ってしまいます。

小さなウソにしろ、大きなウソにしろ、いったん信頼を失う言動をしてしまうと、その人の評価を取り戻すのは難しくなります。

6、ドキドキがなくなった


「彼女にドキドキしなくなった」という理由での別れは、付き合いが長ければ長いほど、起こりやすい原因です。

付き合い始めの頃は、彼女がほんとうにかわいらしく感じたことでしょう。

自分のために、一生懸命おしゃれしてきてくれたり、気遣いや優しい言葉をかけてくれたり☆

いつもニコニコしていて、女性としての魅力がたくさんあった彼女なのに…いつの間にかおばさん化してきた彼女に幻滅して、ドキドキ感がなくなり冷めてしまった、という男性もいます。

だんだんとデートの時もおしゃれに無頓着になってきて、メイクすらしてこなくなったり、つねに嫌味や不機嫌な言動しか取ってこない彼女の姿。

昔はくしゃみ一つかわいくて、「クシュン」としていたのが、いまや「ハックショーーン!」とまるでおっさんのようなくしゃみをする彼女。

お腹をボリボリ掻いたり、げっぷやおならまで平気で自分の前でする、まったく女らしい部分がなくなった彼女を見て、「こんな子じゃなかった」と幻滅して、気持ちが無くなってしまうことが理由のようです。

7、価値観の違い

芸能人の夫婦やカップルが、別れることになった原因としてよく「価値観の違い」を挙げることがありますが、「価値観の違い」っていったいどういうことを指すんでしょうか。

それは、お互いが大切にしたい優先順位が異なるということのようです。

大切にしたいものは、それぞれ違って当たり前なのですが、絶対にこれだけは譲れないという部分が合わないという場合に、別れの要因となる場合があります。

たとえば、共通の趣味がないとか、会話が合わない、食事や洋服、笑いなど、全てにおいて好みが違うという場合があるかもしれません。

また、生活の仕方や、生活習慣が違う事、金銭感覚の違いなども理由として挙げられるでしょう。

8、生活パターンの違い

お互いに仕事時間や、休日が違うと、生活パターンがまったく変わってきます。

たとえば、一方は朝8時から夕方5時まで仕事だけれど、片方は夕方5時から夜中までの仕事と、仕事の時間が違う場合があるかもしれません。

また、彼女の方は土、日がいつも休日だけれど、彼の方は平日が休みの仕事を持つ場合も、生活スタイルやパターンは、まったく合わなくなってきます。

そうすると、一緒にいられる時間はほとんどありません。

デートをする時間だけでなく、電話やメールをする機会も減ってきます。

そうなると、だんだん気持ちも離れていってしまいますし、恋人として一緒にいる意義を感じられなくなってしまうことでしょう。

9、大事にされなくなった

恋人に求めることは、やはり愛情や優しさ、思いやりなどではないでしょうか。

そういったものをお互いが示すことで、一緒にいる時間は安らぎや癒しを感じられる時となるはずです。

でも、彼女がいつもワガママやヒステリーな言動を繰り返したり、自分への言葉遣いが悪く当たられているとか、横柄で偉そうな態度しか取ってこないと、大切にされていないことにだんだん疲れを覚えてくることでしょう。

いつも彼女の顔色をうかがって、ご機嫌取りをしなければいけないことに疲れた…とか、彼女にはもっと自分をいたわったり、気遣う言葉をかけて欲しい…と、優しさを求める男性は多くいるようです。

何かをしてもらうことが当たり前になってしまうと、相手への思いやりやいたわりの気持ちが無くなってしまうのかもしれないですね。

付き合いが長い人ほど、自分を見つめ直してみる必要がありそうです。

10、結婚を考えられない

社会人にもなると、ただ恋人としての割り切った付き合いというよりは、いつか結婚を視野に入れた付き合いをしたいと考える人は多いことでしょう。

そうした時に男性は、恋人が「家庭的な女性かどうか」を見るに違いありません。

安らぎや落ち着きを感じられる家庭を、この人とは作っていけるだろうか、良い奥さん、または良い母親になってくれるだろうか、という観点で見るでしょう。

しかし、付き合っている彼女が、お金遣いが荒かったり、いつもブランド品にこだわるような女性だと結婚後の生活に不安を抱いてしまいます。

他にも、家事が全くできなかったり、一緒に暮らしていく想像ができない人とは結婚は考えられないという結論に至るかもしれません。

恋愛対象として見るだけなら魅力的な女性でも、結婚を視野に入れた時に、将来が見えない女性とは、長く交際しようとは思わないというのが、男性の本音と言えそうです。

11、束縛が激しい

基本的に男性は、束縛されるのが好きではありません。

たとえ恋人同士で会っても、お互いのプライバシーを大事にしたり、自分だけの時間も大切にしようとします。

付き合った彼女が異常なほどヤキモチ焼きで、いつ誰と出かけているかを、こと細かに報告させられたり、携帯の着信履歴やメール内容チェックしたがるような、束縛の激しい女性だった場合は大変です。

最初のうちは愛されていると嬉しかったとしても、だんだんそれがストレスになり、一緒にいるのに疲れてしまうかもしれません。

どんなに仲の良いカップル同士でも、それぞれがプライバシーを尊重し合うことが、長く付き合っていくためには大切だと言えそうです。

12、彼女に飽きた

特に理由はないけれど、なんとなく今の彼女に飽きてしまった、という理由で別れたいと思う男性もいるようです。

1番あってはいけない理由のような気もしますが…。

そういう男の人はきっと、これからもどんな女の人とでも、そういう恋愛しかできないんでしょうし、冷めた感情しか持てない人なのかもしれないですね。

「飽きた」という理由だけで、ポイポイと彼女を変えるような最低な男性は、いつか自分もしっぺ返しを食らうことがある、ということを覚えておいてもらいたいです。

そして、もしそういう男の人に引っかかってしまったんだとしたら、女性の方は、人生経験の一つとしてあきらめて、次の恋愛に気持ちを切り替えるようにしましょう!!

13、恋愛より仕事に集中したい

ほんとうに「デキる」男性なら、恋愛と仕事は別物として、どちらもバランスよくできるんだと思いますが…。

でも不器用な男性もいますし、責任感が強いタイプの人もいるということなんでしょうね。

仕事が忙しい時や、今がキャリアアップには重要な時と思って仕事に集中したい時に、恋愛のことまで考える余裕が無くなるのかもしれません。

また、仕事に時間が取られてほとんど会ってあげる時間がない、という時に、彼女と中途半端な気持ちで付き合うのは申し訳ないとか、かまってあげる精神的余裕がないから、今は恋愛は面倒くさいと考える人もいるかもしれません。

ほとんど会えなくても、連絡が来なくても平気、という彼女なら男性の方もそこまで気にしないのかもしれません。

しかし、「かまってほしい」「もう少し私のことも見てほしい」と、彼女から求められてしまうと、両方はできないと考えてしまうのでしょう。

14、将来への不安

結婚を視野に入れた時に、彼女との将来に不安を感じてしまい、付き合いを続けていけないと感じた男性もいます。

将来への不安には、たとえば「自分が彼女と結婚して、養っていけるだけの収入が望めない」ということがあるかもしれません。

それは、彼女のお金の使い方を見ていて感じるかもしれませんし、自分の限界を感じてのことかもしれません。

他にも、家庭環境の違いという要因も考えられます。

両親をいずれは引き取って、自分が面倒を見る必要があるのだけれど、彼女にはそういう気持ちは全くない、という場合などです。

親の世話を一緒に手伝ってもらえないとなると、やはり彼女との将来を築いていっても良いか、不安に思ってしまうでしょう。

15、家族からの反対

二人はずっと一緒にいたいと思うのだけれど、家族から、特に親から反対を受けて交際を断念せざるを得なかった、という理由もあるようです。

それはたとえば、彼も彼女もどちらも長男・長女という立場で、それぞれの家を継がなければいけないという場合かもしれません。

あるいは、家柄に親がこだわって、結婚はさせられないと反対する場合もあります。

男性の収入があまりに低かったり、彼女の親が納得できない仕事だった場合にも、そうした反対がある時があります。

ただ付き合っているだけなら良いですが、結婚はどうしてもお互いの家族との付き合いも関係してくるので、反対される理由によってはそれ以上のお付き合いは続けられない、という場合もあることが分かります。

彼女と別れたくなった時の別れ方

彼女と別れたいと思う理由は、さまざまあることが分かりましたね。

できればずっと、ひとりの彼女と付き合い続けて、ゴールインできればいちばん良いのですが、致し方ない理由もきっとあると思います。

では、実際に彼女と別れたい!と思って決意した時に、どうすれば彼女にその気持ちを汲んでもらえるでしょうか。

ハッキリ別れを告げて、お互い別の人生を歩めれば、それがいちばん簡単ではありますが、付き合いの長さや、彼女の性格によってはそうできない場合もきっとあることと思います。

では、これから「彼女と別れたくなった時の別れ方」について、考えてみましょう。

冷たく接する

なかなか「別れ」を言葉にできないなら、まずは自分の気持ちが彼女にもう無い、ということを、彼女自身に気づいてもらうしかありません。

彼のそっけない態度や冷たい反応、一緒にいても無言でほとんど話しをしてくれない、笑顔が見られない…そういうこれまでとはまったく違う反応や態度を見れば、否が応でも彼女の方は、彼の気持ちの変化に気づくはずです。
(よっぽどの鈍感な彼女でなければですが…)

また、電話やメールの回数を減らすことや、返信をあまりしないことによっても、彼女は「冷たい態度」にきっと気づくことでしょう。

切り出すタイミングに悩んでいる時におすすめ

冷たい言動を取って、相手に気持ちの変化を気付かせるやり方は、正直言ってあまり男らしくないと感じますが、切り出し方が分からないとか、タイミングをつかむのが難しい時には有効と言えます。

これまでとはあきらかに違う、彼の冷たくてそっけない態度や言動に接すれば、彼女の方も「どうして最近冷たいの?」とか「なんでメールをしても、返信を返してくれないの?」などと聞いてくるはずです。

そうした時に、自分の気持ちの変化を切り出すことができるでしょう。

もちろん、それで彼女が「ハイ、そうですか」と納得してくれるとは限りません。

彼女のほうが気持ちの整理を付けたり、納得してもらえるためには、そこからしばらくの時間がかかることも覚えておきましょう。

徐々に距離を置く

いつも会うとケンカばかりだったり、どちらかの浮気が発覚した場合、さらに倦怠期が続いているような時は、「距離を置いてこれからのことを考える」時間を持つことを提案してみるのも良い方法です。

「少し頭を冷やす時間が欲しい」とか「二人のこれからを考える時間が欲しい」などと言って、冷却期間を置いてみるのです。

彼女がこれに納得する場合は、きっとお互いに気持ちのズレや、価値観の違いを感じている証拠でもあるかもしれません。

しばらく会わないことや、電話やメールも一切取らないなどして、徐々に距離を置くことで、自然と相手の方も気持ちが冷めていき、別れる気持ちが強まっていくかもしれません。

すぐに付き合いたい人がいる場合は注意

他に好きな人ができたというのが、今の彼女と別れたい理由の場合は、「距離を置こう」と言って自然と別れの方向に持っていってはいけません。

彼女と距離を置いている間も、まだ恋人関係は続いています。

自分は彼女への気持ちはもう無いかもしれませんが、彼女の方は終わったとは思っていません。

それなのに、もし次にできた、別の好きな女性と付き合いをスタートしたとしたら、それは“二股”になってしまいます。

どちらに対しても不誠実な対応ですし、自分の評判を落とすことにもなりかねないので、注意しましょう!

わざと嫌われる

わざと嫌われるような言動をすることで、彼女の方が彼に愛想をつかして、別れを切り出させるというやり方もあります。

本当は、あまりおすすめできない方法です。

そして、これは実行に移してから別れまでは、時間を要する場合もあるということは思いに留めておきましょう。

また、自分の評判や印象を悪くする場合もあることも、覚悟しておく必要はあります。

たとえば、彼女の嫌がることを続けていきます。

「優柔不断で、女々しい態度を取る」とか、「元カノと彼女を比べる」「電話やメールなど、連絡をぜんぜん取らない」といったことや、「デートの時に遅刻やドタキャンばかり繰り返す」「愛情表現をまったくしない」、あるいは「マザコンを演じる」という手もあるでしょうか。

やり過ぎたり浮気に走るのはNG

彼女のほうから愛想をつかさせたり、別れようと思ってもらうためには、彼女が嫌がることを続けるのがいちばん手っ取り早い方法です。

だからといって、あまりに急速にやり過ぎると、彼女の方も怪しみますし、自分の評判や好感度をあまりに下げてしまう事にもなりかねないので、注意しましょう。

このやり方は、時間をゆっくりかけるというのがポイントです。

結果、相手との関係が悪化したり、こじれすぎてしまう事がないようにだけは気を付けてください。

また、彼女に嫌われるために、他の女性と浮気をするというのも絶対にしてはいけません。

それは、人としてやってはいけない、最低限のルールだと思います。

直接別れ話を切り出す

いちばん分かりやすいやり方は、直接「もう君とはやってはいけないから、別れて欲しい」ということです。

確かに相手は傷付きますし、「絶対に別れたくない」と泣くかもしれません。

ヒステリックに怒鳴り散らしたり、暴言を吐いてくるかもしれません。

別れたくないために「直すところがあったら、どんなことでも直すから」とか、「何でもする」という人もいることでしょう。

別れの方法としては、いちばん面倒くさいと感じる方法かもしれないですが、一度は好きになった女性です。

最後まで誠実に、責任をもって対応しましょう。

やり直せないと理解させる事が大事

自分が別れたいからといって、あまりに冷たすぎる対応や、暴言を吐いて傷付けさせるのはよくありません。

だからといって、傷付けるのがかわいそうだと感じて、あいまいな態度を取っていると、彼女の方も何とかしてやり直すための解決法を探そうとしてくることでしょう。

簡潔に、ハッキリと気持ちを伝えて、「もうやり直せない」ということを理解させることが大切です。

説得するのに時間はかかるかもしれないですが、あいまいな態度は逆に彼女を傷付けるだけです。

落ち着いて、丁寧に、でもハッキリと明確に、自分の気持ちを伝えるようにしてください。

自分の生活環境を変える

仕事をたくさん入れて忙しくすることで、物理的に会う時間を取れなくすることも一つの方法です。

仕事の時間を変えたり、異動願を出すなどして、違う場所で働くこともできるかもしれません。

忙しくすることで、これまでとは生活環境も変わってきます。

今までは一緒に過ごせていた曜日や時間は無くなっていきます。

そのようにして、少しずつ距離を置いていくことができるかもしれません。

別れたい事をアピールしていく

もちろん彼女のほうは、寂しいとか、もっと自分と会う時間を取ってほしいと訴えてくると思います。

逆に、忙しさや環境の変化を理解しようとしてくれる女性もいることでしょう。

どちらのタイプであったとしても、今は自分は恋愛をしている気持ちの余裕がない、ことを伝えることは大切です。

「仕事に集中したい」とか「このまま君と関係を続けていても、傷付けるだけだから」と言うこともできます。

そうすることで、別れたい方向に気持ちが向いていることを、アピールするのが重要です。

別れは後ろ向きな事ばかりではない

一度は好きになった人との別れは、ほとんどの人にとってつらい経験です。

特に、別れを切り出す方にとってはエネルギーや時間も必要になります。

でも、別れは後ろ向きなことばかりではなく、結果としてお互いのためになるという場合もあります。

その経験が、それぞれの生き方にプラスになる時もあるのです。