心が狭ければ、相手の話を黙って聞くことなどできないでしょう。
相手の話していることがおかしいと思ったら反論してしまいますし、相手の話の腰を折ってしまうようなこともあるかもしれません。
ですが、聞き上手の人は心が寛容なので、少しおかしいと思った話でも最後まで表情を変えずに聞くことができるのです。
受け入れることができる幅が広いので、相手の話にムッとしたりすることも少ないのでしょう。
ある意味で、話しに揺り動かされる感情の幅が狭いので、色々な話を受け入れることができるという側面もあるかもしれません。
聞き上手の人は相手の話を受け入れている様子を見せなければいけないので、寛容な人以外は、なかなか難しいこともあるかもしれませんね。
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2. 人を思いやる気持ちがある
聞き上手な人は、人を思いやる気持ちが多い人でもあります。
相手が愚痴を話しているときに「大変だったなぁ」「大丈夫かな」と言うように、相手のことを心配してあげる気持ちがあるので、相手の話を飽きることなく聞くことができるのです。
詰まらない愚痴であっても、相手に共感して、相手が欲しいと思っている反応をあげることができるのが聞き上手です。
共感するというのは、本当に相手に対して思いやりの気持ちがなければできることではありませんよね。
無理なく共感してもらえている、と話しての人の気持ちが良くなるのは、本当に聞き手が優しい気持ちで聞いているからなのです。
これは演技だけではできるものではないので、生来の聞き上手の人が持つ良い気質なのだと思います。
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3. 出しゃばらない
聞き上手の人は、消極的と言うわけではありませんが、出しゃばらない大人しい人が多いのではないでしょうか。
特に、大和なでしこと呼ばれるようなタイプの女性には、聞き上手な人が多い印象ですね。
出しゃばらないというのは良い聞き手になるためには大切な要素の一つです。
出しゃばって相手に対して要らないアドバイスをすることもなく、相手が求めているのが共感だということを分かってあげているのが良い聞き手です。
出しゃばって相手の話の腰を折ってしまうと、それは”話”ではなく”議論”になってしまいます。
良い聞き手は議論を好まず、相手の話を出しゃばらずに聞いてあげることができるのです。
4. 知識欲が強い
知識欲が強いという人も良い聞き手に慣れるのではないでしょうか。
相手の話から得られるものが多いということが分かっているので、新たな知識を得るような気持ちで相手の話を聞くことができるのです。
どんなにつまらない話でも、相手の話に新鮮なところがあれば、それを興味深く聞くことができるでしょう。
どんな話でも気持ち良く効くことができるので、話している方もその態度を感じ取って、気持ち良く話し続けることができるという、良いループになっていますね。
5. 女性にモテる
聞き上手の男性は女性にモテる傾向にあります。
女性にはおしゃべり好きの人も少なくありません。
女三人寄れば姦しいと言われるように、女性がたくさん集まると収拾がつかないほどに話が尽きなくなってしまうのです。
女性三人ではなくても、女性は相手にたくさん話をして、色々な愚痴をこぼしたいと思っています。