本当は身勝手で自由奔放な性格だったとしても、

自分の利得のために、対象となる人には本性を隠して良い子ぶる人っていませんか?

そういう人の多くは、何かと計算高く腹黒い性格の持ち主だったりしますが、

特に男性は、そんな気質を持つ異性に振り回されたりすることもあるんだとか…

とはいえ、実際に本性を知らない人たちは、相手が腹黒い性格なのかどうなのか分かりづらかったりすると思いますので、

本記事で、改めて腹黒い人の特徴をピックアップしご紹介していきます。

腹黒い人の15個の特徴

人によってコロコロ性格を変えて、自分に都合の良いように振る舞うタイプの人って、

意外と皆さんの周りにもいらっしゃるかと思いますが、そういう人は特に要領よく世間を立ち回られているものです。

例えば、一部の特定の男性に対してだけぶりっ子を演じてかわいい女をアピールしながら、

裏では全く正反対の言動を取っているような女性達も、ある意味このタイプと言えるでしょう。

その他、出世のために本音を隠して『イエスマン』になり、上司に取り繕うサラリーマンも大きな意味ではこの手のタイプなのかもしれません。

もちろん腹黒さや要領の良さというのは、社会を生き抜く上では必要なスキルでもあると思うのですが、

このような言動が露骨に見え隠れしている人は、単純に自身の利得だけしか考えていない腹黒タイプと見て間違いないでしょう。

ただし、冒頭にも言いましたが、腹黒い人は、自分の本性を隠すのが非常にうまく、その特徴を把握しておかないと、腹黒い人かどうか見抜くのは非常に難しいです。

では、早速ながら、主な15の特徴を見ていきましょう。

1.他人からは良い人と思われたい

腹黒いひとの最も大きな特徴と言えば、他人からよく見られたいという考えを先行させてしまうところにあるように思われます。

というのも、腹黒い人たちは、常に自分が一番優遇を受けたいという思いが強いため、他人がこの人は良い人だから、良くしてあげたいと思わせるような行動をよく取ります。

例えば、さり気なく親切をしてみたり、会社内では、上司などにお茶を汲んであげたりなどなど…

ほんの些細なことでもニッコリ笑顔で対応を取り、良い人を演じます。

頼まれごとにもNOを言わず、何でもイエスマンになってしまう人たちの中にも、

ただ断れないのではなく、色々計算高く、自分を少しでもよく見せるためにイエスマンを演じているなんてケースも少なくないようです。

そういった行動を取ることで、何かあった時に優しく接してあげようと他人に思わせるのが、この人達の本当の目的ですから、

変なところで振り回されないように、あからさまに良い人と思われたいアピールをしてくる人には注意しましょう。

2. 自分を美化したがる

腹黒い人は、先程もお話したように、少しでも自分を良い人に見られるように自己演出するのが得意です。

それは、何も親切心を持ち善人面するのがうまいと言うだけではなく、自分を偽り、他者より劣っている部分や、何か仕事などでミスしたことを隠蔽し、

少しでも美化しようと計算高く行動するずる賢い部分を持っているということも出来ます。

誰しも、人より劣っていると言われることはあまり嬉しいことではありませんが、

腹黒い人たちは特にそれを嫌い、たとえ仕事でミスをしていたとしても『自分は悪くない』と言い訳してみたり、平気で嘘をついて、

自分を見繕った上で、少しでも魅力があるように錯覚させる行動をよく取ります。

なぜそんな行動を取るのかというと、少しでもよく見せたいからこそ、そういった行動を取るわけで。

そこには、他者より優位に立つことで、何かと得られるメリットを計算して行動しているわけです。

3. 自分の本性を隠したがる

誰しも、良いところもあれば悪いと心もあり、性格の違いはあれど一長一短なのは紛れもない事実です。

しかし、そんなこと知る由もなく、人は、悪いところにばかり目が行ってしまい、些細な事で批判し合うことがよくあります。

腹黒い人の多くは、そういう人間心理をしっかり理解されています。

だからこそ、少しでも本性(特に悪い印象を与える性格など…)は隠したがってしまうのです。

先程、自分を美化して少しでもよく見せようとするとお話しましたが、そのために、短所を徹底的に削ぎ落とし、少しでも美化扠せいようとするのが、腹黒い人の大きな特徴です。

とは言え、人間って不完全な生き物で、24時間365日短所を削ぎ落とし続けていると、息苦しくなって生きられなくなってしまいます。

なので、腹黒い人は、二重人格者のように、オン・オフのスイッチを巧みに切り替え、都合の良い相手に対してのみ、本性を隠し、短所を徹底的に削ぎ落とした振る舞いをするわけです。

4. 自分の利益ばかり考えている

『人間、損得勘定だけで動くことは好ましくない』という話をよく耳にしますが、

正直なところ損得勘定を一切捨てて生きられている人なんて、まずいらっしゃらないでしょう。

ですから、自分の利益を考えることは決して悪いことでもなんでもないとは思いますが、腹黒い人たちの行動は、その傾向がより顕著に表れています。

冒頭でお話した、ターゲットとする人にだけぶりっこしてかわいらしさを演出する一方、

他の知人・友人たちには平気で悪態を付くという人たちの中には、根っからのぶりっこキャラではなく、単純に自分の利益優先で計算建てて動いているという人も少なくありません。

少しでも可愛いから優しくしてあげたいと、相手に思わせるような行動を彼女らは計算して、演技しているわけです。

あくまでこのぶりっ子タイプの腹黒い人の話は、腹黒い人の傾向の、ほんの一例にしか過ぎませんが、

この計算高いぶりっ子を演出する女性のように、常に利益優先で動こうとする傾向にあるので、こういう人を見かけたら注意が必要です。

5. 人の幸せを嫌う

腹黒い人は、とにかく自分の利益を優先にしているため、他者の幸せを嫌う傾向に有ります。

確かに、単純に嫉妬・妬みというケースもありますが、腹黒い人の心理としては、

自分より幸せオーラを出してほしくないという思いが、他人より大きくなっているため、人の幸せを嫌うのです。

何故そのような心理が働くのかというと、冒頭からお話しているように、とにかく自分の利益のために他者より良く見せようと必死なのに、

周囲の誰かが幸せになってしまうと、それだけで、これまでよく見せようと努力してきた自分が霞んで見えてしまうので、素直に喜ぶことなど出来ないのです。

また、自分のことで低いっぱいで、心に余裕がないのも理由の一つといえるでしょう。

そういった背景もあり、腹黒い人は、他人以上に人の幸せを素直に喜ぶことが出来ないのです。

6. 平気で嘘をつく

これも、先ほどお話した自分を美化したがるという話に似ているのですが、美化するということは、単純に言えば、自分をより良く見繕うということであり、そこには、嘘だって当然加味されています。

嘘をつくという行為の裏側には、単純にその場から逃げたい心理や、相手を思いやって付いてしまう心理もありますが、決してそればかりではありません。

嘘を付くことで、周囲の人に注目されたり、自分のコンプレックスを隠そうとしたりするのも、ある種嘘をつく人たちの心理と言われています。

腹黒い人は、より人より注目を受け、良い人と認識してもらうことで、いろんな優遇を受けたがっている気質を持っているので、当然、自分をよく見せるために、平気で嘘を付くのです。

多少嘘を付くことは誰でもあることですが、あまりにもその数が多く、嘘しかついていないというような人は、腹黒い人と考えてくださいね。

7. 噂話の発信源である

噂話が好きな人の特徴を見ると、単純にミーハーな人(あるいは噂好き・情報通)か、

噂を広めて相手を貶めたいと姑息なことを考えているかのいずれかである場合が多いです。

確かに例外的な人もいらっしゃるかもしれませんが、そもそも事実か嘘かも分からない噂レベルの話に耳を傾け、

それを拡散していくわけですから、それなりの労力を伴いますし、何よりも万が一噂がガセだった場合、

嘘をついたとバッシングされる恐れだってあるので、噂好きでもない人が意味もなく噂を拡散させるとは思えません。

噂がそれほど好きでもないのに噂の情報源になっているのだとしたら、それは、自身のメリットのため(相手を貶め、自分を美化するなど…)以外考えられないと言っても良いでしょう。

何度も相手を貶めるような噂話の情報源となっている人は、腹黒な人と見て良いと思いますよ。

8. 計算高くてズルい

時折嘘の噂を流すなど、相手を平気で貶めてみたかと思えば、一方で自分のことを美化して持ち上げようとしてみたりと、

その後に得られるメリットのために、腹黒い人は何かと行動を起こします。

ただし、彼ら・彼女らは決して闇雲に動いているわけではありません。

どのように相手を貶めたら自分をよく見せられるか、一方どのような演技をしたら、自分の本性を隠したままで好印象を相手に与えるのか、徹底的に計算して行動しているのです。

そのため、メリットなき行動は一切起こさない気質を持っているのが大きな特徴で、ある種、かなりの切れ者ということも出来ます。

人よりも容量がよく、ずる賢い人の中には腹黒い人が多くいますので、くれぐれもそういう人を見かけたら注意してくださいね。

9. 人のために何かしてあげようという発想がない

先程からお話しているように、腹黒い人は基本的に自分を何より優遇させることに必死なので、ある種人のことなどどうだって良いという人が多いです。

つまり、仮に人のために何かしら動いているように見えたとしても、それは打算的に、自分対するメリットを考えての行動と見ていいでしょう。

少なくとも、義理人情に厚く、人のために何かをしてくれる優しさ持つという発想層のものがありませんので、

あまりにも偽善的な態度ばかり取っている人は、腹黒い人であると見て間違いないでしょうね。

10. お金が大好き

お金を嫌いな人と言うのは、おそらく、地球上ほとんどいないと思いますが、誰もが守銭奴のようにお金に狂喜乱舞しているわけではありませんよね。

腹黒い人も、もちろん狂喜乱舞しまくっているというわけではないのだと思いますが、それでも、一発で幸せと感じられやすいお金には興味津々で、

食事をおごってくれたとか、何かブランド品を買ってもらったといったような、金銭・あるいは金銭にに触れるもの(直接お金に関わっていなくても奢ってもらったと言うものすべて)は大好きです。

極端に言えば、それらの優遇を受けるために、腹黒い人は、何かと打算的な行動を起こしていると言っても過言ではないでしょう。

特にお金に弱い(お金が大好き)という人は、腹黒い人である可能性が高いので注意しましょうね。

【守銭奴については、こちらの記事もチェック!】

11. 人を利用しても罪悪感を感じない

自分が他人に優遇され幸せになれるなら、周りの人がどれだけ犠牲になってもかまわないという気質を腹黒の人は持っているところがあるので、

基本的に、自分のためにあえて人を利用することはあっても、そのことに対して罪悪案を感じることは全くありません。

それどころか、人によっては、『利用してやって何が悪い!!』と逆ギレされる方もいるようです。

あくまで腹黒の人にとって見れば、他人は、自分をよく見せるための脇役でしか無いという発想なので、

利用するのは当然なことと考えていますし、仮に他人にそのことを批判されたとしても、対象となる人でなければ、一切気に留めることはありません。

優遇してもらうための人と、自分をよく見せるために利用する人への態度の切り替えをずる賢く行っているのが腹黒の人の大きな特徴なのです。

12. クレーマーになりやすい


嘘を平気でつき人を陥れれることに長けている腹黒い人たちは、ある意味相手の些細な欠点を見つけるのもうまいです。

何よりも自分との違いを見つけ、より自分にとってプラスになるように相手を利用するという行動を取り続けているわけですから、

その延長線上として、他者にクレームを付けるクレーマーになってしまう可能性も十分あり得ます。

それが、何か不遇を受けた上でのクレームならまだ納得できますが、

理不尽なことを突きつけてきた上でクレームを入れる、モンスターペアレントのような人へと変貌してしまうこともあるかもしれないので、

そういった傾向が見られる人は腹黒い人であると考え、関わらないようにしましょう。

13. 人心を操ろうとする

急に相手を見て態度をコロコロ変えてしまうのも、自分の都合に併せて要領良く人を利用しようと考えている腹黒い人の大きな特徴が見え隠れしている部分の一つです。

かわいらしさをアピールして男に近づきブランドバッグをおねだりしたかと思えば、急に同性の知人には悪態をつき本性を表している女性などもいらっしゃいますよね。

実は、こういう人は、腹黒女の典型例でもあり、相手の弱い部分(この場合、女性の色香)につけ込んで何かと魅了しては、

良いように操り利益を得ようとしている(ブランドバッグを買ってもらう)行動の表れそのものなのです。

そもそも、女性がいきなり見ず知らずの男性に対して色香を使って近づいてくるなんてことはありませんし、

常識的に考えて、異性に対して警戒心すら持っているというのが普通です。

それを色香を使って近づいてくるということは、そこに打算的な計画性があり、腹黒く人を自在に操り利益を得ようとしているので、必ず注意しましょう。

14. 人の弱みに付け込む

人のことを利用するのは、何も優遇してほしいと思う対象の人だけに対してではなく、

踏み台的に利用してしまえと思う人物に対しても利用しようと考えているのが、腹黒い人の大きな特徴です。

そのため、人の弱みに付け込むことに対して、何のためらいも持っていません。

そして、一度その人に弱みを握られたら最後…

徹底的に利用されて心身ボロボロにされてしまうのがオチです。

なので、ある種恐喝まがいに、人の弱みを盾にして利用してこようと近づいてくる人は、腹黒い人と捉え関わらないようにしましょう。

15. 二重人格であることが多い

腹黒い性格のひとは、自分をよく見せる気質と、本性の部分と巧みに使い分けているため、ある種二重人格のような人が非常に多かったりします。

彼ら・彼女らは、本性の部分は隠しつつ、ターゲットの前では別人格で対応し、良い人として見られようとする一方、

特にメリットのない知人・友人の前では、もう一方の本性の部分を前面に出し、均衡と保つことで、息苦しくないようにしているそうですが、

それがエスカレートしていくと、完全に2つの人格が形成され、演技が演技でなくなってしまうなんてこともあるんだとか…

これも腹黒い人の大きな特徴なので、あからさまに二重人格と受け取れるような人は、腹黒い人であると考えていいでしょう。

【二重人格については、こちらの記事もチェック!】

見極め方

さて、先程から、腹黒い人のお起きた特徴を15個ご紹介してきましたが、

それらを踏まえて、今度は見極め方もご紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

1. 初対面でやけに感じが良い

皆さんは、初対面の人に対して、普段どのような態度を取られていますか?

もちろん、いきなりぶっきらぼうな対応を取るのは失礼と、多くの方が考えていらっしゃることと思いますが、

それでも、いきなり全面的に心を開いて無警戒で初対面の人と接する人は、相当なお人好しでない限りなかなか難しいのが現実でしょう。

特に女性が男性に対する態度にはどこか警戒心もあり、何度も対話することで初めて警戒心も溶け、交流を持つことができるのだと思うのです。

しかし、そんな中でも、やたら初対面の人に感じが良い人っていますよね。

本当のお人好しという人もその中にはいらっしゃるかと思いますが、意外と腹黒く自分をよく見せようと計算して行動している方もたくさんいらっしゃいます。

本当の善人でない限り、まずそういう人は、何かしらのほころびが出てきますので、初対面でやけに感じが良い人は警戒のサインと考え、

様子を見ながら、大きなほころびが出ると同時に、腹黒い人と判断して近づかないようにしましょうね。

2. 人の不幸話を好む

誰かが結婚したとか、何か幸運に恵まれたとというような人たちに対して、知人・友人の一人として祝福してあげれば良いのに、

何故か忌み嫌い、逆に相手が不幸になったと言うような話を聴くとほくそ笑んでしまう…

そんな人周りにいませんか?

先程からいろいろお話してきているので、もう皆さんもご理解いただいていることと思いますが、これも腹黒い人の大きな特徴の一つで、

とにかく自分優先主義なため、人より幸福でなければいけないという思いが強く、人が不幸になればなるほど、彼らは喜びます。

なぜなら、人が下に落ちるということは、自分が高みに登っていくことに繋がると考えているからです。

多少の嫉妬は誰しも持ち合わせる感情で、たまに不幸を喜ぶことはあるのかもしれませんが、露骨に不幸話を好むという人は、結構性格が悪く、腹黒い人と考えて問題ありません。

ある種一つの警告サインと受け取ってもいいと思いますので、極端に人の不幸話をこの無機質の方には注意しましょうね。

3. すぐに人を批判する言動をする


腹黒い人と言うのは、人のあら捜しをするのが得意であるため、批判的な言動を取ることが非常に多いです。

もちろん、まっとうに批判をしている人だっているわけで、批判的だから即腹黒いと決めてかかるのは非常に危険!!

では、どのように判別すれば良いのかというと、意味不明なことで批判する方は腹黒いと考えれば良いでしょう。

例えば、少しヘアスタイルやメイクが変わり美しくなった女性に対して、奇抜なヘアスタイルで厚化粧している非常識な女性と批判したとします。

でも、この女性のように、ヘアスタイルやメイクを変えたからといって、それが直接誰かに迷惑をかけているわけでもありませんし、そのことだけで批判を受けるいわれはありませんよね。

そんな中で、奇抜とか厚化粧とか、全く意味不明で筋の通っていないな偏った批判をするというのは、単純に相手を貶めたいからこその行為と考えて間違いないでしょう。

ある種モンスターペアレントのような身勝手な批判が多く目立つ人というのは、腹黒い性格の人が多かったりしますし、

そういう態度が明るみになった時点で、腹黒いと判断して警戒するようにすれば良いのかと思いますよ。

4. 人によって態度をコロッと変える

誰しも、好感度を気にして、人に合わせて態度を急に変えてしまうことって一度や二度あるとおも今す。

あまり相手に合わせすぎて態度を変えてしまうと、自分の信念すら無くなってしまいますし、

本来はやるべきことではないのですが、でも、特にサラリーマンなどは、出世にも大きく響いてくることもありますし、

少しでも相手に好感を持ってもらうために、わざわざ自分の意志を曲げてまで態度を変えることはあると思います。

問題は、目先の利益ばかりに囚われ、何度もコロコロ態度を変える人であり、そういう人ほど腹黒い可能性は高いです。

一度や二度くらいで収まらず、相手によって態度をコロッと変えることが日常茶飯事と言うような人は、腹黒い人と考え関わらないようにしましょう。

5. ふとした瞬間の表情が冷徹


スポーツなどの勝負事などで『クールに徹しろ!!』とよく耳にしますし、そういった影響もあるのか、

冷静に喜怒哀楽の表情を見せること無く、淡々と行動をしている人を見かけることは確かにあります。

中には、不器用でどう笑って良いのか分からないという人も見かけたことがありました。

しかし、そんな人ですら、ふとした瞬間には喜怒哀楽を出してしまうのが人間の心理というものです。

それなのに、まるでサイボーグを見ているかのように、ふとした瞬間ですら、表情が凍りついたような冷徹ぶりな人がいらっしゃいます。

それって、やはり恐怖を感じざるを得ませんし、腹黒くなにか別お企みを持っている人である可能性が高いので、

何気なくふとした瞬間に冷徹な表情を浮かべることが多いという人は、腹黒い人であると考え注意しましょう。

6. 自分が良い人であるアピールがすごい

面接やお見合いなどで自分の良さ・魅力をアピールすることは、ごく自然なことだと思いまますが、

何でもないごく日常で、それをされている方って意外といらっしゃるみたいですね。

これが職場で会社の上司に対してのアピールならまだ分からなくもありませんが、全くプライベートですら、自分が良い人だよってアピールされる方がいらっしゃるそうです。

それって、結局、その後のことを考え少しでも何かしら優遇してほしいという打算的な考えがあるからこその行動で、

あまりにもアピールする傾向が強い人は、腹黒い人である可能性大ですので、警戒するようにしてくださいね。

腹黒い人を解析しよう

さて、腹黒い人や見極め方をここまでご紹介してきましたが、皆さんは、そもそも腹黒い人はどのように形成され誕生しているのか、

また、腹黒いの語源がどこにあるのかご存知でしょうか?

最後にまとめとして、語源や誕生の背景などにも触れてみたいと思います。

1. そもそも「腹黒い」の語源は?

非常にずる賢く計算的に行動し、自分にメリットのある人に対しては態度をコロッと変えて良い人に見せようとする気質を持っている人を、

私たちは腹黒い人と読んでいるわけですが、では、みなさんは、この『腹黒い』の語源をご存知でしょうか?

実は、腹黒いとは、魚の『サヨリ』の腹の内臓にある黒い膜が語源だと言われています。

そもそも、さよりは白身魚で、外見も秋刀魚やトビウオのように細長という印象のある魚ですよね。

ドオをどう見てものどぐろのように黒い部分が無く、腹黒と何の関係もないと思われがちですが、実はそうではありませn。

なんと、サヨリの腹の内臓には黒い膜が覆われているらしく、外見上の見た目からは全く想像が出来ない黒い膜がついていることから、

二重人格者のように、人によって態度を変えて、見た目は分からなくとも打算的でずる賢く動く人たちのことを腹黒い人と呼ぶようになったんだそうです。

見た目の印象とギャップが激しく印象に残ったからこそ、腹黒いTという言葉が定着したんでしょうね。

2. 本物の悪人は含みません

皆さんは、常に何かの悪さをしているような人を、腹黒い人とであると思いますか?

おそらく答えはNOだと思います。

やはり、何かしら悪いことばかりしている人は、悪人(または極悪人)とか呼ばれてしまうことはあっても、腹黒いのとはまた別人格と見られてしまうようです。

あくまで腹黒い人の定義としては、自分を持ち上げてくれたり、何か優遇してくれたりしてくれるメリットのある都合の良い人に対してのみ良い人を演じ、

一方、何のメリットのない人に対しては悪態を付くなど本性を隠さず見せるという、ずる賢く世渡りしていく人を指しているので、常に悪いことをしているというのとはまた毛色が違うのです。

なので、腹黒いという人の中には、本物の悪人は含まないと考えていいでしょう。

3. 邪(よこしま)とどう違うの?

一部の人は、腹黒い人を見て、性格が悪く不正をも働く邪な人でもあるという風にとらえていらっしゃるみたいですが、実は、一見正解に見えがちですが、大きく違っています。

そもそも邪と腹黒いには明確に違いががあり、邪が、自分の都合を優先して不正を働くのに対して、

腹黒いは、自分の都合はゆうせんにしていますが、決して不正を働いているわけではありません。

確かに、人を利用するということではモラル違反な一面もあるとは思いますが、それが即法律を犯している犯罪でもしているような不正であるとは言い切れず、

あくまで、ただ性格が悪く、人を振り回して迷惑を欠けているに過ぎないのです。

しかも、それを打算的計算建てて行動するのですから質が悪いというわけ。

あくまで不正はしていないので、邪とは明確に異なっているということを理解しておくと良いかもしれませんね。

4. 育った環境や人間関係の影響もある

人の性格というのは、幼いころの育った環境に大きく左右されると聴いたことがあります。

確かに、おとなになってから性格が急変するということは、何かよほどの出来事がその人の価値観を変えない限りない話だと思いますし、

幼いころの環境ですべて決まってしまうと言っても、あながち間違いではないのでしょう。

ということは、例えば、幼少の頃に打算的なご両親に育てられ、周囲の人たちの中に、人を利用してでも自分の利得を優先させるような人がいた場合、

その育った環境・人間関係に左右され、自分も同じように生きていって良いんだと誤解し、腹黒くなってしまうことはあるでしょう。

とはいえ、腹黒い人がそのことに自覚していない割合は高いですし、周りがどうこう出来るレベルの話ではないので、

たとえ腹黒い人へと成長し、将来周りに迷惑をかけようとしていたとしても、それ自体と止めることは不可能です。

あくまでこういうことがあるという程度に理解し、もし腹黒い人と遭遇した場合は、極力関わらないようにしましょうね。

5. 自分で腹黒いと気付いている人は葛藤がある

冒頭からお話しているとおり、腹黒いということ自体にイメージよくしている人は、普段から腹黒く、そのことに自覚がない人のみで、

何かしらのきっかけで、自分で腹黒いと気づいた人はその性格と対峙し、葛藤の日々を過ごされているようです。

しかし、日常の中で染み付いた性格・気質というものは、そう簡単に変えることは出来ず、腹黒い性格のまま時を過ごしてしまうそうですよ。

腹黒いというと、性格が悪いというイメージの反面、打算的で計算のできるずる賢い人で、世渡り上手というイメージもありますよね。

しかし、中にはコンプレックスを抱えているかのように、日々腹黒い自身の性格に悩み苦しんでいる人もいるのです。

そんな側面もあることを理解しておくと、何かしら、今後腹黒い人との人間関係を築かざるをえない状況下で役に立つかもしれませんね。

6. 腹黒いという自覚がないのが一番質が悪い

腹黒いことに自覚を持ち、悩み苦しんでいる人は、もしかしたら、時間を掛けながら性格を改善させることもあるかもしれませんし、

まだ望みはありますが、一番質が悪いのは、腹黒いことそのことに自覚を一切もたず、悪びれもなく行動している人たちではないでしょうか。

自分の取っている行動に悪いとは一切思っていないので、行動がエスカレートすることはあっても、改善されることはなく、

一方、悪人とは違って、違法性の無いことしかやっていないので、周囲は一方で気に振り回されるばかり…

最悪精神的にもボロボロにされるかもしれませんし、こういう人とは関わりたくないものです。

こういう人たちは、おそらく、性格を治すことがないと思いますし、出来る限り近づかないように気をつけましょうね。

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