いろんな分野でも存在感がある人は印象に残っています。

相撲の世界ではやはり横綱の白鳳を思い浮かべます。

何人かいる横綱の中でも群を抜いて実績があって風格もあるのです。

もちろん関取としての体格や立ち姿なども魅力的なこともあげられます。

つまり存在感がある力士と言えるのです。

彼が欠場している本場所は、やはりどこか物足らないという雰囲気が漂うのです。

亡くなりましたが俳優の高倉健さんも、存在感のある俳優さんでした。

俳優人生も長かったので、いろんなジャンルの映画に出演していましたが、どの映画でも存在感は抜群でした。

米国の有名俳優のマイケル・ダグラスや松田優作と共に出演した米国の映画「ブラック・レイン」では、米国で殺人を犯して日本に潜伏するヤクザの殺人犯(松田)を追う米国の刑事(ダグラス)に協力する日本の刑事役で、実直な個性の刑事役を演じました。

俳優の松田優作さんはこの映画が遺作となりましたが、ふたりの日本人俳優が、それぞれの存在感を発揮した優れた映画になっています。

高倉健さんは、このような仁侠映画の出演も多いのですが、「鉄道員(ぽっぽや)」や「幸せの黄色いハンカチ」「ホタル」「あなたへ」など、しがらみの中で生きていく人の人生というものを、見る人に訴えた映画にも出演していました。

興味があることは、「あなたへ」の映画の撮影のロケ地として協力をしてもらった富山刑務所を、映画公開の翌日に表敬訪問したことです。

それは単に感謝の気持ちを伝えたいという事でしたが、驚くことに当日に富山刑務所の講堂で、受刑者350人の前でこの映画のテーマである「人を思うことの大切さと切なさ」を話し、「一日も早く刑を終えて、大切な人のところに戻ってください」と声を詰まらせて挨拶をしたのです。

そして、興行中の新作映画のDVDを上映したのでした。

映画配給会社としても、さらには刑務所としても初の試みで、異例ずくめの事だったのです。

このような異例のことが許されることになったのも、俳優高倉健さんの存在感がどれだけ凄かったかということなのです。

このように、存在感がある人は、俗に言う「オーラがでている」人のようで、実績だけでなくその人の人間性や普段の行動も何か特別のものがあるようなのです。

あの人ってなんで存在感があるの?

何かの業界の周年記念のパーティーに参加すると、ある人の周りに多くの人が集まって人垣を作っている人がいます。

近くに寄って見て見ると、どこかの社長さんのようで存在感があるのです。

特別に威張っている風でもないし、大声で喋っていることも無いのですが、周りの人は嬉しそうに名刺交換をして話し込んでいるのです。

関係者の人に聞いてみると、大手のIT関連の会社の社長さんのようです。

まだ40代の若手ですが、顔艶も良くて笑顔の中にも引き締まった顔つきで談笑しているのです。

相手の目をじっと見つめて、何かを探るようなまなざしで会話をしています。

時に相手に鋭い質問を投げかけているようにも見えます。

すると相手はタジタジになって、頭をかいて笑ってごまかしているようにも見えるのです。

存在感のある人とは、このような人のことなのでしょうか。

よく、あの人はオーラがあると言います。

なぜか存在感のある人は、オーラを持っていると言われる人が多いようです。

存在感がある人というのは、独特の華がある雰囲気を持っていたり、自分に自信を持っていて何事にもハキハキと明確に言える性格のようです。

そして何よりも、みんなからの信頼も厚い人のようです。

では、存在感のある人の特徴について考えてみましょう。

存在感がある人の特徴

あなたの周りにいる存在感がある人というのは、どのようなタイプの人なのでしょうか。

最近に出会った人で、あの人は存在感がありそうと思った人とは、どのような感じの人だったのでしょう。

それぞれ、存在感がある人だと感じる場面が違っているかも知れませんが、およそこのようなことができる人だというイメージがあるはずです。

この前も、ご近所の主婦たちが集まって談笑してる声が漏れてきた時に、「存在感がある」という言葉を聞きました。

どんな人かと思ったら、息子さんが中学校で入部しているサッカーチームの監督さんの事でした。

早朝練習は毎朝6時には運動場に出てきて、グランド整備と道具を用意して部員の到着を待ち、練習スケジュールを組んでキッチリと指導しているようです。

部員の体調管理からちょっとした悩み相談までこなしながら、ひとりひとりを育ててくれているのです。

「あの監督なら、息子を安心してあずけられるわ」「どの先生よりも、ずっと存在感があるわ」というような内容でした。

つまりは、大事な息子の面倒をしっかり見てくれるという信頼が大きな人のことのようです。

あの人でなければダメだ!あの人を置いて他には考えられない、などと信用がなければ存在感も生まれないようです。

このような子供の教育のことから、大会社の運営を任されている実力者や、文化芸術の分野での第一人者と言われる人まで、存在感がある人の特徴をまとめてみました。

1.自信に満ち溢れている


わたしの知人で、市内に10店舗ほどのお店を開けているレストランの顧問をしている人がいます。

ある食品会社の工場長をしていたのですが、定年退職を機にこのレストランの社長に口説かれて顧問になったようなのです。

もともと食品の開発も任されていたので、メニューの企画力も優れているのです。

社長からの依頼もあって、各店舗を不定期に回りながらアドバイスをするのです。

この顧問の凄いところは、食品のことだけでなく働いている人の性格や態度を観察して、会社に必要かどうかも判断できるところです。

表面上は真面目に働いているような人でも、休憩中にスマホで競馬や競艇などのギャンブルをこっそりとしていることも、ある行動から見抜くこともできるのです。

「あいつがいると、真面目な社員が悪い影響を受けてしまう」と、社長に進言するのです。

社長はその進言に驚いて本人に正すと賭博の常習者であることが分かり、さらに多額の借金も抱えて会社の金にも手を付けていることも分かりました。

大きな問題に発展するまでに、その社員を首にしたのですが、隠れたギャンブル常習者を見抜く眼力には社長も脱帽したようです。

さらには、新しいメニューの開発にもいろいろと提案を出すし、新しい食材の特徴や調理の仕方まで詳しいようです。

しかも、普段は控え目で紳士な性格なのですが、社員が間違ったことをしているとその場でズバット指摘して修正させるのです。

みんなも一目置いているのです。

全てが自信に満ち溢れているようで、このことから存在感が高い人だと言われるようです

2.表情豊か

存在感のある人は、自分の行動にも自信を持っています。

自分の発言にも間違いはないと確信しているので、周りの人にも聞いてほしいのです。

何とかこちらに注目してほしいという気持ちでいっぱいなのです。

だから、どうしても気持ちを込めて伝えようとすると表情も豊かになってしまうのです。

表情だけでなく、身振り手振りも大きくなってしまうのです。

3.コミュニケーション能力が高い

存在感のある人は、いろんな情報や知識を貪欲に吸収しようとも思っているのです。

もっと知りたいしもっと覚えたい、そのためにもっと多くの人と接したいと願うのです。

そのためにも必然的にコミュニケーション能力も上がっているのです。

誰が来ていてもどのような状況でも、その場に応じたコミュニケーションができるのです。

4.有言実行で信頼を得ている

不言実行という言葉があります。

周りの人に目標を明確に示したリ、やる前にああだこうだと能書きを並べたりしないで、やるべきことをしっかりと実行することです。

「あの人は、無口で目立たないけれど、やることはしっかりとやっているね」と感心されるような行動をとることです。

でも、その人のことを知らない人にとっては、どれだけ実績を作ったかは分かりません。

誰か彼をよく知る人が、陰ではしっかりと働いてくれていると、言わば「縁の下の力持ち」ということをアピールしてくれているのです。

しかし、この言葉は地味なことを表す言葉なので、人によっては印象が良くないかも知れないのです。

ある時にはみんなのフォローをして回ったり、活動の準備をして回ったりと、目立たないところで頑張っているのです。

こんな地味な人がいることで全体がスムーズに回っていることもあるようです。

とても大切な人材なのです。

しかし、この地味な人は決してリーダーシップは取れないのです。

中には、縁の下になりたくないけれども、仕方なくやっているんだ、と反感を持ちながらやる人もいます。

このような場面では、むしろチームワークも乱れてしまいます。

これに対して、堂々と有言実行ができる人もいるのです。

そして、「有言実行ができる人」ということは「発言したことを責任を持って実践できる人」ということで、大いに褒める言葉であるのです。

不言実行の場合は、やろうと決めたことややる必要があることを、すべて実行できたかどうかは問われないのです。

やった事だけを評価してくれれば良いのです。

これに対して、有言実行とは、発言したことを全てやるという責任感を持って実践することなのです。

言ったことには責任を持つことで、不言実行ではその責任範囲が明確でないのです。

このように、言葉に責任を持つかどうかが違うのです。

だから、みんなの前で公言して、有言実行できる人の方が信頼ができ信用もあるのです。

つまりは、有言実行できる人は存在感があるのです。

5.頼りになる

存在感がある人は、有言実行ができる人です。

言っていることと実行していることに、嘘偽りがないのです。

このような人は、みんなから頼りにされていて、何かにつけて相談を受けたりしています。

こんな時にはどうしたら良いのか、いい解決策があったら教えてくれとか、生活していく上で不安になったことも気軽に相談できる人なのです。

もしも、何かの事情で会社の経営が困難になって来た時など、善後策が見つからなくなって手詰まりになった時に、誰かが「あの人に相談してみては?」と提案するのです。

「あの人なら信頼できるし、業界の中でも存在感がある人だ」と頼りにされるのです。

このように存在感がある人というのは、身内でも社外でも存在感がある人なのです。

このような存在感がある人が動いてくれると、鬼に金棒なのです。

6.迷いがない

存在感がある人に何かを相談すると、いとも簡単に結論を導き出します。

「こうしたらよいかな?」とか「こんな方法もあるし」などと、中途半端な答えは出しません。

「すぐに、こうするのです」とか「この方法しかありません。

他の方法では失敗します」などと迷いがないのです。

迷いが無いのは、自分に自信があるからです。

考えはふらつかないのです。

わたしたちが、「どちらの方に進むべきか」と分かれ道で悩んでいても、存在感のある人はひと言「こっちの道しかない」と断言して言い切るのです。

このように、間髪を入れずに指示できるということは、自信があって迷いがないということです。

迷いなく方針を決めつけられると、逆にこちらも安心して進むことができるのです。

存在感がある人についていくと、不思議に心が落ち着いて、冷静に対処することもできるのです。

何事もポジティブに考えるようになって、結果もついてくるように思えるのです。

7.堂々としている

ともかく、存在感がある人は堂々としてるのです。

どんな状況であっても、どんな問題が起こっても、狼狽えることなく堂々とした姿勢は崩さないのです。

でも、その姿はやせ我慢したリ怯えて硬直しているのではありません。

慌てなくても、キッチリと元の軌道に戻してあげるという自信の上で慌てて動かないのです。

その姿を見ているだけでも、安心できて心も穏やかなままでいられるのです。

存在感がある人は堂々としていて信頼されているのです。

8.積極的である


存在感がある人は、何事にも自信を持っているので、非常に積極的に行動を起こすのです。

くよくよと考え続けることなどあり得ません。

相談を受けた時には、話しの中身をよく聞いて理解したならハッキリした声で意見を伝えます。

ハッキリとした声とは、例えば朝の挨拶でも大きな声で語尾もしっかりと声を出すことです。

口ごもるようないい加減な声は出しません。

そして、その後は積極的に有言実行なのです。

大きな声で積極的に有言実行のパターンで対応していくのです。

それが存在感なのです。

その積極的な行動を見ていると、世の中にはこんなアクティブな人もいるんだと関心してしまいます。

存在感がある人は、常に目立ってしまうのです。

9.明るく笑顔が多い

存在感がある人は、いろんなシーンでも誰とでも上手にコミュニケーションをとることができるのです。

ハッキリとした声で積極的にアプローチしてくるので、ついその話しに聞き入ってしまうのです。

常に明るい笑顔を見せながら、相手を話しに中に引きずり込んで行くのです。

明るい笑顔ですが、しっかりとした根拠で決断してきますので、迷っている気持ちを粉砕して自分の考えていることをアピールするのです。

しかも堂々として落ち着いた口調で語る言葉に、つい聞き惚れてしまうのです。

自分が不安に思って疑問を感じるところにも、その答えを用意しながら、明るい笑顔で自分の意見に導いていくようなのです。

明るい笑顔と理路整然なストーリーに心を奪われて、いつしか存在感のある人に頼ってしまうのです。

10.意思決定が明確である

存在感のある人は、明確に意志を表明します。

何かの判断を依頼されても、それに関する情報をしっかりと確認してから、明確な意思決定を行うのです。

意思決定の理由については、その人の頭の中には、理路整然に整理されているのです。

意思決定の理由をどうしても聞きたいと言うと、話しの筋道をキチンと解説してくれるのです。

詰将棋の回答を教えてもらっているようで、ひと通り話しを聞くと「なるほど」と関心してしまうのです。

「そういうことだったのか」と納得して、存在感のある人の考え方の一端を知ることになります。

なかなか意思決定ができない優柔不断な人もいますが、このような人は存在感どころか邪魔者扱いになってしまうのです。

存在感がない人の特徴

独身の頃に、男女の人数を同数に合わせて行う合コンが流行ったものです。

今でも参加しているかも知れませんが、一緒に食事したり飲み会をしたり楽しいものです。

合コンが大好きな人もいて、自分で積極的に企画して人集めをする人もいます。

ともかく基本は男女が同数であることなのです。

そんな時に、たまたま男性のうちの一人が体調を崩して欠席になりそうです。

そこで、急遽誰かを探して参加させて人数を合わせるのです。

日頃から女性に積極的な男性でしたら良いのですが、たまたま無口でおとなしい男しか参加できなくても仕方がないのです。

すると、無理やり参加させられたおとなしい男性は、合コンが始まってもほとんど話しに加わらず、ジッと聞き入っているだけです。

女性陣も、このおとなしい男性には興味がないようで、ある意味無視しているようにも見えます。

こんな男性は、いわゆる存在感がない人とも言えるのです。

男女どちらかの人数が合わないと、相手に対して失礼でもあり、数合わせに利用されているのです。

合コンが始めると、いてもいなくても関係ないような存在は、存在感がない人と言えます。

では、そんな存在感がない人の特徴をまとめてみました。

1.自信がなさそう

みんなの中に混じっていても、おとなしい感じの人がいるものです。

自分から出しゃばって話し掛けることもなく、人の話は真剣に聞いていて話題に乗り遅れないようにはしているようです。

みんなで議論していることに興味はあるようなのですが、それに対する意見は発言しないのです。

意見を求められても「よく分からない」と逃げてばかりで、どういう考えを持っているかは分からないのです。

それにしびれを切らして意見を強制的に求めると「わたしは〇〇と思うのだが、よく分からないです」と自信がなさそうです。

聞いた方も、まあ参考意見ということで、とスルーされてしまうのです。

自信なく話したことには信頼性が感じられないので、みんなには取り上げられないようです。

また、普段からあまり意見を述べない人は、ネットやTVでも最新情報を集めておくこともしないようで、みんなが興味ありそうな話題も知らないのです。

自信がない人は、新しい事や情報にも疎(うと)い人と言えます。

2.頼りない

存在感がある人の特徴は、「頼りになる」ことです。

「あの人は、本当に頼りになるわ」とだれもが感激するような行動ができる人なのです。

みんなが尻込みして引き下がってしまった時に、「じゃあ、わたしがやってみます」と他の人が誰も手を挙げないことを確認してから、行動に移すのです。

存在感がある人は、他の人がやってやろうと準備している時には邪魔をするような行動は取りません。

すぐ近くで、温かく見守っているのです。

そして、万一失敗しそうになって助けを求めて来た時に、初めて助け船を出すのです。

しかもキッチリと成功させてしまう力量も持っているのです。

「わたしがやります」としゃしゃり出て、実際にやっては見たが最初からつまづいてしまっては、みんなから「なんだ、頼りないなあ」と印象付けられます。

こんな状態では、存在感は見られないのです。

存在感がない人は、頼ちないと思われている人なのです。

3.表情が暗い

存在感がある人は、大勢の人の中に紛れ込んでいても、特別な雰囲気を持っているのですぐに見つけることができます。

パーティーに出席しても、自分でも意識しているのか、ファッションも違っています。

ものすごい派手な色合いの服装ではなく、比較的スタンダードな服装なのですが、よく見るとブランドのネクタイとか腕時計とか、ワンポイントだけ自分が意識して差別化した小物を身に付けている時があります。

そして、いつも誰にでも明るい表情で接するのです。

こんな楽しい会合であっても、常に表情が暗い人もいます。

そして、何か不具合を見つけたり、大笑いをしている人の方を見てしかめ面をしているのです。

なにが気に入らないのかよく分かりませんが、笑顔というものを知らないような硬い表情を作るのです。

そうすると、みんなも近寄りづらくて孤立してしまうのです。

知り合いの人が彼を見つけて話しかけても、ほんの一瞬笑顔を見せますが、すぐに暗い表情に戻ってしまうのです。

すると、ひと言だけ会話をしただけで、会釈をしてすぐ離れていきます。

表情が暗いと近寄りにくいのです。

存在感がある人には、絶対にない表情なのです。

しかも、自分から会話をし掛けないなら、人が集まってくる訳がないのです。

4.猫背気味

わたしの考えでは、存在感がない人はコミュニケーションが苦手なようです。

すると、自然に孤独になってしまい、必然的にスマホを手にして遊ぶ時間が増えてくるはずです。

家でも外でも、電車に乗っていても絶えずスマホの画面を見つめて操作しているのです。

すると、自然に首が前のめりになってしまい、長い間には猫背になってしまいます。

電車の車内の長椅子に座って、一斉にスマホを見ている人はみんな猫背気味です。

家に帰っても、椅子やソファに座って、モクモクとスマホの世界の友達と更新したりゲームをするのです。

存在感がないと、猫背になりやすいと思います。

5.話しかけづらい

存在感がない人は、普段から孤独が好きなのです。

というよりも、孤独に過ごす時間が長くなるので、忍耐強い内向きな性格になってしまうようです。

性格もネクラな感じに見えるので、話しかけづらいのです。

一人の時も、たいていはスマホでゲームをしたり気に入った音楽を聞いていたりするので、その雰囲気も他人を容易に寄せ付けない態度にも見えてしまいます。

何かに夢中になっているので、今邪魔したら悪いかな、と思わせてしまうのです。

存在感のある人のように、みんなを寄せ付ける魅力を持っているのではなくて、逆にわたしには近づくなというオーラを出して入るとうにさえ見えるのです。

6.声が小さい

存在感がない人は、声もジェスチャーも控え目なのです。

存在感がある人は、身体の中に秘められたパワーを感じるのですが。

存在感がない人はパワーを感じられません。

声も小さくて聞き取りにくいならば、余計にパワーが感じられません。

車で言うと、ガス欠寸前の状態のようです。

動くと思えば止まり、止まったかと思うと走り出す。

今にも壊れてしまうような不安がいっぱいなのです。

パワーや魅力、期待感が感じられない存在感のない人は、総じて声が小さくて弱々しいようです。

7.自己表現が少ない

存在感がない人は、あまり目立ちたくない性格でもあります。

みんなに遅れたくはないけれども、先頭には立ちたくないと思うのです。

平凡で自分が納得する生き方で良いと思っているようです。

だから、多くの人に自分のことを知ってもらう必要もないのです。

だから、自己PRをすることをできるだけ避けています。

誰かの目に留まって、話題には取り上げられたくないのです。

だから、自己表現が少ないのです。

8.受け身である

存在感がない人は、ちょっと複雑な話になるとすぐに対応できなくなってしまうので、自分の方から積極的に参入することはしません。

したくても、赤っ恥をかくことになっては困るという気持ちが強く、なにごとにも消極的になっていたからです。

どうしても逃げられないと気にだけ対処するつもりなのです。

だから、いつも受け身になってしまうのです。

9.自分の意見を言わない

存在感がない人はある意味ズルイのです。

逃げるが勝ちと決めているのです。

困難なことにも正面から堂々とぶつかることは決してしません。

だから、もし自分の意見を求められても、「じゃあ、あなたがやってくれ」と指図されるのを恐れているのです。

だから、ほとんど場合は、自分の意見を言って自分の存在をアピールすることはしないのです。

10.人見知りがちである

自分の親しい人とは安心して会話もできますが、初めての人とは心をゆるすことはありません。

必ず様子を見てから行動するのです。

消極的な行動パターンです。

だから、人見知り勝ちだとも言えます。

存在感を出す10個の方法

存在感があれば、仲間も情報も仕事も近寄ってくるのです。

逆に、存在感が薄いと信頼も薄いので、実力がある人も社会的に地位のある人も寄ってはきません。

魅力がないからです。

仕事も恋愛も同じことです。

存在感がある人には、知的な美女も近づいてくるのです。

そんな良いことづくめの存在感を発揮できる方法について考えて見ました。

1.ひとつは意見を言おう

まずは、みんなが集まっている所で、何かで目立つ存在でなければなりません。

声が大きくても、身長が高くて体格が良くてもいいのです。

目立った存在の上で、ひとつは意見を言うべきです。

さらには、注目されるような意見を言えれば最高なのです。

その言葉にみんなが反応して、注目されることで存在感が高まります。

2.自信をもてるような何かを身につけよう

あの人は大きなことを言っているけれど、本当にできる自信があるのだろうか?という疑問をもたれる時もあります。

そんな時にあなたは、自分が得意としていることを披露すると、仲間が驚いて尊敬するのです。

すると、あなたも自信を持つことができて、自然に存在感が高まるのです。

わたしの知人は、暗算が得意です。

5桁の掛け算や割り算も楽にできるのです。

最終的には電卓で確認しますが、工事などの見積もりを計算する時に、現場ですぐに概算を示せることで存在感があるのです。

3.人と触れ合おう

やはりコミュニケーション能力が重要なのです。

人と人との信頼関係を築くには、やはり嘘偽りのない信頼関係が重要です。

そのためには、いろんなシーンで人と触れ合うことが必要なのです。

そして、自信に満ちた声と表情を見せて、明るく触れ合うのです。

4.相槌をうってみよう

会話が途切れてしまったら、満足なコミュニケーションができなくなります。

会話の中で、無言の時間が多くなると、気まずくなるのです。

すると、自分の話しを聞いてくれているのか疑うようになります。

こうなると、信頼関係が壊れます。

会話が途切れないように、時には相手の意見に相槌を打ってみることも必要なのです。

5.身だしなみを整えよう

相手を信用するには、見栄えも大事です。

みすぼらしい格好をしていては、誰も近寄ってはくれないかも知れません。

気安く会話ができるためにも、身だしなみを整えて清潔にしておくことも大切です。

いざ話しをしようと近寄ると、頭や肩にフケがいっぱい溜まっていては避けられてしまいます。

6.胸を張ろう

存在感がある人は、自信家でもあります。

何でも言って来いという感じに見えるのです。

堂々と胸を張って待っているのです。

猫背になって陰湿なイメージにならないように、背筋をピンと伸ばして胸を張ってください。

7.少しずつ大きな声を出そう

声も大事です。

何を言っているのか分からないようにボソボソと話すと、この人は大丈夫かなと心配されてしまいます。

相手から心配されるようでは、存在感も発揮できません。

いきなり大きな声で話せと言っても無理なので、少しずつ大きな声を出せるように、普段から意識をして話すようにしてください。

意識をしないと、声はまた小さくなってしまうのです。

8.自分から発信していこう

いろんな機会を捉えて、少しづつでも自分なりに何かを発信してください。

若い人はTwitterやFacebook、インスタグラムやLINEなどのSNSで仲間に情報や意見を発信するようですが、自分らしいことを自分から発信することも一つの方法だと思います。

9.たくさん笑ってみよう

存在感がある人は、堂々としているのですが、たえず笑顔を見せています。

この笑顔は、周りの人を安心させて見方につけることができるのです。

怖い顔をしているよりは、たくさん笑ってみてください。

10.感情表現を豊かにしよう

この人はどのようなことに喜んで、どんな時に悲しむのか、感情の変化も気になるものです。

それによって、自分と同じ性格かどうか、自分との相性はどうかなどを見つけるようです。

そのためにも、日頃からあなたは感情表現を豊かにすることも必要です。

存在感をだしたいならまずはひとつ目標を(まとめ)

存在感がある人になりたいと言っても、いきなり存在感を手にすることはできません。

ここまで書いてきた存在感を出す方法を、一つ一つ身に付けていくことです。

そのためには、まずは自分にかけていることを目標にして、努力することです。

例えば、大きな声で話すことを目標にすれば、まずは朝の挨拶から大きな声で話すことです。

そして、誰かと面談したリ報告する時にも、語尾までハッキリと声を出して話すのです。

仲間から、「最近、おまえの声が大きいと噂になってるぞ」と言われると目標達成です。

これだけのことでも、みんなは驚くのです。

すると、声だけでも自信がつくと、ますますやる気が出来てきて、いずれは存在感があると言われるかも知れません。