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気配りができる人の6個の特徴と気配り術(続き5)

自分に都合が付くなら変わってあげようと思う人が多いのではないでしょうか?

明確に理由を添えて頼み事をした方が、引き受けて貰える確率が上がるのと共に相手に不満を抱えさせない事にも繋がります。

10.想いをカードやはがきで示す

気配り上手は人は筆マメな人が多いとよく言いますね。

感謝の気持ちや、相手に伝えたい事も文字に書き起こす事で、それを受け取った人は嬉しい様な恥ずかしいような気持ちになりますが、それを「嫌だ」と思う人は少ないのではないでしょうか?

「ありがとう」と感謝の言葉一つとっても言い方で相手に伝わる感謝の気持ちは大きく変わってしまいます。

それを最大限に生かすのが「手書きの文字」なのです。

わざわざ手間をかけて、そのメッセージをプラスアルファとして添える事でも、相手に気持ちが伝わりやすくなるのではないでしょうか?

想いを込めたメッセージは手書きが一番

想いを伝えたいのならば印刷したものや、メールなどでも良いのでは?と思う方も少なくないのではないでしょうか?

そこを「手書き」という手間をかけれるかどうかが、気配り上手と呼ばれる人とそうでない人との境目なのです。

印刷やメッセージはどうしても機械的で感情がのりにくいです。

尚且つ、メールの絵文字機能なども幅広く使われるからこそ「手軽に作成できる」との事で感情がそこに籠りにくく表面的なメッセージに響きがちです。

それをわざわざ手書きにする事でたった一言のメッセージの中に「自分を想ってこのメッセージを書いてくれた」という感情が乗るのです。

折角なら、ひと手間を惜しまずに、手書きでメッセージを添える方が、効果的だという事ですね。

11.チームをベースに考えるクセをつける

物事を決める際に、個人をベースにするのではなくチームをベースとして考えるクセを持っている人は大抵の場合気配り上手であると言えます。

勿論、個人への配慮は大切ですがそれにこだわり過ぎてチームとしての働きが弱くなってしまえば何の意味もありません。

大きな判断をする際に、常にチームをベースに考えるクセをつけておけば、その後個人をフォローするのは簡単な事です。

しかし、その逆はとても難しいでしょう。

これは意識付けで誰にでも真似できる事です。

自分の職種柄「チーム単位で仕事をする事は少ない」と思っていたとしても、大きな目で見れば会社もチームであり、部署のチームですよね。

形に囚われる事なく見て見れば人は大抵どこかのチームに所属している事になります。

そうすると、自分が何をベースにして考えればよいのかが見えてくるのではないでしょうか?

12.仕事仲間には自分のことをよく知ってもらう

気配りができる人は、自分の事を話すのが上手な人でもあります。

特に仕事仲間には自分のことをよく知ってもらう事を大切にしている人も多いですね。

これには2つの効果があるのをご存知でしょうか?

自分の事を語る事で、相手の心を開く

人は、自分の情報を開示にしない人に心を開きません。

自分の情報だけを相手に知られるというのは、手の内を見せる事であり弱点を知られる事でもあるからです。

日本でも昔から「相手に名を聞く前に、自分が名乗る」という風習がありますね。

正に、これです。

自分が率先して自分の事を語る事で、相手も自分に対して心を開いてくれる効果があるのです。

自分の事を知って貰えると配慮して貰える

自分の得意な事、不得意な事を開示するのはとても大切な事です。

何故なら、それを認知しておいてもらうだけで自然と「あの人はこの内容は苦手だから、得意な人にお願いしよう。」「この仕事は、あの人が得意だからお願いしよう」と自然と周りが判断して自分の得意とする事が回って来やすくなり効率の良い行動を起こす事ができます。

13.前向きな言動をとる

気配りのできる人は、空気を良くするのが上手な人でもあります。

和やかで楽しい環境に不満を感じる人は少ないですよね。

その「空気作り」の中でも最も大切なのは「ネガティブな発言をしない」という事です。

ネガティブで後ろ向きな発言は自分だけでなく、周りの人にも感染してしまいます。

気配りが出来て空気を作るのが上手な人は、自らは決して後ろ向きな発言をしないし、仮に誰かがネガティブな発言をしてしまってもそれを前向きに言い換えたりする事ができる人も少なくありませんね。

14.相手を褒めまくること

相手を褒める事は、そのまま良い空気作りに直結します。

褒められて嫌な気分になる人はそうそう居ませんよね。

気配り上手な人は、まず相手の良い所を探して褒め、二人の間の空気を円滑な状態にしてから要件を伝えるなど雰囲気作りがとても上手な人が多いのも一つの特徴です。

褒める時は、自分には見えない所を褒めるのが効果的

人を褒める時には、相手が自分自身で目に見えるものよりも「人からは見えるけど自分自身では見えないもの」を褒めるのが効果的です。

例えば、「その服、素敵だね」と褒めると自然とその人の視線は下に降りて自分の服装を確認しますよね。