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自虐的な人の心理と上手な付き合い方3個


世の中には、面白いネタを駆使して注目を一身に浴びようと考える人は山ほどいますね。

多くの場合はお笑い芸人のようにネタを考えギャグを仕込んで周囲の人に笑いを誘って耳目を集めようとするわけです。

これらの行動が「王道」とするならば、本人にその気がないのに自分の事を卑下する「自虐的」なセリフを吐くことによってかえって注目を浴びてしまうケースもあるわけなのです。

そこで今回は狙ってやっているのか、はたまた本当に偶然の産物なのか、「自虐的」な人を取り上げてみたいと思います。

自虐的な人の心理っていうのはいったいどうなっているのでしょうね。

そしてそのような人達と付き合うとしたらどうしたらいいのでしょうか?

「自虐的」な人の紹介、始めて参りましょう。

自虐的な人ってネガティブ?心理・特徴を教えて!

一口に「自虐的」といってもその意味は様々に取ることができます。

果たして自虐的な人はマイナス思考のネガティブ人間なのか?それともわざとそう言っておいて自分の値打ちを高めようとしているのか。

ではまず自虐的な人間の心理や特徴について考えていく事にしましょう。

自虐的の意味を教えて!


では「自虐的」という意味からみていきましょう。

「自虐的」というのは、「自分で自分のことを苦しめるさま。自らを責め立てるさま。」となっています。

「自分で自分の事を苦しめる」「自らを責め立てる」。

そんなことをやって果たして気持ちがいいのでしょうかねえ?人間というものは他者から評価されたいはずです。

「偉い!」と褒められたいはずです。

決して「馬鹿!」とは言われたくない生き物が人間のはずです。

なのに、自分の事を他者より劣っていると堂々と公言する。

これって一体どういう心理状態なのでしょうね?
 
これは相当な覚悟を持ってこのテーマを掘り進めて行かなければならないかも分かりません。

「自虐的」とは、なかなか奥が深そうなテーマになりそうです。

自虐的な発言や行動

それでは自虐的な特徴を良く行う発言や行動でみていく事に致しましょう。

あなたの周囲にももしかしたらこのような行動をとる人がいるかもしれませんね。

愚痴を言う

自虐的な人の発言や行動の特徴の1つ目は「愚痴を言う」です。

「愚痴」というものは自身が周囲から正当な評価を受けていなかったり、他者と比較して自身が負けている、と思える時に出てくる一種の「負け惜しみ」のような考え方を表します。

つまり、自己防衛といいますか、自分の劣っている部分をわざと引き合いに出して相手に悟られないよう誤魔化している行為、とも取れる訳です。

まあ、人間が愚痴を言う時というのは、自分の思い通りに事が運んでおらず八方塞になった時が多いでしょう。

少しでも愚痴る事によって自分の気持ちを落ち着かせ、相手のペースを攪乱させようという狙いもあるようです。

どちらにしても「愚痴」というのは言っている本人は「肯定的」な意見と取りますが、聞かされる周囲の者にとっては「迷惑」このうえない言葉です。

大体が「ネガティブ思考」な発言がほとんどですからね。

「自分のいたらない部分をズケズケ口から出すな」という思いになるのが一般的でしょうね。

高すぎる目標設定

自虐的な人の発言や行動の特徴の2つ目は「高過ぎる目標設定」が挙げられます。

基本的に自虐的発言を行う人というのは、頭脳明晰で学力も優秀な人物が多いのではないでしょうか?

だから自分の思い描いたやり方や方法が頓挫したり失敗したりすると、「何故失敗したのか」という分析を周囲の誰よりも行ってしまうのです。

これは非常な「負けず嫌い」とも取れますし、自分の間違いを素直に受け入れられないだけ、という度量の小ささを表しているともいえる訳です。

いずれにしても自虐的な人達のプライドは相当高い、と言わざるを得ないでしょう。

だから常に人よりも高い目標設定を行いがちになります。

しかし、それは現状把握が十分出来ていない、という事の裏返しにもなるわけなのですが。

とにかく今の自分の実力を課題に評価してしまい、無謀な目標設定を行ってしまい、挙句に自分の事を賤しめる。

これが自虐的な人の行動パターンと言えそうですね。

過去のミスや失敗をネタにする

自虐的な人の発言や行動の特徴の3つ目は「過去のミスや失敗をネタにする」です。

これも自虐的な人物ならではの特徴でしょう。

一般的な発想の方ではなかなか出来ない行動パターンです。