仕事は楽しいものではありません。
どちらかといえば辛いものです。
良い事ばかりはないですよ。
まじめに頑張っている人ほどしんどいと悩んでいると思います。
仕事がつらいと思っているという事は、あなた自身その仕事が好きではないと考えている証拠ですけどね。
新社会人や現在転職を考えたり仕事にお悩みの皆さんに是非とも呼んでいただきたいです。
仕事が辛い時のとっておきの対処法11個
仕事がつらい時どうすれば良いかを考えましょう。
逃げたいと思っても解決はしませんし、出来ませんよ。
辛いと思っている時は、体と心が休息を求めていると言っても良いでしょう。
あなたは自分自身のSOSに気が付いていますか?
SOSを出しているのに、無視してしまうと大変なことになりますよ。
そのせいでうつ病になってしまったり、心が病んでしまった人もいます。
フラットな目で見る事も時には大切だと思って下さい。
1:頑張りすぎないで適度に息抜きをする
頑張りすぎてしまうと精神的にしんどくなります。
定期的に息抜きをする事を覚えましょう。
息抜きをするというのは、ちょっとしたストレス発散につながります。
ある程度ストレスを発散していなければ、精神的にも肉体的にも負担になってしまうのです。
息抜きをするタイミングは、休みたいなと体が思う前に休みましょう。
まだ大丈夫と考えている時に息抜きをするのが良いです。
あまりにも息抜きばかりしていたらいけませんが、休む時は休んで下さい。
まだいける!大丈夫という考えでは、自分を酷使されてしまいます。
たまになら良いのですが、それを頻繁にしてしまっているとアウトですね。
2:友人と食事をする
息抜きついでに友達と食事をしましょう。
気心の知れた友達と食事をする事でリラックスできますよ。
人間おいしいご飯を食べて、友達とたくさん話をすることで、ストレス発散になりまた明日から頑張ろうと思える活力が出てくるのです。
精神的にしんどくなってしまうと、体が思うように動かずどこに行くにもおっくうになってしまいます。
そして、友達と会うのですら嫌になってしまいます。
そうなる前に友達と話す事で、気持ちを楽にさせておきましょう。
言っておきますが友達にストレスをぶつけるのではなく、仕事の話をする程度でとどめて下さいね。
3:少しだけサボる
しんどいな、疲れたなと思った時は少しだけさぼりましょう。
よく働いている人ほど、さぼる事が出来ないのです。
さぼると言っても小休憩程度ですね。
1つの作業が終わったらトイレに行ったり、お茶を飲んだりしてリラックスしましょう。
一番区切りが良いのは1つの作業が終わったら休むが効率が良いのです。
上記のやり方でないと、人間はズルする事を覚えてしまったらそのまま永遠に堕落してしまう生き物ですからね。