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迷惑をかける自分が嫌!そんな自分を...(続き5)

そのためには、これをすると相手はどのように感じるのだろうかというように、相手の気持ちを考えてみることが大切です。

あるいは、相手が望んでいるようなことを提案するとか、相手の気に入る行動を推測するのです。

全て相手が気に入ることをする必要はありませんが、これをされると嫌がるだろうなということは決してやらないことです。

どんな人でも、嫌なことや嬉しいことをいろいろと経験します。

自分の考えとは異なることをされても、いつも怒ることはないはずです。

嫌なことを繰り返して行われるとか、大損をするようなことをされると、当然激しく怒ることでしょう。

迷惑をかけないようにするには、まずは相手の気持ちを考えてあげることです。

何を望んでいるか

相手が何を望んでいるかは大事なポイントです。

決して望んでいないようなことを、きっと希望しているはずだと勝手に思い込んで行動しても、喜ぶはずはありません。

「何をやっているんだ」と反感をかってしまいます。

相手の望みをキッチリと掴むことが基本です。

喜んでくれるか

相手もいつも同じ体調や感覚でいるはずはありません。

何かほかで気に入らないことがあった時には、気分も悪いはずです。

そんな時には、少しぐらい嬉しい話であっても、心から喜ばないかもしれません。

些細なことで機嫌を悪くすることもあります。

要するに、その場の空気を読んで接することが必要なのです。

上機嫌の時には、何をしても何をされても、笑い飛ばしている時もあるのです。

だから、その時の雰囲気と実際の行動について、注意が必要なのです。

無理をさせていないか

相手が喜びそうな話でも、ずいぶん無理をさせてしまうことがあります。

相手が何か権威のある賞を受賞した祝賀会でも、夜遅くまで引っ張って乾杯を繰り返してお酒を飲ませ続けても、相手は素直に喜ぶはずもありません。

気を利かせて適当な時間にお開きにするのです。

そんな配慮ができないようでは、相手も迷惑に感じてしまうのです。

7.言動の先を考える

人に迷惑をかける人というのは、別の見方をすれば優等生で頑張り屋なのです。

自分のアイデアを活かして、きっと素晴らしいことができると夢を持っているのです。

そのために、周りの人から信頼されて人望も厚い人間になりたいと願っているのです。

つい無理だと思っても、それをやり抜こうと頑張りたいので、みんなに見栄を張ることもあるのです。

周りの人が認めてくれないと判断すると、自分で思った通りに進めていくのです。

この時にみんなと激しく摩擦を起こし、迷惑をかけてしまうようです。

常に誰かに認めてほしい、誰かに褒めて欲しいと思っているのです。

このような迷惑行為を防ぐには、見栄を張らずに仲間に溶け込んで、意見を出し合って話を進めていくのです。

すると、この時点での自分の言動が、どのように影響するのかを考えることです。

その場の雰囲気に合っているのかを客観的に見つめることが大事です。

自分の言動に責任をもつ

つい本音で話したことから、大きな問題に発展することもあります。

話す時には、本音と建て前ということがありますが、その場で言っていいことと悪いことがあるのです。

余計な噂話や推論で意見を言ってしまうと、事実はまったく異なったものであったという場合があります。

ネットで知ったこと、週刊誌や新聞で読んだこと、どちらも信憑性があるかも知れませんが、言葉に出して喋るということは、自分の言動に責任を持つことなのです。

後で間違ってましたなどと開き直っても、遅いのです。

あなたの信頼性は大きく下がってしまっているのです。

一旦失ってしまった信頼は、回復させるのには長い時間と努力が必要なのです。

信頼が回復するまでは、「あいつは迷惑な奴だ」というレッテルを貼られているのです。

どんなときにも、自分の言動には責任を持ちましょう。

慎重になる

迷惑をかける人=信頼できない人=悪い人、などという相関関係があるようです。

迷惑をかけ続けていると、いつの間にか人が離れていき、孤独になってしまうのです。

あいつは信頼できない、何を頼んでも失敗ばかりでこちらが迷惑する、などと厳しい評価を受けてしまいます。