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迷惑をかける自分が嫌!そんな自分を変える8個の方法!


「今度の日曜日の試合には、君もぜひ参加してくれよ」と、休日に参加して練習しているサッカーチームのリーダーから声をかけられました。

高校の時にはサッカー部に入部して、毎日練習を重ねてきましたが、社会人になってからは実業団のクラブには入らずに、地域のサッカークラブに入っていました。

土日の練習だけなので、技術が向上した訳でもなくなんとかサッカーの試合の流れについて行ける程度の実力なのです。

ペナルティーキックの練習をしても、満足にネットには入りません。

ドリブルも下手で、すぐにボールを取られてしまうありさまです。

それでも、サッカーが(運動が)好きなので、できる限り参加して練習していたのです。

声をかけてくれたリーダーに、「自分は実力もないので、遠慮しますよ」と一時は断ったのですが、「せっかくの他流試合なので、みんなに参加してもらって、グラウンドを走り回って欲しいと思っているんだ」と優しく微笑んでくれたのです。

「迷惑をかけてしまうかも知れませんが、それでもいいですか?」とさらに尋ねると、「みんな失敗ばかりだよ。君でも十分通用するよ」と誘いをかけてきました。

まあ自分なりに頑張って練習してきたので、「では、迷惑をかけないように頑張ります」と参加を承諾したのです。

サッカーも会社の仕事も、チームとして活動していると、ひとりの失敗がみんなに迷惑をかけることは分かっています。

でも、チームとして人数が揃わなければ満足な活動も出来ないのです。

真面目で相手のことを思いやる人ほど、人に迷惑をかけないかなあと心配するものです。

そんな心配から抜け出して、自分の力を十分に発揮できるようになるには、どうしたら良いのでしょうか?

それと、失敗ではなくても、場違いのことを言ったりしたりすることも、他人に迷惑をかけてしまうことにもなるのです。

自分では間違っていないと思っていても、空気が読めないと批判されることもあるのです。

大縄跳びで中に入るタイミングを計ることが苦手な人ほど、どのタイミングで参加したらよいのかを判断する力が必要なようです。

周りの人に迷惑をかけてばかりと反省している人に、ぜひ読んでほしいものです。

周りの人に迷惑ばかりかけてる気がする…

周りの人に迷惑をかけている人いうのは、案外自覚していないことが多いようです。

自分は他人に迷惑などかけていないと思い込んでいるのです。

それはどのような人かと言うと、単に目立ちたがる人、約束を守れない人、時間にルーズな人、文句だけしか言わない人、自分の手柄にしたい人、などです。

自分の中ではいつも通りにしていることなのですが、いつも通りと言うのが、世間の常識とズレているようなのです。

そしてよくあるのが、思い込みです。

これでいいはずだと思い込んでしまって、自分の行動に疑問を持たないのです。

思わぬ結果になってしまった時に、はじめて間違ったかな?と感じるのです。

それを自覚すると、「みんなに迷惑をかけたかな?」と反省して、落ち込んでしまうのです。

周りの人に迷惑ばかりをかけている気がするのです。

そんな自分が嫌で仕方ない

小さい時から、「他人に迷惑をかけるようなことをしてはいけないよ」と厳しく親に注意されたものです。

迷惑をかける人は、非常識な人、嫌われ者だと決めつけられていました。

だから、決して他人には迷惑をかけないで過ごそうと心に決めたはずです。

しかしながら、いつの間にか他人の迷惑を考えないような性格になってしまっていることがあります。

ちょっと落ち着いて考えてみると、他人に迷惑をかけていることがすぐに分かるはずなのですが、それが理解できないのです。

理解していても、行動が伴わないのです。

気が緩んでいるというのでしょうか。

何かの会合があってみんなが時間通りに集まっていても、つい遅れてしまうのです。

出かける時になって、あれもこれもと慌ててしまって、結局は遅れてしまうのです。

それはいつものパターンで、みんなが集まった後にヘイコラとしながら参加するのです。

待つのが嫌ということではなくて、時間の管理能力が不足しているのです。

そして「すみません。遅くなって!」などと小さな声で言い訳しながら入ってくるのです。

これは時間にルーズな性格と言えます。

何回もこんなことを繰り返しているうちに、そんな自分が嫌で仕方なくなるのです。

些細なことでも、他人に迷惑をかけたくないと思うようになるのです。

自分を変えることはできる!

周りの人が自分を見る目が厳しいことも知っています。

「また、あいつか!」と後ろ指を指されていることも分かっています。

そんな時には、そんな自分を変えてみる勇気を持つことです。

まずは、簡単な約束事をしっかりと守っていくことから始めれば良いのです。

自分の能力は別にして、誰もができることは約束を守ることです。