楽しい事なら何でも良いのですが一瞬で終わってしまう楽しい事ではダメですね。
一瞬で終わってしまう事ではまたすぐに心苦しいことを考えてしまいます。
没頭できることや熱中できる事が良いですね。
この様な事ならどんな事でも良いです。
漫画本を読むことでも良いですね。
集中していると心苦しいと思う事を考えることなく純粋にそのことを楽しむことができます。
心苦しいときってこんなとき
心苦しい時はどんな時なのでしょうか?
悲しい時切ない時不安な時など色々な心苦しさがあります。
そんな沢山ある心苦しい状況の中からいくつか抜粋してご紹介していきますね。
失恋したとき
失恋した時や恋愛に関す心苦しさは多くありますね。
失恋すると色々な思いが交差して感情がグチャグチャになってしまい心が押しつぶされそうになりますよね。
悲しくて、切なくてどうしたら良かったのか、どうしたら良いのか分からなくなってしまいますね。
この先もう真っ暗でどうしようもないなんて事も思ってしまいますよね。
もうこの世の終わりだ…ぐらいに思ってしまう人もいます。
でもね、そんな経験もいずれあなたの良い経験となって必ず役に立つ経験に変わります。
今は心が押しつぶされそうで辛くてもその経験はこの先必ず人にやさしく出来るようになります。
人の気持ちが分かる人になります。
心が苦しくなる経験は素敵な女性(男性)になる事の出来るとっても素敵な経験なのです。
この経験は体験した人にしか分かりませんよね。
その時には誰に何を言われても心が苦しくて切なくて悲しくて仕方ありません。
その気持ちをかえることが出来るのはあなた自身です。
あなた自身がその心苦しい気持ちから抜け出すためには先にご紹介した方法で良い経験、自分を成長させることにつなげて下さい。
ただ、悲しくて切なくて押しつぶされてっていうだけでは何の成長もできません。
ごまかしてしまってはまた同じ経験をしてしまいます。
またこの心苦しい経験をしたいですか?
楽しい経験が多い方が良くないですか?
また心苦しくならないように今の経験を糧にして成長しましょう。
片思いをしているとき
片思いをしている時にはあの人の事を思うと愛おしくて、この思いが届かないことが切なくて心がギューっと締め付けられますよね。
甘酸っぱい心地よい心苦しさではないでしょうか?
ただ、会うだけで、話すだけで心がギューっと締め付けられて心が苦しくなりますよね。
その心が苦しくなることは恋している証拠になります。
恋ではない場合は心が苦しくはならないです。
恋をしているのかどうかはこの心苦しさで判断することもできます。
一緒にいてドキドキして心が苦しくなってしまうのが恋です。
一緒にてワクワクして心苦しくはなく楽しいのが好意なのです。
この違いが分かればその後に愛に発展して幸せになれる恋なのか勘違いで付き合ってしまう好意なのかが判断できますね。
その後の失恋も回避できるかもしれませんね。