僻みとはどんな感情か

僻み(ひがみ)とは一体どんな感情だと思いますか?

なんとなくは分かるんだけど具体的に説明してと言われるとイマイチ分かりませんよね。

簡単に言ってしまうとひねくれ者なんです。

自分勝手に考えてしまって悲観的になってしまうことなんですね。

僻みがちな人は勝手に自己完結しないで相手の気持ちや言葉を理解することが大切ですよ。

僻みと嫉妬の違いは?

僻みと嫉妬、妬み嫉み羨ましいは同じような感情でなんとなくで使い分けていませんか?

僻みとはねじ曲がった考えを自分で勝手に思って解釈してしまうことです。

相手から褒められていても「言葉ではそう言っているけど心ではどうせけなしているんでしょ」って

歪んだ考え方を勝手にしてしまい勝手に怒っている人まわりにいませんか?

褒めたのになんで怒ってるの?え?私、何かまずいこと言った?って怒った理由が分からなくて…

何か理由が本当はある場合もありますが、僻みで勝手に解釈して怒ってしまうなんてこともあります。

思い込みに似ていますね。

誰も何も言っていなくても思い込みで僻んでしまうそんな感情なんです。

嫉妬心いわゆる妬み嫉みですね。

この感情は他に理由があってうまれる感情なんです。

僻みからも嫉妬心はうまれてしまいます。

では、なんで勝手に僻んでしまうのでしょうか?

なぜ僻んでしまうのか

簡単に言ってしまうと自分に自信が無いからなんです。

自分い自信が無いからどうせ私なんて…って思って勝手に思い込んでネガティブになって最終的に怒って敵意を向けてしまいます。

他人や何か原因があって僻んでしまうのではないんですね。

自分自身で勝手に思い込んでしまっているだけなんです。

ということは、自分自身の思い込みが無くなれば僻みは無くなるの?その通りです。

僻みの原因は全て自分自身なんです。

自分自身をコントロールする方法が分かれば僻みは無くなりますよ。

僻みが無くなればそこからうまれてしまう妬み嫉みなどの嫉妬心も無くなります。

僻みがちな人はまず自分のことを愛して下さい。

自分自身を認めてあげることが僻まなくなる一番の方法です。

まずはそこからはじめてみましょう。

僻みは他よりもたくさん子孫を残したいとい思う自然な感情

この子孫をたくさん残したいと思う感情は妬みの感情で人よりも良いものが沢山欲しいと思う感情から沢山の子孫を残したいと思うのです。

沢山の子孫を残せることができればその中から他の人よりもより優れたものを自分は持つことができるという優越感からこの感情がうまれます。

僻みも似たような感情で思い込みからこの人よりも優れていたいと思って子孫を多く残したいと思う事もありますが、

基本的には妬みの感情となりますので僻みから妬みの感情がうまれることによってこの感情がうまれてしまいます。

子孫繁栄は良いことなのですが、手当たり次第行われたらたまらないですよね。

特定のパートナーとだけならば良いのですが子孫と同様にパートナーもより良いパートナーを求めてしまいます。

勝手な思い込みによって僻みだけでなく妬み、嫉みなどの嫉妬心もうまれてしまうので注意が必要ですね。

僻みがちな人の特徴7個を紹介!

自分自身では気付かずに僻みがちな人になっているのかもしれません。

自分と照らし合わせながら見ていきましょう。

また、まわりのすぐ怒る人の原因はこの僻みだったのかもしれません。

理由が分かれば対処方法も分かってきます。

お互いに嫌いになってからでは修復には多大な労力が必要ですが先に対処方法が分かっていたら良好な人間関係を築くことができるかもしれませんよ。

あなた自身も僻みがちにならないためにも正しく理解することが重要ですよ。

今回は僻みがちな人の特徴7個を嫉妬心や恨みなどの感情を抱かせない対処方法と一緒にご紹介していきますね!

1.他人が褒められるのが嫌い

僻みがちな人の特徴として他人が褒められることを嫌うことがあげられます。

自分は何も言われていなくても他人が自分のいるところで褒められると「私はどうせダメなんでしょ」って僻んでしまいます。

そんなことは一言も言っていないのに自分は褒められていないからダメなんだと思ってしまうんですね。

他の人を褒めた時にその場に機嫌の悪くなる人や急に怒りだす人がいたら僻んでいるのかもしれません。

そんな僻みがちな人への対処方法は非常に簡単です。

同じ場で同様に褒めてあげることです。

自分は認められたと思って僻むことが無くなります。

この方法を試すときには一つ注意点があります。

僻みがちな人だけを褒めてはいけません。

一緒に褒めてあげることが必要です。

一人だけで褒めてしまうと「自分よりも出来る人はいるのに嫌味で褒めているんでしょ」なんて新たな僻みが出てしまいます。

結構面倒ですが他の人と一緒に褒めてあげましょう。

この方法は面倒で大変だよ…そう思う人もいると思います。

他にも方法はもちろんありますよ。

僻みがちな人がいる前では他人を褒めないことです。

褒める時には個別で褒める方法をとって頂くだけで解決できたんです。

この場合の僻みがちな人は簡単に言うとかまってちゃんだったりします。

他人を褒めないで私を見てほしい、かまってほしいが先に出てしまうんですね。

上手に付き合っていきましょう。

他人を褒めることも嫌い

このかまってちゃんな僻みがちな人は他人を褒める事は嫌います。

というか苦手なんです。

他人に対しての興味よりも自分の事に興味を示してほしい人なので他人の事よりも自分自分なので褒める事は苦手なんです。

他人の良い所や褒めるところに対して「私だってそのぐらい出来ますよ」「私だって持ってますよ」なんて

私だって私だってって自分のことを認めてほしくてたまらないんです。

他人を褒めるんだったらなんで私も同じことしてるのに、できるのに褒めてくれないの?って僻んでしまいます。

相手よりも自分の方が凄いんだよってまわりに認めてほしいんです。

この場合も他人を褒める時には一緒に褒めてあげることが僻みを無くす方法です。

面倒ではありますが円滑な人間関係や恨みや嫉妬心を抱かせないためにも

私だってってきた人には「本当に?じゃあ○○さんの方がすごいね」なんて持ち上げて下さい。

嫉妬心で恨みを買っても損ですよ。

僻みがちな人は自分で気づくしか方法はないので気付いてくれるまでは上手に相手をして妬み嫉み恨みを向けられないようにしましょう。

2.他人の悪口を言う

僻みがちな人の特徴としては他人の悪口をよく言う人が多いです。

他人を悪く言うということは、自分の方が優れていると思って欲しいから悪口を言ってしまうんです。

特に今その場にいない人の悪口を言うのが特徴ですね。

今一緒にいなければ反論されることがないので自分に有利になるようにあることないことを言いたい放題言えますから。

ここで対処方法を間違えてしまいますと今度はあなたがターゲットになってしまう可能性があるので注意して下さい。

ありがちな間違った対処方法は正論を言ってしまうことです。

確かに通常であれば正解なのですが、僻みがちな人は自分勝手に解釈をしてしまいますので

言ってないことまで言ったってなってしまい他であなたの悪口やあることないことを言われることになってしまいます。

まずは相手の話に共感してうなずいてあげることです。

あとは、あまりあなたの意見は言わない方が良いですね。

どのように相手に伝わっているのか見当もつきませんので、え?そんなつもりで言ってないのになんて事態になって収拾がつかなくなってしまいます。

あれ?おかしいなと思うような内容でも「そうなんだ~」「知らなかった~」「すごいね~」などで会話をつなげてその場を乗り切りましょう!

中途半端な知識では対処方法は難しいです。

触らぬ神に祟りなしで自分で気づいてくれるまで待ちましょう。

相手を陥れようとする

なぜ他人の悪口を沢山行ってしまうのでしょうか?自分勝手に僻んでいるだけではないの?

僻む人には様々なタイプがあるんです。

基本的には私なんて、どうせ、など自分を悲観的に思っている人が多いのですが…

自分を認めてほしいのになんで認めてくれないの?自分が他人より絶対優位な立場なのになんで分かってくれないの?

なんて他人に対して見返りなどを求めてくる僻みもあるんです。

僻みの感情に「なんであの人は認められて私は認めてくれないの」「認めてくれない人は敵だ」って嫉妬心のある僻みを持っている人なんです。

このタイプの人は中途半端な知識では逆に妬み嫉み恨みのターゲットとなってしまい被害を受けてしまうことがあります。

善意などの優しさを相手に向けたとしても相手からしたら善意や優しさとは捉えてくれないかもしれません。

自分を認めてくれない自分に有益でない人を敵だと思って陥れようとあることないことで巻き込んできます。

昨日は味方であっても今日は敵に、なんてことも平気であります。

こういう人とはあまり深い付き合いはしないで話し半分に聞いて自分の意見は極力言わずに相づちを打つ程度での対応を心がけましょう。

正しく導く知識があれば別ですが、結局のところ自分で気づかないと僻みはなおりません。

うわさ話や悪口などに興味があっても深入りはしないようにしましょう。

3.プライドが高い

僻みがちな人は得てしてプライドばかりが高い人が多いです。

プライドが高いから僻んでしまうんです。

そんなつもりのない言い方でもプライドが高いとプライドを傷つけられたと勘違いしてなんで私にそんな言い方をするの!ってなります。

誰しもが大なり小なりプライドは持っています。

プライドを持って様々なことに取り組むことは良いことです。

責任を持つことでもありますからね。

高すぎるプライドが曲者で僻みをうむことになってしまうんです。

プライドが高いということは人よりも上だと思っているということです。

あなたよりも上だと思っているからこそ普通の接し方だと僻みがでて腹が立ってしまうんです。

あなたからしたら上だと思ってない人でも本人は上だと思っているので敬って欲しいもっと凄い人だと尊敬して欲しいって欲しがりサンになっているんです。

そんな欲しがりサンな僻みにはこの一言を言ってあげましょう。

「すごいですね」たったこれだけでいいんです。

この言葉が欲しかっただけの場合が多いですよ。

そう考えたら欲しがりサンも可愛く見えませんか?

すごいですねで自分が認められたと思ってくれるんですよ。

欲しがりサンにはバンバンあげましょう「すごいですね」を。

実力が伴っていない

欲しがりサンはなぜプライドが高いのでしょうか?

今日急にプライドが高くなったわけでは無いですよね。

いわゆる理想と現実が伴っていないんです。

現実(今の実力)が理想の自分とはかけ離れていたりすると本当の私はこんなんじゃないんだ!や本当の私はもっとすごいんだよ!

って理想の自分を作り上げてまわりに理想の自分に思われたい、思わせたいという欲求から高いプライドがうまれて僻みがでてしまうんです。

いわゆるただの欲しがりサンではなくて僻みがちな欲しがりサンは見栄っ張りだったんです。

見栄っ張りでプライドが高い欲しがりサンは負けず嫌いなので、負けたのにはこんな理由があったから仕方ないんだ、

本当はもっとすごいんだ、分かってよって負け惜しみをしているだけなんですよ。

でもそこに気付けなくて僻んで他人を嫉妬してどうにか陥れてやろうなんて歪んだ考えを思ってしまうんです。

本当は、本当はなんて言う人はこのタイプの典型的な特徴ですので、この言葉を聞いた時にはアレもしかして見栄っ張りの欲しがりサンなの?

って対処して下さい。