僻みとはどんな感情か

僻み(ひがみ)とは一体どんな感情だと思いますか?

なんとなくは分かるんだけど具体的に説明してと言われるとイマイチ分かりませんよね。

簡単に言ってしまうとひねくれ者なんです。

自分勝手に考えてしまって悲観的になってしまうことなんですね。

僻みがちな人は勝手に自己完結しないで相手の気持ちや言葉を理解することが大切ですよ。

僻みと嫉妬の違いは?

僻みと嫉妬、妬み嫉み羨ましいは同じような感情でなんとなくで使い分けていませんか?

僻みとはねじ曲がった考えを自分で勝手に思って解釈してしまうことです。

相手から褒められていても「言葉ではそう言っているけど心ではどうせけなしているんでしょ」って

歪んだ考え方を勝手にしてしまい勝手に怒っている人まわりにいませんか?

褒めたのになんで怒ってるの?え?私、何かまずいこと言った?って怒った理由が分からなくて…

何か理由が本当はある場合もありますが、僻みで勝手に解釈して怒ってしまうなんてこともあります。

思い込みに似ていますね。

誰も何も言っていなくても思い込みで僻んでしまうそんな感情なんです。

嫉妬心いわゆる妬み嫉みですね。

この感情は他に理由があってうまれる感情なんです。

僻みからも嫉妬心はうまれてしまいます。

では、なんで勝手に僻んでしまうのでしょうか?

なぜ僻んでしまうのか

簡単に言ってしまうと自分に自信が無いからなんです。

自分い自信が無いからどうせ私なんて…って思って勝手に思い込んでネガティブになって最終的に怒って敵意を向けてしまいます。

他人や何か原因があって僻んでしまうのではないんですね。

自分自身で勝手に思い込んでしまっているだけなんです。

ということは、自分自身の思い込みが無くなれば僻みは無くなるの?その通りです。

僻みの原因は全て自分自身なんです。

自分自身をコントロールする方法が分かれば僻みは無くなりますよ。

僻みが無くなればそこからうまれてしまう妬み嫉みなどの嫉妬心も無くなります。

僻みがちな人はまず自分のことを愛して下さい。

自分自身を認めてあげることが僻まなくなる一番の方法です。

まずはそこからはじめてみましょう。

僻みは他よりもたくさん子孫を残したいとい思う自然な感情

この子孫をたくさん残したいと思う感情は妬みの感情で人よりも良いものが沢山欲しいと思う感情から沢山の子孫を残したいと思うのです。

沢山の子孫を残せることができればその中から他の人よりもより優れたものを自分は持つことができるという優越感からこの感情がうまれます。

僻みも似たような感情で思い込みからこの人よりも優れていたいと思って子孫を多く残したいと思う事もありますが、

基本的には妬みの感情となりますので僻みから妬みの感情がうまれることによってこの感情がうまれてしまいます。

子孫繁栄は良いことなのですが、手当たり次第行われたらたまらないですよね。

特定のパートナーとだけならば良いのですが子孫と同様にパートナーもより良いパートナーを求めてしまいます。

勝手な思い込みによって僻みだけでなく妬み、嫉みなどの嫉妬心もうまれてしまうので注意が必要ですね。

僻みがちな人の特徴7個を紹介!

自分自身では気付かずに僻みがちな人になっているのかもしれません。

自分と照らし合わせながら見ていきましょう。

また、まわりのすぐ怒る人の原因はこの僻みだったのかもしれません。

理由が分かれば対処方法も分かってきます。

お互いに嫌いになってからでは修復には多大な労力が必要ですが先に対処方法が分かっていたら良好な人間関係を築くことができるかもしれませんよ。

あなた自身も僻みがちにならないためにも正しく理解することが重要ですよ。

今回は僻みがちな人の特徴7個を嫉妬心や恨みなどの感情を抱かせない対処方法と一緒にご紹介していきますね!

1.他人が褒められるのが嫌い

僻みがちな人の特徴として他人が褒められることを嫌うことがあげられます。

自分は何も言われていなくても他人が自分のいるところで褒められると「私はどうせダメなんでしょ」って僻んでしまいます。

そんなことは一言も言っていないのに自分は褒められていないからダメなんだと思ってしまうんですね。

他の人を褒めた時にその場に機嫌の悪くなる人や急に怒りだす人がいたら僻んでいるのかもしれません。

そんな僻みがちな人への対処方法は非常に簡単です。

同じ場で同様に褒めてあげることです。

自分は認められたと思って僻むことが無くなります。

この方法を試すときには一つ注意点があります。

僻みがちな人だけを褒めてはいけません。

一緒に褒めてあげることが必要です。

一人だけで褒めてしまうと「自分よりも出来る人はいるのに嫌味で褒めているんでしょ」なんて新たな僻みが出てしまいます。

結構面倒ですが他の人と一緒に褒めてあげましょう。

この方法は面倒で大変だよ…そう思う人もいると思います。

他にも方法はもちろんありますよ。

僻みがちな人がいる前では他人を褒めないことです。

褒める時には個別で褒める方法をとって頂くだけで解決できたんです。

この場合の僻みがちな人は簡単に言うとかまってちゃんだったりします。

他人を褒めないで私を見てほしい、かまってほしいが先に出てしまうんですね。

上手に付き合っていきましょう。

他人を褒めることも嫌い

このかまってちゃんな僻みがちな人は他人を褒める事は嫌います。

というか苦手なんです。

他人に対しての興味よりも自分の事に興味を示してほしい人なので他人の事よりも自分自分なので褒める事は苦手なんです。

他人の良い所や褒めるところに対して「私だってそのぐらい出来ますよ」「私だって持ってますよ」なんて

私だって私だってって自分のことを認めてほしくてたまらないんです。

他人を褒めるんだったらなんで私も同じことしてるのに、できるのに褒めてくれないの?って僻んでしまいます。

相手よりも自分の方が凄いんだよってまわりに認めてほしいんです。

この場合も他人を褒める時には一緒に褒めてあげることが僻みを無くす方法です。

面倒ではありますが円滑な人間関係や恨みや嫉妬心を抱かせないためにも

私だってってきた人には「本当に?じゃあ○○さんの方がすごいね」なんて持ち上げて下さい。

嫉妬心で恨みを買っても損ですよ。

僻みがちな人は自分で気づくしか方法はないので気付いてくれるまでは上手に相手をして妬み嫉み恨みを向けられないようにしましょう。

2.他人の悪口を言う

僻みがちな人の特徴としては他人の悪口をよく言う人が多いです。

他人を悪く言うということは、自分の方が優れていると思って欲しいから悪口を言ってしまうんです。

特に今その場にいない人の悪口を言うのが特徴ですね。

今一緒にいなければ反論されることがないので自分に有利になるようにあることないことを言いたい放題言えますから。

ここで対処方法を間違えてしまいますと今度はあなたがターゲットになってしまう可能性があるので注意して下さい。

ありがちな間違った対処方法は正論を言ってしまうことです。

確かに通常であれば正解なのですが、僻みがちな人は自分勝手に解釈をしてしまいますので

言ってないことまで言ったってなってしまい他であなたの悪口やあることないことを言われることになってしまいます。

まずは相手の話に共感してうなずいてあげることです。

あとは、あまりあなたの意見は言わない方が良いですね。

どのように相手に伝わっているのか見当もつきませんので、え?そんなつもりで言ってないのになんて事態になって収拾がつかなくなってしまいます。

あれ?おかしいなと思うような内容でも「そうなんだ~」「知らなかった~」「すごいね~」などで会話をつなげてその場を乗り切りましょう!

中途半端な知識では対処方法は難しいです。

触らぬ神に祟りなしで自分で気づいてくれるまで待ちましょう。

相手を陥れようとする

なぜ他人の悪口を沢山行ってしまうのでしょうか?自分勝手に僻んでいるだけではないの?

僻む人には様々なタイプがあるんです。

基本的には私なんて、どうせ、など自分を悲観的に思っている人が多いのですが…

自分を認めてほしいのになんで認めてくれないの?自分が他人より絶対優位な立場なのになんで分かってくれないの?

なんて他人に対して見返りなどを求めてくる僻みもあるんです。

僻みの感情に「なんであの人は認められて私は認めてくれないの」「認めてくれない人は敵だ」って嫉妬心のある僻みを持っている人なんです。

このタイプの人は中途半端な知識では逆に妬み嫉み恨みのターゲットとなってしまい被害を受けてしまうことがあります。

善意などの優しさを相手に向けたとしても相手からしたら善意や優しさとは捉えてくれないかもしれません。

自分を認めてくれない自分に有益でない人を敵だと思って陥れようとあることないことで巻き込んできます。

昨日は味方であっても今日は敵に、なんてことも平気であります。

こういう人とはあまり深い付き合いはしないで話し半分に聞いて自分の意見は極力言わずに相づちを打つ程度での対応を心がけましょう。

正しく導く知識があれば別ですが、結局のところ自分で気づかないと僻みはなおりません。

うわさ話や悪口などに興味があっても深入りはしないようにしましょう。

3.プライドが高い

僻みがちな人は得てしてプライドばかりが高い人が多いです。

プライドが高いから僻んでしまうんです。

そんなつもりのない言い方でもプライドが高いとプライドを傷つけられたと勘違いしてなんで私にそんな言い方をするの!ってなります。

誰しもが大なり小なりプライドは持っています。

プライドを持って様々なことに取り組むことは良いことです。

責任を持つことでもありますからね。

高すぎるプライドが曲者で僻みをうむことになってしまうんです。

プライドが高いということは人よりも上だと思っているということです。

あなたよりも上だと思っているからこそ普通の接し方だと僻みがでて腹が立ってしまうんです。

あなたからしたら上だと思ってない人でも本人は上だと思っているので敬って欲しいもっと凄い人だと尊敬して欲しいって欲しがりサンになっているんです。

そんな欲しがりサンな僻みにはこの一言を言ってあげましょう。

「すごいですね」たったこれだけでいいんです。

この言葉が欲しかっただけの場合が多いですよ。

そう考えたら欲しがりサンも可愛く見えませんか?

すごいですねで自分が認められたと思ってくれるんですよ。

欲しがりサンにはバンバンあげましょう「すごいですね」を。

実力が伴っていない

欲しがりサンはなぜプライドが高いのでしょうか?

今日急にプライドが高くなったわけでは無いですよね。

いわゆる理想と現実が伴っていないんです。

現実(今の実力)が理想の自分とはかけ離れていたりすると本当の私はこんなんじゃないんだ!や本当の私はもっとすごいんだよ!

って理想の自分を作り上げてまわりに理想の自分に思われたい、思わせたいという欲求から高いプライドがうまれて僻みがでてしまうんです。

いわゆるただの欲しがりサンではなくて僻みがちな欲しがりサンは見栄っ張りだったんです。

見栄っ張りでプライドが高い欲しがりサンは負けず嫌いなので、負けたのにはこんな理由があったから仕方ないんだ、

本当はもっとすごいんだ、分かってよって負け惜しみをしているだけなんですよ。

でもそこに気付けなくて僻んで他人を嫉妬してどうにか陥れてやろうなんて歪んだ考えを思ってしまうんです。

本当は、本当はなんて言う人はこのタイプの典型的な特徴ですので、この言葉を聞いた時にはアレもしかして見栄っ張りの欲しがりサンなの?

って対処して下さい。

対処方法は簡単で本当は…ときたら、そうだよね本当はそうなんだよね分かるよなんて共感してあげて下さい。

共感して認めてほしいだけなんです理想の自分を。

4.ネガティブ思考

僻みの基本的な考え方の1つがネガティブ思考です。

私なんてどうせダメなんだなんてネガティブに何でも考えてしまうんです。

たとえ本当に褒められていても、認められていてもそんなこと言って本当は認めてないんでしょなんてネガティブに思ってしまうんです。

こういうどうせ、どうせって思ってしまう人はまわりからすると見つけにくい僻みなんです。

心の中で思っているだけであまり口に出して言わないからです。

この僻みが強くなってくると、どうせ私はできないからあの子ばっかりできてって思うようになってきます。

そうするとあの子ばっかりズルイ、どうにかして自分と同じようにできなくしてやろう同じ仲間にしてやろうと陥れることをばかりを考えてしまいます。

自分もできるように頑張ろうとは思えないんですねネガティブ思考なので。

このタイプはまわりに認められたと思ったらすぐに僻みが無くなるタイプでもあります。

どうせと思っていてもまわりが「すごいねなんでそんなにできるの」などと素直に言える良い所を見つけてあげてその子自身も認められることを褒めてあげることです。

しかも結構わかりやすい僻みで自分で結構うまくいった、できていると思った時には自分からチョット失敗しちゃったけどどうかな?って近寄ってきますよ。

その時に「え?どこが失敗なのメチャメチャすごいよ~」なんて言ってあげるとニコニコして僻む事は無くなりますよ。

一番単純なタイプの僻みですね。

自分に対して価値観を見出せていない

このタイプの僻みの持ち主は自分自身を自分が認められない、自信がない人が多いです。

自分は何ができて何ができないのかも何となくでしか把握できなくて自身が無くなっているんです。

他の人よりも少しでも良いことがあったら褒めてあげることで自分を認めることができるので

自分からアプローチをかけてきたことに対して鵜呑みにしないですごいよ~って言ってあげましょう。

たったその一言で自分の良い所が見つけられ自信が付いて自分を認められるようになります。

5.コンプレックスが強い

コンプレックス…この言葉の本当の意味を知っていますか?

なんとなくで使っていますよね。

本当の意味は複雑な重なりを意味する言葉なんです。

思考や感情、願望などがコンプレックスにあたるんです。

しかし、この場合のコンプレックスというのは劣等コンプレックスということです。

他の人と比べて劣等感を感じる部分や感情などがそれです。

この劣等感が強い人は僻みがちになります。

何となくは分かるけどどういうこと?って思いませんか?

例えばスポーツで自分よりも優れた成績を出した人がいるとします。

そうした時に私もあんな成績を出したいと努力しますか?

それともあの人は背が高いから良い成績が出るだけで私は小さいからどうせ無理だよって悲観的になって背の高さを僻みますか?

劣等感が強ければ強いほど僻みがうまれてしまいます。

このタイプの僻みの対処方法はとっても簡単です。

劣等コンプレックスは逆を言うと素晴らしいチャームポイントでもあります。

他人とは違うから魅力的なんです。

そのことを分からせてあげるだけです。

僻みがちな本人も簡単に気付くことができます。

例えば先ほどの背が低いことに劣等コンプレックスを持っている人には

「スポーツで良い成績が出せても小さい方が可愛いから良いよね」なんて小さいことの方が良いことを言ってあげるだけなんです。

ただ、言い方が嫌味な言い方やあいまいな言い方だと逆効果なのでダメですよ。

例えば背が小さいことを「背が高いとスポーツで良い成績出せるけど小さい方が小回りきくから良いよね」なんて言うと…

「はぁ?なんの小回りがきくの!?意味わかんないこと言わないでくれる!」って恨みを買ってしまいます。

あなたが本当に良いなと思うことを言って下さい。

その場を取り繕うとするためだけに適当なことを言っては危険です。

自分を嫌いなコンプレックスをたくさん持っている

劣等コンプレックスは他の人から見たらそうでもないことって案外多かったりします。

けれども本人からしたらとても深刻な悩みだったりします。

この温度差も僻みの原因や嫉妬心や恨みに繋がってしまうことがあります。

他の人からしたら良いなって思うことでも本人からしたらとっても嫌いなコンプレックスかもしれません。

安易に容姿などを話題にしては危険です。

これは僻みがちな人以外にも言えることですね。

あなたが本当に良いななどと思っていることは本人が嫌だねと思っていても本当はすごく良いことなんだよと教えてあげることで僻む対象が減っていきます。

コンプレックスとチャームポイントは紙一重なんです。

劣等感に思えていたことは実はステータスだったりします。

今風に言うと萌えポイントなんですよ。

人より少し劣っているところがあるからこそ可愛かったり話しやすかったりします。

完璧な人間なんてつまらないですし話したくもなくて近寄りがたいですよね。

自分が嫌いなコンプレックスは萌えポイントだよって本当に思ったところを正直に伝えてあげて下さい。

6.自分に自信がない

僻みがちな人の典型的な要素が自分に自信がないことです。

自信が無いからこそ僻んでしまうんです。

勝手に解釈をして自己完結をしてしまうので話がかみ合わないことや言っていないことでも言ったなどとなってしまいます。

また、このタイプは一緒に会話をしていなくても聞き耳を立てて聞いていることが多いです。

自分に自信が無いのでもしかして自分の悪口を言っているのではないか?などと思ってしまうからなんです。

ここで厄介なのが自分が参加していない会話でも勝手に解釈をして言ってもないことを言っていたなどと思ってしまうことです。

さらに話をしていないのにあたかも話しをしていた(会話に参加していた)かのように他の人に話します。

それを聞いた話していた本人達は「え?その人とは話してないけど?…怖い怖い、やめて」ってなってしまいます。

全て自分に自信が無いから率先して参加する事はしないでわきで聞いていてあたかも参加した風になっているんです。

自信が無いだけなら害はないのですが僻みを持った人はまわりは敵と思ってしまい攻撃してくる場合もあります。

自信が無いから馬鹿にされたくない舐められたくないとの思いが人一倍大きいからなんです。

最初から強い口調で話してくる人や攻撃的な人の多くは自分に自信のない僻みがちな人と言えます。

この様な人にはすごいですねと言って自信を与えてあげましょう。

少しは攻撃性が和らぎますよ。

あなたが敵ではないと認識されることが重要です。

自分の事を否定する

自信がない人の特徴は様々な場面で自分を否定してしまいます。

どうせ私には無理…どうせってなってしまいます。

この場合多くの人はそんな大丈夫だよなんて言ったりしますよね。

これでは、そんなこと言ってもどうせできなって思ってるんだよね、なんてなります。

場合によっては更に馬鹿にされてと勘違いされて敵意を向けられることすらありますので注意して下さい。

対処方法はその人の得意なことを引き合いにだしてあげることです。

自信がないことを褒めたりしてもそんなこと言ってどうせってなってしまいます。

そうではなくて自信を持っていることを引き合いにだして「でも○○はすごいよね、私にはできないことだから本当にすごいよね」なんて言ってあげましょう。

自信を持っていることを褒められれば機嫌が良くなりますよ。

また、このタイプの特徴としては同じ話を何度もする傾向があります。

またその話しなの、前も聞いたよねって経験ありませんか?

このタイプの自信がない人に多く見られる傾向です。

自分が自信を持っていることしか話さないので話のレパートリーがそれしかないんです。

またその話し~って思ってもそうなんだ~すごいねって面倒でも褒めてあげましょう。

敵にまわらないために正しい対処方法を身につけて下さい。

7.自分と他人をすぐ比較する


人間は他人と比較することで成長をしていきますが僻みがちな人は自分の成長よりも相手のことを重視してしまいます。

他人と比較してああなりたいから頑張ろうなどと思って成長していきますが僻みがあるとあの人ばっかりできてズルイと思ってしまいます。

何で私はできないのにあの人はできるの?私の持ってないものをなんで持っているの?嫌がらせ?って思うんです。

何もしていないのに意地悪をされた経験はありますか?あったらこのような感情に人に意地悪をされたのかもしれません。

自分勝手に思い込んで敵をどんどん作ってしまうのでさらに厄介なんです。

なんで私のまわりには人は寄ってこないのあの人とばかりみんな楽しそうに話をして嫌がらせなの?って…

自分から近づくなオーラを出していたり他人のいいところを認めない、自分が一番でありたいなのになんでって一方的に思っています。

この場合は触らぬ神に祟りなしで極力近づかない関係を持たないことをおすすめします。

自分で気づいて変わってもらうしかないです。

他にはその人が絶対的に信頼している人や尊敬している人、頭が上がらない人などから諭してもらうことです。

絶対的な立場の人には服従してしまう傾向があるのでその様な人が正しく導いてくれることを祈るしかないです。

他人のいいところばかり目につく


自信が無いので他人のいいところばかりに目がいってしまいます。

自分の自信がないということは理想とする自分が今の自分とかけ離れた理想をかかげていることが多いです。

そのため自分が思い描く理想に近い人は目についてしまい私がしようと思っていることなのに先にしないでなどと勝手に思って陥れようとします。

いいところを真似して自分の成長に役立てれば良いのですが自分ではなく他人をどうにかしようとして陥れて自分より下にしたくなってしまいます。

集団心理にも似た感情です。

集団から少しでも優れた人や飛び出ている人がいたら他に合わせなさいと出る杭を打たれます。

優れたところを伸ばそうとはしないで優れた人は下にはみ出たついてこれない人を助けて下さいと下に回されてしまいます。

みんな同じ位置にいましょうとみんな一緒なら安心できるんですねたとえそれが間違っていてもみんな一緒だから安心してしまうんです。

集団心理はとても優れた心理なのですが、も違った方向に進んでしまった時には

修正しようと舵を取った人でさえ出る杭を打たれてしまって間違ったまま進んでしまう危険も持ち合わせています。

人のいいところばかり目につく場合に僻みがあると私と一緒の状態にしたいと心理が働いていいところをなくしてやろうと思ってしまうんです。

怖いですね。

他人のいいところを見て僻んでしまう人にはその人の優れているところを褒めてあげることであなたの方が優れているよと思わせることが必要です。

その人のいないところで行動する方法も良いです。

僻まないようにするには

僻みがちな人の特徴と対処方法をご紹介しましたが、自分自身が僻まないようにする為の方法はあるのでしょうか?

僻まないようにする為の方法をいくつかご紹介します。

僻みが出そうになった時に思い出して僻まないようにしましょう。

感謝をする

ありがとうという感謝の気持ちを持っていることは非常に有効な手段です。

素直に褒めてもらったらありがとうという気持ちで迎え入れて下さい。

褒められた時にそんなこと言っても心では…なんて僻まないで下さい。

言葉には言霊が含まれていますので全くそう思ってない言葉は口から出てきません。

褒められたということは本心は分からなくても少なからずあなたのことをすごいと思っていますよ。

素直に受け止めてありがとうと言って下さい。

そうなのかな?と思っていても口にだしてありがとうというだけでもあなたの心のもやもやは少しは晴れるはずです。

嫌なことや悪口を言われた時にもありがとうって口にだして思えば僻まなくも敵を作ることも無くなります。

悪口を言われてありがとうって馬鹿なの?

って思う人もいるかもしれませんが、自分では思いもよらないことを指摘されているかもしれません。

今迄気付かずに誰かを傷つけていたのかもしれませんそれを教えてくれたと思えば

「そんな風におもっていたんだ、自分では気づかなかった、ありがとう」って自分を成長させることができます。

ありがとうってなんてステキな言葉なんでしょうね。

言っても言われても嬉しいですね。

謙虚さを身につけ感謝する習慣をつける


僻まないためには感謝の気持ちを忘れないことです。

生きていると沢山の出来事に遭遇しますよね。

良いこともあれば悪いこともありますよね。

その全てに感謝の気持ちを持っていれば例え悪いことが起きたとしても謙虚に受け止め今後の糧にすることができたと感謝することができます。

感謝の気持ちはどんな時にでも感じることができる感情なんです。

どんな場合でも一度冷静になって感謝の気持ちを思い出して下さい。

たったその感情だけであなたもまわりも幸せになれますよ。

他人と比較しない

他人と比較してそうなりたいと努力することで成長していくのが私達人間です。

しかし、僻みがちになっている時には他人と比較することで自分を卑下してしまい私はやっぱりダメなんだと思ってしまいます。

そんな感情がうまれている時には一度他人とは比較する事はやめて下さい。

自分の良い所を見つけるように考えて下さい。

それでもどうしても他人と比較してしまう場合はあると思います。

その場合は他人のいいと思ったところを持った自分と比較して下さい。

そうすることで今やるべきことが分かります。

他人と比較する前に自分をもっと知ることが重要です。

人のいいところばかり見て自分に劣等感が生まれる

他人と比較した時に自分より下だなと思う人には特に何も感じませんよね。

面白い人だねぐらいですよね。

僻みがうまれるのは比較した時に自分より優れている人を見つけた時です。

自分ができないこと、持っていないことを劣等感として考えてしまいます。

劣等感を感じないで素直にいいところを見習うことができれば一番良いのですが、中々難しいですよね。

人間だれしも少なからずあんな簡単にできてズルイななんて思ってしまいます。

それがひどくなると僻みや妬み、嫉み、恨みとなってしまいます。

そうならないためにも想像することが重要です。

いいなと思ったところを身につけた自分を想像して理想の自分、憧れの自分と比較することです。

他人と比較するから余分な負の感情がうまれてしまうんです。

他人ではなく自分との比較であれば負の感情はうまれません。

自分と比較して成長することができます。

自分自身を改めて知ることができます。

理想の自分を想像して本当はできるはずの自分自身をもっと好きになって下さい

自分のいいところを見つける

僻まないためには自分のいいところを見つけることは非常に大切です。

しかし、自分のいいところ…長所を見つけのはなんだか恥ずかしいし自分では良く分からないって思う人は多いですよね。

では嫌いな所…短所はどうですか?

短所なら結構沢山あるよなんて人多いですよね。

よく考えて下さい。

その短所って実は長所では無いですか?

短所はウイークポイントとして思われがちですが実はチャームポイントでもあるんです。

長所と短所は紙一重で受け取り方で長所にも短所にもなるんです。

今、思い浮かんだ短所を長所に変換してあなたのいいところにしませんか?

あなた固有のステータスとして自信を持って良いですよ。

実は今まで短所だと思って気付いていなかったあなたの魅力を再確認して下さい。

本当はとっても魅力的なんですよ。

【自分の長所を見つける方法はこちらの記事もチェック!】

自分をしっかり認めてあげる

自分をしっかりと認めてあげる事も重要です。

自分を認めることで言動や行動にも自信が持てるようになります。

では自分を認めるってどうしたら良いのでしょうか?

自分を認めるためには自分をもっと知らなければいけません。

案外自分自身のことは知らない人は多いです。

漠然と考える方法でも良いのですが具体的に見つめるためにはノートなどに書き出すことが良いです。

描くことによって具体性が出て自分の人間性が分かってきます。

何を書いたら良いか分からない人は自分の嫌いな所、短所を箇条書きで書いて下さい。

その箇条書きで書いた短所の横に長所に変化したら何になるのか書いて下さい。

それだけで短所が長所に変わります。

具体的に書いたことによってそうだったんだと納得することもできます。

この様な方法で自分自身を一度見つめなおして自分自身を認めて下さい。

それが自信につながります。

ただ書くだけでいつの間にかあなたの運命は変わっていますよ。

最後に

僻みの感情は僻みから様々な感情も引き起こしてしまって負の連鎖も起こしかねない感情なんですね。

正しい対処方法をして僻みの対象(ターゲット)にならないようにしたいですね。

基本的には僻みは勝手な思い込みなどの自分自身で引き起こしている感情なので他人が変えることは難しいです。

生半可な知識で対抗してしまうと敵になって攻撃されてしまいます。

自分自身で気づくまでは正しい対処方法で自分に危害を加えられないようにしましょう。

しっかりと自分に自信を持とう

自分に自信を持つことで他人にも優しくおおらかに接することができます。

優しくされたら相手も自然と優しく接してくれます。

自分の自信を持つことはとっても大切な事だったんですよ。

まずは自分のことを愛して自分自身を認めてあげる事ですよ。

本当はとってもっステキなあなたを素直に認めてあげて愛して下さい。

まずは自分を愛することからはじめれば他人のことも愛せるようになります。

自信を持つことができるようになって物事が全てうまくいきますよ。

恋愛下手と思っている人も僻む事はしないで下さい。

他人を愛すことが下手なのは自分自身を愛せてないからかもしれませんよ。

自分の魅力に気付けなければ相手の魅力に気付く事も出来ませんよ。

僻まないでもっと自分を愛して下さい。